お茶を美味しく淹れるのはそんな難しいことありません。
早よ言うたら、お茶っ葉の量に対する、お湯の温度・量のバランス、それと湯呑みに注ぐまでのちょっとした時間を待てるかどうかです。
例えば、ゆっくりお煎茶を味わうなら、
急須にお茶の葉を入れます。次に沸騰させたお湯を一旦湯呑に入れ、それを間髪入れず急須へ注ぐ。その際、お湯はお茶の葉がひたひたに浸る量プラス1センチ程度にしてください。
好みで40秒から1分待って湯呑に注いでください。
待ってられっかいな、なんて言わんといてください。これだけでひと味も、ふた味も、イヤ20味くらい違ってきますよ!
だって、これでペットボトルのお茶の15〜20倍程度の濃さになりますから。
ただ、人の好みは十人十色。薄いお茶が好きな人は薄くてええと思います。ただ、できたら、濃く淹れたりいろいろやってみて下さい。
よく、100グラム1000円程度(標準的な煎茶)をお奨めすると、若い方から「高い」と言われます。
けど、そんな方でもペットボトルのお茶はよく飲まはるそうです。
お茶っ葉が100グラムあったら、ペットボトルの濃さのお茶が200本くらいとれます。
1本200円として40000円分です。勿論、水道代・ガス代(電気代)・手間はかかりますけど、1000円のお茶は、それでも高いでっしゃろか?
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