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おいでやす ゲスト はん
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あと、少し。



曇りがちだった午前中、
時折雨も降ったり止んだりで、
不安定な天候が続いていたのですが、
午後になって、なんとか晴れ間がのぞきました!
高瀬川の桜、日に日に開花は進んでいますが、
蕾の姿もまだ見られ。
あと、少し、です!
明日からまた寒さが戻る、なんてことが言われていますので、
やはり、満開の時は今週の半ば、辺りになりそうです。

各名所エリアの桜の状況、
「枝垂れ」が見頃、という情報は引き続きである模様。
枝垂れ桜については、今まさに!というところが多いようです。
ソメイヨシノについては、
これから続々と情報が耳に入ることと思います。
また追々、お知らせいたしますねー!



ところで、
明日、いよいよ新元号の発表ですね。
振り返れば、「平成」への改元時は、
自分がまだ幼なかったこともあり、
(正確に言えば、幼かったけれど、
そこそこ生意気の盛りの頃、ではありましたが!)
何だか、世間が落ち着かなくて、
慌ただしく、自粛ムードも続く雰囲気の中、
新しい元号になるのだなー、と
慣れぬ「平成」の語を捉えていたこと、思い出します。

「三つの元号を生きることになりますよねー」とは、
最近よく出る話題の一つ、で、
少しの戸惑いもありますけれど、
今は、予想話に盛り上がったりしております。
(ちなみに大将は、「A」か「B」が、頭文字の語として
きそうな予感がする、理由は、なんか書きやすいから!
」と、先程から熱く語っておられます。
はてさて、どうなりますことやらーーー!)


















2019/03/31 23:58

夜桜。



今日の高瀬川の桜です。
この期間中、夜にはライトアップがされているのですが、
さすがにこの時間(23時半です!)となればライトも消えていて、
でも、街の灯りの中、その姿を楽しませてくれています!
さすがにこの辺りは、
木屋町通りの街灯であったり、
通る車だったり、お店の明かりであったり、
「おたすけ光源」には事欠きません!
束の間、見上げて夜桜鑑賞。
今のところ、7、8分、といった感じでしょうか、
満開までは、あともう少し。
今日は1日雨が降ったり止んだりだったのですが、
花が開くときのエネルギーなんでしょうね、
この程度の雨などものともせず!
まるでそれが「演出」の一つであるかのように(笑!)
勢い止めるとことなく、そこに凛と佇んでいます。
美しさ、可愛らしさ、ではなく、
桜の「強さ」を感じるのは、この時期が多いかもしれません。
満開のその時まで、もうすぐ、です!

さて、今日の時点で耳に届いた、
市内の名所エリアの開花状況ですが、
「枝垂桜」については、どのエリアでも見頃を迎えているところが多いようです。
情報の入ったところでは、
醍醐寺、京都御苑、植物園、など。
ただ、ソメイヨシノは高瀬川含めまだこれから、という状況ですので、
おそらく来週半ばあたりが見頃のピークを迎えるところが多いのでは?
と予想しています。
また詳しい情報入り次第、お伝えさせて頂きますねー。


高瀬川の桜の満開も、
あともう少し!
楽しみ、ですー!
















2019/03/30 23:35

見つけた!



とうとう、咲き始めました!
高瀬川の店近くの木に(←我らが基準木です!)
1つ2つ、可愛らしい花が姿を見せております。
週末にかけて、どんどんと開花が進むことかと思います。
いよいよ、その時がやっていまいりましたね!

聞くところによると、
醍醐寺界隈の枝垂れが、5分ほど、
円山公園のも、ちらほら、といった状況とのこと。
これから各エリアの開花情報も、どんどん入ってくることでしょうね。
また、その詳細については、
ブログにて追々お伝えさせて頂きますね!


毎年のことなのに、
この時期はいつだって、待ち遠しさが募ります!
もうすぐ、ですー!






2019/03/26 22:19

少しずつ。



高瀬川の桜の蕾、です。
写真は、店から一番近い桜の木
日照条件が良いのか、
高瀬川の桜並木の中でも、いつもはやいうちに咲き始めるので、
店の面々の中では、基準木と決め(勝手に!)
毎日見守っています。
どの蕾も、日毎に膨らむ、膨らむ。
枝によってはかすかにほころんで、
濃いピンク色をのぞかせているものもあります。
もうすぐ、ですねー!











