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おいでやす ゲスト はん
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なやましい。


1日ぐずぐずしたお天気だった、今日の京都です。
8月も明日で終わり、
今年は暑さもさほど残らず、
蒸しっとする時もありながら、
今のところ、日毎に次の季節へと移行している感があります。
このまま順調に、スムーズに進んでくれるのか?
はたまたとんでもない台風がぼこぼこやって來たり、なんて展開もあるのか?等々、
なんとも悩ましい、ところです。
ただ今のところ、涼しさも多少感じられるような、
落ち着いた月末を迎えております。


そして、もう一つ、なやましいといえば、のお話。
少々食材のことからは離れますけれど、
今、店の面々が気になっている、こと。


スカッと広がるこの空き地、
お写真、店の前の様子なのです!
御来店の皆様の中にはお気付きの方もおられたかと思いますが、
2年前くらいに店の前の民家が取り壊されて平地になっており、
今まではその周りがシートでぐるっと覆われていて、
中の様子は伺えないようになっていたのですが、
この度それが外されて、空き地の様子が見えるようになっているんです。


店の前、高瀬川の方を見やると、
こんな風。
今までは空き地の前に
シートの壁があったので、
(もちろんそれ以前は、お家の壁でした)
店前の道は「細い小道」だったのですが、
それが今はスケルトン!な状況なので、
川沿いの道まで見渡せます。







この状況になって、
以前と違うぞ、と一同の間で話題になっているのが、
御客様のお見送りの際、のこと。

以前、建物、ないしはシート壁があった時には、
御客様のお帰り時、
皆様が「店を出られて角を左に曲がられるまで」
有難うございました、お気をつけてー、の思いを込めながら、
お見送りをさせて頂いていたのです。
常連のお客様の中には、

「この曲がるまでの程よい距離感がええんよなあ!
客側にしても、余韻に浸りながら、曲がる時にちょっと振り返って挨拶もできて、
なんか、ちょうどの感じの距離やしなぁ」


と、
この「曲がるまでのストレートラインの程良さ」をお褒め頂いたりしていたのですが、
それが今の状況では、
皆様が角を左に曲がられてからも、
しばらくお姿をお見送り続けてしまうことになってしまう、のです。
その距離、以前の倍ほどになってしまうので、
御客様によっては、見送る我々の姿に気がつき、
早く行かねば、と、思って下さるのか、
振り返りながらえらく足早に歩き過ぎてくださる、ということもあって、
なんだかかえって申し訳ないな、、、、と思う事態が生じてしまっています。
私共といたしましては、
感謝の気持ちの中、お姿見えなくなるまで、、という思いがあるのですが、
それがかえって皆様にお気遣い頂くことになっては宜しくないなあ、、、と、
ここにきて生じた新たな「悩ましき距離」に、
未だ、あたふたしております。

でも、そんな状況も、この景色も、
当然、建物がない今のうちだけ、工事が始まるまで、のことなんですよね。
それはおそらくあとわずか、ということになるのだと思います。
、、とは言いながら、まだしばらくはこの状態は続くかと思われますので、
近々で、久しぶりに御来店下さる皆様、
店へのアプローチの景色が以前とは違う雰囲気となっておりますので、
どうぞびっくりなさいませんようにねー。



そして、お見送りの際には、
ちょっと長いことお姿見守ってしまいますけれど、
どうぞ皆様、お気になさらずにー!(恐縮、笑!)

(見守らせて下さいー!)


















2019/08/30 23:17

貝、いろいろ。



今日は、貝色々、のご紹介を。

まずはこれ、

エゾイシカゲガイ、と申します。
この時期、岩手県から入荷がある貝なのですが、
これが、甘みもあり旨味もあり
もちろん貝ならではの、しこっとした食感もあり、
ボリュームもあるので満足感もあって、
美味しいの、なんの!
貝の魅力がバランスよくギュッと詰まった、貝なんですよね。
この夏の間、日によりお出ししておりましたが、
期間としては、登場はあと僅か!です。

続いては、これ。

小さいのですが、これ、ハマグリなんです!
入荷は三重県、桑名から
サイズは小さめですけれど、
旨味の濃さは、十分いや、十二分!
このサイズ感、良さを生かしたお料理に仕上げていきます。

