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ルイベ。



お写真、
「トキシラズのルイベ」です!
今の時期わずかに入荷のある、
「トキシラズ(時不知)」
見ての通り、
「鮭」のことではあるのですが、
通常の鮭か、と言われれば、さにあらず。

秋に獲れる
秋鮭とは違い、
ロシアの河川で生まれた鮭が、太平洋を回遊して、
最終的に自分が生まれた河川へ産卵に戻るその途上で、
日本の三陸、北海道沖でわずかながら漁獲がされる、

というのがこの、
「トキシラズ」、なんです。
脂がのって、旨味は濃厚、
秋の鮭とはまた違う、特別な美味しさ(もちろん、秋鮭だって抜群に美味しい!のですが)
があります。
、、、と、

トキシラズのことを語りはじめると、
それこそ随分と字数を要してしまいますので(!)、
今日はそんなトキシラズの代表的な調理法のひとつ、
「ルイベ」
について、など。

「ルイベ」、
北海道の郷土料理である、とよく言われますが、

元はアイヌ民族の調理法で、
獲った鮭などの魚を、雪の下で冷凍保存し、
少しずつ切り分け食する、ということがされていたらしく、
「ルイベ」の名も、アイヌ語からきているんだとか。
保存食、という一面があるのはもちろん、
凍らすことにより、アニサキス等の寄生虫が完全に死滅するので、
安全に美味しく、頂くことができる、
という、実によく出来た、調理法なんです。

口に含むと、

半冷凍状態なので、まずはひんやり
食感は、シャリシャリ
しだいに、熱でだんたんと溶けていくうちに、
旨味が口の中にじわわっと広がっていく、という、
この「旨味を感ずるまでの過程」が、
なんとも、心地が良くて!
やみつきになるんですよねー。
それで、この「トキシラズ」のルイベの美味しさといったら、
、、、、と語り出すと、これまた長くなりますので、
それは、また別の機会に。

にしても、このルイベ、

本当に素晴らしい調理法だな、といつも思うのです。
鮭に限らず、鱒なんかもルイベにすることがありますけれど、
石狩や根室、あるいは海外では、
その他色々なものが冷凍のお刺身、
というような形で食されている、ということ、
よく耳にします。
興味深いところ、です!

トキシラズのルイベ、
日によりお献立に登場いたします。
冷んやり感、
濃い旨味が、
これ、たまらん、のですー!














2018/06/16 22:46

八幡巻。



お写真、
「八幡巻」です!
ごぼうをうなぎで巻いて、
タレを焼いて仕上げた、お一品。
この時期に使うごぼうは、「新ごぼう」
通常のごぼうは秋から冬に旬を迎えますが、
それよりは随分と早い目、
まだ若いうちに収穫をするのが、この新ごぼう
とっても柔らかくて、また香りも良い!というのが特徴です。
八幡巻は、お正月のおせち料理に使ったりもするので、
一年のうちで作る機会が何度かあるお品なのですが、
この「新ごぼうの八幡巻」は、
やはり、この時期ならでは。
柔らかくて優しい風味の新ごぼう、
いよいよ、これが美味しい時期がきたんやなあ、と、
登場を喜びながら、作ります。

ところで、この「八幡巻」。

発祥は京都の「八幡」である、と言われています。
八幡市は古くからごぼうの産地であることが知られており、
また天然鰻が獲れたこともあって、
それらを上手く組み合わせて生まれたのが、
この「八幡巻」である、ということなんだそうです。
うなぎ以外でも、どじょう、穴子を使ったり、
あるいは牛肉を巻いてみたり、という例も、
最近ではよく聞くところか、と思います。

串にさして、

タレをかけながら、
じっくり遠火で焼いて、仕上げます。
鰻と、ごぼう。このゆるぎなく美味しい、マッチング!
仕上げには、山椒でピリッと
ほんまに、たまらんのです(笑!)

「新ごぼうの八幡巻き」

これからしばらく、八寸の中のお一品、として、
お献立に登場予定です。
初夏の鉄板、です!
皆様、是非にー。



鰻の旨味に、
柔らかで爽やかな新ごぼう
表面にはちょうどの焦げ目に、
甘辛いタレが、じっくり染み込みます。
そこに山椒が、ぱらり
こんなに「完全」だと思われる
組み合わせが、
あるでしょうか!?(笑!)
間違い、ないですよー!


















