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おいでやす ゲスト はん
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火迺要慎。


やっとこさ、梅雨が明けました!
今日、近畿地方の梅雨明けが発表されましたが、
統計開始以来、3番目に遅い宣言である、とのこと。
過去にこれ以上の遅い記録があったのか!と、
逆に気になり辿ると、
1番は2009年(8月3日頃)、2番は2003年(8月1日頃)なんやそうですね。
その時の記憶を手繰ってみても、もはや全くピンとこない(!)のですが、
今年に限っては、
何もかもが、常とは違う様相で展開していることもあって、
きっと、いつまでも記憶に残りそうだな、という気がしています。
世界中が禍に見舞われて、
そんな中、五輪も延期、
京都の中のことで言えば、
伝統行事、イベントも軒並み中止、あるいは縮小、
因果関係はないのですがなぜだか梅雨も遅ければ、
台風も(=7月の今の所、の意)こない、
そんな年、きっと忘れないんではないか、と思います。
でもそれもこれも、
まずは状況を受け入れるしか他なし、ですね。
お祭りや行事ごと、その時が来れば、いつも通り行われていることに、
なんの不安もなく、今まで、毎年、過ごしていたのですが、
「当たり前」がどんなに有り難きことなのか、
あらためて身に沁みて思う、7月末日、です。

さて、そんな本日、7月31日は、
本来であれば、愛宕さんの「千日詣り」の日、でありました。
正式には、「千日通夜祭」(せんにちつうやさい)と言われる、
火伏せの神様として知られる愛宕神社の恒例行事。
7月31日夜から8月1日早朝にかけて参拝すると、
1000日分の火伏せ、防火のご利益がある、とされていて、
夜通し、登山道は足元が灯されて、
全国からの多くの人々が詣で賑わう、というのがこの夜、なのです。
また、子どもが3歳までに参拝すると、
その子は一生火の難から逃れる、との言い伝えもあって、
(ただ、これは千日詣りのこのタイミングでなくとも良いらしい)
小さなお子さんをおぶって夜の登山道を汗を掻きかき登る、
お父さんの姿を映した様子が取り上げられる、
というのも、この時期のニュースの風物でもあります。
ですが、
今年は敢えて参拝の期間を23日から1日まで、と幅を設け、
お札の授与は昼間に限り、
夜間の登山道の点灯はせず、夜の参拝は自粛を、ということで、
密を避ける取り組みをなさっているそう、です。
今年ばかりは、本当に致し方なし、ですね、、、。


そして、そのお札、
愛宕さんに参拝したら、皆が必ず手に入れるのが、これ。
「火迺要慎」と記された、火の用心のお札
これを家の中、火を扱う場所のすぐ側に掲げて、
火難からお守り頂くということで、
こと料理屋にとってはマストアイテム!なんであります。

実は今年、世がこんな事態になるちょっと前のこと、
思い立って愛宕山へ参拝をし、その時授与いただいたのが、
右のお札。
今どれ程の体力があるものか?と、
自分を試す気持ちで登ってみたら、
これが、きついきついきついきつい、、、(苦笑!)
次の日(→正確には次の次の日!遅れてやってくるぅ、うぅっ!)も、
ロボットか!!というくらい、がたぴし、歩かねばならず、
自身の運動不足が露呈してしまった、愛宕詣、だったのでした。

でもその際、
ずっと気になりながら、確かめることなく来ていた疑問、
ついに、お教え頂きました。
「火迺要慎」って、「火の用心」の意であることはわかるのですが、
この漢字は、どういうところから来ているのかな?ということ、
常々気になっていたのですが、
神職の方にお尋ねすると、詳しくお応え下さいました。
これは、

「ひすなわちつつしみをようす」
と読み、
火は、私たちの生活に恵みを与えてくれるものである反面、
時として、全てを焼き尽くし、災いを呼ぶ存在でもある、
有り難く、感謝をしつつも、
畏敬の念をもって接しなければならない
、という、

ことなんだそうです!
ひのようじんに、そんな深い意味がある、とは。
日頃、仕事柄も火が欠かせず、恩恵を預かる身としては、
ほんまに大事なことやな、と心に刻んだのでしたー!


