商品計 0点 ¥0
おいでやす ゲスト はん
HOME > ブログ
4/96ページ 総数:953件
前の10件 1 > 2 > 3 > 4 > 5 > 6 > 7 > 8 > 9 > 10 > 11 次の10件

処暑。


今日は二十四節気の一つ、「処暑」ですね。
暑さがおさまって、朝夕に涼しさ感じるようになる、と言われる頃、なのですが、
確かにここ数日、一時の照りつける強烈な感じはなくなっていて、
もう峠は越えたのかな?という実感があります。
なんだか、名ばかりでなく「暦」通りなこともあるのか、と、
新鮮な驚きがありますけれど(!)、
ただ今日の京都、やたら湿度が高い!のは相変わらずで、
不快度数については、俄然横ばい、といった風(苦笑!)
でもこれも、徐々に和らいで、
まだまだ「残暑お見舞い」何度も味わいつつ、
戻ったり進んだりしながら、
日に日に、季節が移っていくんですよねー。
だって8月も残りあとわずか、
いよいよ夏も終わり、です。
ゆく夏、しっかりと味わいたいな、としみじみ思っている、今日この頃、です。

(、、、と過ごし易さに早々に調子良く夏総括してしまっていますけれど、
これから、思いもかけん記録的残暑がやってきて、、、
なんて展開だけはやめておくれ、と切に願う、今日この頃、です。)


さて、お写真。
そんな、夏を惜しむ、おひとしな、
水ようかん、です!

この夏の間、お食事後の御茶請けとして、
毎日登場しておりました。
もちろん、大将手製
お食事の最後にお出しするものなので、
甘さは少し、控えめに。
すっきりと、でも、ほっこり、として頂けるよう、
この「甘さ」のお加減にはこだわって、お作りしています。

お出しするときには、
くるっと塩漬けの桜の葉を巻いて。
この葉の香り、ちょっとした塩味が、
なんとも、なんとも、合うんですよねーーーーー。

見た目は極めてシンプルなお菓子ですけれど、
ぴしっとまっすぐ整った形のものを、
フォークで自分好みにそうっっと切り分けて、
口に運んだなら、
すうっと程よく舌の上に馴染んで、無くなってしまうような食感、
その間には、
小豆の風味、甘味、それにほんのちょっとの葉の塩味がとろけて合わさって、
余韻には桜の香りがかすかにふわっと残って、、と、
五感、総動員!のお菓子であるような気がします。
シンプルなもんほど、ほんまに奥が深い!
繊細なお菓子、です。

、、と、
夏の間、ずっと傍にあった水ようかんですが、
登場は今月末まで、です!
夏の和菓子、ですものねー。
と書いてしまうと、やはり名残惜しい!
8月もあと一週間ほど、ですねー。



見るだけで、
なんとなく涼を感じる、お菓子。
風鈴の音なんかも似合う、にあう!
古くから定着しているイメージ、
なんやと思いますけれど、
夏の和菓子の代表!ですよねー。
















2019/08/23 22:06

台風一過で大文字。


台風10号の影響で、大変なこととなったこのお盆期間、
十分な警戒を!との情報が行き届いていたので、
何かと備えは万全!の上、臨んでおりましたが、
今朝からはなんとか雨も上がって、
いつも通り、が戻っているという状況の本日でした。
予報によると、やっと温帯低気圧に変わった、とのこと、
一安心しております。

さて、そんな今日は16日、
五山の送り火の日、でした。
一般的には「大文字」の名で親しまれておりますが、
お盆にお迎えをした祖先の霊を、お見送りさせて頂く、という伝統行事であります。
基本、宗教的行事なので、延期がされることはない、との認識はありましたが、
台風だからなー、どうなるかことかな!?と思っていましたけれど、
午後には、蒸し暑さも戻るくらいの晴れ模様!となっていたので、
いつも通り、行われたとのこと、ですよね。
前日まで台風の影響があったので、
きっと、準備等の段取りが大変だったのではないかなあ?と、
何も分からずながら、想像したりしています。


