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年末年始店舗及び通販サイトの営業予定について。


本日まずは、表題のご連絡、を。
店、及び通販サイトの年末年始の営業予定について、
お知らせさせて頂きます!


◉実店舗について


年内は24日(日)の夜まで営業をさせて頂きます。
そして12月25日(月)から1月3日(水)のまで
休業
させて頂きます。


尚、年明けは、1月3日(水)の夜は営業、
続く4日(木)5日(金)は休業
6日(土)〜9日(火)までは営業
10日(水)〜12日(金)までは休業
13日以降は、通常通りの営業
させて頂きますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。


◉通販サイトについて

年内
25日(月)までのご注文を承ります
(年内に到着するよう発送させて頂きます。
26日(火)から1月5日(金)までは発送業務を休業とさせて頂き、
年始は1月6日(土)より、ご注文を承ります
上記休業期間中に承りましたご注文につきましては、
6日以降の発送とさせて頂きますので、
御了承頂きますよう、何卒宜しくお願い致します。



年内は24日の夜までの営業で、
それ以降はおせち料理製作のため、お休みを頂戴いたします。
少人数体制での作業になるため、
このように早めの休業という形にならざるを得ませんこと、
例年のことながら本当に申し訳なく、
ここにあらためてお詫び申し上げます。


また、年始につきましても、
例によって変則のお休みになりますが、
何卒ご容赦頂きますよう、宜しくお願い致します。


もう今年もあと3週間ほど、ですね。
すでに一同の心の中は年末の戦闘モードではあるのですが(!)
こうあらためて「3週間」と記すと、
実感、自覚の度合いが違いますね(笑!)

ここ数日、京都は随分と冷えていて、
私など(=寒がり代表)もちろんカイロ数個必携、で過ごしております。
おせちの準備諸々のことを考えれば、
この「冷えの傾向」は喜ばしきことなのですが、
個人的な正直な感想としては、
いよいよ来たか、京都の底冷えめ!という感じ、です。
じわじわ、じりじりと、
容赦無く身体の中に浸み込んでくるこの寒さ、
この時期京都へ入洛予定の皆様へは、
防寒対策(特に足元!)をしっかりなさいますように、と
お伝えさせて頂きます。
お寺の境内など、冷えは相当なものですから、
くれぐれも、カイロ、ぶ厚め靴下などご用意の上、お出かけくださいませねー。



さて、最後に。
最近登場している、こんなお野菜のご紹介。
お写真、「ビタミン大根」です!
このお大根、見た目が緑色なのです。
とはいえ、上写真のものはちと色味は浅めなんですが、
外は鮮やか、切った断面も緑色を帯びている、というのが、
このお大根の特徴なんです。
食べると非常にみずみずしくて、
辛味控えめ、甘み多め、の味わい
シャキッとした食感も合わせ、
生食するに抜群!のお大根なのです。

店では、今の時期、
とある別食材と組み合わせて
お召し上がり頂いたり、いたします。
「その食材」の濃厚で深い旨味と、
この大根の爽やかさ、みずみずしさ、とのマッチングが、
とっても美味しいんですよー。

これからますます寒くなってきますね。
週明けには、大寒波がやってくるとの予報もありますので、
寒さにやられぬよう、体調崩さぬよう、
2017ラスト、張り切ってまいりましょうねーーー!








2017/12/09 23:40

海老芋。


紅葉シーズンの賑わいもようやく一段落、
町なかも少し落ち着きを取り戻したかにみえる、今日この頃。
先月末から今月に入ってからのシーズンの終盤、
店は最後まで怒涛の(!)毎日で、
慌ただしく日々が過ぎゆき、
今年の紅葉をゆっくりと振り返る間もないままに、
気がつけば、今日はもう7日、、、!
本当に、あっという間、でした。

例年よりも「見頃が早かった」
今年の京都の紅葉
皆様にお聞きした情報から振り返ってみると、
11月20日頃が一番の見頃、というエリアが
多かったように思います。
当たり年!ということでもなかったようですが、
毎年紅葉狩りへ来られている方によれば、
「去年よりは、発色が良いよいうに思います!」
というご意見もお聞きしたりしたので、
紅くなる前に茶色くなって葉が巻いてしまって、と、
本当に残念な年もあったこと思えば、
今年はなかなか良い年だったのかもしれません。

