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文様シリーズ「春節の龍」



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節分や初午、バレンタインデー…

何かと行事ごとやイベントが多い2月は
「逃げる」とよく言われますが、月の日数が
短いだけではなく、こうした行事ごとが
多いこともあるのかもしれませんね(´▽`)

▲▽

さてこの2月の行事、といえばもう一つ
春節祭。いわゆる旧正月があります。
日本でも明治維新で太陽歴に切り替えるまでは
年越しは旧正月の日付で行っていたので
今時分がちょうどお正月だったんですね〜
中華街などをニュースで見るだけでも
何だかウキウキしてきます
(*^-^*)


そんな春節のシンボルはやはり龍。
龍というと何だかちょっと荒々しいような厳しい
ようなイメージが浮かびますが、今回は茶目っけ
たっぷりの龍アイテムのご紹介!


明治時代染付小花唐草に龍文蓋付き飯碗
右端に少し見えている如意頭文だけが印判で、
龍などは手描きという面白い飯碗です。
一点一点手で描いているため龍の表情もそれぞれ
違うのですが、口を大きく開けて空を悠々と
泳いでいる姿が愛嬌あります(*^◯^*)
 


こちらは珉平焼龍文楕円小皿SOLD OUT
森の色を写したような緑釉の方が幕末
明るい辛子色の黄釉の方が明治前期となります。
珉平焼は江戸時代後期に淡路島で誕生した
阿波徳島藩の御用窯で、色形模様には様々な
ものがありますが、独特の明るい色味と陰・陽刻の
模様を持つものが多く、とても可愛いんですよ〜
こちらの龍文も、体は細やか、でも表情は
ひょうきんで、にんまりしてしまいます(*´
*)


最後は明治期染付小花唐草に龍文湯冷まし
SOLD OUT
上の飯碗と同じ文ではあるのですが、
こちらの龍はまるで口から唐草を出しながら
飛んでいるように描かれていて、何だか
マジシャンみたいなんです〜(=´▽`=)
また煎茶で使う湯冷ましはミルクピッチャーや
ソースポットにも重宝する便利アイテム!


▲▽

今でこそ龍といえば威厳漂う霊獣の印象が
ありますが、人々の間で身近に親しまれてきた
からこそ、沢山の器に描かれてきたのでしょうね。
春を呼び込む龍の器、お近くに来られた際には
ぜひ実物を手にとってご覧下さい
(^_-) ☆

また、お気になるものがございましたら、
お問い合わせ」からお気軽にどうぞ!

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カテゴリー[Pro Antiques COM]
投稿日:2018/02/18 20:34
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