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おいでやす ゲスト はん
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梅仕事。



厨房中に、甘酢っぱい香りが漂っています!
お写真、紀州の南高梅。
今年も梅仕事の時期がやってまいりました。

ヘタを丁寧に取って、
一晩水に浸けて、、、
翌る日の今日は、塩漬けの作業です。



上に重石を乗せて、このまましばらく置きます。


こちらは、一足先に漬け始めた、第一弾。
少しずつ、水分が上がってきています。
いわゆる梅酢、ですが、
京都ではこれを「生酢(きず)」と呼びます。

「生酢(きず)とるために、梅干しを漬ける、と言っても、
良いくらい、なんやで!」
と、大将。

この生酢、
保存もきくし、和え物に使ったり、お料理のアクセントになったり、
実に使い勝手の良い、万能調味料、なんですねー。
この時期にとれた生酢を、これから一年間、大事に使うことになります。

生酢が採取!出来たなら、まずは第一ミッションは完了!です。
これから丁寧に、美味しい梅干しへと、工程を経ていきます。
今年も美味しい梅干し、出来ますようにーーー!


梅の香り、本当に心地が良いんですよね。
甘酸っぱくて、爽やかで。
とことん、優しくて。
自然の香り、癒されます!












2020/06/16 22:50

賀茂茄子。



もう、こんなものも登場し出しております!
お写真、「賀茂茄子」です!
夏の京野菜の代表格、賀茂茄子。
まだシーズン最初とあって、小さめではありますけれど、
このツヤ、この張り、
黒く見事に光るこの姿、
存在感はすでに抜群!のものがあります。


なんて美味しそうなんだろうっー!
と手に持ってみると、
これが、ずしんと重いんです!
果肉がくっと詰まっている証し、
重みからも伝わってきます。

お茄子なので、
もちろん油との相性は◎なんですが、
この賀茂茄子、特筆すべきなのは、
それでいて油を、吸い過ぎない、ということ。
肉質がしっかりとしているので、
油を吸い過ぎて、
くたっ、べたっとなる、という、
お茄子にはありがちな現象が、
この賀茂茄子にはみられないのです。
適度に程よく油と馴染んでくれるので、
果肉の持つ美味しさ、食感を、存分に楽しむことができます。
それにやはり、お味
これが、驚くほどに、旨味、甘味があるんです。
お茄子に旨味?と思われるかもしれませんが、
賀茂茄子をお召し上がり頂くと、
成る程、なるほどーーーーー!!!と、
納得して頂ける事かと思います。
美味しさは、皮目近くにも集まっているのですが、
果皮が柔らかくて、皮も歯にかからず頂けるので、
本当に、丸ごと味わえる!というのも
賀茂茄子の特徴なんです。
同じ丸茄子でも、米ナスとはまた全く違う風味があって、
(もちろん、米ナスならでは、の魅力がありますものね!)
本当に面白いものだな、といつも思います。

賀茂茄子、実は店ではいち早く、
「おうちでくりた」のラインナップに加わっており、
田楽や、お野菜色々の冷たい炊き合わせ、という形で、
ご用意を開始いたしておりますが、
店のお献立にも、近々のうちに登場予定!です。

夏野菜がおいしい季節が、
いよいよ、やって来ましたね!
賀茂茄子、美味です。
皆様、是非にーーー!

賀茂茄子と言えば、
まずは田楽は外せません!
賀茂茄子と、
太白のごま油と、
お味噌、の、
この、幸せの黄金の、組み合わせ。
暑くったって、
蒸したって、
これがあるから、
夏が楽しみで仕方がありません。
美味しい夏、いよいよですよー!!!!!















2020/06/11 21:19

最近の、おうちでくりた。


6月も、はや一週間。
店も新たな気持ちで再スタートをきり、
まだまだ元の通りの営業、とはいきませんが、
御来店下さったお客様と、
振り返っての期間中のお話など、色々させて頂いたりしながら、
慌ただしく、一週間が過ぎております。

お聞きするお話の中では、
自ずと「食事」にまつわる話題が多くなったりするのですが、
「食」ということの、
大切さ、楽しさ、
そして、大変さ(→三度毎日in自宅、がこんなに大変とは!!!等々)
ということについて、
あらためて考えている、ここ数日です(!)

