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おいでやす ゲスト はん
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春、香る。


昨日のことになりますが、
午前中、仕入れから戻った大将が、
これ見てみ、、、とスマホで撮った写真を見せてくれました。

これなんと、錦通。
御存知、京都の台所と言われる錦市場、
写真は昨日、日曜日なのですが、
とても静かだったんだそう。
ついこないだまでの、
日曜日の午前中の錦といったら、
お人さんがあまりにも多くて、
歩くのも難儀する程、でした。
なので、
目的のお店へ行くには、相当考えて、
縦(=南北)の筋から
うまいことアクセスしないと、
到達出来ない!というのが
常だったのですが、、、、。
今は、こんな状況なのです。














「こんなに通りの奥まで見通せるって、
見たことない光景や、、」と、大将。

致し方なし、とは言いながら、
ほんまに、大変なことです。
でも、
今はしばしの我慢、ですよね。
事態が終息の時を迎えて、
また、以前のような活気の戻る日が、
1日も早くやって来ますように。




















さてそんな中、
店では春の美味、外せないこれ!も、
日々入荷致しております。

お写真、
今が美味しい、「筍」です!!!
写真のものは、京都の塚原産
もちろん、今朝の朝掘りです。
毎年懇意にしているところから、
今年も新鮮で上質な筍、
毎日入って来ております。
届いたらすぐに湯がいて、
新鮮な美味しさをキープします。
左は湯がいた後の、状態。
筍は兎にも角にも、
掘り上げてから湯がくまでの時間、
その鮮度が命、なのです。



京都の筍は、まさに今からが旬
甘くて、柔らかくて、
口にいれて噛むと、
鼻からはふううううっとっと、
なんとも言えん、筍の香りが。
これぞ、春、なんですよねー!











実は、毎年この時期、
店で大きな筍をしっかり頂く
ということを春の楽しみに御来店下さるお客様、沢山おられます。
そして皆様から、
「本当は、今年も行きたかったのですが、、、、、、」と、
筍を惜しむお声、本当に多数、お聞きしておりました。
それならば、
なんとかご自宅でも筍を楽しんでいただこう!と、
今、「鯛と筍の炊き合わせ」、のセットを、
お送りさせて頂いております。

鯛は明石の天然鯛のあら煮、
筍はもちろんその日の朝掘りの塚原筍を速攻湯がいて出汁で炊いて、
その他、付け合わせの具材も添えた、
「おうちでくりた」、のシリーズの一品、となっております。
各々の具材を別々にパウチをしてお送り致しますので、
到着後は、ちょっと温め直していただいて、(→これだけが少々お手間入り、ではあります)
お皿に盛り付けて、お召し上がり頂く、という段取りです。

すでに御利用頂いた皆様からは、
「京都の筍、今年も存分に堪能いたしましたー!」
喜びのお声が、届いております。

今、こんな形で、
発送をさせて頂いたり、お持ち帰りを頂く機会が、
日毎に増えて来ていて、なんと、なんと有難いことだろう、、、、と、
それが一同の今の日々の励み、原動力になっております!
皆様のご要望にお応え出来るよう、
これからも「おうちでくりた」のラインナップ、
増やしていこうと思っております。

、、と、おうちでくりた、のこのフレーズ、なんと先ほど上↑の部分書きながら、
思いついてしまいました。
シリーズと書きましたが、まだまだの商品量、ですので、
これからもっと種類を増やしてまいりますね。
「おうちでくりた」、宜しくお願い致します!

左、「鯛と筍の炊き合わせ」の、
盛り付けイメージ、です。
鯛のあら煮の甘辛い汁を、
筍に少し絡めながら
お召し上がり頂くのも、
これまた、◎なんですよーーーー!

発送、ないしはお持ち帰りのお料理に
ついて、
もし気になる方おられましたら、
どうぞ、どうぞお気軽に、
お尋ね頂ければ、と思います。
御連絡、お待ちしております!






