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円山公園。



昨日のことになりますが、
今年も観に行ってまいりました、
円山公園の、枝垂れ桜
毎年この桜だけは必ず見届ける、というのが、
自分の中での恒例、です。
その決め事、
意識してスタートしたのは、遡ること学生時代(笑!)
昨日も、その頃の自分を彷彿とさせるような、
楽しげな若人たちが沢山!(大笑!)

でも、やはり昔とは少し違うな、と思うのは、
桜をバックに皆で写真を撮る、様子。

「なんか暗かったから、もう一枚!」

「目つぶってしもたから、もう一回撮り直してー!」

なんて会話がそこかしこからきこえてきます。
で、皆ですぐさま、確認をして、
これはあかん、これはひとまず消去、、これは残そう、と、
色々と取捨選択をし、
珠玉の一枚!に全員一致でOKがでたなら、
その場ですぐさま、各々のスマホへ送り、共有!

こんなことは、無かったな、ほんまになかった、、、と、
思わず年月の流れを、感じてしまいます。
私自身、そんなに年を重ねたつもりはないののですが、
そんな私でも(!)、
自分の学生の頃は、もちろん、携帯も一般には普及しておらず!
当然携帯に付属するカメラ機能など存在すらせず!
いわゆる普通の、写ルンですでも、その他簡単なものでも、
フィルムの「カメラ」を持ち歩いて、撮る、
というのが当たり前でしたので、
その場で一回こっきり、やり直しはそうそうきかへんでという、
シャッター一切りに対する
レンズに向ける一笑みに対する重みがかなりあって(!)。
そして、
次の日に急いで現像に出して、
数日後出来上がってから
またそれを皆さんに渡して、、、、という、
「皆で写真を撮る」というのは、
多少の「間」を要する一連の流れ、でありました。
その「間」は、どうしたってある必然、だったのが、
今は、その部分はバサっとショートカットされるんですものねー。
その「間」の時間、何やらもどかしいその期間に、
多少の思い出があったりする自分としては、
今はどんな感じなのかな?と、
思わず、さりげなく周りをちょいちょい観察してみたりしながら、
そんなこと動じもせずに、存在する桜、
眺めたりしています(笑)

同じ桜なのに、
桜だって少しずつ変化をするし、
見るタイミングによってだって、全く様相が違うし、
そしてそれを背景にしての、世相の状況も刻々と変わるし、
しかも見る側の自分だって、おんなじように変わっていくし、というようなこと、
そんなこと思いながら、
眺めることも、これまた本当に趣深い!
それが、
この桜を恒例として自分が見続けたくなってしまう、という
一つの理由であったりもします。

ともあれ、円山公園の桜、
今年はとても良いタイミングでみられました。
周りのソメイヨシノも満開で、
4月も2週目という状況でしたが、
今が一番!という感じでした。
おそらく、週の半ばまでは、見頃が続くんではないかな、と思います。
明日の雨の影響がさほどなければよいのですが。
ともあれ、今が見頃ですー!













2017/04/10 23:06

咲き誇る。



写真、今日の午後の高瀬川の様子、です。
ほぼ、満開!ですー!
まだ少し蕾の姿も見えますが、
ぼんぼりのような可愛らしい花、見事に咲き誇っています。
道行く方々も、皆さん足を止め、
わあっと歓声を上げたり、写真を撮ったり、と、
白く煙るように咲く花々の下、一日賑わっていた高瀬川沿い、でした。

市内の桜情報、色々と耳にしたところによれば、
まだ5分〜7、8分、というエリアが多いようですね。
今週末から来週初めにかけてがいよいよ!これから!
という名所が多くなりそうな予感はあるのですが、
ここにきて、この週末の雨予報、、、。
今晩も、お客様をお見送りするくらいの時間から、
しとしとと降り続けています。

この雨さえ、持ち堪えてくれたなら!
雨の中咲いて、そしてそのまま散ってしまう、なんていう事態だけは、
何としても避けてほしい、ですよねー。
なんとか、なんとか、保ちますように、、、。





2017/04/06 23:40

好紅葉。そして、店の御予約状況について。


先週末から今日にかけて、
紅葉情報、続々と届くようになっています。
どうやら、
今年は紅葉がとっても良い、らしい。
去年は葉が赤茶けて焼けてしまったようになっていて、、、と、
残念なお話が多かった様に記憶しているのですが、
今シーズンは、