さて今日は、
引き続きご提供をさせて頂いております、
「おうちでくりた」の最近の近況を。

まずは、八寸小箱(二人用)、
6月初旬Ver.!
日により、食材は入れ替わってはいきますが、
現在のとある1日のもの、です。
八寸小箱(二人用)、
それぞれのお品が2つずつ
入っております!








つづいては、鮎ご飯!
こんがり程よく、
遠火で焼いた琵琶湖の鮎と、
新生姜を合わせた、炊き込みご飯、です!
これ実は、6月の店の定番のお献立のもの。
鮎の清涼感のある旨味に、
新生姜のアクセントがたまらん!
6月ならでは、の炊き込みご飯、です。
温め後に、
鮎をほぐしてご飯と程よく混ぜ合わせて、
お召し上がり頂きます。




そしてさらには、
鴨ロース!
店でも現在、日によりお献立に登場している、
店特製の鴨ロース。
付け合わせの九条ネギ他とともに、
辛子酢味噌で、
すきっとお召し上がり頂きます。
ジューシーな旨味が、
これまたたまらん!のです!







、、、と、これ以外にも、色々とございます。
これからしばらく、
店の営業と並行し、「おうちでくりた」のご提供も続けさせて頂きます。
また、お持ち帰りのお弁当も、引き続き、ご用意させて頂いておりますので、
ご要望ございましたら、是非、御連絡下さいませー!


2020/06/07 21:54

蛍、雅。


一昨日のことになりますが。
店からの帰途、ちょいと回り道をして、
蛍の姿を求めて、「みそそぎ川」に立ち寄って見ました。

みそそぎ川、鴨川の西岸を流れる水路なのですが、
夏になると、鴨川に向けて「納涼床(のうりょうゆか)」が出ますけれど、
あの下を流れる川、と言えば、
ピン!とくる方も多いかと思います。
そのみそそぎ川の、二条大橋のあたり、
毎年、ホタルの姿が見られる、というので、
静かな蛍スポットなんであります。
そのあたりの地域の有志の方が、
蛍の生態を守ろう、と、
大切に保護をしたり、環境の整備に取り組まれている、ということなんです。

蛍を見るタイミング、と言えば、
風はなく、からっとしすぎず、でも湿度が程よくある時、
時間は夜の8時から9時ごろ、といったことがよく言われます。
(ただ、高瀬川のもう少し南のホタルは、
辺りの光が弱まる、11時頃でも、よく見かけます。)

で、私がみそそぎ川に到着したのは、
夜の10時は回っていた頃なので、
おそらく、一番の頃は過ぎていた時分かとは思うのですが、
それでも、すうっっ、すうっっと、
その光を絶え間なく辿ることが出来ました。

しばし、その光に目を奪われていたら、
遠くからなんと、雅楽の音色が!!!
その音のありかをみやると、
ちょっと離れたところの鴨川岸で、
雅楽の練習をしておられるであろう集団を、発見!
なぜ今なのか?疑問もなかったではないのですが、
川の流れる音に消されることもあって、
聴こえてくるのは、本当に小さな、かすかな音色、で、
それは完全にホタルの飛び交う状況とマッチしている感じがあって!
自然と心に染み込んでくる、というのか、
ホタルの光に、
雅楽の音色、
あいまった楽しみのできた、本当に不思議な束の間のひと時でした。

蛍を見に来られている皆様、
本当に静かに、静かに、楽しまれていて、
なにか、その雰囲気を壊すまい!という空気もあって、
(私が訪れた時間帯は、ということなのかもしれませんが、、、、)
本当に、静かな夜闇の中、皆で光の姿を目で追っていました。
そんな中の篠笛、笙の音色、に、
辺りの皆様も一緒に、うっとりしながら、
本当に不思議な空間が生まれていました!

なんでしょうね、正直に申し上げますが、
本当に恥ずかしながら、
今まで、雅楽が心に響く、という経験があまりなく来ていたのですが、
この度、あ、こういう素晴らしさなのかもしれないな!と、
ストン、と心に落ちる感じがしました。
きっかけ、とか、機会、というのは、
こういうものなのかもしれませんね!
なんか、心にすっと飛び込んで来て、
そこからちょっぴり認識が変わったり、ということがあるような気がします。
なにも大袈裟なことではないんですが、
きっとこれから私、
雅楽の音色が聴こえて来ると、
まずは今日のホタルのことを、片隅で思い出すことになるんだろうなー、
なんてこと、思います(笑!)