そして最後は、これ。

なんと、ムール貝
産地は国産、広島県産
「絶対美味しいから、つこてみてー」との市場の方のお勧めもあって、
仕入れてきた、ムール貝、
これが、抜群に甘み、旨味があって、
驚きの美味しさ
主に西洋の調理法で使われることの多い貝なので、
あえて、使う機会といえば少なかったのですが、
これだけ、素材のもつ美味しさ、力が確かなものであるならば!
色々な形で試せるんではないかな?と、
今、イメージをぐわっと膨らませております。

貝、美味しいですよね。
食感、旨味、甘み、香り
どの貝をとっても、
風味は全く違うので、
これがまた、面白い!んですよね。
本日の入荷はこの3種ですが、
お、これは!と思った貝があったなら、
毎朝必ず入手するようにしております。
ただ、毎日仕入れがあるとは限りませんので、
もし「貝好きさん」の方で、どうしても!という方がいらっしゃいましたら、
是非、ご予約の際にお声がけくださいませねー。






2019/08/24 23:24

処暑。


今日は二十四節気の一つ、「処暑」ですね。
暑さがおさまって、朝夕に涼しさ感じるようになる、と言われる頃、なのですが、
確かにここ数日、一時の照りつける強烈な感じはなくなっていて、
もう峠は越えたのかな?という実感があります。
なんだか、名ばかりでなく「暦」通りなこともあるのか、と、
新鮮な驚きがありますけれど(!)、
ただ今日の京都、やたら湿度が高い!のは相変わらずで、
不快度数については、俄然横ばい、といった風(苦笑!)
でもこれも、徐々に和らいで、
まだまだ「残暑お見舞い」何度も味わいつつ、
戻ったり進んだりしながら、
日に日に、季節が移っていくんですよねー。
だって8月も残りあとわずか、
いよいよ夏も終わり、です。
ゆく夏、しっかりと味わいたいな、としみじみ思っている、今日この頃、です。

(、、、と過ごし易さに早々に調子良く夏総括してしまっていますけれど、
これから、思いもかけん記録的残暑がやってきて、、、
なんて展開だけはやめておくれ、と切に願う、今日この頃、です。)


さて、お写真。
そんな、夏を惜しむ、おひとしな、
水ようかん、です!

この夏の間、お食事後の御茶請けとして、
毎日登場しておりました。
もちろん、大将手製
お食事の最後にお出しするものなので、
甘さは少し、控えめに。
すっきりと、でも、ほっこり、として頂けるよう、
この「甘さ」のお加減にはこだわって、お作りしています。

お出しするときには、
くるっと塩漬けの桜の葉を巻いて。
この葉の香り、ちょっとした塩味が、
なんとも、なんとも、合うんですよねーーーーー。

見た目は極めてシンプルなお菓子ですけれど、
ぴしっとまっすぐ整った形のものを、
フォークで自分好みにそうっっと切り分けて、
口に運んだなら、
すうっと程よく舌の上に馴染んで、無くなってしまうような食感、
その間には、
小豆の風味、甘味、それにほんのちょっとの葉の塩味がとろけて合わさって、
余韻には桜の香りがかすかにふわっと残って、、と、
五感、総動員!のお菓子であるような気がします。
シンプルなもんほど、ほんまに奥が深い!
繊細なお菓子、です。

、、と、
夏の間、ずっと傍にあった水ようかんですが、
登場は今月末まで、です!
夏の和菓子、ですものねー。
と書いてしまうと、やはり名残惜しい!
8月もあと一週間ほど、ですねー。



見るだけで、
なんとなく涼を感じる、お菓子。
風鈴の音なんかも似合う、にあう!
古くから定着しているイメージ、
なんやと思いますけれど、
夏の和菓子の代表!ですよねー。
















2019/08/23 22:06

台風一過で大文字。


台風10号の影響で、大変なこととなったこのお盆期間、
十分な警戒を!との情報が行き届いていたので、
何かと備えは万全!の上、臨んでおりましたが、
今朝からはなんとか雨も上がって、
いつも通り、が戻っているという状況の本日でした。
予報によると、やっと温帯低気圧に変わった、とのこと、
一安心しております。

さて、そんな今日は16日、
五山の送り火の日、でした。
一般的には「大文字」の名で親しまれておりますが、
お盆にお迎えをした祖先の霊を、お見送りさせて頂く、という伝統行事であります。
基本、宗教的行事なので、延期がされることはない、との認識はありましたが、
台風だからなー、どうなるかことかな!?と思っていましたけれど、
午後には、蒸し暑さも戻るくらいの晴れ模様!となっていたので、
いつも通り、行われたとのこと、ですよね。
前日まで台風の影響があったので、
きっと、準備等の段取りが大変だったのではないかなあ?と、
何も分からずながら、想像したりしています。