2018/06/14 22:44

新さつまいも。



お写真、「新さつまいも」です」!
店では初夏の常連さん
もうこんなものも、登場いたしております。

ただのサツマイモ?と、侮るなかれ、
これは、「新」のサツマイモ、
この時期に、このサイズ感で採れるよう、
手をかけて、心を配って、栽培がさなされいている、
ちょっと特別なサツマイモ、なのです。
まずは、小ぶりである
ということが非常に使い勝手が良く、
小さく輪切りにして炊いたりすると、
とても可愛らしくって、
八寸に使ったり、
何かの添え物にしたり、ということで、
何かと使いよいものだから、
この時期、料理屋がこぞって手に入れたがることもあり、
高値で取引がなされる(!)というのが、
この新のサツマイモなんです。

でも、
それでも、どうしても、と、切望してしまうのは、
サイズ感、だけのことではなくって、
味が、抜群に、非常に、美味しい!のです。
見た目は、こんなに細くて小さいのに、
果肉に驚くほどの美味しさ
程よい甘味、風味がぎゅっと詰まっている感じがあって、
このサイズでの、この感じ。
これは、「新さつまいも」でしか、
味わえない、得られない。
「この時期ならでは」なんですよねー。

「新さつまいも」、
店ではこれからしばらく、
八寸の中のおひとしな、として登場予定です。
これ一つだけで、
お芋の美味しさ十分に味わえる、というような、
力強い、一品です。
皆様、ぜひにーーー!


以下写真は、
まだ炊く前の状態なのですが、
左写真のような感じで、
輪切りにして一つずづ面取りして、
小さく成形することもあれば、、、








これからの時期だと、
こんな形に仕上げたり。
左写真、何の形を模しているか、
わかりますか?
(出来上がりには、
これに長い柄状ののものをさして、
完成の形となります。)

これから日により、
こんな形のものも登場いたしますー。
梅雨時期、ですからねー。





2018/06/09 23:25

レイニヤ。


近畿地方も、いよいよ梅雨入り
ニュースでは、平年よりも1日早く、
昨年よりは14日も早い、という発表だったとのこと、伝えられていました。
雨シーズン、到来
とうとうその時が来たか、とそれなりに身構えはしますが、
そうかと思えば思いもかけず晴れの日が続いたり、なんていうのは
毎年の常なので(!)
今年も臨機応変にまいりたい!と思っています。
でも最近の天気予報ときたらかなりの精度!なので、
がらっと雨予報が外れる!なんてことはそうそうないんですけれど、
やっぱり、
降りそうか、大丈夫そうか
予感、五感のようなものは働かせていないと、
予報とは違うこともたまにあるんですよね、これが(笑!)
店のことで言えば、
晴れ間を見ながら、食材の「干し作業」をしていることも、
この時期多々あるので、
どうしても頼りになるのは、まずは自分の感覚、なんですよねー。
向こうの空見ながら、
降りそうか、大丈夫そうか
お天気とにらめっこ、がこの時期の常、です。
ともあれ、
晴れた日が、普段よりも一層有り難く感じる時季が、
いよいよやってまいりましたね。


さて、お写真。
これからの時期、佐藤錦等、どんどんで出して、
店でもいよいよ、シーズン到来っ!とばかりに、
いろんな品種が登場しだすことになるのですが、
上写真は、そんな「さくらんぼ」の一品種。
名前は「レイニア」と言います。
ん?カタカナ?
と思われるかもしれませんが、
そう、これはなんと国産ではなく、
アメリカで産まれた、
アメリカ産の、さくらんぼ、なんですー!

おそらく、
米国産、と言えば、

あ、いわゆるアメリカンチェリーか、、、?
と思われるかもしれませんが、
このさくらんぼ、
只者ではありません。
実は「アメリカの佐藤錦」と言われるくらい、
超、超高品質!のさくらんぼ、なんです!