、、、ともあれ、
大文字が終わったら、ああ、夏ももうすぐ終わりだな、、という
一つの区切り、のような気分がまたやってまいります(笑)
暑さは、まだしばらく居残るかとは思うのですが、
もう8月も後半戦、なんですよねー。


さて、今日のお写真。
「鹿ケ谷かぼちゃ」です!
江戸時代を起源とする、非常に古い種である京野菜の、一つ。
特徴はこのお姿!
見事なくびれの、ひさご型
これ、強制してこうなるのではなく、
栽培の過程で、自然とこういう形になる、んですよー。
もっぱら「お飾り」として使われることの多い、
(もちろん、食用もできるのですが、行事で使われる以外、あまり目にする機会は少ない南瓜であるかと思います)
このかぼちゃ、
仕入れ先によっては、
「形の良さ」で、値が決まる、という変わり種であります(笑)
何をもって形が良い、とするのか!?は個々人の感覚にもよるかと思うのですが、
今年の鹿ケ谷かぼちゃに関しては、
非常に、均等がとれてるかなり、フォトジェニック
毎年、一つ手に入れては、お店の片隅にお飾りさせて頂くのですが、
今年も、数週前からカウンターの端に居座っております。
これからまだしばらくお飾り致しますので、
御来店の皆様、是非ご覧くださいませねー。



このくびれ、がねー!
ある意味、うらやまいのです、笑!



























2019/08/16 23:11

雷干し。


暑さとの根比べの日々、続いております。
体温を凌ぐ数値の気温に、
すっかり慣れっこになってしまっている、ここ最近です。
そんな中、暑い時こそはかどる!
こんな仕事もございまして。


お写真、青瓜、です!
初夏から夏にかけての時期がまさに旬
鮮やかな緑色が、なんとも目に涼やか!
店ではこの数週間、ずっとお献立に登場している食材なのですが、
まずはこれを、このように。

上写真、青瓜にらせん状に切れ目を入れた状態、のもの。

これを、

このようにびよーんと伸ばして、
天日で干します。
暑いと、この干し作業はあっという間
程なく、良い頃合いに干し上がります。


干し上がった様子が、これ。
水分が抜け、いい頃合いにカラっとなります。
この状態のものを保存し、
この期間、お献立に色々と使うことになります。
多いのは、酢の物!
暑いさなかは、ちょっと酸っぱいものが身体に沁みるんですよね。

コリコリッ、コリッ、とした食感があって、
噛むと、心地の良い歯ざわり、音が口の中に広がります。
この、噛んだ時に「音」がするということ
あるいは、干した時の様子が、まるでカミナリのように見える!ということから、
これ、「瓜の雷干し」と呼ばれるんです。
干すことによって、食感も良くなるし、
また、旨味も増すんですよね。
生の状態とはまた違う、魅力が生まれるんですよー!

これだけ暑いと、干す作業も順調に進みます。
でも、瓜の登場もあとわずか、
そうこう言ううちに、暑さだって和らいで、、、
、、、となること、望みます(苦笑!)が、
まだしばらく、暑さとの戦いは続きそうですよねー。
バテずに、頑張ってまいりましょうねー。


確かに、イナビカリみたいですよね!
ネーミングの妙。




























2019/08/11 23:38

夏季休業のお知らせ。


本日まずは、表題のお知らせから。

すでに、通販サイトのトップページにてお知らせをしておりますが、

8月13日(火)および、19日(月)〜21日(水)まで、
実店舗、通販サイト共に夏期休業とさせて頂きます。
18日(日)までは(但し、13日(火)は除く)
休まず営業をさせて頂きますので、
夏の今だからこそ美味しい旬のもの、どこぞに食べに行こかな?と
お盆のご予定お考えの皆様、是非ご利用頂ければ、と思います!

