何かとストレスが多くて・・・。最近ストレスで疲れて・・・。会社の人間関係のストレスが悩みなんです・・・。
なんてことはないですか?
元来「ストレス」という言葉は良い意味で用いられるもので身体にちょっと負荷をかけて、身体を丈夫にする。
例えば昔の「乾布摩擦」。風を引かないように身体を乾いた布で摩擦し血液循環を上げると共に、免疫力や抵抗力を増す働きがあるといわれています。
しかし最近では「ストレス」という言葉は、なんとなく嫌な言葉になりましたね。
人によっては「ストレス」で何もできないなんて逃げ言葉にされている場合もありますが・・。
さてその「ストレス」に強くなる方法をお教えいたします。
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かむとストレス能力向上
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爪を噛むという人がいます。また、テレビドラマの中でヒステリーを起こした女性や失恋した女性がハンカチを噛むという場面が出てきます。
これは無意識のうちに人間が「ストレス」から身体を守ろうとしている行動で、噛むという筋肉の刺激が「心理的ストレス」の解消に役立つということです。
食べ物をよく噛んで食べるということは、消化を良くするばかりでなくストレス能力を高めることにもなります。
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野菜で情緒安定
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野菜をとる第一の目的は、ビタミンやミネラルの摂取です。
ビタミンB1が不足すると、身体のだるさとイライラによるストレスがたまります。
ビタミンCは、副腎皮質ホルモンを作るために重要で、このホルモンが少ないとストレスに対する抵抗力が弱くなります。
そしてカルシウムには、神経の興奮を鎮める働きがあります。
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偏食はストレス能力低下
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食物の複雑な味覚を味わい食物の適当な硬さ、弾力性、温熱性による歯ざわり、舌ざわりなどの刺激が、情緒的満足を与え、「心理的ストレス」の解消に役立ちます。
まだまだストレス解消の方法はたくさんありますが、今回はこのへんで。 |