特徴は、と言えば、

まずはとにかく、粒が大きい
迫力、存在感のあるその大きさ、まずはそれに目がいきます。
そして、美しいグラデーション
橙から赤にいたる色の変化、
これがとても美しい!
そしてもちろん、その美味しさ!!!
甘味があって、
どことなくクリーミーというのか、優しいコクもあって、
しかも大粒なので、食べ応え!もあって、
その全体のバランスがあまりにも、程よくて
一粒で、一粒だけで、驚くべき満足感が得られる、
という、さくらんぼ、なんです。

近年国内でも、
品種改良がされ、

いろんな種類のさくらんぼを味わえるようになっている昨今ですが、
今では洋の東西問わず、こだわりをもって作っておられる、
色々なものが店に届いたりもしています。

レイニア、入荷はタイミングにもよりますが、
これから日により(毎日ではありません、あしからず!)
登場予定です。
この品種に限らず、さくらんぼは今がシーズン!
これから色々と登場いたします。
是非にーーー!







2018/06/07 23:39

トリガイ。



くっきりとした筋の並ぶ殻面には、
触るとうっすら起毛があって、
形はコロンと丸く、
どことなく可愛らしい印象のある、この貝。
お写真、「トリガイ(鳥貝)」です!
一般的に流通しているものは、
すでに捌いて湯引きをされたもの、が多いので、
案外、殻付の姿をみる機会は、
少ない、(→海から遠いエリアだと)かもしれません。
写真のものは、伊勢湾から。
トリガイ、今が美味しい時期を迎えています!


殻を開くと、、、、、





























こんな風!














黒く飛び出た部分、
ここがいわゆる「鳥貝」として
馴染みのある、
食する部位なのですが、
これ、実は足、なんですねー。
トリガイの名は、
この足の部分が、
鳥のくちばしに似ているから

という説があるようです。







ここから手際よく殻から外して、
足部分を開いて、
湯がいて、冷水へ
、という作業、
これを速やかに行います。
なにしろ、このトリガイ、
非常に鮮度が落ちやすい貝なので、
兎に角素早く、これが鉄則!です。
また、雑に扱うと、黒い部分が剥げてしまったりするので、
作業はとことん慎重に、丁寧に、
かつスムーズに、進めます。

これはもちろん、お造り、で。
ぶ厚い身を口に入れると、
しこっと、こりっと、
なんともいえん食感!
心地の良い、絶妙な柔らかさがあります。
そして、甘み、旨味の、濃いこと、濃いこと
この風味が、たまらないんですよねー。

トリガイ、これから日により、
お献立に登場予定です。
貝好きさんはもちろん、
そうでない方でも、唸る美味しさ、間違いなし!です。
皆様、是非にー!


貝がお好きな方に、
「好きな貝はなんですか?」
問うと、
必ずランキング上位に食い込んでくる、鳥貝。
甘味、うま味、食感、
舌触り、
確かに、間違いなく、
美味い!ですものねー。
貝好きの皆さま、
今、ですよー!!!

















2018/05/27 22:03

ジュンサイ。



お写真、
「ジュンサイ」です。
漢字では
蓴菜、これが何度見ても覚えられない、難漢字!
なので、メモ書きの際には
「順才」と書いたり、
あるいは、
「純菜」と書くケースもよく見かけます。
写真のものは、
兵庫県の三田から。
「手摘み」のものが入荷致しております。

ジュンサイ、

種類としては
スイレン科で、
水蓮と同じように、池や沼の水面に葉を浮かべ生息する水草なのですが、
食用とするのは、
春から夏にかけてでる水中の新芽の部分
この時期、その新芽は、
寒天状の膜(料理屋用語ではあんと言ったりします)でくるまれていて、
そこを摘み取って食する、というのが
いわゆるじゅんさい、なんですね。

つるん、ぷるん、とした、なんとも言えん食感、
これこそがジュンサイの魅力!なんですが、
これが機械採りだと、

あんや芽が途中で切れてしまうので、
食感、口当たりが今ひとつ悪くなります。
ジュンサイは、「手摘み」であること、
これは欠かせないポイント、なんです。

つるり
、と滑るような舌触り、
かすかに噛むと、
若い芽のぷちっとした歯応え、
そして、するりと流れるような、喉越し。
この、なんとも言えん、清涼感ーーー
これぞ、ジュンサイ、
これぞ、初夏の味覚!なんですよねー。

ジュンサイ、店では
とある濃厚な他食材と組み合わせたものを、
お召し上がり頂きます。
ジュンサイの風味を最大限に生かすよう、
そこにコクを+するような形で、寄り添います。
この別素材とのマッチング、
絶妙にすぎて、
ほんまに、にくいんですよー!