にしても、
やはり、ホタルの、なんとも目に優しい、儚い黄緑の光、
静かに見入ることで、心が落ち着くような気がします。
世間がどんな風でも、
基本的に自然は変わらず、その姿を見せてくれるので、
本当に尊いものなんやなーー、ということ改めて思う、今日この頃です。

暗くて見えにくいのですが!
今年もしっかりと、
目に留めましたー!








2020/06/04 23:45

気分一新。


6月、ですね!
店は昨日より営業を再始動、
麻のれんへと衣替えも済ませ、
のれん越しに陽が差し込んで、
ぱあっと明るくなった玄関の雰囲気感じながら、
新たな気持ちで、走り出しております。

ですがまだまだ、元通りの営業とはいかず、
充分に対策を講じ、状況を見ながら、
少しずつ段階的に戻していく、
という感じになるかと思います。
「戻す」というよりも、
新しい形、方法を模索し作っていく、
というイメージでしょうか?
しばらくは、様子を窺いながら、
以下の通り、進めて参りたいと思っています。


・お席の間隔の余裕を確保するため、
1日に御来店頂く数を限り、御予約を承っております。

・御来店に際し、前日までのご予約をお願い致します。
(現在、ご予約はお電話あるいはメールにて承っております)

・店内2箇所に、アルコール消毒液を設置しておりますので、
御来店時、化粧室御利用時等、お使い下さいませ。

・店内の清掃、椅子やドアノブ等の消毒につきましては徹底して行い、
御客様の安心、安全に努めてまいります。



そして、前回もお知らせ致しましたが、
「おうちでくりた」も、引き続きご提供をさせて頂きます。
くりたの味を、ご自宅で楽しんで頂けるよう、
旬の食材を活かしたお料理色々を、これからもご提案させて頂く予定です。
発送あるいは、お持ち帰り、どちらでも御用意させて頂きますので、
皆様是非ご利用頂ければ、と思います!
もし、気になる方がおられましたら、
どうぞお気軽に、店までご連絡下さいませね。


では、新しい月、
気分一新!頑張ってまいりますので、
何卒宜しくお願い致します。
皆様の御来店、そしてご利用、
一同、心よりお待ちしております。

京料理 くりた
チーム一同


麻のれん、
目にも涼やか、気分も晴れやか、です!

いよいよ6月、
町なかでは紫陽花の色味をそこかしこで
見かけるようになったり、
店近くの高瀬川では、
少ないながらもホタルの姿を見かけたり。
護岸工事が続いているので、今年はどうかな?
と思っておりましたが、
今年は仄かな光3つ、目に捉えることが出来ました!

初夏の花が見頃になっていたり、
ホタルの話題がきこえたり。
もうそんな時期、なんですよねー。


































2020/06/02 20:59

皐月晦日。


今日は、5月も末日、最終日ですね。
見えぬ敵相手に、常とは違う状況の中、
兎に角進んできたこのひと月、いやこの二ヶ月ばかり。
振り返れば、通常業務ではないにせよ、
日々忙しさの中に身を置きながら、懸命に毎日を過ごさせて頂いた、
ということで言えば、
店にとり、本当に、あっという間のこの5月、でした。
もちろん大変なこともあり、でもそれ以上の、
感謝すべきことがあり、勉強をさせて頂いたこともあり、
次への課題も見えたりもし、と、
渦中の時ではありながら、
とことん、即急にきちんと考えること、そして素早く行動に移すことに集中を重ねた、
この貴重なひとときでもありました。
そして、兎にも角にも、
沢山のご利用を賜れましたことへの、
言葉に尽くせぬ感謝、ということに尽きる、というのが、皆の共通の思いです!
ご愛顧に、改めて心より感謝申し上げます。

これからもしばらく、
敵との戦いは続くこととは思いますし、
予防、防衛に注力しながら、
新しい意識を念頭に置きながら、生活を戻していていくことになるのだろうと思います。
この先どんな状況になるのか?未知ではありますけれど、
店も、様子を窺いながら、段階を経つつ、
営業を再開させて頂きたく思っております。

ということで、
店は、明日6月1日より、以下の通り営業をさせて頂きますので、
何卒宜しくお願い致します。

・しばらくは、お席の間隔の余裕を確保するため、
1日に御来店頂く数を限り、御予約を承ります。

・御来店に際し、前日までのご予約をお願い致します。
(現在、ご予約は、お電話あるいはメールにて承っております)


そして、
「おうちでくりた」も引き続き、
ご提供をさせて頂きます! 
その時々の旬のお料理、追々ブログにてご紹介もさせて頂きますので、
是非、ご利用頂ければと思います!
「くりたの味をご家庭で」楽しんで頂ける色々、
ご用意させて頂きますので、ぜひに!