店では、いつも二つのお札をお飾りさせて頂いているのですが、
左は愛宕さんのもの、右は祇園祭の「霰天神山」のお札、なんです。
この山も、火除けの神様が祭神なんですー。
「火には気いつけんとあかん!」ということで、
毎年粽とともに、このお札も届けてくださいます。(→いつも有難うございます!)
今年も、胸に刻んで気張りますっ!










2020/07/31 21:21

蘇民将来子孫也。


またまた涼しい日々が戻っています。
幾分ホッとする気持ちもありながら、
このあまりの温度差、7月末にしてこの涼しさは、
少々不思議な気もします。
これから梅雨明け後の8月に、
反動でとんでもない暑さがやって来たり、、、
なんてことだけはないように、と願っています。

本来なら、今日は五輪の開会式の日、だったのですね。
そして京都では、祇園祭の後祭の山鉾巡行の日であるはず、でした。
一年前は、

「開会式と、山鉾巡行が重なるのかー!
一体その日、どんな雰囲気になることだろう!?
どんな風に、その日を迎えていることだろう!?」
と、

その件でひとしきり盛り上がり、
「その日」について色んな想像をしたものでしたが、

、、、ってなことを言ってましたよねー、、、、と、

言い合いながら、その想像を巡らせた日の今日を過ごしました。
もしも今日、「その日」が実現していたなら、
比較的涼しい環境の中、気温に悩まされることなく色々が挙行されたことだろうな、
なんてこと、ふと思ったりもしますが、
これも自然のことゆえ、どうにもこうにも、仕方ありませんねー。


さて、お祭りは行われませんでしたが、
ちまきの授与はされている山鉾があって、
早速に店には、色々な厄除けちまきが並んでおります。
どのちまきにも、必ず見えるのが、
「蘇民将来子孫也」の護符。
これにより、疫病や災厄を免れることができる、とされています。

厄除けちまき、
今年も一年、玄関の上にお飾りさせて頂きます。
どうかまた一年、店をお守り下さいますように。
「禍」中の今こそ、どうぞ、どうぞお頼もうします!と、
強く、願わずにはおられません。
お祭りの起源でもある、疫病退散の祈り、
時代をはるか経て、現代の今も、強く思うこととなっている、2020年です。


今年は初めてこんな粽も。
八坂神社の、
描かれたちまき、です!
本来の厄除けちまきの代わりであるとのこと、
何年か前から授与されているのだそうです。
どことなく、おしゃれです。
こんな形式のものもあるのですね。
知らんかった、ですーーー!




















2020/07/24 23:05

うなぎ!


一昨日までの涼しさとは打って変わって、
昨日、今日と、容赦ない蒸し暑さ、やって来ています。
これやこれや、、この湿気感満載の、強烈な蒸し暑さ、、、。
これでないと、京都の夏とは言えません。
これこそが本来なのだ、と盆地の暑さの感覚取り戻し、
自分に言い聞かせはするものの、
つい先日までの、クーラー要らずの日々とのあまりの差に、
身体が瞬時に順応できるはずもなく。
しかも今日など、昼は暑さにへばったと思えば、
夕方にはどかんと雨、がしゃーんと雷が轟いて、
もう、完全にお天気に振り回されっぱなしの感のあった、本日でした。


何かと不安定なそんな折、
必要なのは、
身体にしっかり栄養補給、
滋養を摂って、元「気」を蓄えなければなりません!
そんな時に食すと良い、絶好のもの、
それは、うなぎ!ですよねー。
と、今日は、土用の丑の日。
店の面々、昨日、今日、と、ずっとフル稼働にて、
恒例行事、うなぎ仕事に勤しんでおりました。
一年に一度、100匹以上と格闘する、うなぎマッチ。
挑むよう気持ちで、山となって入荷したうなぎと対峙します。

ヒレ切りから始まって、串を打って、焼き作業。
丁寧に、かつスピーディに、
せっせせっせと夜通しひたすら手を動かして、
なんとか、無事作業は終了!
「禍」中ゆえ、どこでどんな事が起こるか分からず、
とにかく慎重に、用心を万全に、仕事を続けましたが、
今年も無事、納得のいくもの、仕上げることが出来ました!


ところで、今年は夏の丑の日が2度あって、
8月2日(日)が「二の丑」なんですよねー。
店では、二の丑の日にも、
ご要望に応じ、持ち帰りor発送用のうなぎをご用意させて頂く予定です。
直焼きで、パリッと香ばしい、関西風の鰻、
皆様、是非ご利用下さいませー!

