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京都歳時記「涅槃会」



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三月の行事といえばひな祭りがもちろん有名ですが、
京都では三月半ばの行事として涅槃会も知られています。
お釈迦さまの入滅日が陰暦二月十五日ということで、
前後をあわせた三日間、この時期だけにしか見られない
京都三大涅槃図の巨大涅槃図を拝観すべく
東福寺さんと泉涌寺さんへ行ってきました!


まずは第一の涅槃図、東福寺さん(のポスター)。
普段は非公開の本堂の天井には今まさに雲を突き破って
降りてきているような龍が生き生きと描かれています。


臥雲橋を渡っていざ東福寺!


本堂は三色幕で飾られてました。
中では先ほどのポスターのように荘厳されており、
龍が舞い降りるお堂での巨大涅槃図の奉掲
とても迫力がありました。


さて続きましては第二の涅槃図、「御寺」泉涌寺。
こちらは総門で、ここから少し歩くことになりますが、
木々が生い茂っており、とても気持ちの良い道になっています。


大門をくぐって仏殿。
泉涌寺さんは大門から入ると、境内は一段低い
すり鉢の底のようになっているので、周りを遮断したような
静けさと落ち着きに満ちたお寺さんになっています。


本坊近くでは「涅槃そば」をやってました。
COM食いしん坊担当、お腹も減ったので迷わずGO!


お布団のようなぶ厚いおあげさんが一枚ばーんと入っていました!
お出汁がしみしみでたまりません(´ω`○)

泉涌寺さんの巨大涅槃図は仏殿で奉掲されているのですが、
ここは奉掲の仕方が独特で絵も間近で見ることができ、圧巻です。
来年三月にはまた行われますので、機会があれば行ってみて下さいね!

△▼△▼△

さて涅槃会ということで、今回はCOMの江戸時代古銅・仏具セレクション。


まずは菖蒲型の香炉。
写真だと少し大きく見えるのですが、実はかわいい手の平サイズ。
下は一木造りの香炉台(もしくは、鈴台)。
少数ではありますが、いくつか入ってきたものの一つで、
足の彫りは全て違う花となっています。これは菊の花。
小さなお人形の飾り台にしても素敵です。


鶴首の花瓶と花鳥型の火立(燭台)。
花瓶は胴に龍文が入っており、シンプルで美しい佇まいです。
燭台は足が狛犬、耳が獅子で、胴には菊や雲文など、
細やかに文様が入っていながらも、黒褐色の渋さが光っています。


こちらも花瓶と菖蒲型の火立(燭台)。
花瓶の胴には鳳凰文、耳には饕餮文の耳がついていて、
風合いといい文様といい、とても雰囲気のある一品です。
後ろの菖蒲型は胴部分に天女が舞い、上には鶴が二羽、
翼を広げている形なのですがこれが本当に凝った造りなんです!



鶴から上の部分は取り外しができるのですが、その鶴の
裏側も、足がちゃんと表現されてます!((◎д◎ ))ヒャー


胴部分で舞っている天女は、一体が合掌、
もう一体は蓮のつぼみを持っておられます。
とても優しいお顔立ちをされています。


真ん中に極小サイズの花瓶を合わせて。


今回のおみやげは東福寺さんの「花供御」。
仏様の智恵の象徴である獅子が入った、
染付牡丹獅子の大皿に乗せて(SOLD OUT)


Pro Antiques COMでは日常生活を彩る生活骨董、
器から家具、古仏具など幅広く扱っております。
是非、ご自身だけの「とっておき」を見つけに来て下さい。

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三月は無休で営業しております。



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カテゴリー[Pro Antiques COM]
投稿日:2017/03/22 20:09
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