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櫛まつり。



今日のお昼の出来事ですが、
昼の合間の時間に用事があり、
ちょいと東山方面まで出向いておりました。
団栗橋を渡って,
てくてくと花見小路まで出たところで、
きれいな装束に身を包んだ
美しい女性の行列
に遭遇!
なんと、
「櫛まつり」の時代風俗行列、でした。


日頃使う櫛やかんざしに感謝し、
供養をする、という、
安井金比羅宮のおまつり
で、
京都美容文化クラブ等が主催しておられ
1961年から毎年開かれていて、
今年でなんと57回目を数えるんだそう!
おまつりの存在自体は知ってはいたのですが、
ゆっくりじっくり見るのはこれが初めて!
こんなことなら、カメラを持って来るんだったな、、、、と
多少の悔やみはありながら、
装束も、そして綺麗に見事に結わえられた髪型も、
行列の皆様、生き生きと、凛!としていらして、
心踊る、ひとときでした。
このような偶然は、嬉しいものですねー!



ところで、安井金比羅宮といえば、
縁切り縁結び碑(えんきりえんむすびいし)というのが有名で、
その巨石には思いの込もった「形代」が
無数に貼られていて、
祈願の際、
石の真ん中、下部に空いている人が一人通れるほどの穴を、
願いを念じながらくぐり抜ける、
との作法があるとのことで、
ちょうど行列が神社に到着するくらいの時にも、
いろんな方が潜っておられました。
でも驚きは、
圧倒的に海外の方が多かったこと!
作法を守りながら、厳粛な面持ちで、
皆様通っておられました。
きっとガイドブックにも紹介されているんでしょうね。
ともあれ、「縁」を思うということは、
洋の東西問わず、共通なのですよねー。

そんなこんなの本日、
昼間はとっても蒸し暑くて(!)
歩いていても額に汗がにじみ出る、というような陽気でした。
でも空を見上げると、
青くて、高くて、澄んでいて。
やっぱり、秋色、ですー!




道すがらの、祇園閣
楼に登っておられる方の姿も見られました。
実は私、一度も訪れたことがない!
のです。
いつか行けるやろ、と思っていると、
前は通っても、
なかなかきちんと訪ねる機会を持てなかったり。
どんな見晴らしなんだろうなー。

そんな訳で、
実は行ったことのない寺社、
一杯あるんですよー(笑)










空が高い!です。


















2017/09/25 23:28

月見団子。


日が落ちると虫の声が耳になじむようになって久しい、今日この頃。
すっかり、秋の風情ですよねー。
意外とすんなりと季節の移行が済んでしまったような感のある、
この9月ももう、月末!
居残る暑さに逆にバテる、なんて年もあったことも思えば、
今年は随分とスムーズで、楽、でした。
秋の夜長をゆっくり楽しむことができる。
今年はそんな年のようですね。


そんな中、登場しているのが、上写真。
店の9月の恒例、「月見団子」です!
季節により替えている、お食事最後の御茶請け。
9月は、これ!
もちろん、大将手製です。

月見団子といえば、エリアにより色んな形状があるようですが、
関西でよく見るのは、
白いお団子の上に、餡子を被せた、形。
そして、その餡子の被せ方にも、実は数種あるのですが、
上のものは、そのうちの一つ。
「餡子を覆った端から白いお団子がちょっとのぞくようにする」
のがポイントで、
これは、「里芋」を模している、ということが言われています。

十五夜といえば、「芋名月」
この時期に収穫の時期を迎える里芋と結びついて、
お供えをすることが多いことからの呼び名であると思われますが、
上の形状は、里芋の皮からちょっとお芋が姿をのぞかせている
という様子を表している、なんてことが言われています。


店の月見団子は、
お食事最後にお召し上がり頂くものなので、
甘さは少ーし控えめ
程よく絶妙な甘み、そして作りたての柔らかな食感で、
ほっこりとして頂きます。

月見団子、いつもは9月中のお茶請けなのですが、
今年は中秋の名月が10月4日、なのですねー!
ですので、今年はその日まで、お献立に登場予定でございます。
皆様、是非にー!