、、、ともあれ、
大文字が終わったら、ああ、夏ももうすぐ終わりだな、、という
一つの区切り、のような気分がまたやってまいります(笑)
暑さは、まだしばらく居残るかとは思うのですが、
もう8月も後半戦、なんですよねー。


さて、今日のお写真。
「鹿ケ谷かぼちゃ」です!
江戸時代を起源とする、非常に古い種である京野菜の、一つ。
特徴はこのお姿!
見事なくびれの、ひさご型
これ、強制してこうなるのではなく、
栽培の過程で、自然とこういう形になる、んですよー。
もっぱら「お飾り」として使われることの多い、
(もちろん、食用もできるのですが、行事で使われる以外、あまり目にする機会は少ない南瓜であるかと思います)
このかぼちゃ、
仕入れ先によっては、
「形の良さ」で、値が決まる、という変わり種であります(笑)
何をもって形が良い、とするのか!?は個々人の感覚にもよるかと思うのですが、
今年の鹿ケ谷かぼちゃに関しては、
非常に、均等がとれてるかなり、フォトジェニック
毎年、一つ手に入れては、お店の片隅にお飾りさせて頂くのですが、
今年も、数週前からカウンターの端に居座っております。
これからまだしばらくお飾り致しますので、
御来店の皆様、是非ご覧くださいませねー。



このくびれ、がねー!
ある意味、うらやまいのです、笑!



























2019/08/16 23:11

雷干し。


暑さとの根比べの日々、続いております。
体温を凌ぐ数値の気温に、
すっかり慣れっこになってしまっている、ここ最近です。
そんな中、暑い時こそはかどる!
こんな仕事もございまして。


お写真、青瓜、です!
初夏から夏にかけての時期がまさに旬
鮮やかな緑色が、なんとも目に涼やか!
店ではこの数週間、ずっとお献立に登場している食材なのですが、
まずはこれを、このように。

上写真、青瓜にらせん状に切れ目を入れた状態、のもの。

これを、

このようにびよーんと伸ばして、
天日で干します。
暑いと、この干し作業はあっという間
程なく、良い頃合いに干し上がります。


干し上がった様子が、これ。
水分が抜け、いい頃合いにカラっとなります。
この状態のものを保存し、
この期間、お献立に色々と使うことになります。
多いのは、酢の物!
暑いさなかは、ちょっと酸っぱいものが身体に沁みるんですよね。

コリコリッ、コリッ、とした食感があって、
噛むと、心地の良い歯ざわり、音が口の中に広がります。
この、噛んだ時に「音」がするということ
あるいは、干した時の様子が、まるでカミナリのように見える!ということから、
これ、「瓜の雷干し」と呼ばれるんです。
干すことによって、食感も良くなるし、
また、旨味も増すんですよね。
生の状態とはまた違う、魅力が生まれるんですよー!

これだけ暑いと、干す作業も順調に進みます。
でも、瓜の登場もあとわずか、
そうこう言ううちに、暑さだって和らいで、、、
、、、となること、望みます(苦笑!)が、
まだしばらく、暑さとの戦いは続きそうですよねー。
バテずに、頑張ってまいりましょうねー。


確かに、イナビカリみたいですよね!
ネーミングの妙。




























2019/08/11 23:38

夏季休業のお知らせ。


本日まずは、表題のお知らせから。

すでに、通販サイトのトップページにてお知らせをしておりますが、

8月13日(火)および、19日(月)〜21日(水)まで、
実店舗、通販サイト共に夏期休業とさせて頂きます。
18日(日)までは(但し、13日(火)は除く)
休まず営業をさせて頂きますので、
夏の今だからこそ美味しい旬のもの、どこぞに食べに行こかな?と
お盆のご予定お考えの皆様、是非ご利用頂ければ、と思います!