そして、いつにも増して多かったご感想としては、

「あまりの人の数に、びっくりしました、、、」

「海外の方の多さに、圧倒されました!」
というお話。

ここ数年の傾向ではありますが、
海外からのお客様も含め、年々お人さんの数は増えており、
一番のピーク時だと、
紅葉のある場所へ到達するまでに数時間
ということも「当たり前」のようになっていて、
その他、京都駅のホームが人で陥没するんじゃないか?
あるいは、通天橋が折れるんじゃないか?等々、
加熱の程がよくわかるお話も、沢山、たくさんありました。
人混みを覚悟するか、見頃は大幅に避けるか
兎に角、何かを妥協しなければ、
この時期の紅葉を「楽しむ」ということ、
難しくなっていますよね、、、。

ともあれ、今年もほぼ紅葉シーズンも終了、です。
、、となると、
店もいよいよ「ラストスパート」の時をむかえます。
12月の課題は二つ、
年の最後の月の営業を懸命にさせて頂くこと、と、
料理屋にとり一年のうちの最後の大仕事!へ向け、
滞りなく、準備を進めて、臨むこと

気合十分!で、最終月、頑張って参りますよー!!!


さて、店にはもうこんなものも登場しだしております。
お写真、「海老芋」です!
冬の京野菜の一つ、海老芋。
形がエビのようにくいっと湾曲していて、
特徴のある縞模様があることから、
この名があると言われています。

発祥はもちろん京都、なのですが、
現在の産地としては、
西だと、大阪の河内、富田林のあたり、
東だと、静岡の磐田が、
今は、主な二大生産地なんであります。
写真のものは、富田林のもの
きめが細かくて、ねっとりしていて、
ほっくりした甘味が、これ、最高!なのです。

海老芋、これからまだしばらく、
お献立に登場予定です。
冬の味覚。是非にーー!


こんなに美味しいお芋があるのか!?
というお声もしばしば。
味わい、食感、
思わず、ハッとさせられるくらいの、
衝撃があるかもしれません。
海老芋、
美味なんですよー!















2017/12/07 22:28

紅葉狩。


ちょっと振り返って、のお話になりますが。
行ってきました、私も、紅葉狩
今年の紅葉は早めだぞ!
という情報がいよいよ確実なものとなって、
エリアによっては、
「ちょっと見頃を過ぎた、という感じだったかな、、、」などというご感想まで
ご来店のお客様から飛び出す中、
この週を逃すと、タイミングがないかもしれないぞ、、、!
気がはやりにはやって(!)
先週半ば頃、繰り出してまいりました。

場所は、滋賀県、「三井寺」
「混み合うようなこともなくて、とても良かったですよー!」との
お話をお聞きしていたこともあって、
ちょいと大津まで足を伸ばしてみました。

正式には、
「長等山園城寺」
三井寺の通称は、
天智・天武・持統の3代の天皇の産湯
として用いられた霊泉が寺内にあり、
そこから「御井」(みい)の寺と称されるようになった、ということからきているんだそう。











国宝金堂。














近江八景の一つ、
鐘楼「三井の晩鐘」。




















もみじのトンネルと称された、
観音堂への参道。
昨日も書きましたが、
実は見頃少し過ぎ、という
感じではあったのですが、
十分に見応えがありました。
(きっと今頃はもう少し落葉が進んでいるかと
思われますが)

そしてなにより、驚いたのが、
お人さんが、少ない!
ゆっくりと、静かにこの光景を味わえる、
これはなかなか京都のお寺では
実現が難しい、ことかもしれません。













訪れたのが平日の朝一番だった、
ということもあったかとは思いますが、
三井寺、
静かに、ゆっくりと
時を過ごすことが出来ました。

残る紅葉を愛でながら、
錦の絨毯踏みしめ歩いて、
自然の空気しっかりと吸って。
心和む、ひととき、でしたー!


