2020/04/13 21:46

着々と、粛々と。



気が付けば、桜の季節ももうそろそろ終わり、ですね。
今年は他へは赴かず、
専ら高瀬川の桜を眺め楽しんだ、今シーズン。
ソメイヨシノはもうすっかり葉桜ですが、
店の近くに1本だけある八重桜、
上写真は昨日の撮影ですが、ちょうど今、5分くらいの開花状況となっています。
この八重桜、
以前は2本植わっていて、花の時期にはなかなかの存在感を放っていたのですが、
それが数年前に事情により木が1本となって、
今は、葉桜のソメイヨシノの間に、
静かに1本で佇んで、
本当にひっそりと、幾重にもなる重厚な花を覗かせてくれています。
どことなく落ち着きのあるイメージがある、八重桜。
染井吉野とはまた違った魅力があるんですよねー。
でも今ひとつ、高瀬川界隈では注目度が薄いような気もし、
毎年一生懸命眺めています(笑)
皆様も、来年この時期に御来店を下さったなら、
是非ご覧になって下さいませねー。


さて店では、
着々と、粛々と、毎日の仕事を重ねておりますが、
今、日々格闘をしているのは、
これ、「マイワシ」です!
通販サイト、及び、店頭にて毎春より販売をさせて頂いております、
いわしのいんろう煮
今シーズン分の仕込み作業、今年も開始いたしております。

まずは、1尾ずつ頭と尾と内臓を取って、
下処理をきちんと、丁寧に。
それから甘辛く、じっくり、ゆっくり、炊き上げて、、、
と、作業はその後も続いていきます。

年々、入荷が難しくなっている、
この時期のマイワシなのですが、
今年は、良いものが入ってはいるのですが、
如何せん、量が少ない!
色んな事情が影響しているのか、どうなのか。
でも、今のところ何とか店に入る分くらいは、
きちんと確保が出来ております。
まずは、日々の仕事をきちんと重ねるのみ、です。
今年も美味しいもん、お作りいたしますよー!



最後に、八重さんもう一枚。
ほんまに、佇まいが、
ひっそり、しっとり。
満開の時まで、見守りますー!














2020/04/12 21:44

日々熟考。


予断の許さぬ状況、続いておりますね。
目に見えぬ敵が相手のこの事態、
これ程までに難儀なことなのか、、、と心底実感しています。
不測の事態ゆえ、致し方がないのだとは思いますけれど、
今ひとつ明確な指針が示されていないようにも感じ、
これつまりは、自身が自覚的に頑張る他ないのだ、と、
改めて感じている、今日この頃です。
日々溢れかえる情報を見極め、上手に取捨選択しながら、
この機に今出来ることに向き合って、
前を向いて、日々を重ねてまいりたいと思っております。


さて、前回のブログでもお伝えしたのですが、
店では今、お取り寄せ、ないしは、お持ち帰り、のお料理のご提供を、
させて頂いております、というお話、です!
今日はそんな中から、
ご依頼があって最近ご用意をさせて頂いたものの中から、
いくつかのお品をご紹介させて頂きます。

「何かお料理、送ってもらえませんか?」とのお尋ねの中で、
まず一番にリクエストが多いのが、お寿司
中でもよく御利用頂いているのが、

鯖寿司
店でお作りさせて頂いているのは、
くるっと求肥昆布を一巻きした、
見た目としては、ちょっと迫力のある、
鯖寿司、なのです。


実はこれ、
1本でもかなりのボリューム感があります!
写真のものだと、2〜3人前、
という感じでしょうか?
でも、今までのご感想をお聞きすると、
お二人で、一度では食べきれないくらいの量である、とのこと。
ただ、鯖寿司は次の日は更に味馴染みが良くなるので、
2日に分けてお召し上がり頂くのも、ソレマルです。
また変化を楽しめるんですよねー!

そして断面は、こんな風。
ご飯がぎゅっと詰まっているんです!
一切れでもかなりの
食べ応えかと思われます。











続いては、煮穴子の棒寿司
山椒をふって、ピリッとさせながら、
お召し上がり頂きます。
タレ、穴子の旨み、酢飯、の
組み合わせ、
ほんまに美味しい!ですよねー。











切り分けると、こんな感じ。
鯖寿司よりは
一回り小さいサイズ感なので、
1本で2人前のようなイメージ、
かと思います。










、、と、ご要望に応じ、他にも焼物や、炊き合わせ等、
色々とご用意をさせて頂いております。
外に出辛い、という遠方の方々、
あるいはお近くの方でも、お家の中でのお食事をということで、
お持ち帰りを頂く、など、現在ご依頼をお受け致しております。
もし、気になる方がいらっしゃいましたら、
是非、ぜひお気軽に、お尋ねくださいませーー。


只今通販サイトに掲載出来る、
商品化に向けて検討を続けては
おりますが、
現在、直接のお問い合わせでの
ご依頼が多く、
色々と同時進行にて、進めております。
ですので、
もし、お料理の発送等について、
気になる方がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽に、
直接にご相談頂ければ、と思います。
何卒宜しくお願い致しますー!