なにぶん、変則のお休みとなりますこと、
また、ブログでのご案内が遅れましたこと、
深くお詫び申し上げます。
大文字の送り火の日を含め、お盆期間中、
上記以外は休まず営業を致しておりますので、
是非、ぜひ、御来店下さいませね!
皆様のご予約、一同、心よりお待ちしております。




さてさて、暑い日が続いております。
台風の接近も気がかりではありますが、
まずはこの、暑さ、、、。
夏が暑い、ということは知ってはいるけれど、
こんなに「暑さから身を守る」、ということが必須となる日常がくるなんて、
小さき頃は思いもしてなかった気がします。
32〜3度になったなら、
お、何だか特別に暑い日だぞ!と思いながら、
宿題の記録(→夏休みの宿題のありがちなやつ、ですよねー!笑!)
をつけていたこと、思い出しますけれど、
今はそんな悠長な感じではない!んですものね、、、。
兎に角、なんとか危険から身を守る、ということ、
考えながら過ごしている、ここ数日、です。

さてそんな中、今年も行って参りました、
五条の陶器まつり
7日から始まっていて、開催は明日10日、まで
毎年この暑い時、日にちは必ずこの日!にて
開催されている陶器市、であります。

五条通にある昔からの陶器屋さんに加え、
川端〜東大路間の北側、南側に、露店がずらっと並びます。
元々は、「盂蘭盆」の前にあたるこの時期に、
六道まいり(=すぐ近くの「六道珍皇寺」の精霊迎え)へと、
沢山お参りに来られる方々を目当てに、
清水焼のちょっとした半端ものなどを販売しよう、
ということから始まった催し、なんだそう
(参考 陶器まつり公式HPより)






五条通沿いの清水焼のお店はもちろん、
各地からの陶芸家、窯元の方が多数出店されていていて、
掘り出しもんがでてへんかな?と、気になって、
暑さそっちのけでものぞいてみたくなる、陶器市。
京の夏の風物詩、なんですよねー。

正統派のものあり、若い作家さんの個性的なものもあり、
日用に気兼ねなく使えそうな雑器もあり、と、
色んな作品に出合うことが出来る、というのが、
醍醐味なんであります。

今日私が訪れたのは、業務終了後の夜だったのですが、
夜になっても汗が止まらんっ!
この暑さ、きっと販売の皆様も期間中さぞかし大変なことだろうな、ということ思いながら、
ぐるっと巡らせて頂きました。
気軽に、器めぐり。これがなんと楽しいことか!
でも、少し気になるものもありながら、
よし、これいこう!というまでには至りませんでした。

器って、つくづく「出合い」だな、と思います。
「お、これは!?」と目に留まるということ、
まずは、そこからのスタートで、
そっと触ってみて、持ってみて、
色々から眺めてみて、
じゃあ、何を盛ってみるかな?とイメージしてみて、
いけるな、と自分の中で思えたなら、成立!ということになるのですが、
これがなかなか、難しい!
きっといいものがあってもたまたま目に留まらず、ということあれば、
はたまた自分の体調でアンテナの精度が悪かったり、というのもあったり、で、
全てはなんだかタイミング、
なかなか簡単にはいきません!
でも、料理の一番近くにあって、この先もずっと一緒にいる「器」、ですからね。
ひとつひとつ、これぞ、というもの見つけ出して、
ずっと大切に使っていきたいな、ということ、いつも思っています。

、、という訳で、
五条の陶器まつり、開催は明日10日まで、です!
日中は大変な暑さかと思いますので、
もし行ってみよかな?とお考えの方おられましたら、
防暑対策、しっかり!の上、お出掛け下さいませねーl。







2019/08/09 23:02

葉月。


湿度の高い蒸し暑さ、続いております。
8月に入って今日は3日め、
早速に酷な暑さの試練に見舞われている、京都です。
「暑いとしか、言えしませんね。」
「厳しい、ですね、、、、」
「たえられませんよねぇ、、、、」等々、
ご近所の方とのご挨拶も、「暑い」にまつわることばかり!
そう言ってみたところで、
しばらくはこの状況が続くこということは、皆承知済みです。
いよいよ来ました、根比べのスタートの時、
立ち向かいます、盆地の夏(笑!)、
覚悟を決めて汗を拭きふき、頑張って参りますよー。