「美しかった」「良かった」「キレイ」 
等々、
聞くのは
+ワードばかり。

毎年永観堂に行っています
、というお客様からは、

「ここ数年で、赤のお色が一番鮮やかで、キレイでした!」

なんてお話もあったりで、
なんとか滑り込みででも今週中に訪れたいぞ、と
うずうずを押さえきれずにカレンダーとにらめっこを繰り返す私、です。


一先ず、今日耳に入ったところでは、

東福寺、永観堂、(ただ、東福寺は落ち始めている葉もあったけれど、とのこと)、
嵐山界隈では
天竜寺、宝厳院
洛西方面では
善峯寺、光明寺、等々、
今がまさに見頃!というエリアが多いようです。
明日からまたぐんと寒くなる、との予報もありますので、
今週中は、まだ楽しめるのではないかな、と思います。

兎に角、こんなに「美しい」の飛び交う紅葉シーズンは、

久方ぶり、です。
これはもう一回くらい、紅葉散歩に出掛けられればよいなあ、なんて、
私も本気で目論んでいます(笑)
皆様も是非に!


さて、最後になってしまいましたが(!)

(本当はこれを最初に書くべきなのですけれどね!!!)
大事な御連絡をーーー。

まず、
23日(水)勤労感謝の日
本来水曜日の定休日ですが、
店は休まず営業をさせて頂きます
そして、
明くる24日(木)のお昼のみ、代休とさせて頂き、
夜からは通常通りの営業とさせて頂きます。

26日の土曜日は昼夜ともに御予約で満席となっておりますが、
その他の日は、まだお席に余裕がございますので、
皆様、是非ご来店下さいませ。
京都の秋を感じて頂けるような色々、
沢山、しっかりと御用意させて頂きますので、是非に!

皆様の御予約、一同、心より御待ちしております!!!




2016/11/21 23:26

神護寺。


紅葉情報、引き続き入ってきております。
岩倉方面にお住まいのお客様のお話では、
岩倉等、北の方面は今が一番の見頃の時なんではないかなあ、とのこと。
他、大原の三千院辺りも美しかったです!とのお声もあったり、
今日になって、「美しい」や、「キレイ」の語を沢山聞くようになっています。
市内の洛中エリアにある名所も、
今週末あたりから、いよいよ見頃となりそうな感じ、ですねー。


さて、昨日のことになりますが、
私もちょいと紅葉狩りに出掛けて参りました。
場所は、高雄の神護寺
境内のモミジ、ほぼ見頃をむかえておりました。
では、以下、
神護寺紅葉散策のお写真、です。
紅葉、ほんまにキレイでした。
多いので、ざざっと見流して下さいませ。



















燃える様な紅葉に、
すかっと晴れた青空、それに白い雲、
そして澄んだ空気。
全てが美しく、気持ちが良かったです!
落ち始めている葉もありながら、
まだ十分に見頃、なのではないかな?と思います。
週末紅葉狩りをお考えの皆様、
どうぞ、御参考までに!



















さて最後におまけ写真、ですが、
神護寺、と言えば、
かわらけ投げ!
厄除けを願い、挑戦してまいりました。

でも、上手く投げられた試しが
無いのだ、これが!!!











フリスビーを思い出しながら、
えいっとやってみるも、
案の定、不器用な弧を描いて、
手前の木々の中に落ちる。

がっくりする私を見ていた
隣におられた見ず知らずの
おじさま、

「こう持って、スナップきかせて、
こう投げたらええねん!」
と、
お手本を見せて下さいました。








ぴゅううんんっっと、
ものすごい飛距離!!!!
点になって、
見えなくなるまで、
遠くに飛んで行きました。
急いで写真を撮ろうと、
シャッターは押すものの、、、、
小さすぎて、
撮れたのか、どうなのか?









                                                        
で、帰って、     
引き伸ばして探してみると、
なんと、写っておりました!
(上写真で、ほぼ「点」にみえる、
あるいはゴミのようにみえる、
粒、が、おじさまが放った
かわらけなんです。
見えますか?
肉眼でも今一つ確認しづらかったのですけれど。)

すごいです、おじさま。
名人です!!!