2019/03/22 22:21

はしりの、はしり。



 なんと、もう入荷が始まりました、
お写真、「タケノコ」です!
とはいえこれは、はしりの、はしり。

産地は京都は西山、大原野
大きさもまだ小さくて12〜3センチほど、
径も5センチくらいの、出始め!のものです。

でも、湯がいたもの端をちょっと試食してみると、
鼻からふうっと抜ける、タケノコの香り!
もちろん、まだ出だしなので、
風味なんかは「本番の頃」には及びませんけれど、
それでも、
ああ、これ、これ!、
筍の時期が来たんやなー
、と、
季節の到来を、
つくづく、しみじみと感じさせてくれるお味、なんです。
いよいよ、この時がやってまいりましたーー!

シーズンになると、

 店では毎朝、懇意にしているところから、
 新鮮な朝堀りのものを仕入れるのですが、
それを毎年楽しみに、目指して御来店して下さる、
というお客様も多く、
そうなるとこの時期多くなるお問い合わせが、

「筍の本番って、いつ頃ですか?」

というもの。
京都のタケノコ、
厳密に、一番美味しい時、と問われるならば、
実は、「桜の花が散ってからが、本番」、なのです。
しかもこの「散る」というのは、
町なかの桜、ではなく、
産地である西山一帯のあたりの桜の花が散る頃、ということになるので、
毎年の時期としては、
4月の2週目から3週目あたり、中旬以降ということになるかと思います。
ただ、年により、それが随分と早まったり、
かと思えば、4月末、あるいは連休の初めあたりまで
美味しいのが入荷する、なんてこともあったり、、、、と、
やはりその年の気候の状況如何により、
時期が動く、というのが現状ではあります。

本番は?と聞かれると、
そうお答えすることにはなるのですが、
出回りのシーズンには、はしり、旬、名残り、があるので、
これからしばらく、お献立には登場することになります。
今しばらくは、「はしり」を味わう、時期!
その時々の美味しさを、その時期の気候を感じながら、
季節の移ろいをおもいながら、楽しむ。
それこそが、醍醐味なんですよねー。

ともあれ、タケノコ、
いよいよスタート、です。
来ましたよー!!!


少々肌寒い、というか寒い日が続いている、
ここ数日。
今日も夜になると冷えを感じるようになっていて、
桜の蕾の膨らみも、少々足踏み状態。
筍の入荷もどんな感じになるかな、と、
色々と楽しみに、待ちながら過ごす、
今日この頃、です!










































2019/03/18 22:22

アブラメ。


3月も半ばにして、
少し「寒い」の方へと戻っている、ここ数日。
気分は春モードへ切り替わってしまってからのこの寒さは、
もうどうにもこうにも、耐えてやり過ごすしかありませんね。
カイロの力もまだたまに借りながら(←寒がり代表の私は、の話です!)
凌いでいる、ここ数日です。

、、と、言いながら、
今日お昼間にちと観察してみると、
高瀬川の桜の蕾、さらに膨らんでいるではありませんか!!!
行きつ戻りつはこの時期の常で、
寒い時はあるんですけれど、
日に日に、「一番の時」へ向けての準備、進んでいる様子です。
もうそんな時季、来たんですよねー!


さて、お写真。
なんとはなしに愛嬌のある表情、
この顔をみると、あ、春だな!と、思わず顔がほころびます。
これぞ春の顔。「アブラメ」です!
関西ではアブラメと呼びますが、
地方により色々と呼び名は変わるようで、
一般的には、「アイナメ」の名がわかりやすいかもしれません。

非常に上品な旨味のある白身のお魚、アイナメ。
お造りにすればその食感は極上で、
焼いても絶妙!な美味が味わえて、
煮ると白身でありながら程良き濃厚な旨味
でるようにもなって、
如何様にも美味しく頂ける、というのが、魅力なんです。
コクがあって、でもさらっともしていて、
その旨味の加減が、ちょうど、心地が良い!
今の時期に、実にしっくりとくる美味しさ、なんですよー!

アブラメ、これからしばらく、
お献立の色々な場面で登場予定です。
皆さま、是非に!


爽やかで、上品な、
旨味、脂の、のり。
すうっと身体にしみこむような、
ずうっっと味わっていたいような。
そんな美味しさが、あります!


