では、明日から新しい月が始まりますね。
きっと、何かと明日が「再開」の時となっている、
ということも多い気がし、
いつもとは違う気持ちで迎える6月1日、という雰囲気になりそうですね。
頑張って乗り切っていくぞーーーー、と、
気を引き締め臨む、一同です!

左写真、
今ご用意させて頂いている、
「くりたの旬弁当」です!
季節により、
(というよりも、
その時々で旬のものが入れ替わったりするので、日々微妙な変化があるのですが、その時の一番、をお詰め致しますので、それはご了承下さいませ!)

写真のものは、お持ち帰り用のもの。
この時期の旬の色々、ぎゅっとお詰め致しております。
二日前からのご予約を承っておりますので、
近隣の皆様、是非にーーーー!
(遠くにお住いの皆様も、発送用のものの
ご準備もさせて頂きますので、詳しくは是非お尋ねくださいませねー!)



















2020/05/31 23:58

似魚。


業務後の、1日が終わったこの時間、
次の日の仕込み&準備作業に勤しむのが、
日々の大事な繰り返し、です。

、、と本日も、今日の仕込みは何かなーと、大将の作業を横目に見ていたら、
バットの中にあったのが、これ。

手前は穴子に、奥はうなぎ
別々でいたなら、見た目の違いを確実に説明が出来そうにないお二方が、
バットの中で一堂に会しておりました。

実は、
最初に作業横を通った時には「穴子」のヒレ切りの途中で、
お、明日の穴子御飯、ちらし寿司、用だなー、と、
思っていたところ、
次に横を通った時には、
それが「うなぎ」のヒレ切りに変わっていて。
あれれれれ、さっきは穴子やったはずやのに、
見間違えだったか?いやいや、似てるとは言うてもな、、と、
立ち止まりじいっと確認をすると、
二者同時に作業を進めている、という状況であったのでした。
なんか、似てるもんふたつが一堂に会す、って感じですねー、と、
思わず口にしてみたら、

ん!?料理人としては、調理をする時の扱いが違うから、
似てる、という感覚は薄れてるけど、、、似てるっちゅぁー、似てるかなあ。

と、大将。

もちろん、そうなんです、当然別物なんです、
でも、
細長くてぬるっとしてて、大きさもほぼ同じで、という姿形のことだけで、
なんとはなしに、似てるなー、と思わず思ってしまうのです!
そもそも両者は、
住む世界も違うし、
(穴子は海、うなぎは川というか、厳密に言えば生まれは海で、うなぎの姿になるのは川、の回遊魚)
栄養価も違うようだし、
しかも料理法も違えば、完成したお料理としての形も違うし、
それぞれの美味しさが確立されていて、
もちろん、違うお魚だ!との認識はありながら、
でも、
この調理前の生の状態の姿は、似てるよな、と思ってしまうんだよなー、と、
小さく呟いています(笑!皆さん、そんなことないですか?)


ちなみに、
手前のこれが、穴子で、














奥のこれが、うなぎ。














並べると、そらもちろん、全く、全然違うんですけれどねー!!!
うなぎの方が色も青黒くて、顔もしゅっとしてます。
穴子の方が、あごラインが丸みを帯びた感じ、でしょうか。

、、と、今日は、
穴子とうなぎ、並べてみると?のお話でした。
店では、なかなか一緒、同時での姿を見かけないこの両者、
(これはただただ、タイミング、ということだけなのではありますが!)
並べば、似て非なるもの、であること、
再確認!致しました。
これから各々、さらに美味しい形、お料理へと、
それぞれ変化を遂げていきますー!



