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てくてくCOM歩き「京都嵯峨野に見る秋は」



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あれよあれよという間にもう11月も下旬。
秋らしいことをしていない!と思い立ち
嵯峨野へ行ってきました〜(*´∀`*)


さて、嵯峨野といえば大覚寺さん。
今回の目的は60年に一度開封される、
嵯峨天皇を始めとする天皇宸翰の般若心経です!
弘法大師の勧めによって嵯峨天皇が
般若心経を浄写されたのが戊戌の年だったので
干支が一巡し「戊戌」の年にのみお披露目される
とても貴重な霊経です。


門を入ってすぐに、ちょうど見頃を迎えた
嵯峨菊がお出迎えしてくれはりました〜
中でもいたるところに鉢植えの嵯峨菊が
据えられており、とても美しかったです。


鶯張りの廊下は柱を雨に、直角に曲がる回廊を
稲妻に見立てて「村雨の廊下」と呼ばれています。
この奥に先ほどの般若心経を収めた
勅封心経 殿があります。
一字三礼で記した紺紙金泥の般若心経は、
それぞれの天皇で筆跡が少しずつ異なっており、
人となりが偲ばれるようでした〜
お経を収めた錦の袋や箱もとても美しかったです!

このあと少し足を伸ばして別のお寺さんにも
行ってきたのですが、それはまた次に。
ということで今日はCOMの仏具をご紹介。


こちらは明治期朱塗木魚Sold Out
字のごとく、魚の鱗を模した彫刻がされています。
この形になったのは江戸時代、黄檗宗が流入する
18世紀頃という説がありますが、古くは
魚型をした板状のものだったそう。
朱が良い感じに擦れて枯れた風合いになってますね〜
もちろん木魚としてもお使いいただけます!



続いてこちらは寛文8年(1668)の年記が
刻まれている前香炉になります。
製作者の名前も記されており、特別に
誂えたものだったのでしょうね。
非常に細やかな細工が施されており、いかめしい
獅子脚に対し、胴部分には踊っているような
遊んでいるような獅子が入っています。


最後にこちら、江戸時代の芯切壺。
和蝋燭は一定時間使うと炎がどんどん大きく
なっていくので、長時間灯せる大型のものは
途中で芯を切ってやる必要があります。
その切った芯を入れておくための壺ですが
少し宝珠に似た形も風合いも、
とても素敵なんです。

お気になるものがございましたら
お問い合わせ」からお気軽にどうぞ!

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カテゴリー[Pro Antiques COM]
投稿日:2018/11/26 20:57
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