中秋の名月、
毎年日にちが変わる、ということは、
何となくわかってはいるのですが、
いざ説明しろと言われれば、
出来ません(笑!)
しかも今年は10月になってしまうのか、と、
さらに困惑しきり、です。
私の中で、
「よくわからないのだけれど、
どうしても、の必要性が生じたその時まで
そのままにしておくかー」
と、なっている、
「置いたまま問題」の一、なのですが、
でも、
今年は10月になるんだぞ、
と言われれば、
なんだかその時がやって来たんかな?と、
さすがに気になってしかたありません。
これは、勉強するかな(笑!)
学びの秋どす。
















2017/09/24 22:40

新甘泉。



今が美味しい、鳥取のブランド梨
お写真、「新甘泉(しんかんせん)」です!
「筑水」「おさ二十世紀」を掛け合わせて作られた、
赤梨系の早生種
鳥取県のみで栽培されている、オリジナル品種、なんです。


「新しい甘さあふれる、泉のような」
とコピーにある通り、
兎に角ジューシー、そして、甘い、甘い
高い糖度と、酸味の少なさが特徴です。
かつ、程よいシャキッと感もあって、
お召し上がりの皆様から、

「この梨、美味っしいなあ、、、、、、、」

と、思わず声が漏れ聞こえてくることも、しばしば。
一切れの満足感がとーっても高い、梨なんです。

とことん甘い上に、
柔らかすぎず、硬すぎず、の絶妙食感、
そらこれ、言うことなし、です。
新甘泉、これからほんのしばらく、
お食事の後の水物として登場予定です。
皆様、是非にー!

新幹線は通っていないけれど、
鳥取に、新甘泉あり。
間違いありませんー!





















2017/09/22 22:38

紫ずきん。


台風ですね。
夜になって、一段と風雨が強くなっています。
豪雨、というほどではないのですが、
時折、叩きつけるような雨の音が響いて、
今が、あるいはこれからが、
一番の時なんだろな、と臨んでいます。

今日実は、夜のお客様の時間帯に、
店の前、道を挟んだ向かい側、
現在、工事をしておられるのですが、
その工事の防御壁が強風のためにあおられ倒れかけ、
ちょうど通りかかった方が押さえて持ち支えて下さり、
なんとか事無きを得る、ということがありました。
私は非力で、本当になんにも、なんにも出来はしなかったのですが、
力を貸して下さった方、ご近所の皆様のご尽力で
なんとか急場をしのげたという事態に、ホッといたしました。
自然は予測がつきませんものね、
本当に不測の事態に備える用心は必要なのですね。

そんな、この台風18号、
まだまだ気にしながら、夜を越したいと思います。
明日は北陸や北日本が大荒れ、とのことですね。
エリアの皆様、どうぞお気をつけ下さいますように。


さて、お写真。
「紫ずきん」です!
京都のブランド産品にも認定されている、
丹波黒大豆の枝豆、なのです。
丹波の黒豆を、枝豆として食しやすいよう品種改良されたもので、
9月から10月にかけて出回る、秋の味覚!であります。

そもそも「枝豆」とは、
「大豆」を若いサヤの状態で収穫したもの
その中でも、
黒大豆の枝豆とりわけ美味!
というのがよく言われていて、
その旨味、コクの魅力から、
市場でもとっても高値で取引されます。
黒大豆といえば、
お正月には欠かせない、黒豆!のことですね。
あれが完全に黒っぽく、
黒豆として完成をみないサヤのうちに、
枝豆として食す、というのが「黒豆の枝豆」
でも、その収穫時期はごくごく短い時期に限られていて、
入手はタイミング、ということになってしまうのです。

そこで、登場したのが、この紫ずきん
枝豆として食するよう、
「丹波黒豆の枝豆」の風味はそのままに、
改良が重ねられた種なので、
比較的販売時期も長くて、生産量も多く、
広く流通もしている、という黒豆枝豆、なのです。


「紫ずきん」の名は、
黒豆由来なので豆の薄皮が紫色であること、
それから、頭巾のような形をしていることから、名付けられたんだそう。
とにかく甘み、旨味が濃い
粒もまるっと大きくて、
それに、他の枝豆とは違う、もちっとした食感が特徴です。

美味しい枝豆って、
ほんの数粒でも、充足感がありますね。
濃い旨味に、唸る
秋の枝豆、です。
秋に感謝、ですーー!