2016/11/17 22:19

ぼちぼち。



紅葉狩りに来られる方の数も日毎に増えている、京都です。
とはいえ、モミジに関しては、
まだ
色付き始め、あるいは3分くらい、といった所が多い様子。
でも、ライトアップの始まっている名所も多く、
ほのかに色付いた葉が光に照らされぼおっと浮かび上がる様子も、
なかなか幽玄で、キレイでした!
との感想もきこえてきたり、
シーズン序盤ならでは、の楽しみ方をされている方が多いように思います。

確かに、今の時期は、
緑から橙、朱、紅、、、というグラデーションがこれまた美しくもあり、
また、他の枝よりも一足早く真っ赤に色付いている木も見られたりして、
そんなのを探しながら、愛で歩く、というのも、
楽しいんではないかな、と思います。
それに、なんといっても
今はお人さんの数がまだ、少ない
東福寺や、永観堂、すでに行って来られた、というお客様のお話では、
待ち時間などは無かった、とのこと。
これが一番の見頃の時期となると、
2時間待ち、というのが当たり前、になってしまいますものね、、、。
ゆっくり、じっくり、色付き始めのモミジを楽しむ、という意味では、
今の時期、おすすめかもしれません。

ともあれ、このままいけば来週末には、

「見頃」の声が続々届くことになるのでは?と思っています。
また、紅葉情報については、追々お伝え致しますねー。
私も時間を作って、なんとか紅葉狩り2016、
出掛けたいと思っていますー。

さて、一番上と左のお写真、
これ今日の高瀬川の様子、なんです!
桜並木、すっかり紅くなって、
すでに落ち始めている葉も
見受けられます。
こないだ色付き始めたな、と思った所だったのに、
ほんまに、あっという間、です!
高瀬川も秋が深まっていますーーー。


















2016/11/12 22:53

正倉院展。


今日は、文化の日、ですね。
気持ちの良い秋晴れの一日だった、京都です。
日中陽が差す時間帯こそポカポカしていますが、
朝晩は随分と冷え込み、薄手のコートが必須!の季節になりました。
こうなると、気になるのは紅葉!
町なか、桜やイチョウは色付きが進んでいますが、
モミジについては、いよいよこれから、という感じでしょうか。
このままいけば、第三週あたりから紅葉情報が入り始めるんではないかな?と、
皆で予想したりしています。
紅葉狩りのシーズンも、もう、すぐそこ、です。
楽しみ、ですーーーーー!


さて文化の秋、ということで様々な文化イベントも盛り沢山、な訳ですが、
私も昨日、とあるところへ出掛けて参りました。


向かったのは、秋と言えば、の恒例の、
奈良国立博物館の、「正倉院展」
今年で第68回目の開催、なんだそうです。

正倉院に納められた(現在は、収蔵庫に移され保管されている)数々の宝物は、
毎年秋に曝涼(いわゆる虫干し、かつ点検)、が行われるのですが、
収蔵庫から宝物が出るその機会に合わせ、
そのうち数十点を、一般にも広く見せるべく、
博物館にて公開をして下さる、
というのがこの正倉院展なんですね。
9千件ほどあるという宝物から、
毎年色々と品を替えながら70点程がだされ、
そのうち、今年が初出陳!となるものも数件程あります。
なので、毎年みても、何か発見があって、飽きない!
ただ、会期は17日程と短いので、
その間に今年の宝物を一目見るぞ、という人々が
どどっと押し寄せるもんだから、
混み合う事は必至、の特別展なのです。

私が訪れたのは昨日、水曜日のこと。
昼前くらいに到着したのですが、
その時点ですでに、60分待ちでした。
入場規制もされてはいたのですが、
やはり中もとても混んでおりました、、、。
10月中に訪れた方々のお話では、さほどの混雑では無かった、
とのことだったのですが、
この違い、ひとつには
NHKの「日曜美術館」で正倉院展が特集される
前と後とでは、混み様にやや差がある
、ということのような気がします。
TVでは詳細が丁寧に解説されるので、
それを観て十分な予習をしてから出向くと
また見方が変わる、ということもあって、
出来れば放送後に赴きたい!というのは、皆が思うことなんですよね、、、。
こないだの日曜が放送日だったので、混み合うのもそら当然、
でも、
予習効果もあって、「見るべき点」がある程度理解出来ることもあって、
混雑の中でも、効率良く楽しめた、という感じではありました。
会期中、いつ頃を狙って行くか、というのは、毎年悩まされるところ、です。

今回の正倉院展、
「漆胡瓶(しっこへい、ペルシア風の水差し)や、
聖武天皇の一周忌の斎会で使われた大幡(おおばん、旗のようなもの)
楽器の笙(しょう)など、色々と目玉出展はあったのですが、
私がとても衝撃を受けたのは、
「続々修正倉院古文書(ぞくぞくしゅうしょうそういんこもんじょ)」
こう書くと、何やら難しい感じに思えてしまうのですが、
言ってみれば、奈良時代の当時に書かれた文書(主に写経所の)が
いまだに沢山残っているわけなんです。
そして、そんな中から今回出展されていたものの一つが、