2017/11/27 23:15

紅葉情報、その後。


引き続き、あっという間に過ぎた感のある、ここ数日、、。
この週末、
京都の紅葉も、
色づきとしては、
「見頃」を楽しめる最後の期間で、
そして、紅葉狩りの方々の波も
まさに最高潮!という感じで、
町なかも、相当な賑わいであったようでした。

御来店のお客様で、紅葉をみに来られた方々も、

それぞれに色んな名所で紅葉狩りを楽しまれた、とのお話沢山お聞かせいただいて、
と、同時に、
「どんなにすごい人であったか!」という、
お人さんの量があまりにも多くてびっくりしました、ということ、
皆様が等しく、口々に、一様に仰っていて、
大変な混雑であったんだな、、、、ということ、
店にいながらにして、想像しながら、擬似体感しています。
日本のお客様以外にも、海外からの観光客の方も増えていますものね、
きっと、私が過去に経験したことのある混雑、以上のことなんだろうな、と、
思いめぐらせています。

さて、皆様のお話お聞きしながら、

昨日、今日の時点で、
きっと、今年のここは美しいぞ!(あるいは美しかった、ということになるのかもしれませんが)と
思われる名所、いくつか振り返ってみると、

まずは、
東福寺
毎年見に行っているのです、というお客様から、
今年は、なかなか「良い」方の部類に入りますよ!とのお声がありました。
ただ、当然のことながら相当に混んでいる様子で、
昨日など、境内を入って橋を渡りきるまでに、
2時間かかりました、、、というお話もあって、
混雑ぶりも、相当!である様子。

そして、
圓光寺
洛北エリアにも、圓光寺や、曼殊院、詩仙堂、と、
名所と言われる寺社が沢山あるのですが、
東山界隈のいわゆる名所!よりは、
比較的お人さんも少なくて、良かったです
、とのお話がありました。
多少はゆっくりと、静かに紅葉を楽しむには、
ここら辺りは狙い目、かもしれませんね。

それから、ちょっと洛中から外へでて、

京都の南部、奈良に近いところの
南山城(みなみやましろ)界隈
浄瑠璃寺、岩船寺、海住山寺、等々、
市内からは少し離れたところに、素晴らしいお寺が佇んでいます。
ここも、紅葉狩りに行かれた皆様から、
「とっても良かったです!」とのお言葉がありました。
お写真も見せて頂いたりしたのですが、
本当に、美しくて、すっかり、紅葉堪能!の気分でした!

そして最後に、
京都府立植物園
あまり知られていないかもしれませんが、
イロハモミジが結構あるので、紅葉の穴場、であります。
市内の名所に比べ、お人さんが少ない、というのも、
魅力の一つ、かもしれません。

、、といういわけで、

この週末で、京都の紅葉2017も、
ひと波が一旦終了!という感じなのかな、と思います。
でも、これからは、
一番のピークではないにせよ、
まだ名残を楽しめたり、
落ちて色とりどりの絨毯のようになった葉を静かに眺めたり、という
今からならでは、の楽しみ方、これからしばらく続くのだと思います。
名残だからこそ、の味わいが、絶対にあるはずで、
まずは、お人さんがピーク時よりは少ない!というのが、
最大のメリット、かもしれませんよね(笑!)
これから紅葉狩り!という皆様、
是非、今の時期ならでは、の色々、感じて楽しんでくださいませねー。



最後に、今年の紅葉の写真、など。
左写真は
先週の半ばに訪ねた、
滋賀県の三井寺
「お人さんも少なくて、
良かったですよ!」
とのお話を
お客様からお聞きして、
それならば!と
足をのばしてみました。
訪ねた時には、落ち葉も多くて、
見頃は少しだけすんだのかな、
という印象ではありましたが、
それでも、十分に、十二分に、
楽しめました!
そして何より、
お人さんが、少ない!
もしかすると一番の見頃は
少し前だったのかもしれませんが、
やはり、
この独り占め感!は、
やはり良いものですね。
すっかり心洗われました。
















2017/11/26 23:14

紅葉情報、など。


慌ただしく、怒涛のように過ぎ去っている、ここ数日です。
京都の紅葉、やはり例年より早め、
ということはお伝えしていたところですが、
例年なら「見頃」の声の多く聞かれるはずの、今日勤労感謝の日、
耳に届くのは、