そして、いつも気になるのが、
袋の片隅に書かれているこのコピー。

「おいしくて、ゴメン!」

あやまるのか?
いや、あやまらんでもええんやで!
と、
この文字見かけると、
いつも心で返してしまいます。





2017/09/17 21:20

みずの実。



こんな珍しい食材も入荷いたしております。
お写真「みずの実」です!
山深い渓流沿い湿地に群生する山菜なんだそうで、
以前からちらちら市場などで姿を見かけながら、
不思議と扱う機会を得られずにいた気になる食材(=大将談)で、
今シーズンになってようやくお料理に加わることとなった、
山からの秋の恵み、です!

植物の名は、「ミズ」(=正式には、ウワバミソウというんやそうです)。

ちょうど、秋田がご出身であるお客様から、

「ああ、これ、「ミズのコブコ」ってやつですよねー!」

とお教え頂きました。
コブの子。確かに、茎の途中に
コブのようにぷくっとぷくっと連続して実がなる、
とういうような、この姿。
調べてみると、
これはいわゆる「ムカゴ」で、
茎の一部が膨らんでして形成される、実のようなもの、なんだそう。
(ちなみに、「ムカゴ」が出来る植物は他にもいくつかあるのですが、
一般的には、山芋の「ムカゴ」がとりわけ有名なので、
むかごといえば、山芋のものを指すイメージがありますよねー。)

何と言っても、
魅力は食感
独特の粘りがあって、しかもシャキッと感もある。
この、
今までに味わったことがない
という、感覚が、じつにクセになる。
アクもさほどでもないので、
これなら、あれにも、これにも、、、、と、
色々と、イメージは広がります。

みずの実、これからしばらくお献立に登場予定です。
美味しいし、驚きがあります!
皆様、是非にー!


新食材、いつだって
ワクワクいたします!
これだから探求はやめられない。
まだまだ世の中には、
知らんもんが山盛ありますね。



















2017/09/11 22:13

菊の節句。


今日は9月9日重陽の節句、ですね。
世間では、重陽以外のニュアンスでもって、
今日の日が何かと話題になっていたので、
どんな1日になるのだろうか、と、
多少気にかけてもいたのですが、
いつも通りの、9月9日の本日、でした。

1日秋晴れで、吹く風も心地が良くて、
上賀茂神社の烏相撲など、
重陽の行事ごとをを観に行かれたお客様のお話お聞きしたり、と、
なんとも爽やかで、穏やかな重陽だった、今日の京都です。


さて、重陽の節句といえば、
別名、「菊の節句」
ということで、店でもこの時期、
何かと登場機会があるのが、
上写真、「食用菊」
お料理のちょっとした彩りに、
とても華やかな色彩を添えてくれます。
これがあるだけで、器の画面のバランスがピシッと決まったり、
何かと重宝いたします。

鮮やか、かつ、落ち着いた黄色が、
少し涼しくなり始めた今の時季に、
実に、目に馴染む、んですよねー。
菊の黄色は、
どことなく気持ちをすうっと落ち着かせる色味である気がします。


ところで、この食用菊、
店では秋田産のものを毎年入荷いたしております。
秋田といえば、一昨日からの地震がちと心配ですね。
今後一週間は余震があるかも、とのニュースも、
先ほどより、ラジオから聴こえてきています。
エリアの皆様、どうぞ呉々も、お気をつけ下さいませねー。















2017/09/09 23:42

ササガレイ。


吹く風も涼しくて、
クーラーもいらない時間帯もある、という、昨日、今日。
9月もまだ1週目、というこのタイミングでのこの状況、
今年は季節の動きがちとはやいような気がしています。
このまま秋が順当にやってくるのか、どうなのか。
暑難の試練の9月をなんども経験しているだけに、
やっぱり油断は出来ませんが、
こうも涼しく快適だと、身体は完全に秋モードにシフトしてしまいますね。
たとえ、戻るようなことがあっても、
どうか控えめにしておくれ、と、
祈るような気持ちで、います。


さて、そんな中、
早々に、こんなものも登場しだしております!
お写真、「ササガレイ」です。
正式には「ヤナギムシカレイ」
ササガレイは、西エリアでの呼び名かと思います。
そして産地は、西ではトップブランドとの呼び声も高い、
島根県は、浜田漁港から、です!