2020/04/11 21:35

愛着。


4月、ですね。
新年度、新学期の始まりの時、
いつもだったら、背筋を伸ばして新しい気持ちになろうはずのこの時、
今年はそうもいかず。
いつもとは違う緊張感でもって迎えている、4月のスタートとなっています。

店は、毎日の業務をしっかりと、着実に重ねつつ、
今、出来ることは何か?
今だからこそ、させて頂けることはないかな?というようなことを、
皆で考え、アイデアを出しあって、、、というのが、ここ最近の日々であります。

実は、
「なかなか外へ出られないから、こんなお料理を送ってもらえないか?」
等々のお問い合わせはやはり多くて、
ご依頼に応じ、送らせて頂いたり、お引き取りに来て頂いたり、、、
という機会がかなり増えていることもあり、
商品として、きちっと形に出来ないかな、ということが、
只今の緊急課題の一、です。
また何か決まりましたら、ご報告させて頂きますね。

世界的にも、波乱、混乱、不安も拭えぬ日々が続いておりますが、
いつか必ず、終息の日はやって来ますので、
その時までは、まずはぐっと堪えながら、
なんとか、なんとか乗り切って参りたいと思います!
私の個人的なレベルで言えば、
手洗いの励行はもちろん、うがいも欠かさず、マスクも必携、
人混みへは出向かず、必要があったにせよ距離を意識し、
美味しいものバランスよく存分に食して、睡眠もきちんと取って、
自分の力をしっかり保つ、ということ、
心掛けてまいりたい、と思っています!


、、と、
気持ちを高く保とうとする、そんな中、
店ではとある、問題が発生。
なんと、スチコンが壊れた!

スチコン、耳慣れぬ方も多いかと思いますが、
「スチームコンベクションオーブン」の略、なのです。

スチームコンベクションオーブン、とは、
ごくごく簡単に言えば、
蒸気と熱風を利用し、「蒸す」「焼く」がこなせる、多機能加熱調理機器。
しかも、温度や熱風の量など細かく設定すると、
より幅は広がって、本当に万能!な、店にとっては大事なチームメイトなのです。
それが、壊れた、、、。

なんで、今やねんっっっっっっっっ!

大将の叫び声が聞こえます。
それもそのはず、

「機械ものは、兎に角丁寧に扱うべし!」

をモットーとしておられる大将、
冷蔵庫にしろ、なんにしろ、大切にメンテをしながら使うので、
長年取引の業者さんも皆びっくり!の、
ご長寿マシーンが多い、このくりた厨房。
スチコンだって、すでに20数年選手。
さすがにもうそろそろ、色々と不具合の気配もないでも無かったので、
致し方なし、ではあるのですが、

なんで、それがよりにもよって、
他にも問題山積の今なのか!?

と。
でも、試練とはそういうことです。しかたおへん。

急いで原因究明し、部品を取り替えればなおるかも、とのことなのですが、
それもなかなか直ぐに、とはいかない様子で。
仕方がない!ということで登場したのが、
これ。

「蒸し器」です!
実は開店当初、スチコンを手に入れるまでの数年、
日々「蒸す」作業に使っておられたのが、この蒸し器。
これまでもたまに必要な時には出してはいましたが、
急遽、ではありますが、毎日登板となるのは久しぶりのこと。

「スチコンを手に入れる前は、ずっとこれをつこてた(=使ってた)んやで!」

、、と、
「お互い何も語らずとも、相手の呼吸は分かっている」
とも言うべきスムーズさで(!)、
蒸し器はすべての作業の工程にあっという間になじんでいきます。
昨日までスチコンが担当していた「蒸し作業」、
今日は、大将が蒸し器の火加減見ながら、
時間、様子もその都度のぞきながら、
そこには確かに多少の手間は増えはするのですが、
それはまるでいつものことのように、
なんなく、作業は進んでいきます。