さて、今日はお料理のお話、ではないのですが、
こんな暑くてたまらんそんな日には、というお話。
今の時期、
ついつい、冷たいもんが飲みたい!と、
どうしたって、冷蔵庫へ手が伸びがち、になりますよね。
冷たい喉越し、それももちろん格別!なんですが、
あんまり摂取しすぎると、体内冷やして身体のバランスを崩す事になったり、
また、外気の暑さと建物内との極端な温度差、とか、
とにかく、何かと調整が難しいのが、この季節。
そんな、特に夏の今の時期に、
店の面々(特に大将!)が1日に1、2度、積極的に飲んでいるものがあります。
それは、

これ、塩番茶!
暑い時期、あえての熱いお番茶に、塩、ほんのひとつまみ
それを、汗をかいたあとの仕事の前や、合間に、
タイミングをみて、すうっと、頂きます。
今よく言われる、暑いさなかの塩分補給、ということが目的ではあるのですが、
大将がこれをこの時期積極的に摂取するのは、
もう少し繊細な理由がああります。
それは、
暑い時期、汗をあまりにも沢山かいた後に調理にかかると、
どうしても、身体が失った塩分を欲するので、
味付けが知らず知らずのうちに、辛くなってしまう、らしいんです。
自然と自分がそれが美味しい、と思うラインが、
辛めになってしまう、ということなんですね。
だから、敢えてちょっとの塩分を摂取して、
その時々で、少しの体内コントロールを図る、ということなんです。
さすがに、年齢を重ねた今は、いろんな予測もつくので、
さほどの調整もいらんようにはなってきているけれど(=笑、大将談)

それでも、自分のベースになる感覚、基準軸みたいなものに、
ズレが生じていないかな?、というようなこと、
常に気にしなければならない、ということなんですよねー。

熱い塩番茶、
身体がしゃきんとするような感じもあって、
また、熱いことがかえって身体の熱を速やかに抑えてくれる感じもあって、
この時期、重宝いたします。
何かと調子を崩しがちなこの時期、
なるだけ身体のバランス、整えていきたいところ、ですよねー。


いつものお番茶に、
(→店の定番のもの、です!)
塩はほんのひとつまみ、です。
(→入れすぎには、注意!)
頂くと、体がしゃんとするような気がします。














2019/08/03 23:21

ちまき。


いよいよ明日で7月も終わり、
一ヶ月続いた祇園祭も、
明日31日の、八坂神社の境内にある「疫神社の夏越祭」をもって、
幕を閉じる、こととなります。
振り返ると、
今年は宵山期間中が土日にあたったこともあって、
店もバタバタとさせて頂き、
気がつけば、
今年はあんまり鉾を見に出歩く時間がなかったな、ということに、
今、ハタと思い至っております。
タイミングが合わず、等の諸事情もありながら、
これつまりは、忙しくさせて頂いたから、ということに尽きる、
令和最初の、店の祇園祭月間でございました。
本当に、有り難きこと!だなあ、と思います。
沢山のお客様にご来店頂きましたこと、
この場にて改めて、心より感謝!申し上げますー。

ということで、
お祭りもあり、土用の丑もあり、と、
怒涛のように最後まで駆け抜けた感のある、この7月の一ヶ月、
くりたの「夏の陣」、ひとまず終了!です。
(「冬の陣」は、それ言わずもがな!笑!(→年末の戦い、です。)
今はまだ敢えて考えないことにして、しばらくは日常に集中!どす。
でも、一ヶ月もしないうちに、その気配はやってくるかと思っています、予笑!)


