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おいでやす ゲスト はん
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師走!


師走、ですね!
月がかわって今日は2日、
町なかは今なお紅葉狩りの方々で賑わっていて、
行楽シーズン引き続き、です。
とはいえ、
ぼちぼち、散り始めかな?、、、、とか、
散っている木もあれば、まだ見頃!というものもありました!!、、、等々、
まだ楽しめる期間ではありながら、
そろそろ終盤へ、という感じでもあるでしょうか。
また、今日よく聞こえてきたのが、
「散り紅葉が、苔の上に映えて、それが美しかったです!」とのお話。
そうなんですよね、葉が散って、
地面に黄、橙、赤、が敷き詰められたようになる、散り紅葉
自然の錦の絨毯のよう!で、
これはこの時期ならでは、の、楽しみ方、なんですよねー。
、、、と、京都の紅葉、
あと、今週一杯は楽しめるのでは?と思っています。
お人さんもピーク時よりは確実に少ない!かと思われますので、
ゆっくりと、行く季節を愛でる、ということでは、
狙い目の時期かもしれませんよねー。


さて、お写真。
「鶯菜(うぐいすな)」です!
小さな小さなカブのような形状、
写真のものは少々はしりのもの(=出始めの時期のもの)なので、
まだ実も小さいのですが、
これからの時期、椀ものに使ったり、炊き合わせに入れたり
根の部分を合わせても、15センチほどの小さなものなので、
お皿にもおさまりが良く、
白と緑の色合いが鮮やかで、可愛らしくて
お料理にそっと彩りを添えてくれる、という優れもの、なのです。

主役ではない扱いながら、

この鶯菜、種としては非常に歴史のある蕪で、
元禄時代にはすでに文献にその名が見えているんだそう。
『京の伝統野菜と旬野菜』トンボ出版より)
江戸時代には、朝廷の公卿、役人らの御献立の中に頻繁に用いられ、
高級蔬菜として栽培されていたんだとか。


ほのかにカブの風味があって、
何と言っても、可愛らしくって、色鮮やか

お料理の中にそっとあるだけで、
きゅっとアクセントにもなり、
それでいて優しい色味に、
ほっこり、する気もいたします。
古の方々も、鶯菜の味わい、
楽しまれていたんだな、ということ思うと、
それもまた、興味深い感じもいたしますね!


鶯菜、これからの時期、
ちょこちょこ登場する機会があるかと思います。
あんまり目立ちはしませんが、
実は歴史のお野菜、なのですー。

名脇役なので、
出方はさりげないですが、
ご来店の皆様でお気付きの方、
あ、これか!と、
思っとくれやすねー。















2018/12/02 23:44

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