「写経所の職員の待遇改善を要望する上申書の下書き」、と言われるもの。

職場環境改善を上に要望している、という訴え書なのですが、

「写経の量に比して人員が多過ぎるから今度の募集はなくしてください」
「制服が随分汚くなって洗っても臭いが取れないので新しいものを支給してください」
「仕事上足腰が痛い人が多いので、薬代わりということで酒を支給して下さい」
「前のように、食事の際に麦を出して下さい」


等々、それはそれは切々と、訴えが書かれているんです。
しかも、下書きだからか、そんなに美しいとは言えない字で!!!(笑)
今まで、文献の展示は色々とありましたけれど、
どれを見てもぴしっと美しく整った字のものが多く、
平安時代の人々のレベルの高さよ!と
自分を恥じるような気持ちにもなったりしたのですが、
この上申書はなんだか決して美しいとは言えない字で、
でも、それがまた切羽詰まった感じ、切実さを訴えかけてくるかのようで、
写経所の職員さんたちに、なにやら深い親近感を覚えてしまった、という(大笑)
こんな時代から雇われ働く人には悲哀があったのか!!!!!
と、時空をこえ、寄り添う気持ちになってしまいました。
(ただ、書かれていることが本当に確かなのか、もわかりませんものね。
証明のしようもないですもんね。にしても、平成の世にこんな風に親近感を持たれるだなんて、
書いたご本人は想像もしてなかったことでしょうね、笑!)


、、、と、もちろんそれ以外にも、
多種多様な金工品、植物で緻密に編まれた箱、など、
他にも、見所、沢山。
ただ、今年は例年よりも見た目に華やかできらびやかで、という工芸品は
少なかったように思います。
でも、一つ一つ説明読みながらみると、
現代の最新の調査によってあらためて解ったこともあって、
それにより、当時の人々の技術力の高さをさらに認識したり、ということもあって、
なるほどな、と
より一層、この時代への理解の深まる出展物が多かった様にも思いました。

正倉院展、開催は7日(月)までです。
相当に混み合ってはおりますが、
気になる方は、是非に!


最後、今年も戯れて参りました、
奈良公園の鹿さんたち。
毎年言っている気がしますが、
実は私、この鹿さんが、ちょいと苦手!
でも、ここ数年のうちに、
少しずつですが距離感を詰められるようになりました。





身体、柔らかおす。






白けた目つきが恐おす。


















でも、どんぐり食べる時は本気どす。


















奈良公園、ほんの少しだけ、
色付き始めている枝もありました。











2016/11/03 22:43

秋分の日。


一昨日の台風よりあと、
ずっとぐずぐずとしたお天気の続いている、京都です。
今日は
秋分の日、ですね。
秋分の日と言えば、
大抵23日のような気がするのですが、
今年は
22日、なんですね。
調べてみると、
複雑な天文学的計算式によって出される「秋分日(=天文学上の呼び名)」が
「秋分の日」として採用されているそうで、
年により、違うんだそうです。
(国立天文台ウェブサイトを参照)

そういえば昨年は、

シルバーウィーク!として、
この時期秋の大型連休の話題でもちきりでしたけれど、
それもこの秋分の日が「水曜日」にあたらないと、実現できないことなんですね。
次回、昨年のように5連休になるのは、
なんと10年後、2026年のことなんですってー!
今年も、例えば秋分の日が23日の金曜日だったなら、
3連休×2回となって、立てられる予定の案も増えそうですのに、
上手くいかないのは、これ致し方ありませんね(笑)

、、、と、そんな勝手なことばかり言っている

秋分の日、
皆様は如何お過ごしでしょうか。
お彼岸の中日ですので、
きっとお墓参りに出向かれた方も多いことでしょうね。


さて、
昨日のことになるのですが、
お彼岸ということで、
実は私も東山方面へちょいとお参りに
出向いておりまして。
その際久し振りに、
清水界隈を歩いてみました。

さすがに拝観までは
出来なかったのですが、

兎に角人、人、人、
すごいお人さん!!!!!
しかも、見渡せば、
ほぼ周りは海外の方ばかりで、
辺りは色んなお国の言葉が、飛び交って、
異国さながらの雰囲気。
最近の東山界隈事情、
噂には聞いてはおりました。
「もう、多言語入り乱れて、混沌としてまっせ!」
出入りの業者さんたちも、皆さん口々に仰っていたのですが、
初めて、ああ、こんな感じなのか!と、
合点がいきました。

