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文様シリーズ「人間模様?人物文様?」



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6月に入って梅雨もどこへやら、お日様が
もうすでに夏のような様相で連日照りつけている京都です。
皆様がお住まいのところではどうでしょう?

さて、久々に文様シリーズ、今回は「人物文」。
伝説や物語に登場する人物を描いたものから
理想のイメージの投影まで、絵画としてではなく
器のデザインとして描かれたのはどのような人物だったのか。
COMアイテムを通してちょこっとご紹介!


トップバッターは明治時代から
色絵樹下美人図コロ茶碗SOLD OUT
唐輪髷が粋な美人さん、梅の木に囲まれているので
羅浮仙と見立てることもできますね。
美人さんが描かれている窓の外側が
藍色で塗り潰されているからか
(その上から色絵で菊花文が入っています)、
個人的には鈴木春信の「夜の梅」を思い出します。
色のコントラストも鮮やかで、
とても素敵なコロ茶碗です。



大正時代からはこちら、
染付竹林七賢人文絵代わり煎茶碗SOLD OUT
竹林七賢人は三世紀頃の中国に実在した
超一級の知識人達七人のこと。
図柄といい、煎茶碗という器といい、
まさに「清風の茶」にぴったりですね。
これから暑くなってくるシーズン、
こんな器でお茶を飲めば、竹林の
爽やかな葉音が聞こえて来そうです(´﹀`)



こちらも文人画題、幕末期からは
染付金彩
林和靖図変形皿
林和靖も実在の人物で、本名は林逋という、
中国・北宋時代の詩人です。

日本のお祭りでも林和靖、鶴追い唐子、
鶴のからくり人形を乗せた山車が出る所が
ありますが、江戸時代以降に
広く知られるようになったようです。


梅を妻のように愛で、鶴を子として飼って
いたそうで、まさしく背後に梅の木、傍らには
鶴が描かれており鶴追いの唐子も
今日はのんびり控えてます。

スタッフの残念な写真技術では
うまく写らなかったのですが(^_^;)、
絵付けがとても繊細で、涼やかな
美しさのある変形皿です。

◇ ◇ ◇

「人物文」のcoming soonなアイテムもご紹介!

染付琴笛合奏図七寸皿
源氏物語にも「御遊びの折々、琴笛の音に聞こえかよひ」という
一節がありますが、『琴笛』という言葉があるくらい、
琴と笛は楽器の代表格かつ管弦の代名詞。
こちらも文人バージョンで描かれていますが、野外でゆったりと
合奏を楽しんでいる様子がとても和やかで素敵なお皿です。


九谷焼の色絵六歌仙文盃。
お酒を飲む盃に六歌仙、という所が面白いポイントですが
小さな盃の中で歌会をしているようですね。
なんだか歌をひねっているような歌仙もいて、
それぞれの表情が楽しい盃です。
COMグリーンに隠れてる歌仙は誰でしょう?
ぜひ実物をご覧にお立ち寄りください!

お気になるものがございましたら、
お問い合わせ」からお気軽にどうぞ!

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カテゴリー[Pro Antiques COM]
投稿日:2017/06/15 20:24
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