もし気になる方おられましたら、
どうぞお気軽に、店までご連絡下さいませ!




















2020/07/21 20:45

宵山。


久し振りに雨の気配が無かった、
今日の京都、です。
本当なら、今日16日は、祇園祭の宵山。
朝から、出入りの業者さんの皆さんと、
交わす会話は、見事に同じ!

「ほんまやったら、宵山なんやけどねー、、、、、」

もっとバタバタしたり、町中が活気で漲っていたり、
するはずなのですが、今年はそれがありません。
お神輿さんを担がれる方など、
本当に寂しくて残念だ、ということ、切に仰います。
観る側の私だってこんだけ寂しいんだから、
毎年担がれている方など、そら、然もありなん、かと思います。
来年こそは、いつも通りの勇姿が観られますように。
(兎に角、ワクチンが早く出来ますようにーーーーーーー!)


さて、店のお献立には、
この時期ならではの、こんなものも登場しだしております。
お写真、「新の銀杏」!です。
もうすでにイチョウの木には銀杏が生り始めていて、
それを敢えて今収穫する、言わば早採りの、ぎんなん、なんです。


中を覗くと、こんな風!とても鮮やかな、緑色
この色目から、この時期の銀杏のことを、
「ヒスイ銀杏」と呼んだりもするんです。

色もさることながら、
この新ぎんなん、秋のものとは随分と違う点が多いんです。
まずは、食感!
初めてお召し上がり下さる方の感動が薄れてしまっては、
楽しみ半減!なので、
具体的な詳細は申し上げませんが、

「こんな食感とは、思いもしませんでしたー」!」
「この感じ、初めて、です!」


と、そこには必ず「驚き」があるんです。
そしてお味も、今の時期のものならでは、の独特な風味があります。

この新ぎんなん、
毎年、宵山の辺りから入荷が始まって、
8月の半ば頃まで、お出しする予定、となっております。
その一ヶ月程の間でも、
少しずつ、少しずつ、入荷毎に変化があって、
徐々に成長をし、秋のものに近づいていくこと、よくわかるんですよー!

夏の間のお楽しみ、新ぎんなん、
これからしばらくお献立に登場予定です。
皆様、是非にーー!

そして、今日は宵山ということで、
一年のうちこの日にだけ販売される、
祇園祭にちなんだお菓子、
「行者餅」も手に入れてまいりました。
東山安井の、柏屋光貞謹製。
柔らかな求肥に、山椒の味噌餡。
毎年変わらぬ、安心のお味、
ほっこりいたしますー!















2020/07/16 21:59

ゴールドバレル。



今年も入荷致しております、
沖縄産のパイナップル、「ゴールドバレル」
訳すと、「金の樽」
その大きくて迫力のあるどっしりとした姿と、
溢れる果汁でキラキラと光る、濃い色味の果肉、というところから、
この名がつけられたんやそう、です。

栽培が難しく、手間がかかるとのことで、
生産量が少なく、自ずと流通量も少なくて、
年によっては、シーズン一度も入荷できない!という時もあったり、で、
毎年、この姿と対面を果たせた時には、
おおおっ、今年は無事入ったんやな!!!!と、
思わず声をあげてしまうくらい、
心待ちにしてしまう、パインなのです。

魅力は何かと言われれば、
兎に角、
味のバランスが、絶妙!であること。
程良き酸味に、
濃いんだけれど、
すうっと後が切れる抜群の甘味
口にするとじゅわっと出てくる果汁も、
すっきり感のある甘さでどこまでも心地が良くて、
この調和の妙が、本当に素晴らしい!

この「甘味」も、掘り下げればとても味わいが深くて、
決してくどくはなく、また甘いばっかりでもなく、
どことなくマイルドで、すうっと身体に馴染むような、
そんな甘さ、なんですよねー。

パイン好きの方はもちろん、
南国系のフルーツの、とことん甘過ぎる感じがちょっと苦手、という方でも、
これならば、大丈夫!となるんではないかな?と思います。

ゴールドバレル、
これからしばらくの間、お料理の後のの水物として、
お献立に登場予定です。
美味、ですよー!皆様、是非に!