清水坂の辺りなど、

きっと、これぞ日本、これぞ京都!という景観なのでしょうね、
シャッター音が途切れること無く
周りの至る所から聞こえ続けていました。

海外の方にとっては、異国気分、

私にとってもある意味、異国気分(!)、
ではありましたが、
着物をレンタルされている方も多いようで、
皆さん着付けてもらって楽しそうにそぞろ歩かれていて、
それはそれで、いい光景だなあ、とも思いました。
着物レンタルが町なか流行をみせているここ最近、
派手な柄のものや、薄手な質感のものもあるにはあって、
それはよく「苦言」として各方面から耳にするところではあるんですけれど、
嬉しそうに、楽しそうに、着ておられるお嬢様方見ると、
可愛らしいなあ!と、思います。
確かに、本来の、正式の着物、とはイメージが違うものも見受けられますけれど、
着ている皆さんが、間違いなく「楽しそう!」なんですよね。
着る側がそれを身につけて、心躍る、というのは、
衣装の在り方としては◯、である気も、するんですよねー。

、、、と、そんなこんなのお彼岸週間、

お寺の境内にはヒガンバナも咲いていました。
あっという間に、
そんな季節なんですねー。


その後ぐるっと京都駅まで寄って、
帰り際ふと見上げると、
京都タワー。
小さい頃、
上の円盤部分が回っている、と
思ってたんです、私。
もちろん回ってないんです。
でも、
今でも微妙に動いている気が
せんでもないのは、
回りそう!という期待値からくる
錯覚なのかもしれません。
回ってないんですけどね!
回ってもよさそうなんですけどね(笑)!








2016/09/22 23:06

送り雨。


今日は16日、
京都は大文字の日、でした。
夏の夜空に灯る、五山の送り火
お盆にお迎えした霊を再び冥府へお見送りする、という
京の夏の風物詩、仏教的行事、です。

本来、完全なる宗教行事なのですが、
学生の頃は、そんなことあんまり考えもせず(!)
「大」の字を背に、
鴨川河川敷で蚊に刺されながらそんなこともまた気にせず(笑!)
賑やかに騒いだり(ほどほどに)したこと、
苦い感じで思い出されますが(苦笑)
そんな記憶も全てひっくるめて、
色んなこと思い起こしながら、
静かに、節目のようにこの日を迎える、
という気持ちになったのは、ここ数年のことのような気がします。

で、今年の大文字。
19時過ぎ頃から雨足が強くなってきていたので、
どうなるんやろうな、と御来店のお客様ともお話したりしていたのですが、
雨の中、無事五山全て点火されたようですね。
雨雲の動きを時間単位で個人レベルでも把握出来るような昨今ですから、
きっと、確実に雨が降るぞとの予想の上、
しっかり対策をされ、臨まれたたのだろうな、と思います。
雨の中、火を灯すことって、それはそれは大変なことだろうな、
なんてこと、皆で話したりしております。


さて、以前よりお伝えしておりましたが、
店は明日17日から19日まで
夏期休業とさせて頂きます。
20日(土)より通常通りの営業とさせて頂きますので、
何卒、宜しくお願い致します。

今年は火を見ながら送ることはできませんでしたが、
心の中で、合掌なぞしつつ、
8月前半、終了、です!
夏のラストへむけ、しばし英気を養なって、
20日よりまた元気にスタート!させていただきます。
いよいよ、8月も後半ですよね。
皆様もどうぞ残暑バテなどなさいませんようにー。

、にしても、リオ、ですよ。
日本の選手の皆さんの大活躍に、
すっかり胸熱くなっています。
力を出し切った方の涙の、笑顔の、純度のなんと高いこと。
リオオリンピック、最後まで、応援しますよーーーっ!







2016/08/17 02:02

陶器まつり。



今年も行って行ってまいりました、
五条坂の「陶器まつり」
毎年8月7日から10日までの開催で、
この敢えての「暑い暑い時期」に行われているのは、
元々は盂蘭盆の前のこの時期、
六道まいり(六道珍皇寺の精霊迎え)にお参りにくる人々を目当てに、
清水焼のちょっとした半端ものなどを販売する、
ということから始まった催し、なんだそう(参考 陶器まつり公式HPより)
今では、五条通沿いの清水焼のお店はもちろん、
各地からの陶芸家、窯元の方が多数出店されていたり、と、
それこそきりっとした正統派のものから、
日用に気兼ねなく使えそうな雑器や、
新進気鋭の若さ溢れる作品まで、
色んな陶磁器に出合うことができる、という、
京都の夏の風物詩の陶器市、なんです。

店の面々、
毎年会期中必ず一度は出向くようにはしているのですが、
本日夜の業務終了後、なんとか間に合うのでは?ということで、
まずは初日の今晩、ちょいとのぞいてまいりました。
どのお店も、22時頃までの営業なので、
クローズの準備をされているところも多かったのですが、
そんな中、
幸運にも、一目惚れの急須と出合うことが出来ました!