「見頃より、ちょっと過ぎている、という感じかな?」

というお話。
そして、それよりも圧倒的に多いご感想は、

「人が多すぎて、くたびれました、、、」
「京都駅の混み様がすごくて、びっくりしました!」


等々、お人さんの多さに、驚いた、というお話。
名所、街なか、相当に賑わっているのだろうな、ということ、
皆様からのお話で、想像したりしています。

本当は、もう少し市内の紅葉情報をまめにお伝えしよう、と
思っていたのですが、
今年はここ数週、ずっっっとバタバタとさせて頂いていて、
その時間がなかなか持てずにおりました。
(これは有難きことながら、本当に申し訳なく思います、、、。)
名所と言われる各エリア、
あっという間に見頃過ぎ、というお声も多い中、
今日入った情報では、
御所が綺麗でした!とのお声がありました。
きっとまだ、一番のピークは過ぎたにせよ、
名残の美しさを楽しめるエリアも多い事かと思います。
この週末に紅葉狩り、という方もおそらく多数おられるでしょうね。
それぞれに、色々と、楽しまれて下さいませねー。



さて、実は私も、
先日、2017紅葉狩り、ということで、
とあるところへ出向いてきたのですが、
そのお話は後日にあらためて、ということにして、
今日は、国宝展、ファイナル(→私の)のお話、など。
京都国立博物館で開催されている、「国宝」展、
昨日、国宝4期目、無事、観覧(=完覧!)してまいりましたー!

4期の目玉は、尾形光琳の、「燕子花図屏風」
カキツバタの鮮やかな青の色合い、単純でありながら無駄のないフォルム、
花の群の小憎い配置、等々、
やはり、絶妙なバランス感、というのか、
全体を見たときの目に映る光景があまりにも心地がよくて、
すっかり、見惚れました。

、、というわけで、国宝展、
会期は26日(日)まで、です。
あと数日の開催なので、きっとえらく混むかとは思いますが、
国宝がこれだけ会する機会、というのは、
そうそう無い事ですものねー。
行くぞ!とご予定の皆様、
どうぞ待ち時間、混雑にへこたれず、
頑張って、観てきとくれやすね。
(私も昨日40分並びましたー)

左写真、昨日の3時ごろ、の状況ですが、
「40分待ち」の案内がありました。
4回通った国宝展ですが、
会期終盤、ということもあってか、
4期目が一番、一番混んでいました!
ちなみに大将は、
今日(23日)の午前中に、
行こうと試みられたらしいのですが、
「行列が智積院まで続いていた、、、」とのこと!
明日以降、おそらくもっと混むだろう、と、
係の方も仰っていた、とのことです。
行かれる皆様、どうぞ御覚悟の上、
頑張っとくれやすね1










2017/11/23 22:24

コッペガニ。



日に日に寒くなってくると、途端に話題にのぼる機会が多くなってくるのが、これ。
「カニ」!ですー。
先週の頭に解禁になっている松葉ガニ
店にもそろそろ入荷が始まっています。
上写真は、鳥取からのもので、
入荷時には発泡スチロールの箱の中に裏返した状態で運ばれてくるのですが、
よく見ると、
並ぶ下と上とで、大きさが随分と違うのがわかるかと思います。

これ実は、

下が松葉ガニの雄(オス)、で、
上の二つは、松葉ガニの雌(メス)、なんですねー。

いわゆる「松葉ガニ」と言えば、
雄のものを指し、
左のように
タグがつけられてくるのですが、











メスについては、
「コッペガニ」「セコガニ」
「香箱ガニ」
等々、
地域により呼び名が色々で、
京都では主に、
コッペガニと呼ばれ、
略して「コッペ」と言ったりします。





雄の松葉については、

今ここで取り上げずとも、
他でも沢山日の目を見る機会も多いことかと思いますので
今日は、雌の、「コッペ」のお話を。


コッペガニ、雌なので当然、
身体には卵を抱いています。
この卵の旨味、こそがコッペの魅力、なんであります。

少し開いてみると、
赤い外子が!
もちろん内部には
内子もあって、
この卵の濃厚な旨味、コクが、たまらん!のです。
身も美味しいので、このまま湯がいて頂く、のもあり、ですが、
きっと、カニエリアの皆様は、
お味噌汁、等、お汁仕立てにされるところが多いんではないかな、と思います。
エキスが汁に十分に出て、これがまた、よし。
それももちろん美味しい!のは言わずもがな、ですが、
店では少し一手間加えた頂き方をいたします。

卵、身を丁寧にほぐし出して、
それを、
出汁と合わせてとろみをつけた「あん」仕立てにして、
今の時期ならでは!の
とある根菜と組み合わせたものを、
お出ししたり、しています。
濃厚な葛仕立てのあん、これもまた、
旨味が深くて、深くて、美味しいんですよーーーー。
それに、ちょっとのとろみが、
この寒くなりつつある今の季節感に、
実にぴったりと、ほっこりとくるんですよねー。

コッペガニ、このような形で

これから日によりお献立に登場予定です。
もう、冬のカニのシーズン、ですよねー!