2020/05/30 21:45

サイズ感。


1日快晴だった、今日の京都です。
一昨日に宣言解除となって、初の週末、
流石に人通りも少し見られるようになっていて、
木屋町通も、久し振りに人の「往来」の気配!があって、
新たな段階がスタートしているのだな、ということ、
改めて実感している、本日です。
これから、意識的に、用心をしながら、
少しずつ、模索しながら、
「新たな形」で日常が戻っていくのだろうな、などと思っています。

ところで、
解除から数日の今日になっても、
まだ自宅へはマスクが届きません。
急を要す、あるいは待ち望んでいる、
ということではないんですが、
いつ頃になるんやろな、、、なんてこと呟き話していたら、

「そもそも、たとえ貰えたとしても、
きっと小さすぎて、絶対装着不可能やと思う!」


と、大将。
それもそのはず、
店で使うマスクだって、Mサイズだと、
「耳がいとうていとうて(=痛くて痛くて)着けられへん」とのことなので、
大将用には、Lサイズ、ないしはLLサイズを準備する必要があるのです。

「小顔の人でも着けるには小さい、言うてはんのに、
そんなん、ワイドな自分には到底無理やと思う!」

と、大将。
さもありなんと思います。
どんなサイズ感の方にも一律、っていうのが、
なかなか使いこなすにはハードルが高そう、なんですよね。
一体、どんなものが手元に届くのか!?
実は、興味津々でちょっとだけ待ってる、ここ数日、です。



さて今日は、初夏らしい食材のご紹介を。
お写真、「新サツマイモ」です。
店ではこの時期の、定番中の定番
小さくて可愛らしくて、
鮮やかな黄色の色味と皮の紅色がなんとも映えて、
八寸の中のお一品としてはは欠かせないアイテム!なんです。
ブログでも、もう何度も登場している、常連さん!であります。

これ、ただのサツマイモ、ではないのです、
夏のかかりのこの時期に、
この細めのサイズ感で、かつ、美味しさも一番の時がやって来るよう、
しっかりと照準を合わせ、手をかけ栽培されている、
言うなれば、特別なサツマイモ、なのです。
この小さい姿が、なんとも愛らしくて、
お皿の中でも、あるいは折にお詰めしても、
絶妙な、アクセントに。
しかも、驚くほどにキメが細かくて、
それに何と言っても、お味が◎
とにかく甘い、抜群に、美味しい
料理屋がみなこぞって手に入れたがる、この新サツマイモ、
実は、驚くほどのびっくり価格、高級食材の一つ、なんではありますが、
それでも、一度この美味しさを知ってしまったなら、
この時期には必ず、入手したくなる、
この味わいを、楽しみたくなってしまう、
そんな魅力のあるお芋なのです。

新サツマイモ、
5月中は、「おうちでくりた」のお弁当、八寸小箱、等の中に、
おひと品として登場予定でございます。
「おうちでくりた」
くりたの料理をご自宅でお楽しみ頂けますよう、
現在、色々なお料理をお持ち帰り用にご用意、
あるいは発送をさせて頂いております。
引き続き、5月中はご提供をさせて頂いておりますので、
皆さま、是非、ご利用頂ければ、と思います!
気になる方おられましたら、
どうぞお気軽に、店までお尋ね下さいませね。

また、今のところ6月以降は、
ご予約のお席数を限定させて頂く等しながら、
店の営業をさせて頂く予定に致しております。
また詳細が決まりましたら、
ご案内させて頂きますので、何卒宜しくお願い致します!



小さいんですが、
この一つを口に入れただけで、
すうっと溶けるようなキメの細かさ、
舌に馴染む、甘みや風味、
十分に、味わっていただけます。
本当に、力のあるお芋、なのですー!












2020/05/23 21:05

共。


まだまだ気の緩められぬ日、引き続き、です。
宣言解除の地域もあり、
徐々に「新しい生活」へと移行しつつある、最近。
でもここで油断すると、また第2波が、、、、
ということも頻りに言われておりますので、
対策怠らずに、まいりたいと思っています。
しばらくの間は、
ウィルスとの共生、というのか、共存、というのか、
なんしか、うまくやりなしてゆく、
という感じになりそうですね。

さて、店は、
このところ、ご自宅でお楽しみ頂けるお料理の発送、
そしてお持ち帰り用のお品の業務に勤しんでいる事、
ブログでも度々お伝えしておりましたが、
この取り組み、まだしばらくの間(まずは5月末まで)、
続けさせて頂きたく思っております。
という訳で、
「おうちでくりた」、
まずは、最近のラインナップから、ご紹介を。