ジュンサイ、これからしばらく
お献立に登場予定です。
爽やか、ですよー。
皆様、是非にー!
(日により、お出しできない場合もありますので、
詳細は是非お尋ね下さいませ)

お味、というよりは、
食感の、美味。
この「美食感」は、
ジュンサイにしか、
ない、ですよねー。

















2018/05/21 23:01

サワガニ。



お写真、
「サワガニ」です。
店では
初夏の常連さん
この時期には欠かすことの出来ぬ!食材であります。
写真のものは、
宮埼県産の天然もの
天然もののこれだと、
揚げた時にバラバラになったりせず、
また発色良く美しく仕上がるので、毎年好んで使っています。
なんと、宮崎から空輸で市場に入ってくる、という。
空を飛んで、それが最終的には店へやってきている訳ですから、
入荷時は多少の感慨でもって、出迎えたり(笑)!

店ではこの時期、
素揚げにして軽く塩をしたもの
八寸の中のお一品、としてお出ししております。
これ、もちろん丸ごとお召し上がり頂けるのですが、
案外柔らかくて、香ばしい!
軽くぱりぱりっと、食感、香味を楽しむことが出来ます。

で、この沢ガニ。
八寸の中のお一品、ですので、
お皿の中には他にも沢山、色々と盛り付けてはいるのですが、
この沢ガニが添えられていると、
まずは、まずはそこに目がいってしまう、という、
これなかなかの、役者なんです。
確かに見栄、ということで言えば、
目を惹くのは当然のことではあるのですが、
ほかのお品に先んじて、
瞬く間に皆の視線をかっさらってしまう、
本当にニクい、でも憎めない、
魅力のある、食材なんですよねー。

サワガニ、これからしばらく、
八寸の中のお一品、としてお献立に登場予定です。
魅き、すごいですよー(笑)
是非に!


以下、余談ですが。
このサワガニ、川のものゆえ、
生きているものを調理する、
というのが鉄則!なんですが、
調理寸前の待機中、
寸胴(=ステンの筒の容器)
入れておくと、
必ず逃げようとする輩、が
出てきます。
(写真は撮影のため、木桶にいれています)




ふと目を離すと、
壁面に出来上がっているのが、
こんなピラミッド!
組体操を思い出すな、と、
懐かしく思うのは、
これ、毎年のこと。









逃げたい習性なのか、
なんなのか。

いずれにしても、
丁寧に、大切に
調理をしないとな、
と光景見ながら、思います。
美味しいぞ!サワガニ。
ありがとう!














2018/05/13 23:18

小鮎。



お写真、
「小鮎」です!
琵琶湖産の小鮎、もう登場する時季がやってまいりました。
若い緑が目に眩しい、季節ですものね、
食材も、初夏の入り口ならではのものが、色々!なんです。


キラキラと、まばゆくて、美しくて。
まずはその姿に、みいります。

鮎といえば、
春先の「
氷魚(ひうお)
もう少し大きくなった
「稚鮎」
そしてこの時期の
「小鮎」、と、
成長段階に応じて呼び名が変わって、
それぞれの美味しさがあるのですが、
この小鮎、
大きさは5〜6センチでまだまだ小さいながら、
氷魚、稚鮎から少し魚体はしっかり、とした感じ、
まばゆく光るその姿は、
とても存在感があります。

そして言うべきなのは、そのお味
旨味は強くて、深く濃いのに、
それでいて、非常に爽やか!
こんなに小さいのに、
一尾でも十分に、十分に満足感を得られる程の、
清涼感のある旨味、とも言うべき、
印象深い美味さ、味わいがあります。

骨まで柔らかいので、丸ごとぱくっと頂けるのも、
これ、この時期ならでは。
初夏の今の、お楽しみ、なんですよねー。

小鮎、店では甘辛く炊いたもの、

お出し致します。
甘露煮、ではなく、もう少しあっさりと、シンプルに仕上げております。
小鮎ならではの美味、味わっていただけますようにー。


























2018/05/11 23:22

端午の節句。


今日は5月5日、こどもの日
端午の節句、ですね!
5月らしい、なんとも爽やかな青天、晴天で、
町歩きするにはもってこい!の、連休の京都市内でした。
皆様は、どんな1日を過ごされましたでしょうか?