絶妙な加減で干されたササガレイが、
木の箱にピシーーーッときれいに並んで入荷します。
この様子の、美しいこと
毎年のことなのに、
いつだって、この姿の見事さには、目を奪われます。


そして、もちろん。
全て、子持ち!なんです。
お腹の赤く見える部分が、、なんですよねー。
ササガレイは、この子持ちの一夜干し
これこそが絶品
美味しさがすば抜けているので、
「干物の女王様」と評されることも、あるとのことなのです。

店では、シンプルに焼き物に。
身はふっくら、表面はぱりっと香ばしく
絶妙な加減で、焼き上げます。
子(卵)のもつ深いコク
身の持つ濃い深い旨味
口に入ると、その美味しさ、後味、余韻に
思わずむむむと唸ってしまうくらい、
これは本当に、美味、なのです。

ササガレイ、これからしばらくお献立に登場予定です。
にしても、焦げ目のついた。香ばくて、美味しいもん
一番似合う季節が、やってきましたね!
実はどの季節にだって、焼き物はお出しするのですが、
(もちろん、その季節ごとに、美味しいのですよ!笑!)
でも、
皮目がぱりっと焼けて、一部が熱でぷくっと膨らんだりしていて、
焦んがりとした香りがふうっ、と鼻をかすめる中、
箸で程よく身をはなし、口に運んで、
あああ、美味しいー!と唸る、というようなこと、
これやっぱり、秋こそ、という感じがするんですよね。
香ばしい焦げ感。実に似合うんだな、秋は。
いい季節です。


うまいんだな、これが。













2017/09/05 21:48

夜長月。


9月、ですね。
月がかわって多少涼しく、
シーズン中に何度も味わった、
夜間のどうしたって、暑い、という寝苦しさも少しは無くなって、
全身の細胞がなんだかホッとしているような、昨日今日、です。
先月末の暑さの追い上げ、
あれはなかなかに堪えたのですが、(関西在住の皆様、そんなことないですか?
このまま秋へとスムーズに移るものなのかどうなのか、
少々用心しながら、でも束の間の涼に幾分安堵もしつつ、の、
月のスタートとなっています。

皆様は、如何お過ごしでしょうか。
この夏のありようについては、
東と西でかなりの差があったようですけれど、
夏の疲れなど出ておられませんか?
何かと天候も不安定で体調も調い難い気のする、9月、です。
頑張って、まいりましょうねー。


そんな中、
こんな、秋の気配を感じさせる食材、
早々に登場しだしております。
お写真、「浜詰小芋(はまづめこいも)」です!
産地は、京都の丹後半島、網野町の浜詰エリア、で、
なんと、砂地で栽培されている、という小芋なのです。

この浜詰小芋。
きめがとにかく細かくて、食感も良く
もちろん、味も濃くて、美味しい
そして、特筆すべきは、この色目
他の小芋に比べ、
非常に色が白いので、
煮ても蒸しても揚げても、
非常に色白に仕上がる、というのが特徴、なのです。

ほっくり蒸したものを、
皮をつるんと剥いて頂くと、
あ、これ、美味しいっー、、、、と、
実にほっこり、といたします。
これぞ、秋
こういうもんが、しみじみ美味しいと感じる、
これこそが、秋、なんですよねー。


秋の美味しいもん、
挙げたらこれキリがありません(笑)、が、
これだから、秋を待ちわびずにはいられない。
まだ暑さがぶり返すような日が(おそらく)来るかもしれなくったって、
もう秋の気配、しかと、感じ取っています。
いよいよ、次の季節、ですね。
美味しい時節、いよいよ、なんですーーーー。


これから秋の美味しいもん、
続々、ですよー!














2017/09/02 22:59

そうめん瓜。



お写真、「そうめん瓜」です。
でも、これは通称で、正式には、
「金糸瓜」という名であります。
この時期お献立の中のちょっとし添えものとして登場することの多い、
このそうめん瓜、
これ、なんですか?とのお尋ねも多いので、
ブログできちんとご紹介しよう、と、
入荷したらその姿撮りますから、お伝えくださいね、と
大将にお頼みしていたところ、