京の夏はこれからいよいよ第二章、
暑さ本番の8月がやってまいりますー。
夏の2ndステージ、とも言うべき、京の8月。
暑さも格別、でも、
色々な行事ごと、これまた目白押し
!なんです。
そして、
今だから、の美味しいものも、これまた沢山ございます
暑い時期だからこそ身体が欲するような旨味、美味。
外せない旬のお楽しみ、一杯あるんですよー!
夏ど真ん中の美味食材につきましては、
またブログでも、追々ご紹介させて頂きますよねー。




さて、お祭り最後ということで、
左写真、今年のちまき色々、です。
山鉾町の常連さんのお客様に頂いたものから(→いつも有難うございます!)
お知り合いの方に頂いたものから、
あとは、御神輿さんのもの、等々。
(→店は西御座のお神輿の氏子エリアなのです。
西御座は錦市場の方が関わっておられるのですー!)

そして、今年の山一番、

前祭の蟷螂山、後祭の鯉山のちまき
「その年の「山一番」のちまきを入手する」というのを、
ここ何年かずっと、店の決め事にしているのですが、
今年もなんとか手に入れることが出来ました。
実は今回このミッション、
蟷螂山は、2号(=大将の息子さん、次男)が、
鯉山は大将が、手に入れてくれはりました。
今年は親子でコンプリートーーーー!!!!!(感謝、笑!)


ということで、今年も、玄関上に一年、お飾りさせて頂きます。
これから一年、店をどうぞお守りくださいますようにー!










2019/07/30 23:36

スタミナ、補給。


あーっっと言うまに、7月も最終週を迎えております。
祇園祭も、24日には後祭の山鉾巡行を終えて、
その夜には還幸祭、御神輿さんも八坂神社へとお戻りになり、
月末まで行事ごとはあるとはいえ、
やはり「祭りのあと」、すっかりあたりは終わり近し(あるいは終わり!?)のような雰囲気、
少し寂しいような、気持ちもありつつ、
今年は連休が絡んだこともあって、
なんとも忙しかったなあ、、、!と、期間を振り返りなどしつつ、
(沢山ご来店頂き、有難うございました!)
店はそのまま「土用の丑」の準備にかかりはじめ、
昨日27日土用丑の日当日をもって、
やっとこさ一連の7月大仕事を乗り越えた、という本日であります。


土用の丑のうなぎ、
店ではご要望に応じ、お焼きしてお渡しor発送をさせて頂いているのですが、
かなりの数のうなぎを焼いて、カットして、詰める、ということを、
二日間で集中的に(もちろん、夜通し作業!)行うことになります。
丑の日がお祭りのど真ん中に当たる年などは、
なかなかの試練、となってしまうこの時期なのですが、
今年は、後祭のあと、二日を挟んでのうなぎ作業開始日(=丑の日前日)だったので、
「お祭り過ぎても集中力を切らさずにー!」ということスローガン(!)に、
皆で納得のいく美味しいもの、仕上げることが出来ました。

夏バテ防止に、
スタミナ、補給。
ビタミンが豊富で滋養が高いうなぎ、
夏本番スタートのこのタイミングで食すのは、
身体にも良いんですよねー。
皆様は、お召し上がりになりましたかー?














2019/07/28 23:39

しっとり。


蒸し暑さ、引き続きです!
時折雨も降ったりしながら、
もあっとした、まとわりつく蒸す「暑さ」の続く京都です。
祇園祭、今日は後祭の宵々山。
平日とあって、前祭ほどの喧騒はなく、
町なかも、落ち着いた賑わい、といった雰囲気のような気がしています。

さて、そんな中の後祭期間中の店のご予約状況ですが、
明日宵山、そして明後日の山鉾巡行、
今のところお席ご用意可能
ででございます!
特に明後日の山鉾巡行は、
水曜日なのですが、店は営業をさせて頂きますので、
皆様是非ご利用頂ければ、と思います。
京都の夏の旬の色々、
しっかりとご用意させて頂きますので、是非ご来店くださいませ。
皆様のご予約、一同、心よりお待ちしております!