さて、今日はそんな端午の節句ならでは、の
お一品、のご紹介。
お写真、「柏餅」です!
店では、5月の一ヶ月間、
お食事最後のお茶請けとして、お出ししております。

節句と言えば、関西では粽!の方がイメージとしてはやや強めではあるのですが、
前回のブログでお伝えしました通り、
「粽」はお寿司!の形で、八寸に登場させておりますので、
お食事後の甘味としては、
「柏餅」をご用意する、というのが、
これ店の定番!なんであります。
毎年これを、このお味を、
楽しみにして下さることも多い、という
店のこの月の外せぬアイテムの一!なんです。

もちろん、大将手製
作りたてを、お食事の後お出しするのですが、
実は、お詰めしている中の「餡」
これに少し特徴があります。
言うなれば、大人味
甘いものが苦手なお客様でも、
「あ、これだったら、いける!!!」、
喜んでお召し上がりいただける、という、不思議な甘味。

甘いもん好きの方も、そうでない方も、
幅広く取り込んでしまう、という、このお味。
最初は、んっ?と、
普通の小豆の餡子とは異なる味わいに、驚かれるかもしれませんが、
でも次第に、おっ?と、
なんだか、クセになってしまう。
最後には、虜に、なってしまう。
これを楽しみに毎年ご来店くださる、ということも、
実はとっても多い、という、
魅惑的な、ひとしなです。


柏餅、
こどもの日は今日で終わりますけれど、
5月1杯、お食事最後のお茶請けとしてお出しいたします。
皆様、是非にー!


もちろん、餡子のみならず、
外側のお餅だって、間違いないなく
美味しいんです!
配合、柔らかさ、蒸し加減、
これだ、というところのもの、
合わせて捏ねて、丁寧に仕上げています。
(←大将が、です、笑!)
ほんまに程よい、んですよー。





















2018/05/05 22:27

粽。


大型連休も、後半の半分が過ぎようとしております。
今日は4日、
京都駅も尋常じゃない程のお人さんでごった返しているらしい
というお話が、朝から耳に入ってきていて、
それは相当な混み様、賑わいなんだろうな、ということ、
想像しながら、過ごしております。

これは店の「繁忙期あるある」なんですが、
とにかく、町なかが混み合う時期は、
大抵、店に居ずっぱりになって仕事に集中することになるので、
外の気配を肌で感ずることが出来ない、というのが常になるのですが、
御来店のお客様から、
「こんなにも人で溢れているとは、思いませんでした、、、」
等々のお話をお聞きし、
それは、すごいなー、、、、と、
混雑感(擬似ですが!)をお相伴させて頂きながら過ごす、というのが、
この時期の日常、であります。

にしても、
市内中心部から少し離れると、比較的まし、のようですけれど、
京都の町なか、どこもかしこも賑わっている、模様。
GWですものねー。
空いている所を探すのは、至難です。


さてそんな黄金週間。
明日は5日、端午の節句、ですね。
店では、節句にちなんだこんなもの、も、
登場いたしております。
お写真、
「粽(ちまき)」です!
とはいえ、中はお餅ではなく、
お寿司を入れた、ちまき寿司
上にのる具材は日により色々と替わるのですが、
今の時期、八寸の中のお一品、として、
お出ししております。
笹の葉の香りがなんとも清々しい
この風味が、まさに今の季節にぴったりくる!んですよねー。
爽やかな今こそ!という、お一品のような気がします。

粽のお寿司、これからしばらく、

登場予定です。
皆様、ぜひにー!









2018/05/04 23:20

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