なにぶん、変則のお休みとなりますこと、
また、ブログでのご案内が遅れましたこと、
深くお詫び申し上げます。
大文字の送り火の日を含め、お盆期間中、
上記以外は休まず営業を致しておりますので、
是非、ぜひ、御来店下さいませね!
皆様のご予約、一同、心よりお待ちしております。




さてさて、暑い日が続いております。
台風の接近も気がかりではありますが、
まずはこの、暑さ、、、。
夏が暑い、ということは知ってはいるけれど、
こんなに「暑さから身を守る」、ということが必須となる日常がくるなんて、
小さき頃は思いもしてなかった気がします。
32〜3度になったなら、
お、何だか特別に暑い日だぞ!と思いながら、
宿題の記録(→夏休みの宿題のありがちなやつ、ですよねー!笑!)
をつけていたこと、思い出しますけれど、
今はそんな悠長な感じではない!んですものね、、、。
兎に角、なんとか危険から身を守る、ということ、
考えながら過ごしている、ここ数日、です。

さてそんな中、今年も行って参りました、
五条の陶器まつり
7日から始まっていて、開催は明日10日、まで
毎年この暑い時、日にちは必ずこの日!にて
開催されている陶器市、であります。

五条通にある昔からの陶器屋さんに加え、
川端〜東大路間の北側、南側に、露店がずらっと並びます。
元々は、「盂蘭盆」の前にあたるこの時期に、
六道まいり(=すぐ近くの「六道珍皇寺」の精霊迎え)へと、
沢山お参りに来られる方々を目当てに、
清水焼のちょっとした半端ものなどを販売しよう、
ということから始まった催し、なんだそう
(参考 陶器まつり公式HPより)






五条通沿いの清水焼のお店はもちろん、
各地からの陶芸家、窯元の方が多数出店されていていて、
掘り出しもんがでてへんかな?と、気になって、
暑さそっちのけでものぞいてみたくなる、陶器市。
京の夏の風物詩、なんですよねー。

正統派のものあり、若い作家さんの個性的なものもあり、
日用に気兼ねなく使えそうな雑器もあり、と、
色んな作品に出合うことが出来る、というのが、
醍醐味なんであります。

今日私が訪れたのは、業務終了後の夜だったのですが、
夜になっても汗が止まらんっ!
この暑さ、きっと販売の皆様も期間中さぞかし大変なことだろうな、ということ思いながら、
ぐるっと巡らせて頂きました。
気軽に、器めぐり。これがなんと楽しいことか!
でも、少し気になるものもありながら、
よし、これいこう!というまでには至りませんでした。

器って、つくづく「出合い」だな、と思います。
「お、これは!?」と目に留まるということ、
まずは、そこからのスタートで、
そっと触ってみて、持ってみて、
色々から眺めてみて、
じゃあ、何を盛ってみるかな?とイメージしてみて、
いけるな、と自分の中で思えたなら、成立!ということになるのですが、
これがなかなか、難しい!
きっといいものがあってもたまたま目に留まらず、ということあれば、
はたまた自分の体調でアンテナの精度が悪かったり、というのもあったり、で、
全てはなんだかタイミング、
なかなか簡単にはいきません!
でも、料理の一番近くにあって、この先もずっと一緒にいる「器」、ですからね。
ひとつひとつ、これぞ、というもの見つけ出して、
ずっと大切に使っていきたいな、ということ、いつも思っています。

、、という訳で、
五条の陶器まつり、開催は明日10日まで、です!
日中は大変な暑さかと思いますので、
もし行ってみよかな?とお考えの方おられましたら、
防暑対策、しっかり!の上、お出掛け下さいませねーl。







2019/08/09 23:02

葉月。


湿度の高い蒸し暑さ、続いております。
8月に入って今日は3日め、
早速に酷な暑さの試練に見舞われている、京都です。
「暑いとしか、言えしませんね。」
「厳しい、ですね、、、、」
「たえられませんよねぇ、、、、」等々、
ご近所の方とのご挨拶も、「暑い」にまつわることばかり!
そう言ってみたところで、
しばらくはこの状況が続くこということは、皆承知済みです。
いよいよ来ました、根比べのスタートの時、
立ち向かいます、盆地の夏(笑!)、
覚悟を決めて汗を拭きふき、頑張って参りますよー。

さて、今日はお料理のお話、ではないのですが、
こんな暑くてたまらんそんな日には、というお話。
今の時期、
ついつい、冷たいもんが飲みたい!と、
どうしたって、冷蔵庫へ手が伸びがち、になりますよね。
冷たい喉越し、それももちろん格別!なんですが、
あんまり摂取しすぎると、体内冷やして身体のバランスを崩す事になったり、
また、外気の暑さと建物内との極端な温度差、とか、
とにかく、何かと調整が難しいのが、この季節。
そんな、特に夏の今の時期に、
店の面々(特に大将!)が1日に1、2度、積極的に飲んでいるものがあります。
それは、

