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レーニア。



赤から黄色の美しいグラデーション、
それに、500円硬貨大ほどもある、迫力ある大きさ!
このサクランボ、名を「レーニア」といいます。
アメリカ、ワシントン州が原産で、
最近ではワシントンを中心に、オレゴン州、カリフォルニア州などでも栽培がされているんだそう。
でも、収穫量が少なく(鳥に食べられてしまうらしい!)
また現地でも出回る時期は一ヶ月弱程、と限られていることもあって、
日本の市場での入荷はより一層少なくて、
超希少(→そして超高級!)サクランボ、なんであります!
なので、一般的なスーパーではなかなか見かける機会も少ないかと思います。
(ただ最近では、某会員制倉庫型スーパーで
これまた期間限定で販売されているそうで、とても人気商品であるらしく、
知名度は随分と上がってきている、とのこと!!!!)


レーニア(英語ではRainier、日本ではレイニアと表記されることも)
アメリカ産ではありながら、
ダークチェリー系のいわゆる「アメリカンチェリー」とは、ちと訳が違います。
(、、というと少々語弊がありますけれど!)
大きさの通り、果肉はぷっくりと厚くて、
甘味、酸味のバランスが程よくて、
お味が、濃厚!!!!
とにかく食べ応えがあるので、一粒でも味わい
を十分に堪能できる、という、
とっても優秀なサクランボ、なのです。
アメリカ版、佐藤錦との呼び名もある位なのですが、
一粒から得られる総合評価は、それ以上、
ということも時にあるかもしれません!

レーニア、店での扱いはわずかな期間ですが、
現在お食事後の水物としてお出し致しております。
(ただ、入荷は日によりますー)
美味、ですよー。
皆様、是非にーーー!




昨年その存在と出会って、初入荷をし、
登場の時期にブログでもご紹介をしたのですが、
すると、
オレゴン州ポートランド在住の常連のお客様から、
「近所のファーマーズマーケットでも、
今まさに出回っています!
皆、大好きなんですよー。
日本にまで届いているとは、驚きですーーー!!!」

とのメールを頂戴いたしました。
(→ありがとうございました!)


アメリカの土で育ったものが、
はるばる海を渡って、京都の下京区の料理屋のお献立の一となって、
今、お皿を彩って、楽しませてくれております。
世界は美味しいものでつながってるんですよねー!








2019/06/23 22:33

赤万の翁ありけり。



唐辛子の類が美味しい季節になってまいりました。
上写真は、赤万願寺
皆様ご存じの万願寺とうがらしの、赤いもの
緑色に大きく育った実を、茎についたままで赤くさせて、
その後収穫する、という、
いうなれば、「完熟」状態の万願寺!なんです。
なので、
思わず、辛いんじゃないか?と思ってしまう見た目ではありながら、
これが、非常に甘くて味が濃い、んですよねー。
時期的に盛夏から晩夏にかけて出回ることが多い様に思いますが、
この赤い発色の良い色目がお皿の中の彩りとして
とっても使いよい!ということもあって、
今年は早々にお献立の中に登場いたしております。

で、大将、
今日も、さささ、仕込みを!と、
仕入れの袋を取り出したら、
見過ごすことが出来ない光景に出くわしたらしく、

すごいの出てきたでぇ!

見て見て見て見て!ということで、
わざわざ仕事の手を止めてまで確認をさせられたのが(→言葉がきつおすか!?笑!)、
これ。



顔に見えるやろぅ?!!!!!!!


と。

いや、ほんまですね、確かに。
というかなんか、翁感がスゴイ、ですよね、
なんか達観の境地のオーラ、というのか、、、、。
しわに歴史刻まれる、というのか、
なんか、おきな、的な、、、。


やろぅ?