つぶつぶした食感、
濃い深い旨味、
美味しさに、唸りますよー!












2017/11/16 23:10

ホンモロコ。


色付き、進んでいます!
京都の紅葉、やはり今年は少し早めのようで、
もう、4〜5分、あるいは6〜7分、のエリアも多くある様子。
ここ数日で入っている情報としては、
貴船は6分くらい、
永観堂、東福寺なども、6〜7分、といった感じなんだそう。
いずれも紅葉といえば、必ず名の挙がる名所ですけれど、
東福寺は今日の時点ですでに通天橋までに列が出来ているらしく、、、。
行って来られたお客様から、
數十分並びました、とのお話もありました。
見頃の一番のピーク時などは、
それが「数時間」と、単位が時間ということになるので、
ある意味、見頃前の今のうち、
早い目に見に行く、のは得策なのかもしれません。
貴船や、東福寺など、は、
まだ緑も残りながらも、グラデーションが美しかったです!とのお声、
が、沢山届いております!



写真は、今日の昼間の
高瀬川の様子
すっかり、秋色
風が吹くたび、水面には
落ち葉もはらはらと。
ここ一週間ほど、日々バタバタとしておりましたので、
桜の木々の変化をめでることが、出来ずにおりました。
気づかんうちに、こんな風に!!!
あっという間、なんですよねー。

ちょいと早めの今年の京都の紅葉、
今週末には見頃の声が続々と届くんではないかな、と思われます。
また紅葉情報についてはお伝えしますよねー。



さて、上写真。
琵琶湖の、
ホンモロコ、です!
秋から冬の間の、お楽しみ。
コイ科の、琵琶湖固有種の淡水魚、であります。
でも近年、
他のエリアにも移され養殖が始まっているようなので、
琵琶湖以外の地域でも、召し上がる機会もあるのかもしれませんね。

これを心待ちにしておられるファンの方が

どれ程多いことか!
そう、一度食すと忘れられない、
何とも言えん、この旨味
小さな一尾の中に、
濃い、濃い、美味しさがぎゅっと詰まっています。

何度か来ていただいている御客様で、


「冬に、塩焼きにして頂いた、あの小さなお魚!
あれ、本当に美味しかった、、、!」


と、絶品だった、とのその記憶をお話頂くことも多くて、
名前は分からずとも、
それ程、
「旨い」という印象が強烈に残るような、
お魚、なのです。

店では、毎日川魚屋さんから届けられるものを、

塩焼きにして、この時期お出し致しております。
泳いでいるものに串を打って、お焼きするので、
その様子をカウンター席からご覧になっている御客様からは、
「かわいそう!」との声があがることもあるのですが、
でも、これは川魚の宿命。
川のお魚については、
焼き物にする際には、
生きているものを調理する、というのが大原則、なんです。
臭み、えぐみを一切感じないのは、
そのおかげ、ということなんですよねー。

ホンモロコ、これからしばらくお献立に登場予定です。
皆様、是非に!
(日によりお出しできない場合もありますので、
気になる方おられましたら、詳細は是非お尋ねくださいませ!)


焼きたて、熱々、をすぐに
お出し致しますよー。













2017/11/14 00:20

それいけ正倉院展、またまた国宝展。


日毎に秋の深まる、今日この頃。
文化的イベントも盛り沢山で、
「特別」や「公開」の言葉にめっぽう弱くて(!)、
主だったものは見逃すまい!と、
予定とにらめっこを続けているこの、秋。
という訳で、この数日のことになりますが、
博物館へ繰り出してまいりました。


まず一つ目は、「正倉院展」
現在奈良国立博物展で開催されている、秋の特別展。
今年で第69回目を迎えるんだそう。
毎年、定期的に行われる宝物の点検作業、
秋の曝涼(=ばくりょう。宝物の虫干しのこと)の際、
収蔵庫から宝物が出されるその機会に、
その中から6〜70点ほどを、広く一般にも見せてくださる、
という秋恒例の展覧会なのですが、
全部で9千点以上にもなると言われる正倉院の宝物なので、
代表的なものは繰り返し出されているとはいえ、
一通り目におさめるには、かなりの年月がいる、ということになるんですよねー。
なので、今年も初出陳の宝物が10点もある、とのことでした。