パイナップルを見るたびに、
小さき頃、初めて本物に接した時の衝撃を、
思い出します。
それまで缶詰しか知らなかった所から、
突如姿を現した、実物の何とも言えん迫力!
憧れの気持ちもあいまって、
本当に、特別なフルーツだーー!
との感覚があったこと、思い出します。
きっと、酸っぱかったんではないかな?と、
今となっては想像してしまうのですが!











2020/07/10 23:11

新入り。


連日、各地に被害をもたらしている、
記録的な大雨のニュースが続いております。
今なお、深刻な状況の続くエリアも多いとのこと、
救助の活動が進むこと、そして、皆さまの安全が確保されることを、
強く願いながら、日々情報に耳を傾けています。
12日ごろまでは、この雨が続く、との予報もありますね。
なんとか、なんとか乗り切れますように、と、
今は切に望むばかりです。



さて今日は、
店に新たに加わった、一員のご紹介。

この7月で、店が25周年を迎えました、というお話、
前回もさせて頂いたかと思うのですが、
実は、その開店当初から、
チームの構成メンバーとして、日々活躍してくれている、
様々な機械、機器らがありまして。

通常は、厨房機器などは、
毎日かなり酷使することもあって、
普通で10年、よくて15年保ったら、
かなりの寿命かな、というところ、なんですが、
それが、
店にあるマシーン類、どれもあまりにご長寿で。
というのも、
大将が兎に角、機械が大好きで、
好きゆえ、
扱いもいつだってとっても丁寧なので、
例えば冷蔵庫の開閉も、

「閉めるときに、焦ってる時でもばんっと勢いよくせえへんだけで、
負担や、その後の保ちが明らかに違うねんで!」


ということで、
そのスピリッツを守ってずっと使っていた所、
気がつけば、なんと25年の年月が経っていて、
出入りの業者さんもびっくり!のご長寿マシーン揃い、
という状況になってしまっていたのでした。

でも、流石にここにきて、
寿命の気配がきたのが、冷蔵庫。
性能はよく、優れもの!ではあったものの、
この7月の区切りの時が良き機会、ということで、
惜しみつつも、買い替えへと踏み切ったのでした。

で、実はその記念すべき搬入の日、
7月1日が今年は水曜(→店は定休日!)だったので、
私は搬入に立ち会えず。
次の日、ピカピカの新冷蔵庫を前に、

「前のん(→以前の冷蔵庫)の最後の勇姿を見届けられず、残念でしたー、、、」

と、大将に言ってみたら、

「見たい?」

と、そそくさとスマホ取り出し、大事に撮られていたのが、
この写真。


少しでも綺麗に、と、
最後に磨かれた形跡もある(!)この写真!
なんという、機械愛!
搬出前の最後の時に、
記念に、と、写真におさめられた、とのこと。

な?、な?、と、
何か、次に続く言葉を求めるような、
なんともいえん目で、
こっちをうなづきながら見つめてこられる、大将。

こういう時には、なんと言えばいいものか。
私だって、冷蔵庫よありがとう、の気持ちはありながら、
到底、その熱量が大将に及ばない感じもあったので、
瞬時にぐるぐる頭を巡らせて、


「よお、よお、ここまで頑張ってくれましたよね、、ほんまに!」


「そやなあ、ほんまになあっ!!!!!!!!」



冷蔵庫の写真を前に、
その年月を思い、しばし感慨に耽る、一同!

そら、なにか機嫌悪くて上手く動かん、となったら、
その都度、どこが原因なのか探って、
わかる範囲で調整をして、、、と、
ずっと使ってきた、道具、というか、
ともに歩んで来た同志ですものね。
感慨深いのも、さもありなん。

で、新しくやってきた冷蔵庫、
もちろん、今はピカピカ!
その目新しさに、私としては、
おっ!と、ちょっと心踊る感じもあったのですが、

「冷凍の方に早速に霜がついて、、、、!」

と、大将、使い勝手について、
色々と細かな指導が入っています。

どうすれば、使い心地がよくなるのか、
その機械のクセのようなもの、
メーカーにより違えば、販売の年度によっても違うし、
それを見極めて、上手に使いこなして、
お付き合いしていく、という感じになるんかと思います。
なので、この冷蔵庫も、
それがいろんな意味で馴染んでいくまで、
もう少しの時が必要なのかもしれません!
ともあれ、
25周年を機に、迎えた新入り、です!
これからも、長い付き合いになりますーーーー!

