健康寝具の横綱格といえば、『家庭用温熱電位治療器』等の呼び方をされている電気敷布団です。医療用の敷布団といって販売しているメーカーもあります。
有名メーカーが販売するドル箱商品で、冬は遠赤外線炭素ヒーターで暖かく、電位治療ではマイナスイオンが出る?といいます。どういう意味か良くわからん! |
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たしかに寒い冬はポカポカ暖められると気持ちのいいもの。でもちょっと待ってほしい、眠るということは、体温を下げて代謝を抑え、休息することなのです。
眠りに落ちた後の体は大変、周りから加熱されながらも一生懸命に体温を下げようとせっせと汗の量を増やします。
おまけに、このての敷ふとんは下方へ汗が抜けにくいものが多く、おふとんの中は蒸れ蒸れ。電気毛布を弱で使うほうがまだましかもしれません。 |
| 特に、循環器に問題のある人は早急に主治医に相談するべきです。 |
電位治療も本当に効果があるほどなら、それを毎晩睡眠中に行って副作用はないのかな?それとも効果も副作用も気にならない程度なのかな?
睡眠中の人の生理を少しでも勉強したふとん屋さんなら、このての『健康寝具』はすすめないと思います。
暖められないと眠れないという依存性が出なけりゃいいのだけれど… |