まぁ、、、はい、、、。


という会話を、
手を止めた上で仕事の合間に繰り広げた後(→きつおすか?大笑!)
流石にこれを今使うのは、忍びないなーということで、
これ(彼か?)以外の万願寺で、仕込みを致しましたとさ。
めでたし、めでたし。





とはいえ、
私としてもなんだか惹かれるところあって、
どう見たら格好良く写るやろな、
なんてこと思いながら、
横顔も写真におさめましたとさ。
確かに渋いな。
ヘタが烏帽子にも見えてくるからな。
フォトジェニック、どす。

おしまい。










2019/06/17 21:48

今年の蛍は。


降ったり止んだり、一日雨模様だった、今日の京都です。
夕方には雷もなったり、どかんと一時期ひどい降りがあったり、
気分はすでに梅雨さながら!なのですが、
近畿地方、まだ梅雨入り宣言はされてないんですよね。
おそらく、明日くらいかな?なんてこと皆で話しております。
でも、宣言がされたとて、
宣言翌日に、ど快晴だったり、
どよーーんと曇りばっかりだったり、
今ひとつ、この「梅雨入り宣言」が
なんの目安なのかわからないところではありますけれど、
どことなく気にしてしまう、この発表、なんですよねー。
兎に角、いつだって体感とはズレはあるけれど、
それでも気になる、この指標です(笑)。
無いとどことなく、落ち着きまへん!


さて、そういえば、のお話なのですが、
夏のスタートのこの時期、
恒例の風物詩、といえば、ホタル、ですよね!
店の近くの高瀬川、
特に、南の方へちょっと下がった五条よりも下あたりなど、
この時季ホタルが飛び交うことで有名なんであります。
優しい淡い光が目を落ち着かせてくれ、
それを眺めては暑くなりつつある夜更けを涼む、なんてことが、
楽しみの一つ!でもあります。
当ブログでも、
市内色々なところのホタルのお話、書かせて頂いたことあるかと思うのですが、
毎年必ず楽しみにしているのが、この高瀬川沿いのホタル。
ここ数十日、帰り際には必ず川へと足が向いて、
立ち寄ってはしばし眺める、ということ続けておりました。

5月の末からその姿見かけつつも、
まだ飛びようが少ないな、、
ということ思いながら様子伺い続けてたら、
もう、6月も半ば!
結論、今年はちょっと数が少なかったのかなぁ、と思っています。
これ去年に引き続き、ですけれど、
一昨年の高瀬川の護岸工事が影響しているのか、
ここ数年、あまり数をみられずにいます、、、。
ご近所の方にお聞きすると、
23時過ぎたら、そこそこ飛んでるみたいよー!
とのお話もあるのですが、
私はタイミング合わず、今年はそこそこのお姿は目にすることできず。


ということで、
数日前の写真にはなりますが、
今年の高瀬川の蛍の様子、ですーーー。

気持ちとしては、乱舞を期待してしまいますけれど、
ゼロではありませんでしたよー!
今年もささやかながらホタル鑑賞、楽しみました。

姿を心待ちに、静かに待って、
ひとつ、ふたつ、
すうっっっっっと光が灯ったの見つけ、
あっ、と小さな声あげて、その光消えるまで追って見守る。
これも、本当に悪くない、んですよね!
にくいなー、ホタル!
どんな状況であったにしても、魅かれるんですよねー。














2019/06/15 23:08

ゴールドバレル。



この、大きくて、迫力のあるパイナップル
名は、「ゴールドバレル」
なんと国産!沖縄産のパインなんです。
果肉の濃くて鮮やかな色目と、
ぶっくりとした樽のような姿から、
金の樽、ということで名前が付けられたんだそう。

品種登録をされたのが2006年、なので、
まだ世に出て10数年、新しい品種ではあるのですが、
最近ではメディアでも取り上げられることが多いようで、
随分と知名度が上がっている気がしますよねー。
店でも、
衝撃の出会い
(→美味しさに、おっ!となったのです)をしてから、
かれこれ8年ほど、
最初は、「初めてです」と仰る方が圧倒的多数だったところが、
最近では、「あ、知ってます!!!」とのお声も、しばしば。
パイン界ではかなりの注目株、なんだと思われます。

収穫まで時間がかかり、
かつ栽培も難しいことから、
必然的に生産量もさほど多くはなく、とっても希少品
店でも、毎年必ず順調に入荷があるとは限らず、
去年など、不作の影響で、
楽しみにしながらも、結局一度も会えず、という昨年、でした。
なので、今年は待ちに待った入荷、ということで、
感激も一入!