新入りくんの、冷蔵庫!
使い勝手を考えて、今回は右開きに。
でも今まで、私が使う部分の扉は、
左開きだったもんだから、
今、まだ必ず、と言ってよいほど、
扉を開けるまでに、
左、、と思ってたら右かいっ!という、
余計なワンアクションが
入ってしまいます(笑)
まずは私が慣れんとあきません!


























2020/07/09 23:09

7月。


7月、ですね。
いつもなら、いよいよだーー!という、
何とも言えん熱気、活気が辺りに漂って、
心が自然と浮き立つ思いがする頃、なのですが、
今年は、それがありません。

祇園祭、1日より大事な神事のみ、縮小し、行われているのですが、
やはり、なんだか寂しいなー、との思いは募ります。
実は、長刀鉾だけでも、建てはるんとちがうかな?と、
勝手に希望的観測を持っていたのですが、
どの山鉾も、組み立てをされない、との決定がされたとのこと、
残念ではありますが、確かに、仕方がないかと思います。
だって、やっぱり見に行きたくなってしまいますもんね!

「本来、疫病退散を願うためのお祭りで、
密によって疫病が発生してしまっては、それは本末転倒」

との内容の談話がありましたが、
なるほど、その通りだな、と思いました。
今年ばかりはぐっと我慢。これ、仕方ありません。
また来年、
ワクチンも出来て、この疫病を乗り越えたであろう時にある、
お祭りの姿を想い、
その時、どんな風に今年を振り返っていることかなー?と、
考えたりしています。
にしても、本音を言うならば、
コンチキチンの鉦の音が聴こえないのは、
やっぱり何か、寂しいし、物足りない!
きっとこの一ヶ月、その思いをずっと抱きながら、
過ごすことになりそうです。
これもまた貴重な経験ですね!


さてさて、続いては店の話になりますが、
実はこの7月1日で、
くりた、25周年を迎えました!
本当は、
この節目の年に、何かメモリアルなこと、
させて頂ければ良いなー!と、
2020年が明けた時には、色々と構想を練ったり、
皆さまにご意見お聞きしたり、、、と、
意気込んでいたのですが、
まさかまさかの、こんな「禍」に見舞われることとなり、
計画はまずさておき、というような必然の中、
この日を迎えることとなってしまいました。
(また、状況が少し落ち着いた頃に、
何かご案内をさせて頂ければ良いな、と今は考えております!)

無事この25周年の日を迎えられましたのも、
本当に、皆さまの御愛顧、お支えがあってのことと思っております。
この場にて、あらためまして、心より感謝申し上げます。
これからも、日々食材にしっかりと向き合って、
丁寧に着実に、仕事をすること、
また、皆様に季節のものを気軽に、確かに味わって頂けるよう、
心掛け、邁進してまいりたいと思います。
一層の進化を遂げられるよう(!)ますます頑張って参りますので、
これからも、何卒宜しくお願い致します!


そして、最後に。
この自粛期にずっと展開をしてまいりました、
「おうちでくりた」ですが、
7月も、大幅にお品を限定しながら、ではありますが、
引き続き、ご提供をさせて頂いております!
今日は、そんな中から、
ひと品のご紹介を。

お写真、「鱧寿司(はもずし)」です!
京都の夏といえば、鱧。
梅雨の水をくぐってからが本番とされる鱧ですが、
今、脂がのって、ますます美味しくなってきております!
そんな鱧をつけ焼にし、棒寿司にした「鱧寿司」。
鱧の旨味、食感、甘辛い風味に、
酢飯の組み合わせ。
この両者が出会ってくれてほんまに良かった、と心底思う、
間違いのない美味しさが、そこにあります。
京の夏といえば、これは欠かせませんー!



くりたのお味をご家庭で楽しんで頂ける
「おうちでくりた」、
7月も引き続き、品目を限定しながらご提供をさせて頂いております!
もし気になる方おられましたら、
どうぞお気軽に、店までお尋ね頂ければ、と思います!
皆さまの御利用、心よりお待ちしております。

夏、ですねー!





















2020/07/03 22:41

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