スチコンというもの、
これまでなんと万能で優れた機械なのだ!万能じゃないか!
と、よく思っていたのですが、
それがとことん、「便利」であるためには、
これを、作業の中での、どの工程を簡略化するために使おうとするのか?
そのお料理が出来上がるまでの厳密で確実な把握、がないと、
きっちり使いこなせないのだろうなー、ということ、改めて思いました。
(板さんにとっては、きっとそれは当たり前のことなのかとは思いますが!)

使う側の人間が、どう考え、どう使うか。
道具とは、そういうものですね。





開店から数年は、
この蒸し器をフル稼働!で使っておられたとのこと。
なんでもない蒸し器ですが(!)
懐かしくもあり、この姿を見ると、
色んなこと思い出すアイテムであるらしい。

年初にちょっとお話しいたしましたが、
くりたは今年で25周年。
記念の年が、なかなかの難関の多い、
試練の年となっている現在ですが(苦笑!)
奇しくもこの機に、
初心を思い出させてくれる、
出来事が起こってしまいました、
というお話でした!



















2020/04/04 22:31

夜桜。



今日の高瀬川の桜、です!
見事な満開
夜に光をあてられると、
またやはり違った雰囲気を帯びます。
艶やかで、存在の凄みもあって。
昼間の華やかな感じとは異なる印象があるんですよね。


実は今シーズンから、下からのライトがLEDになる、という、
微妙な変化、あり!
確かに色味の違いはあるかな?という印象はありながら、
概ね良好!かと思いつつ、
静かな桜、眺めています。

今年も美事をありがとうー!



























2020/03/31 23:34

花曇り。



高瀬川の桜8〜9分咲きです!
ここ数日で、随分と開いてはいるのですが、
まだところどころ、蕾の姿も見えて。



広角でみると、こんな風!
満開のその時まで、あともうちょい!といった感じです。

今日は時折雨も降る、曇り空。
花曇りの1日でしたが、
淡いピンクが、グレイの空の色に馴染んで、
これはこれで、美しくて!



青空を背景にした桜も華やかで綺麗ですけれど、
曇り空と薄ピンクの組み合わせも、
しっとりと、どことなく艶やかな風情もあって、
良いもんですよねー。



さてさて、
目に見えぬ敵に対し、
予断を許さぬ、重大な局面を迎えている、ここ数日。
兎に角まずしばらくは、
ぐっと我慢、の日が続きますね。
なんとか、なんとか乗り切れますように、、、ということ、
願って止みません。

心するのは、
手洗いの励行、そしてウガイも欠かさず、
外へ出るときには、人混みは避け、
お互いに距離が保てるような感覚を意識する、
ということ、でしょうか。
自分で出来得る限りの防衛策をとるしか、ないですものね。

この週末、
きっと、外出を控えて、自粛されている方も多いことかと思います。
「お花見もしたかったし、美味しいものも食べたかったけれど、
今回は、仕方ありません、、、、」と、
キャンセルの御連絡を下さる方もあり、
(こんな局面ですから、どうぞ何もお気になさらずいらして下さいませね!)
こんな時だからこそ、考えられること、
例えば、お料理の詰め合わせをお送りする、とか、
何か皆様に喜んでいただけるような、
方策はないかな?と、只今皆で思案中です。
また決定事項ございましたら、
ブログでもお伝えさせて頂きますよね。


という訳で、
今年は、高瀬川の桜、いつもより多めにアップさせて頂きます!
満開の時まであと少しですので、
その様子、お届けいたしますねー!


左写真、
店の玄関を出たところから、
高瀬川を望む、の写真です。
店の前に空き地が出来ているおかげで、
今年はこんな角度からも、
桜を眺めることが出来るんですよー!
建物があると、
この景色を見ることは叶わないので、
この画角からの桜は、
今年限定のことかと思います。
なにしろ限定に弱い(!)たちなので、
気に入って、
何度も玄関に立っては、眺めています。











2020/03/28 22:14

ほころぶ、ほころぶ!