さて、昨晩のことにはなりますが、
業務終わって家への帰途、
鉾町界隈へと足を延ばしました。
目指す通りに近づくにつれ、
お囃子の音色が少しずつ聴こえ、
大きくなってきて、
自然と心、はやります!

立ち寄ったのは、
新町四条下がる、大船鉾
小雨が降り出す中、
お人さんもさほど多くはなくて、
ゆっくりとゆったりと、
鉾の姿をを見上げます。
曜日まわりにもよるのかとは思いますが、
この落ち着いたしっとり感。
これこそが、後祭
前祭のぐぐっと盛り上がる熱を帯びた
あの雰囲気も外せませんが、
この後祭の大人の味わいも、
これまた良き!なんですよねー。



























































鉾の上にはお囃子の方々。
夜に会所でお稽古をされている様子には、
何度も前を通って音色楽しませて
頂いていたのですが、
宵山期間に、
実際に鉾の上からの音をお聴かせて頂くこと、
これ、初めてだったかもしれません!
コンチキチンの鉦の音、
そして、笛の音、太鼓の音。
間近に見上げて聴くと、
また一層、身体に、心に、響きます!




大きい舟形の鉾の姿のかっこよさ!
うっとりしてしまいます。













もっとこのまま聴いてたい、
もっとこのまま見ていたい、
気持ちもありながら、
提灯のあかり、後にしました。
(次の日がありますからね、
大人の決断、です!)























2019/07/22 23:35

鯉山。


「さほど照ってはいないけれど暑い」
というような日、続いております。
湿り気を帯びた空気漂う、梅雨明け切らぬの時期ですから、
これもやむを得ませんが、
京都の「蒸し暑さ度」
「蒸す」の割合の度数が一番上がるのが、
今である気がします。(梅雨なのだから、当然なのですが!)
ご近所の方とのご挨拶も、
「蒸しますねぇーーーー、、、」というのが多くなります。
ほんま、蒸します(苦笑!)


さてさてそんな中、
祇園祭は、後祭。
2日ほど前から鉾(山)建ても始まって、
今日は「曳き初め」もあったとのこと、
ニュースからきこえてきておりました。
でも、先週の前祭よりは辺りは若干静かで落ち着いた雰囲気(なんとなく、ですが)
ご来店のお客様も、
「昼間に鉾町界隈歩きましたけど、思ってたよりしっとりした雰囲気で楽しめました!」
とのお声があったり。
後祭が復活され行われるようになってはや5年、
年々人気が出て、盛り上がりをみせるようになっている、とはいえ、
やはり、大人の雰囲気のある、落ち着いた感のある、後祭。(夜店もでませんしねー)
明日以降の様子はわかりませんけれど(!)
ゆっくりと山鉾をみながら鉾町歩きも楽しむ、には、
後祭の宵山期間の方が◎!のような気がします。

、、、で、気になるのは、
いつもこの時期恒例(というか課題)にしている、店のちまきミッション。
「その年の山一番のちまきを手に入れよう!」という試みなのですが、
実は、前祭の「蟷螂山」はちゃんと入手出来たのですが、
(これなんと、2号(=大将のお子様。次男さん)が手に入れてくれたのです!
販売初日に業務前に私が会所へ立ち寄ったら、すでに50メートル近い行列が出来ていて。
これは、今は無理だ、、、ということで断念し店へ向かったのですが、
たまたまその時体が空いていた2号、
頼んでみると、「ええでー!」と、なんとも足軽に行って、ちょいとしばし並んで、
「手に入ったでー!」と、ミッション遂行してきてくれました!
有難うっっーーーーー泣!!!!!」

そして、後祭。
今回はちゃんと行かねば!と思い意気込んで、
自分としては今日昼間の合間に出動予定、だったところが、
少々体調不良にて、(だめですねー、多分、厨房の暑さで、少し熱中症気味だったのかもしれません、恥、謝!)
すると、大将が、
「ちょうど錦に買いもんあるから、その延長で行ってくるわ」と。
いや、でもブログにも書こうかなと思っているから、
写真も撮らんとあかんのです
、と言うと、
「スマホでええんやろ?じゃあ撮ってみる」と。
「最大限色々撮ってみるから、その中から選んで。
それやったら、ええんやろ?」