まずは、八寸小箱、五月版(二人用)です!
(レイアウトは、日により若干の変更がございます)
お二人用なので、全てのお品がこまごまと二つずつ入っております。

「色々入っているので、これは楽しい!ですねー!!!」

とのご感想も多く、リピート注文も多い折詰です。



それから、
「くりたの旬弁当」
これは、お持ち帰り、ないしは、市内の方へは配達(MKによるタク配、5月末まで)
をさせて頂いている、お弁当です。
上写真は、ここ最近のVer.なのですが、
左のご飯部分が、「ちらし寿司」になっています。
酢飯をぎゅっとお詰めしているので、
結構ボリューム感があるかと思います。
また、右には色々なお品をお入れしているのですが、
その数、なんと18品目以上!
(レイアウトにより多少の増減はありますが、平均してその位は入っております。
ちなみに上写真、数えてみたらなんと20品目お入れしてました!)
味、素材のバランスにも配慮しておりますので、
見て楽し、食べて楽し、のお弁当なのではないかな?と思います。


「おうちでくりた」、スタートから早一ヶ月の時が
経とうとしておりますが、
この間、本当に沢山の皆様に御利用を頂き、
チーム一同、ただ、ただ、感謝!の気持ちでおります。
こんな風にも、くりたの料理を楽しんで頂けるのだな、と、
勉強をさせて頂きながら、日々を重ねる中で、
実は、

「これからも続けてもらえませんか?」
「子供が小さくてなかなか京都へも行けないので、
この発送のお料理は、嬉しいです!」


等々、また利用をしたい、とのリクエストを頂くことが多くなっていて、
なんとかお声にお応え出来るよう、
今後も店の業務と並行して、続けることはできないかな?と、
只今、検討中であります。
店が本格的に通常営業が出来るようになってからも、
共に進めることが出来る方法、
どのような形でご提供させて頂くか?模索いたしております。
また詳細決まり次第、ブログにてお知らせさせて頂きますねー。

でもまず5月一杯は、
今まで通り発送のできるお料理の色々、こまめにご提案をさせて頂きますので、
「おうちでくりた」引き続き、宜しくお願い致します!
皆様のご利用、一同、心よりお待ちしております!


左は、少し前の旬弁当ですが、
ご飯部分が炊き込みご飯のおむすびVer.です。

ところで、お弁当につきまして、
今、お持ち帰り用、ということで販売を
させて頂いているのですが、
もし、発送をご希望!
という方おられましたら、
発送用に、もう少しきちっとお品を
お詰めする形で、ご用意も可能です。
(輸送の際に、中身が片寄ったりしないよう、
詰め方に工夫をさせて頂きます!)
是非、一度お尋ね下さいませー!















2020/05/17 20:51

オニオコゼ。



お写真、「オコゼの食い汁」です!
魚は、「オニオコゼ」。上写真は瀬戸内から。
漢字では、「鬼虎魚」、
晩春から夏にかけてが旬で、
「虎魚」は、夏の季語でもあるそうです。

黒っぽくて凹凸のある身体、口もがばっと大きく開いて、

 やたらと棘もあって、、、、と、
何ともグロデスクな出で立ちのお魚、であります。
ですが、
身の少し弾力のある食感は心地よく、

すきっときれいな、繊細な旨味があって、
これが非常に美味!なのです。
初夏の今の空気感に実にしっくりくる、

 爽やかな味わいがあります。
見た目はガツンと強烈なインパクト、
でも、中身はとっても繊細で、
すっきりとした美味しさがあって、、、と、
このギャップが、またたまらん!
一つの魅力である気もします。

 
本来なら、薄造りにして、
もみじおろしと洗いネギ、
自家製ポン酢でさらりと味わって頂いて、、、
といきたいところなのですが、
今年は違った形でのご提案!
「おうちでくりた」で今ラインナップに加わっているのが、
上写真、「オコゼの食い汁」なのです!

身から出る美味しいお出汁をしっかり抽出しながら、
最終的にはその身もお召し上がり頂けるよう、
身にも美味しさを残して仕上げた、食い汁(くいじる)仕立て。
オコゼの肝や、卵、
それから、菜の花や生麩もあしらって。
オコゼの美味しさを、存分に味わって頂けるお品、です。



まだしばらく、自粛の状況が続くことかと思いますが、
ご自宅で旬の美味を楽しんで頂けるよう、
これからも色々とご提案させて頂くつもりでございます。
 
くりたの味を、ご家庭で
ーーー。

「おうちでくりた」

気になる方おられましたら、
是非、お気軽にお尋ね下さいませ。
皆様のご利用、心よりお待ちしております!


写真は盛り付け例、ですが、
ご家庭では、
素材毎に各々パウチしたものを、
それぞれ温めて頂いて、
ご自宅の器に盛り付けて頂いて、
お召し上がり頂く、という流れになります。








2020/05/09 21:57

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