高瀬川の桜、
ほころびが進んでいます!
とはいえ、まだ1、2分といった感じでしょうか?
まだ遠目には、枝ばかりが目立つ風情なのですが、
白い花が少しずつ、少しずつ、
隙間を埋めるように、
ポンっ、ポンっとあちこちに開き始めています。
立ち止まって眺めておられる、道行く方々も多くなって、
いよいよこの時が来たんだなあ、、、と、
しみじみ思います!
圧巻のその姿見せてくれるのも、もうすぐ、です。
引き続き、見届けますーーーー!

にしても、
毎年のことなのに、毎年、楽しみ。
不思議です、
もうそろそろええわ、ってなりませんものね。
凄いんですよね、桜の魅力って!
















2020/03/23 22:57

咲きました!



高瀬川の桜、咲きました!
写真は、晴天だった昨日時点のもの。
今日は小雨も時折みえる曇天の1日でしたが、
暖かな陽気に誘われて、
さらに、ほころぶ、ほころぶ
枝のあちら、こちらに、
可愛らしい小さな花の姿を見つけられるようになっています。

京都でも今日開花宣言が発表されましたが、
平年よりは6日、昨年よりも5日早い開花なんだそうですね。
満開は29日頃から、とのことですが、
これだけ暖かいと、
満開までも一気に進んでしまいそうな予感もあります。(どうでしょうか?)
ともあれ、
いよいよ、やって来ました、この季節!
咲き誇るまでの、これからの日毎の姿、
今年もしっかり目に留めようと思っています。

さて、市内各エリアの桜の状況ですが、
耳に届いている情報だと、
御所の近衛邸
それから、産寧坂の明保野亭、
(坂本龍馬の定宿、そして新撰組明保野亭事件で有名ですね!)
いずれの枝垂れも、今が満開なんだそう。

そして醍醐寺
霊宝館、三宝院ともに枝垂れは5〜6分
ソメイヨシノは、咲き始めでまさに今から、という状況とのことです。

他、清水寺などはまだまだ蕾が目立つ、とのお声も。
いずれにしても、ソメイヨシノについては、これから、という感じなのでしょうね。

桜情報については、
また入り次第、ブログでもお知らせ致しますね。
お花見も控え目にという雰囲気のある、最近の情勢ではありますが、
手洗いの励行、ちょっと人の集まる場でのマスクの装着、
(→個人的には、たとえおまじない的効果しかないにしても必要かなと思っています!)等々、
自分でしっかり予防措置とりながら、
可能な範囲内で、楽しみたいですよねー。


桜と雀。
可愛らしいなあ!と撮ってみたのですが、
聞けば、すずめって、
桜の花の蜜を吸うんですって。
、、という情報を得た上でこの画をみると、

開花のその時を今か今かと待っている雀、

にも見えてしまい、
可愛らしいな、という印象から途端に、
ハンター的な要素を感じてしまったり、と、
人間は勝手なものですね(笑!)













2020/03/22 21:22

白魚。



お写真、「シラウオ」です!
産地は島根県、宍道湖から。
少し前から入荷が始まっております。
白魚も、春を告げる魚、の一つ
この透き通る小さな姿見ると、
お、もうそんな季節なんやな!と、
春モード、いよいよ加速がかかります。

店では、甘く炊いてシンプルに仕上げたり、
時には別素材と組み合わせ、あぶってみたり。
いずれにしても、
柔らかで、優しい旨味が、
とことん心地が良いのです!
まさに、今の季節感にぴったりはまる、風味。
旬、というのは、そういうことなのかもしれませんね。

白魚、これからしばらくお献立に登場予定、です。
春、ですねー!


さて、最後に。
左写真、下京区の旧成徳中学校の桜、です!
撮ったのは一週間前、で、
しかも夕方、しかもスマホ撮りだったので、
今ひとつそのままの美しさが伝わりませんが、
早咲きで、毎年、市内どこの桜よりも早く、
満開の姿を見せてくれます。
一週間経った今は、ほぼ満開!で、
通りを行く方、皆様立ち止まって、
その美しさに、魅入っておられます!