これ、塩番茶!
暑い時期、あえての熱いお番茶に、塩、ほんのひとつまみ
それを、汗をかいたあとの仕事の前や、合間に、
タイミングをみて、すうっと、頂きます。
今よく言われる、暑いさなかの塩分補給、ということが目的ではあるのですが、
大将がこれをこの時期積極的に摂取するのは、
もう少し繊細な理由がああります。
それは、
暑い時期、汗をあまりにも沢山かいた後に調理にかかると、
どうしても、身体が失った塩分を欲するので、
味付けが知らず知らずのうちに、辛くなってしまう、らしいんです。
自然と自分がそれが美味しい、と思うラインが、
辛めになってしまう、ということなんですね。
だから、敢えてちょっとの塩分を摂取して、
その時々で、少しの体内コントロールを図る、ということなんです。
さすがに、年齢を重ねた今は、いろんな予測もつくので、
さほどの調整もいらんようにはなってきているけれど(=笑、大将談)

それでも、自分のベースになる感覚、基準軸みたいなものに、
ズレが生じていないかな?、というようなこと、
常に気にしなければならない、ということなんですよねー。

熱い塩番茶、
身体がしゃきんとするような感じもあって、
また、熱いことがかえって身体の熱を速やかに抑えてくれる感じもあって、
この時期、重宝いたします。
何かと調子を崩しがちなこの時期、
なるだけ身体のバランス、整えていきたいところ、ですよねー。


いつものお番茶に、
(→店の定番のもの、です!)
塩はほんのひとつまみ、です。
(→入れすぎには、注意!)
頂くと、体がしゃんとするような気がします。














2019/08/03 23:21

ちまき。


いよいよ明日で7月も終わり、
一ヶ月続いた祇園祭も、
明日31日の、八坂神社の境内にある「疫神社の夏越祭」をもって、
幕を閉じる、こととなります。
振り返ると、
今年は宵山期間中が土日にあたったこともあって、
店もバタバタとさせて頂き、
気がつけば、
今年はあんまり鉾を見に出歩く時間がなかったな、ということに、
今、ハタと思い至っております。
タイミングが合わず、等の諸事情もありながら、
これつまりは、忙しくさせて頂いたから、ということに尽きる、
令和最初の、店の祇園祭月間でございました。
本当に、有り難きこと!だなあ、と思います。
沢山のお客様にご来店頂きましたこと、
この場にて改めて、心より感謝!申し上げますー。

ということで、
お祭りもあり、土用の丑もあり、と、
怒涛のように最後まで駆け抜けた感のある、この7月の一ヶ月、
くりたの「夏の陣」、ひとまず終了!です。
(「冬の陣」は、それ言わずもがな!笑!(→年末の戦い、です。)
今はまだ敢えて考えないことにして、しばらくは日常に集中!どす。
でも、一ヶ月もしないうちに、その気配はやってくるかと思っています、予笑!)


京の夏はこれからいよいよ第二章、
暑さ本番の8月がやってまいりますー。
夏の2ndステージ、とも言うべき、京の8月。
暑さも格別、でも、
色々な行事ごと、これまた目白押し
!なんです。
そして、
今だから、の美味しいものも、これまた沢山ございます
暑い時期だからこそ身体が欲するような旨味、美味。
外せない旬のお楽しみ、一杯あるんですよー!
夏ど真ん中の美味食材につきましては、
またブログでも、追々ご紹介させて頂きますよねー。




さて、お祭り最後ということで、
左写真、今年のちまき色々、です。
山鉾町の常連さんのお客様に頂いたものから(→いつも有難うございます!)
お知り合いの方に頂いたものから、
あとは、御神輿さんのもの、等々。
(→店は西御座のお神輿の氏子エリアなのです。
西御座は錦市場の方が関わっておられるのですー!)

そして、今年の山一番、

前祭の蟷螂山、後祭の鯉山のちまき
「その年の「山一番」のちまきを入手する」というのを、
ここ何年かずっと、店の決め事にしているのですが、
今年もなんとか手に入れることが出来ました。
実は今回このミッション、
蟷螂山は、2号(=大将の息子さん、次男)が、
鯉山は大将が、手に入れてくれはりました。
今年は親子でコンプリートーーーー!!!!!(感謝、笑!)