今年の目玉は、
緑瑠璃十二曲長坏(みどりるりのじゅうにきょくちょうはい)という、
ルビー色が本当に美しい、ガラスの器や、
図柄が記念切手にもなったことのある、
羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)
弦楽器の一種である、
漆槽箜篌(うるしそうのくご)、など。
それぞれの美しさ、や技巧の細やかさ、
昔の人々の技術力の高さに圧倒され、
そして、ここまで確実な形で大切に保存がされ、
現代にまで受け継がれててきた、ということに
驚く、ばかり。
今年も、十分に堪能!させていただきました。

正倉院展、開催は11月13日(月)まで、です。
ところで、今年の正倉院展、
現地到着が平日のお昼過ぎだったのですが、
意外にも待ち時間がほとんどなかった!
入場までに60分待ち、位のことは覚悟の上だったのですが、
少々拍子抜けで、こんなことは久し振り、でした。
日曜美術館で特集が放映された後にも関わらず、
(前後で、随分とお人さんの入りが変わるのです)
今回、ちょっと出品数が少ないから?
あるいは目を惹くようなきらびやかな宝物がやや少なめだったから?
と色々と邪推してしまいます。
でも、会期は月曜までなので、
これから週末にかけて混むことは必至、かもしれません。

奈良も、
色づき始めている木が多く、
また、サクラなどは落葉しているものも
見受けられて、
思ったよりも紅葉が進んでいました。




























そして、2つめ。
行ってきました、国宝、3回目
京都国立博物館で開催されている、「国宝」展
4期中の、今は3期目の展示、です。

この期の目玉は、
歴史の資料集でおなじみ、
神護寺「伝源頼朝像」。
思ったよりも、実物は大きくて!
かなりの迫力がありました。
伝平重盛像、伝藤原光能像と並んで
展示されて位いるのですが、
頼朝像が最も凛々しく、見目麗しかった、です。
、、と思っているのは
どうも私だけではないようで、
周りの観覧の方から、

「これ、教科書でよく見たやつ」

「頼朝、かっこええなあ、」

「3人並ぶと選んでしまうな」

との声が至る所から上がっていて、
妙な連帯感を覚えてしまった、ひととき、でした(笑)

他にも、
漢委奴国王印でおなじみ、金印が出ていたり、
源氏物語の「柏木」の巻が出ていたり、
等伯の「松林図屏風」が出ていたり、と、
3期も見所、盛り沢山。
ですが、お人さんも、これまた沢山!で、
今までの期間中の中で、
最も並んで(30分くらい)、
中も相当な混雑、でした、、、。
タイミングが悪かったのか(平日の昼2時頃だった)
館内も非常に混み合っていて、
じっくり観覧する、ということが難しかった、です。
でも、ちょうど観覧が終わった頃の時間には、
入場待ちの列もない状況だったので、
やはり、平日の夕方あたりが、ベストなのかもしれません。
これから行かれる方、どうぞご参考までに。
三期は、12日(日)まで、です。

敷地内の木々も色づき始めていました。
京都もそろそろ、ですよねー。
今年の紅葉、例年よりも
少ぉーしだけ早め、という話、です。




















外にはこんな面白いものも。
雪舟の「慧可断臂図」の達磨の部分に
顔を入れて記念撮影
できるようになっている。
この、1、2期に登場していた
慧可断臂図(えかだんぴず)、

慧可(えか)という僧が、
達磨に弟子入りを訴えたが許されず、
左腕を切り落として決意のほどを示したところ、ようやく入門を許可される、という、

場面を描いた、
非常に緊迫感のある絵、なのですが、
この達磨の顔に自分の顔をはめるのは、
とっても勇気がいりますね。
笑うわけにもいかないしね。













2017/11/08 23:10

子持ち鮎。


11月、ですね!
昨日、今日、と、お天気は秋晴れながら、
少々肌寒い、月のスタートとなっています。
そして、月が替わると途端に
「紅葉」の言葉を、ニュースでも、巷でも、
耳にする機会がぐんと増えたような気がしていて、
お、いよいよだな、とシーズンの到来に一同、気を引き締めて!おります。
とはいえ、
京都の紅葉はもう少し先で、
体感では例年通り、中旬以降という感じになるのかな、と予想をしています。
ただ、街路樹もところどころ色づくもの、
目に留まるようにもなっていて、
確実にその時に向けて、季節は動いていること感じています。

今年もどこぞへ紅葉狩りに行ければいいなあ、なんてこと目論んでますが、
どうなることやら。
耳に届いた紅葉情報については、
また追々ブログにてお知らせいたしますよねー。
では、深秋満喫!の11月、
頑張ってまいりましょうね!