色は少ピンクが濃い感じで、
花びらも、少しシュッととんがったような
形のような気がします。
聞くとこの桜、
卒業生のために贈られた
早咲きの桜、なんだそうで、
神奈川県南足柄市発祥の、
「春めき」という品種なんだとか。

可愛くて、華やかで。
横通る、皆の気持ちを鷲づかみ!
笑顔にしてくれますよねー。
桜って、スゴいですよねー!











2020/03/19 23:34

御三時。


今日はちょっと余談、になりますが、
数日前の、昼のこと。
最後のお客様をお見送りして、昼の業務終了!となったその時、
大将が、
「ちょっと、あれ見てみ!」と、
向かいの空き地の地面の一点を、
えらく興奮気味に指さしておられます。

その「向かいの空き地」とは、
最近御来店を頂いた皆様には御存知の方も多いかと思うのですが、
今、ちょうど店の前の建物が取り壊されて、
お向かいが、がらんとした平地になっているのです。
(お帰りの際、皆様のお姿見えなくなるまでお見送りをするのですが、
この空き地の出現によって、必然的にその「お見送り時間」が長くなってしまっていて、
お客様によっては、それが気になられるのか、何気に早足になられることも多い、という話は、
以前もさせて頂きました、が、空き地の状態は今も続行中、なのです。
でも、どうぞ皆様、お帰りの際にはお気遣いなくゆっくりと歩き過ぎて下さいませね!)

で、見ると、
その空き地の地面の、すぐ手が届きそうなところに、
小さな石ころの山ができています。
それが一体なんだというのか?
事情が分からず、理由を大将にお尋ねすると、、、

その日の朝のこと、
大将が玄関を掃除していた折、ふと空き地へ目を移すと、
一羽のカラスの姿が見えて。
それが、なにやら一心不乱にある作業に没頭していたらしく、
地面に落ちている小さな石ころを見つけては、
ある「ひと所」に集める、というのを懸命に繰り返していた、とのこと。
クチバシを上手に使っては、
石をピックアップ、ないしは必死にコロコロ転がして、
積み重ねる、のくりかえし。
ちらちらと見ながら観察していたら、
みるみるうちに、小さな石山が出来上がったんだそう。
そのカラスの姿が、あまりにも必死で、真剣な様子だったので、
思わず、事が終了するまで見届けてしまった、らしい。

「多分、あの下に何か大事なもんが隠されてるんやろな、きっと!」


、、、と、ここまで話を聞くと、
その後の展開はすでにうすうす予想がついてはいたのですが、
大将から、

「あの石の下に何があるのか、ちょっと確認してみたくはないか?」

との、提案が。
やはり、そうきたか!!!
先程からの、ライブ感溢れる説明のくだりから、
きっとそんな流れになるんやろな、、と思ってはおりました。
でも、
想像できるその結末の可能性としては、
彼(=カラス)にとっては隠したい宝物でも、
私にとってはぎゃああああああああっっっっっっと、思わず叫んでしまうような、
おぞましいものが登場するかもしれない、ことは有り得る事。
でも、
気にはなる。
確かに、気になる。
いや大いに、気には、なるぅ、、、、、
ということで、

やめておこう < 興味深い、

と、好奇心を抑えること出来ず、
そおっと覗いて見てみようの企て一味に加わることに相成ったのでした。


件の石の小山に近づき、
それを間に両者向かい合って立ちすくみ、
一つずつ、そぉろと、石をのけてみると、
そこに現れたのは、、、、、



ピーナッツ、8粒!

まさかまさかの、ピーナッツ。
強烈なやつでなくて、良かったけれど、

「おやつ、、ってこと?」

カラスの嗜好についてはよく知りませんが、
きっと、隠したくなるほど大好きな
合間にこっそり嗜む味、だったのかもしれません。
あるいは、そこには更に、想像の上をいくような企みがあったりするのかもしれません。

カラスといえば、
鳥害として何かと取り沙汰されるイメージがあるので、
軽々には言えないところですが、
ただ、大切なものを誰にも見つけられんよう守ろうとするその知恵、
「非常に賢い」とよく言われる話は、本当のことでした!


今日は、そんな何気ない日常の一コマの話、でしたー。
この土日、寒さが少し戻っていますけれど、
温度の変化に身体のバランス崩さぬよう、頑張ってまいりましょうねー!












2020/03/15 23:45

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