ということで、今年も、玄関上に一年、お飾りさせて頂きます。
これから一年、店をどうぞお守りくださいますようにー!










2019/07/30 23:36

スタミナ、補給。


あーっっと言うまに、7月も最終週を迎えております。
祇園祭も、24日には後祭の山鉾巡行を終えて、
その夜には還幸祭、御神輿さんも八坂神社へとお戻りになり、
月末まで行事ごとはあるとはいえ、
やはり「祭りのあと」、すっかりあたりは終わり近し(あるいは終わり!?)のような雰囲気、
少し寂しいような、気持ちもありつつ、
今年は連休が絡んだこともあって、
なんとも忙しかったなあ、、、!と、期間を振り返りなどしつつ、
(沢山ご来店頂き、有難うございました!)
店はそのまま「土用の丑」の準備にかかりはじめ、
昨日27日土用丑の日当日をもって、
やっとこさ一連の7月大仕事を乗り越えた、という本日であります。


土用の丑のうなぎ、
店ではご要望に応じ、お焼きしてお渡しor発送をさせて頂いているのですが、
かなりの数のうなぎを焼いて、カットして、詰める、ということを、
二日間で集中的に(もちろん、夜通し作業!)行うことになります。
丑の日がお祭りのど真ん中に当たる年などは、
なかなかの試練、となってしまうこの時期なのですが、
今年は、後祭のあと、二日を挟んでのうなぎ作業開始日(=丑の日前日)だったので、
「お祭り過ぎても集中力を切らさずにー!」ということスローガン(!)に、
皆で納得のいく美味しいもの、仕上げることが出来ました。

夏バテ防止に、
スタミナ、補給。
ビタミンが豊富で滋養が高いうなぎ、
夏本番スタートのこのタイミングで食すのは、
身体にも良いんですよねー。
皆様は、お召し上がりになりましたかー?














2019/07/28 23:39

しっとり。


蒸し暑さ、引き続きです!
時折雨も降ったりしながら、
もあっとした、まとわりつく蒸す「暑さ」の続く京都です。
祇園祭、今日は後祭の宵々山。
平日とあって、前祭ほどの喧騒はなく、
町なかも、落ち着いた賑わい、といった雰囲気のような気がしています。

さて、そんな中の後祭期間中の店のご予約状況ですが、
明日宵山、そして明後日の山鉾巡行、
今のところお席ご用意可能
ででございます!
特に明後日の山鉾巡行は、
水曜日なのですが、店は営業をさせて頂きますので、
皆様是非ご利用頂ければ、と思います。
京都の夏の旬の色々、
しっかりとご用意させて頂きますので、是非ご来店くださいませ。
皆様のご予約、一同、心よりお待ちしております!


さて、昨晩のことにはなりますが、
業務終わって家への帰途、
鉾町界隈へと足を延ばしました。
目指す通りに近づくにつれ、
お囃子の音色が少しずつ聴こえ、
大きくなってきて、
自然と心、はやります!

立ち寄ったのは、
新町四条下がる、大船鉾
小雨が降り出す中、
お人さんもさほど多くはなくて、
ゆっくりとゆったりと、
鉾の姿をを見上げます。
曜日まわりにもよるのかとは思いますが、
この落ち着いたしっとり感。
これこそが、後祭
前祭のぐぐっと盛り上がる熱を帯びた
あの雰囲気も外せませんが、
この後祭の大人の味わいも、
これまた良き!なんですよねー。



























































鉾の上にはお囃子の方々。
夜に会所でお稽古をされている様子には、
何度も前を通って音色楽しませて
頂いていたのですが、
宵山期間に、
実際に鉾の上からの音をお聴かせて頂くこと、
これ、初めてだったかもしれません!
コンチキチンの鉦の音、
そして、笛の音、太鼓の音。
間近に見上げて聴くと、
また一層、身体に、心に、響きます!




大きい舟形の鉾の姿のかっこよさ!
うっとりしてしまいます。













もっとこのまま聴いてたい、
もっとこのまま見ていたい、
気持ちもありながら、
提灯のあかり、後にしました。
(次の日がありますからね、
大人の決断、です!)























2019/07/22 23:35

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