「こんなまんまるのそうめん瓜、あってん!」

と、
満面の笑みで店に届いたのが、これ。
「まんまるの」とあえて書いたのは、
通常のそうめん瓜は、もっとラグビーボールのような、
楕円の形が、基本形
なのに、あえて、面白いものに手が伸びてしまう、というのは、
これ、何か、料理人の性、なのかもしれません(敬、笑!)
ですので、本来はもうちょっと楕円なのですけれども、
これがそうめん瓜の、全形、です。


程よく輪切りにして、
湯がくと、
繊維がほつけて、ほろほろっっとそうめん状になります。
だから、そうめん瓜。
西日本では、岡山の牛窓のあたりのものが有名ですが、
全国各地、いろんなところで栽培はされているんですよね。

湯がくと、


このように。


なんなく、ほどけていきます。

このほどいた状態のものを、
軽く煮含めてみたり、
酢の物にしたり、なにかと和えてみたり。
それこそ、おそうめんのようにいただくのも、よし!
きっと、色んな食し方あるかとは思いますが、
ちょっと食滞のこの時期に、
味を含めて程よく冷やして、
シャキシャキッと歯ざわりも良くて、というもの、
非常に体に馴染みがよいような気がします。

そうめん瓜、これからしばらく登場予定、です。
にしても、
暑い日が続きますね、、、。
日が最高潮に照っている、というわけではないんですけれど、
じりーーーーっつ、じわーーーーーーっっと、
知らぬ間に、何もしなくとも汗がにじみでる。
日により、今日は少しましかな、という時間帯もありながら、
それでもじわりじわり、と、名残の暑さが押し寄せてきます。
この時期のこの暑さは、堪えますよね。
8月後半からの、ここからが、耐久戦!です。
へこたれないよう、頑張って参りましょうねーーーー!

なんだかこの時期、
変わらぬお味、食感に、
ホッとするような、
食材、なのです!












2017/08/27 22:42

無花果。



お写真、イチジク、です。
市場でも少し前から登場しだしていて、
錦通りでも、
イチジク片手にかぶりつきながら歩かれる
外国人の方をよく見かけるようになっています。

「イチジク」って、日本人の私からすると、
「気軽にまるかぶりする」という距離感のものではないのですが、
(皆様はそんなことないですか?
ちなみに、私は歯に自信がないので(笑)
まるかぶりできる果物、は少ないのですが、
あえてイメージするとすれば、林檎、桃、プラム、(ちょっと皮は剥いて、ね!)
というような感じでしょうか?
でもそう言う意味では、イチジクは柔らかさの難易度が低そうで、できそうですね(笑!)。)


原産地は西アジア、アラビア南部
で、
非常に歴史のあるこの果実、(アダムとイブの禁断の果実、とも言われてますね!)
きっとエリアによっては、
昔から慣れ親しんだ、身近なもの、という感覚である、
ということなのかもしれませんねー。


漢字では、「無花果」

 「花が無い」と書くのですが、
イチジクを割ったときに見える、

 あの、ならでは、の食感の白いつぶつぶ、
じつはあれこそがイチジクの「花」で、
「花が中に咲くので外からは見えない」
ということで、
この字が当てられたんだ、そう。


口に入れた時の、あの甘み
風味、そして食感
全てにおいて、「独特」で、
イチジクにしか、ない、
イチジクでしか、味わえない、
感覚、がありますよね。
その、ある種の特殊さゆえ、

「イチジク、大好きなんです!」という方、
「少々、苦手です、、、、」という方、
「食わず嫌いなのかもしれません、、、、」と仰る方、

好みがぱつんと別れるのも、これ面白いところ!

で、店では、
このイチジクを、
とある冷たいお料理に仕立てる、というのが、
夏の終わりのこの時期の、定番。
デザート、ではなく、お料理で、

 お献立の中の一つ、なのですが、

「イチジク、あんまり得意やなかったけれど、

 これは美味しいな、いけるーーーー!」

と、イチジク党ではない皆様からも、

大変に好評をいただくことが多い、という
一品、なのです!

栄養価も高いイチジク、

 夏の終わりの身体が少々へばるこの時季にこそ、
積極的に摂取したい、ところでもあります。
すうっっと体内に落ち着くような、
そんな美味しさがあるんですよー!
皆様、是非にーーーーー!

(登場は、ご予算、お献立の構成にもよりますので、
もし気になる方おられましたら、ご予約の際にお気軽にお声がけくださいませー。)








2017/08/25 22:19

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