はい、いいですとも、いいですとも!
と、後祭鯉山ちまき入手ミッション、
大将に託したのでした。

午後の業務が一段落して、すぐに出発、
「そこそこのお人さんやったでえっっ!!!」と、
汗だくだくで帰ってこられたその手には、
色々の錦の仕入れのもの、
そして、カバンの中から大切に取り出されたちまき!
手に入ったんですねーと、しばし笑顔で歓談。
鉾町界隈はさすがにすごい人やった、というお話をひとしきりお聞きし、
あ、そうや、写真もちゃんと撮ったでー!と、
早速データを頂いたのでした。


ということで、今日は鯉山、大将撮!いろいろ、です!

室町六角下がる、
鯉山、です!
















山一番のお札。

















まわりをぐるっと一巡して撮影!

















鯉、って字が迫力あるなあって思う(=大将談)
ほんとに!

















この鯉、が
かっこええよな(大将談)

確かに!!!














、、、と、他には視点のちょっと面白い、
衝撃写真が色々あったのですが(また、掲載許可もらえたら載せますね、笑)
無事、今年も山一番鯉山のちまき、手に入れること出来ました。
(手に入れたちまき色々については、また後日にー)
後祭も、明日から宵々々山、ですね。
いよいよお祭りも最後の最高潮、
しっかり見届けたいと思いますーーーーーーーーーーー!


2019/07/20 22:22

前祭、


暑い1日、無事終了致しました!
今日は17日、山鉾巡行と、夜にはお神輿さんの神幸祭。
先ほど、店の側の木屋町通を、
「ヨオーサァーッ、ヨオーサアーッ」と、
威勢良く歩いて来られる西御座の神輿のお姿目に留め、
今ようやく一同、ほっと一息、という状況です。
今日で一先ず前祭は終了、
宵山期間が連休であったからなのか
振り返れば、店も昼夜、沢山の皆様に御来店頂き、
本当にバタバタバタとさせて頂いた、この数日でございました。
(ありがとうございます!)
そんな中、
店内なにかと走り回るように過ごす時にふと感じたのは、
「あれ?思っていたよりも暑くないな、、、、」ということ。
そうなんです、連休前半、
15日の宵々山までは、意外なまでに涼しくて!
御来店のお客様とも、
「こんなに涼しい宵々山って、ねぇ!???」と、
信じられませんねー、こんなんお祭りの気分出ませんねー!などと
笑ってお話ししていたところが、
昨日、そして今日にいたってはさらに、
そこそこの、しっかりとした蒸し暑さ、戻ってまいりました(笑)
そうなると途端に、また、暑い暑い、、、と文句が口をついて出るのだから、
ほんまに勝手なものだなあ、と我ながら思いながら、
この温度差には、本当に順応し辛いものがあります、、、、。

さてさて、そんな今年の祇園祭前祭、
忙しさの合間を縫って、少しは楽しんではおりましたが、
ブログにてご紹介をする時間が、これ、全く、ありませんでした!
ということで、
以下、写真におさめた今年の前祭色々、ですー。

16日宵山午前の長刀鉾。


















宵山の真夜中の鉾散歩。
船鉾。
















蟷螂山。

















2年連続の一番は凄い!ですよね。
カマキリもいつも通りの可愛さ。
















17日。
山鉾巡行、四条河原町の辻回し。
ちょうど鶏鉾の辻回しを観ることが出来ました!
人の間を狙って、皆んなで頭上に手を伸ばす。

















17日夜、御神輿さんの神幸祭。





















四条寺町の御旅所に3基並んだ御神輿さん。
これから24日の還幸祭まで、
ここに滞在なさいますー。

















2019/07/17 23:14

記事検索

ブログカレンダー

  2019年12月  

SunMonTueWedThuFriSat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31