2019/03/16 22:05

重ねる。


今日は、とある仕込みの様子、など。
まず用意するのは、

お豆腐!
本来焼き豆腐にするために、かたい目に仕上げられたものを、
あえて「焼き色つけていない状態」で、準備。
そこから、バーナーで焼き色をつけます。

こんがり、程よく。



まずはお豆腐をこのように。
そして傍らでは、中に挟むとある魚を、
さばいて、焼いて、つけ焼きにしたものを、準備。
(ここらへんの作業は他の仕事と同時進行で進められています)

続いて、先程のお豆腐を水平に半分に切って、
間にその魚を挟んで、サンド状にする。
それを薄板で丁寧に一つずつ巻いてしっかりとずれぬよう固定して、
じっくりと炊き上げ、煮含める。

、、、、、、と、
本当にざっっっっくりと書けば、流れはそうなるのですが、
この一つずつの作業の間には、もっと細かな小作業があって、
出来上がるまでに一体何工程あるのかな?
と、いつも思う、このお料理。
組み合わせる素材に、「新のえんどう豆」を使うことを店では定番の形としているので、
自ずと、春先のお献立の代表!のようになっているのが、このお品。

毎年のこの時期恒例、の仕込み作業風景、
いつも通り何気なく観察していたら、
ん?なんとなくいつもとちょっと違う工程があることを、発見。
不思議に思い尋ねると、

「そうなんや、こうした方がより形が綺麗に仕上がるかと思って、
ちょっとずつ、変えてみてんねん!」


と、満面の笑みの、大将。
多分、その工夫のために一工程さらに増えてしまっているような気がするのですが(!)
「手間」というのは、そういうこと、なんですよねー。
そうやって、毎年を重ねていくものなのだな、と、
奥深さに感じ入った、次第、なのです!

左、このお料理の出来上がり直前のもの。
お豆腐にお魚の旨味がしみ込んで、
それはそれは、美味しいのです。
詳細については、また別の機会にー!





















2019/03/10 21:58

弥生の色目。


1日肌寒かった、今日の京都です。
なにしろ、風がきつかった
風が冷たくて、、、、、」
「風がきつくて、日の当たってるとこは暖かなのに、、、」
と、
兎に角、思うより寒かった!風が!
、、とのお声が沢山耳に届いた1日でした。
ゆきつ戻りつ、が常、ですものね。
しばらく、しばらく、ですね。

さて、弥生、三月
まだ肌寒い日もありながら、
お献立の中に登場する「色」は、
優しくて、可愛らしくて、
愛らしいものが、いっぱい。

小さな、
ひなあられ。













菱餅を形どった、
生麩。













どんなものも、色味が柔らかい!
華やかではあるんだけれど、
淡くて、やさしくて。
思わず顔がほころんでしまうような、そんな色目
お献立にも、そんな「色」を使う食材が、たくさん。
3月って、そんな時季なんですよねー!


色とりどりの、
可愛らしいものみると、やはり、
わーっっ!と、心踊ります。
普段、違う色目が好みであっても、
(私などは実は普段、黒が多し!笑!)
可愛いらしいっ!と思わせてくれる、
3月は、そんな月です。













2019/03/08 22:58

花菜。


3月、ですね!
日中は暖か陽気だったのですけれど、
夜になってぐぅっと肌寒くなっていて、
この、極端に思える1日の温度差、こそが、
「春先あるある」なんだよなー、なんてこと思いながら、
3月のスタートを切っている一同(というか私)です。
まだまだ、手袋も、熱源も、手放せやしません(私は、です、笑!)。

でもそうはいっても、
日差しなどはもう完全に春の感じ、ですものね。
高瀬川の桜の蕾も、もちろんまだ固いながら、
日毎に、かすかに、変化が進んでいるように思えます。
あと数週間後には、一番のその時を迎えます。
これから日々、見届けたいと思っています!
高瀬川を含め、京都の開花状況については、
また追々ご報告いたしますよねー。


さて、お写真。
「花菜」です!
いわゆる菜の花、京都では「花菜」の名で知られています。
元々は切り花用として栽培されていた、
「伏見寒咲きなたね」の蕾を食用にしたもので、
京都ブランド産品にも認定されている、
春の訪れを告げる、この時期の旬野菜です。

ちょっとしたほろ苦さに、
心地のよい歯応え。
この花菜にしかない、独特の風味!
これぞ、春、なんですよねー。

山葵和えにしたり、
味を含ませたもの、炊き合わせの中にそっと添えたり。
鮮やかな緑色は、目にも元気をもらえます!
花菜、これからお献立の中に色々と登場予定ですー。

この花菜、
今年はちと収穫時期が早まっている、ということ、
新聞で伝えられておりました。
もしかすると、
今年は春の訪れ、少し早いのかもしれませんね。
桜の開花もどうなることでしょうか!?
















2019/03/02 23:12

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