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京都歳時記「後祭の宵山」



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後祭も復活して今年で三年目、昨日24日は
山鉾の巡行と還幸祭でした。
今まで前祭の日取りで祇園祭に行っていたのですが
今年は後祭の宵山に行ってきました!q(*≧∇≦*)p


スタートは鷹山。
今は「休み山」となっている山の一つですが、
歴史は古く、応仁の乱以前から存在していたそう。
近年保存会が設立され、復活に向けて活動中!
宵山では御神体である鷹匠、樽負、犬飼を
飾る「居祭」がされています。
祇園祭といえば粽ですが、この鷹山の
御神体、真ん中におられる樽負様は
なんと粽を食べてるんです(^^)
全山鉾で唯一、御神体に粽が関わる
山だそうで復活が楽しみです。


途中、山鉾町内で開かれている屏風祭も楽しみつつ。
六曲の迫力ある雲龍図!
一緒に設えられている箏がまた美しいです。


続いて八幡山
普段は町内で祀られている八幡様を祇園祭の
際には山に勧請するので、お社が飾られています。
左端に移る朱塗りの鳥居の上に載る夫婦鳩も
一緒に飾られており、これもInstagram
UPしてました鯉山と同じく、左甚五郎作。
近年は復元されたものが鳥居に載っているので、
この左甚五郎作の夫婦鳩は宵山でのみ見られます。


北観音山
こちらは「上り観音山」とも言われており、
楊柳観音様と韋駄天が御神体になっています。
韋駄天が御神体のためか、「男観音山」とも
言われる勇壮な山です。


もう少し屏風祭
一双の源平合戦図に合わせて生けられた
百合の生花がとても美しいコントラストでした。


そして南観音山。
北観音が「上がり観音山」「男観音山」と
言われるようにこちら南観音山は「下がり観音山」
「女観音山」と言われています。
御神体は楊柳観音と善財童子。


そして私イチオシの下水引「飛天奏楽」。
舞い飛ぶ天女の姿は、日本画家・加山又造の
手によるもので、地の朱色と羽衣の青や
碧色が映えてとても優美です。

さて、祇園祭といえば山、鉾、粽に提灯。
ということで、COM修理工房から上がってきた
昭和初期の「真鍮製吊り灯籠」特集です!


まずはシンプルに、木瓜型に窓をくり抜いた吊り灯籠。
中のガラスは大正時代のダイヤ硝子を使って直してありますので
モザイクのように光がきらめきます(´∇`)


もう少し凝ったものを、という方にはこちら(SOLD OUT
木瓜型に窓を、その周りは雲型にくり抜いてあります。
細やかに掘られた雲の模様も美しいですね。
灯籠の扉の部分にはダイヤ硝子を、他の三面は磨りガラスを
用いているので、見る面によっては雲間から漏れる朝日のようにも
夕日のようにも感じられます。


最後に重厚な鋳物の春日灯籠(SOLD OUT
各面に雲龍文が入っており、屋根に反射する
光がなんとも言えない雰囲気のある灯籠です。
こちらには硝子を入れていないので、
透かした鋳物の妙をより感じられる作りになっています。


これらの吊り灯籠は、中のレセップベースに防滴加工も
施しておりますので、屋外でもご使用いただけます。
またこの他にも吊り灯籠、照明器具は続々入荷中です。
ぜひお立ち寄り下さいね(=´▽`=)

もし何か気になるものがございましたら
お問い合わせ」からお気軽にどうぞ!
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カテゴリー[Pro Antiques COM]
投稿日:2017/07/25 20:14
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