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男と女の眠り?なんじゃそりゃ!と このページをみられてるのではないでしょうか。決して卑猥なお話ではではございません。まじめな眠りのお話です。一言に眠りを語るにはあまりも範囲が広すぎて書ききれず難しいのであえてこのタイトルで・・・
胎児や新生児は成人のように脳波の変化がはっきりしてなくて脳自体も発育途上のため、睡眠そのものが未完成なのです。この時期の睡眠は「動睡眠(レム睡眠)」(体に動きがあったり閉じたまぶたの下で眼球運動がある睡眠)と「静睡眠(ノンレム睡眠)」(体は動かず眼球運動のない呼吸・心拍が安定した睡眠)という大きく分けて二つに分かれ、静睡眠が大勢を占めています。しかし成長するにつれこれが逆転していくのですが、この時、女児の方が動睡眠の量がすでに男児より多く、大人の睡眠に近いわけです。 そしてもう少し成長すると、女性の方が質のいい睡眠を得られます。さらに中高年になると熟睡度は若い頃の睡眠パターンが男性とは違いよりよく保存されます。つまり若かりし頃の気持ちのよい眠りを女性の方がはっきりと覚えているので中高年になったときに、男性より眠りの質の低下が少ないにもかかわらず、圧倒的に不眠を訴える率が高いのです。(眠りの老化の程度が女性は軽い)それに比べて男性は睡眠中の呼吸機能が弱く、突然死症候群(新生児)や睡眠時の無呼吸症候群(中高年)といった睡眠障害がりずっと多く、女性より不利な睡眠をしていることになります。 男性には生涯を通して男性ホルモン(下垂体ホルモン)が分泌されます。これはあまり変動がありませんが、女性はそれが周期的に分泌され月経周期が繰り返されます。この女性ホルモン(卵胞ホルモン、黄体ホルモン)が眠気に抑制と促進の効果をおよぼします。卵胞ホルモンが分泌される卵胞期は眠気が少ないのに対し黄体ホルモンが分泌される黄体期には眠気が高まります。 特に妊娠期間中、ホルモン分泌に変化が生じ、妊娠初期には、眠気が高まり、妊娠後期にはにはさまざまな要因により、不眠を訴える傾向が強まります。授乳期間中もまた同様の変化が現れます。 しかし、女性は更年期を過ぎると男性よりも質のよい睡眠を表向きはしているにもかかわらず、不眠の悩みを訴えたり、睡眠薬に頼る比率が男性よりも圧倒的に多くなります。
そうなんです。グラフでもお分かりの通り男性と女性は中高年を境に大きく差が開きます。男性は睡眠に関して脳波データに現れているほど不満ということはないのですが女性は睡眠不満足が急激に感じてしまうのです。 このように男性と女性には睡眠パターンに違いがあり、女性は子供を産む為に更年期を迎えるまで睡眠の質は守られているのです。
最近では睡眠に関する研究が盛んに行なわれております。いかに効率のよい睡眠を自分自身でコントロールできるか人類の永遠の課題でしょーね。 |
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不眠症でお悩みの方はご自身でできる解決方法をご紹介しておきます。 |
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●就寝直前にはぬるま湯で入浴されることをおすすめします(入浴の発汗により放熱が促進され、血液循環もよくなります)もっと前に入浴されるなら熱目の入浴がよい。 |
| ●飲める方は、適度なアルコール摂取(飲み過ぎは返って興奮しますので×) |
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●室内環境を整えます。 (読書、音楽、匂い、などご自身がリラックスできる環境で・・) |
| ●枕や寝具で・・・ (自分にあった枕や季節に応じた寝具で・・特に枕と敷き寝具は脳と体を何時間も支える物です。今一度チェックされてみてはいかがでしょう。) |
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●朝食はきっちりとること。 (睡眠中の脳に栄養補給をすることで目覚めもはっきりします。) |
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●朝は太陽の光をあびること |
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何気ないことばっかりですが、現代社会においては、規則正しい生活などなかなかできるものではありません。睡眠を軽視せず、不眠症をあまり怖がることなく、うまく睡眠とつきあっていければいいのではないかと思います。 |
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以上のように我々京都の寝具店は、日々お客様の睡眠が心地よくなるようサポートさせていただいております。 いつの日か体調に合わせて熟睡度と睡眠時間を調節できるカプセルなんてできたらいいのになあーと・・・・・・そんなカプセルがあれば・・・・きっとそんなマシーンが発明されるころ私は本当に墓石の下で永遠の眠りについてると思いますが・・・・・ |
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