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簾越しの世界



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7月に入ってあっという間の祇園祭の巡行当日。
京都の7月は祇園祭があるためか、他の月よりも早く過ぎる気がしますね〜
今年は8万人もの人が巡行を見に来られてたそうです((◎д◎ ))ヒャー

さて祇園祭のシーズンには京都も夏真っ盛り。
少しでも涼しく、心地よく過ごしたいものですね。
爽やかなブルーの染付や、涼やかな佇まいが美しい和硝子、
風を感じる編みかご…夏に嬉しいちょい足しアイテムは
いろいろありますが、本日ご紹介するのはこちら。


菊房付き二つ節の四方縁御簾です。

祇園祭に合わせて公開している京町家で
見られたことがある方もおられるかもしれませんね。
別名御座敷すだれとも言われる、家庭用の御簾で素材は竹。
こちらは巻き上げた状態です。



こちらは上の金具と縁の裂になります。
座敷簾には寺社で使われるものよりも比較的シンプルな裂が
使われることが多く、こちらも文様が入っていますが、
白茶色の地色とポイントで入っている金襴が合って、
上品なんですがあっさりとしており、涼しげな雰囲気です。


こちらはすだれ鈎。
銀古美という、燻し銀のような落ち着いた色合いの平鈎です。
鈎に細かく文様が入っており、鳥ちゃんがかわいいんです(*>▽<*)
均整のとれた竹ひごと糸の通りの美しさにもため息が漏れてしまいます。


こちらが下した状態。寸法は171×87cmになります。
先ほど「二つ節」と書きましたが、これは使用している竹に
二つ「フシ」がある簾のことで、
菊房の内側にさざ波のような模様が
わずかに浮き出ているのが見えるでしょうか?
この模様になってるのが竹の「節」の部分で、二つ節なので
内側に二筋、この波のような模様が出ています。


COMの坪庭を透かして…

ちなみに座敷簾のお手入れは、はたきでパタパタするだけで
OK!という案外気軽なアイテムです。
夏の日用品だったからこそ、簡単に手入れ出来るように
なってるのかもしれませんね。

もし何か疑問点などありましたら
お問い合わせ」からお気軽にどうぞ!

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カテゴリー[Pro Antiques COM]
投稿日:2017/07/17 18:12
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