さて、お写真。
「子持ち鮎」です!
鮎といえば、その成長段階に応じて、
春前の氷魚、稚鮎、から始まって、
初夏から夏の成魚の鮎
と、色々と楽しめるのですが、
秋の今は、この「子持ち鮎」
張ったお腹には、卵がびっしり、ずっしり
この、卵の持つ旨味を合わせ楽しむ、というのが、
今の時期の極上の味わい、なんですよねー。

写真のものは、甘辛く炊いて、甘露煮に。
でも、味を入れて炊く前には
もちろん、何工程かあって、
まずは、串を打って焼く、というところから
作業は始まります。




遠火でじっくり、
焦げ目をうまい具合につけて
焼いて、、、、、











まずは、
一工程完了!
これからいよいよ、
炊き作業にかかります。
じっくり、ことこと。
骨まで柔らかく、
仕上げます。
卵の旨味、食感に、
身の持つ風味に
絶妙に甘辛いお加減が
十分にしみこんで、
それはそれは、美味しいのです!


子持ち鮎、これからしばらく
夜のお献立に登場予定です。
(日によりご用意できない場合もありますので、
詳細はお尋ねくださいませね。)

皆さま、是非にー!




2017/11/02 23:01

神無月、晦日。


とうとう、10月も最終日、ですね。
そう、今日は、ハロウィン、なんですよね!
木屋町通が仮装で賑わっている、なんて話も、ちらちらとはあって、
そうなのか、とあらためて認識はしていますが、
いまだ、ハロウィンがなんたるか、きちっと説明は出来ない!という、
ちょっと気恥ずかしい、自分がおります(恥笑!)
、というようなこと、
過去にも何度かブログには書いたような気もしていて、
かつて大将など、
「ハローウィンで、結構騒がしいらしいな!」などと、
「ー」(伸ばす棒)の位置を怪しげな場所につけながら、
なんとなく、の、雰囲気で、それとなく話をしていたような感じだったのが、
今年は、

「市場の帳場のお姉さんたちが、仮装してはったで、ハロウィンの!」


と、意気込んで報告してくださり、
記念撮影した写真を披露してくださる、
(また、その写真が、
「頭に包丁が刺さっているかにみえるカチューシャ装着、の帳場のお姉様」
だったので、もちろんないんだけど、妙なリアル感が、見事だった)

までになっていて、
年々あらゆる領域に浸透している感、を
しみじみと感じております(笑)

いろんなことがボーダレスになっている昨今、
程よく、上手に取り入れて、いろんなこと楽しむ、というのは、
ある意味、「あり」なんかなあ、思います。
楽しそうな様子、というのは、
(おそらくそれは程度にもよるんでしょうけれど(笑!))
嬉しく、感じますもものねー。

そんなこんなの10月最終日、
明日からは11月。いよいよ、シーズン突入、です。
今年の紅葉は、どうなりますことやら。
紅葉情報については、また追々、
ブログでも情報お伝えいたしますよねー。

月がわりのここにきて、気温も随分と下がってまいりました。
皆様も、どうぞ体調を崩されませんようにー!

最後に、
これ、なーんだ、の
お写真。
何度かブログには登場しておりますが、
正体は、卵黄、です。
綺麗に土手を作られて
整列していますけれど、
今から味噌漬け!の工程に入る、まさに一歩前の、卵黄たち、なんです。
出来上がったときには、
もっと漬かって、
もっと色も澄んで、
みちがえるように、

なっているのだー。


実は、この卵黄でさえも、
ちょびり指定をして手に入れている、という、特殊、卵。
それがさらに、変身を遂げるのだー。
どんな風になるのかは、
乞う、ご期待!
うまいんだな、これが。








2017/10/31 23:27

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