こんなに恋い焦がれる理由、
それはもちろん、
このパインの特別な美味しさ!にあります。
とてもやさしい、心地の良い酸味に、
糖度が高く、かつ、くど過ぎない、上品な甘さ
そして、ふわっとかすめる、甘くて爽やかな香り
驚くべきは、この絶妙な調和!なんですよね。
口に入れたなら、
その抜群の味わいが、
果汁とともにじゅわわっと広がって、
それはそれは、美味!なのです。
酸味、甘さ、柔らかさ、香りのバランスが
本当に良い!んです。
もしかすると、
南国フルーツの刺さるような酸味、
あるいは「濃い」が過ぎる甘味、等が苦手!
と仰る方でも、
これならとことん美味しく召し上がれるかもしれません。

ゴールドバレル、
これからしばらくお食事後の水物として登場予定です。
爽やかパイン、美味しいですよー!
皆様、是非にー!






小さい頃、
なぜだかパイナップルにとても憧れがありました。
缶詰じゃなく、本物の。
(とはいえ、缶詰も美味しかった記憶、あり。
特にあのシロップには強い思い入れあった時期、あり。笑!)

なんとなく、
特別感のあるフルーツ、ですよねー。















2019/06/14 23:31

新さつまいも。



お写真、「新さつまいも」です!
店では初夏の八寸を彩る品のひとつとして、
この時期の、定番中の定番
おっ!とうとう登場の季節がやってきましたか!と、
夏の始まりを感じる必須食材のひとつ、なのです。
ブログでのご紹介ももう何度目になることやら(笑!)。
でもこのご紹介は、外せませんっ!


この「新さつまいも」
ただのサツマイモか、と言われれば、さにあらず!
まず、の特徴、
それは、兎に角、細い!こと。
直径は10円玉ぐらいの感じでしょうか、
とても細くて、小さいのです。
でもこれ、成長途上のものが出回っている、という訳ではもちろん無く、
この時期に、この大きさで収穫が出来る様、
綿密に計画を立てて栽培がなされている
、というもの。
しかも、美味しさだって、
この時にピークとなるよう、照準が合わされているので、
このサイズ感なのに、お味は一級品
細い姿の中に、美味しさがぎゅうっっっっっっと
凝縮されて、詰まっている、感があるのです。
また、手をかけ丁寧に作られているので、
それはそれは驚くほどのキメの細かさ
裏ごしをしたのか!?と思えるほどの滑らかな舌触り、
そして、上品ですっきりとした甘味、があるんです。

店では、
これを程よく輪切りにして、炊いて仕上げるので、
お出しするのは、ほんの「一口大」のものなのですが、
それでも、
その小さなものを口に入れただけで、
十分に、とことん、美味しさを堪能させてくれる、んですよねー。
毎年のように、その素材の持つ力に圧倒されてしまう、という、
非常に「力のある」サツマイモ、なのです。

新のさつまいも、
これからしばらくお献立に登場予定です。
美味しいだな、これが。
皆様、是非にーーー!


美味しいし、
細くて可愛らしいし、
鮮やかな色味がお皿の中での見栄えも良い!し、
ということで、
この時期料理屋がこぞって手に入れようとするのが、
この新サツマイモ。
実は、超、が間違いなく付いてしまう程の高級食材!
でも、
一度この美味しさ知ってしまったなら、
どうしてもまたこの味に会いたくなってしまう、
なんとしてでも、入手したくなってしまう。
本当に、魅惑的なサツマイモ、なんです、、、!
この、料理屋泣かせ、めーーーーーー!



















2019/06/06 21:57

水無月。



6月、ですね!
店では暖簾を衣替え、
今日からは、麻のれん
麻の生地を通して、
外の光が差し込んだり、
道の往来の気配が感じられたり。
そしてこの透け感が、なんとも目に涼やか
夏のれん、なんですよねー。
お玄関も一気にぱあっと明るくなって、
すっかり夏仕様!
衣替えのこの日は、
お、いよいよ、夏シーズンのスタートだぞ!と、
自然と気持ちが新しくなる、というのか、
背筋がピンっと伸びる感じがあります。

これから、梅雨が来て、
それを越えれば本格的な暑さが来て、、、、と、
気候のこと思うと、乗り切れるかな、乗り切るぞ!と
気負う部分もありますけれど、
美味しいもんのこと思うと、
今からの時期、外せないもの盛りだくさん!です。
夏の美味しい色々、これから、ですよー。









2019/06/01 22:05

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