器ってほんまに、「出合い」ですよね。
どれだけ心が動かされるか?
それで、じいっと見てみて、出来るなら手に持ってみて、
その思いに揺るぎがないか?
ということが判断の基準になるような気がします。
(それと、値段との兼ね合い、ということももちろんありますしね(笑))
でも、こうしてたまたま出合った「急須」が、
店へ来ることになって、
近日中には日々に使う器として、
店の日常にすうっと入ってくることになるんですものね。
それはそれは不思議な気がするんですよね。

ともあれ、まだ今日は催し初日。
陶器まつり、開催は10日(水)までです。
私もタイミングさえあえば、あと一回は行きたいなー、なんて思っています。
自分だけの掘り出し物、見つかるかもしれませんよ!
皆様も是非に。


急須を手にしてうきうきしながらの帰り際、
もう、どのお店さんもほぼ閉店!
という状況の中、
こんな露店のテントを見つけてしまった。
すでに閉店されているシート越しに、
光をバックにみえるのは、
風鈴なのか、はたまた何かのオブジェなのか?
とにかく、その映る「影」が
あんまりにキレイで!
思わず、ぱちり。
シートをペラっとめくって
その正体を確かめることなく、
影だけ写真におさめてしまいました。


きっと、実物だって素敵なものなんだろうな。
でも、影、ナイス!
影に心奪われる。


 








2016/08/07 23:45

宵山,後。


今日は、後祭の宵山
前祭の宵山の日は、午前中から町なかすでにお人さんでごった返していたようで、
合間の時間に錦方面へ出た大将からも、
「なんか、町全体が騒然としてるーーー!」との話があったくらいだったのですが、
今日は、御来店のお客様から様子をお聞きしても、
確かに多いは多いけれど、思っていた程ではない、との感じだったそうで、
やはり、前祭程の混み様ではなかったのかなあ、と想像しています。
でも、「ゆっくり、楽しめました!」とのお声も多くて、
落ち着いた大人な雰囲気の後祭、という印象が、
徐々に定着している感があります。
露店なんかはでませんけれど、
しっとり、ゆっくりと楽しむなら、後祭!
3回目にして、もうそのイメージが確立されつつあるような気がしますよね!


さて、この後祭の期間中、
あんまり山鉾散歩に出向けなかった、私。
宵山の今日、(といっても、宵山の賑わいが引いたあと、ですけれど)
例によって帰る道すがら、のぞいてまいりました。


気になっていたのは、大船鉾!
今年から「龍頭」が新調されたんですよね。
鉾に取り付けられたのは、なんと152年ぶりのことなのですって!
(京都新聞より)
暗くて細部まではよく見えなかったのですが、
それでも、迫力ありました!
格好よろしおす!!!
河原町通をこの龍頭がきりっと前を見据え南下してくる姿、
どんな感じになるんやろなー、と、思わず心躍ります。
明日の山鉾巡行、きっと見応えがあることでしょうねーー。
まずはこの龍頭、見所ポイントの、一、です。
ご観光の皆様、どうぞご参考までに!!!


そして、後祭だってしっかり手に入れました、
後祭の山一番、「浄妙山」の粽
毎年、その年の山一番の粽を手に入れる、というのを
ゆるやかな(!)店の決め事にしているのですが、
(無理の無い範囲で遂行しよう、というミッションである。でも、
それはきっとミッションとは言わない、ですね(笑))
手に入れたのは、確か21日のこと。
どうも最近、人気鉾、人気山の粽は、
宵山までに売り切れてしまう!
という傾向があるようなので、
万全を期して今年は早い目に手に入れました。
浄妙山の粽、なんと、勝運のお守り付き。
うれしおす。
なんかええことあればいいですね(笑)


さあ、明日は山鉾巡行、
そして、夜には御神輿さんの還幸祭、です。
お祭りも、いよいよ最終章、ですーーー!





















2016/07/23 23:24

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