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競演。



ぐずぐずしたお天気の週末となっている、京都です。
ですが、
遅咲きのもの含め、まだ、桜情報が色々と耳に届いています!
四月の半ばまでこんなに桜の話題で賑わうとは。

まずは、御室の仁和寺の桜は今がまさに!という話。
それ以外でも、
まだ各エリア、名残の桜を楽しめました、というお声、が
多数あったりして。
もう、15日ですのにねー。
こんなに長く、楽しめるとは。

今年は少々異例、なような気がしています。

高瀬川の桜も、
ソメイヨシノから八重の桜へと、
主役が移る時期となっています。
上写真は、昨日の晴れ間の、
高瀬川の八重桜の様子。
日毎に、花、開いております。
この幾重にもなった花弁がが開いた時の、
存在感といったら!
可憐で、かつ重厚で。
ソメイヨシノとはまた違う、魅力、なんです。
まだしばらく、高瀬川の桜、楽しめますよー。






さて、店では。
こんなものもすでに登場いたしております!
お写真、「釜揚げしらす」です!
写真のものは、和歌山産
今年の初入荷は、まずは和歌山からということで、
いよいよ登場いたしておりますー!


まだ少し小さいのですが、

それでも、姿は各々がぎゅいんと曲がって元気よし!
まずはこの、ぎょいんと身体がよじれている
ということが、
新鮮なものが茹でられている、
という証拠、です。
獲られてすぐ、活かっている新鮮な内に、
処理がされいている、ということんなんですよねー。

そして、
もちろん、のことではあるのですが、
余分な添加物は一切入っていない
天然のもの!なんです。

その旨味は、
口に入れて、噛むごとに、
じわり、じわり、と出てきます。
一噛みごとに、
ああ、心地いいな、美味しいな、!!!!と、
じわり、じわり、とやってきます。
そしてその「美味しさ」の記憶は、
なんだか飽きることがない!
また、季節になったら、
あ、あのお味を頂きたいな、と、
ふと思えるような、感覚。
本物の「美味しさ」、は、
そんなもののような気がします。
それこそが、ほんまの旨味、なんですよねー。

店では、定番の、しらすごはん、に。

でも、具材はしらすのみではなく、
しらす+「とある食品」、を組み合わせたご飯を、
お食事最後のご飯としてお出し致しております。
この組み合わせ、
なかなかのマッチング!で、
極めて、実にシンプルなものなんですが、
春先に欠かせない!店の定番ご飯、となっています。
これからしばらく、お献立に登場予定です。
皆さま、是非にーーー!
(主に、昼の4千円、および夜のコースのお献立となっております。
詳細はまた、お尋ねくださいませー!)






2017/04/15 22:59

念願。


ここ数日、肌寒い日の続く、京都です。
とはいえ、桜がいよいよピークの時期!とだけあって、
お花見の方々の波は絶えることなく、
町なかは相当な賑わいが続いている様子、です。

市内のソメイヨシノ、ほぼどこも満開の時を迎えているようですが、
そんな中でも、
「仁和寺の桜は、咲いているものもあれば、
これから、という木もまだ沢山ありました!」
なんて話も聞こえてきています

京都の桜、
エリアによっては、また品種(八重のものはこれからですからねー)によっては、
まだまだこれから!というものも多数、です。
この、ちょっとピークのタイミングを外した時期、というのは、
お人さんも多少は少なかったりするので、
ゆっくりじっくり観て楽しむ、には、狙い目であったりもします。
名残の桜、いいですよ!是非にー!


さて、今週の初めにかけてがソメイヨシノの見頃だろう、と、
ブログでもご紹介していた私。
先週末からずっと、なんとか時間を作って、
ずっと思い続けている、とある場所に行ければ良いな、
と密かに計画を立てておりました。
その場所とは、
八幡にある、「背割堤」
宇治川、木津川に挟まれた堤に、約250本もの桜が植えられている、
という、桜の名所
ずううっと前から、
一度訪れてみたい!と切に願っておりました。

いざ、出向いたのは、一昨日火曜日の早朝のこと。
行くぞ、と決めていたのに、
朝から、あいにくの雨、、、。
でも、思い立った「機」を逃すと、
なかなかタイミングもないかもしれないな、と、
雨の中、勇んで!出かけました。
雨ばかりか、風も強かったのですが(!)
念願の背割の桜、無事、見届けてまいりました!

お天気も影響してか、
お人さんもさほど多くもなくて、
雨に濡れるしっとりとした桜、楽しむことできました。

1.4キロメートルも続く桜は、
本当に、圧巻でした。

風の強い天候だったこともあって、
花吹雪の舞う中、という状況ではあったのですが、
堤の両側にずっと続く薄桃色のアーチの中を、
ひたすら、歩いて、歩いて。
息をのむような心地で見上げから、
歩いて、歩いて。
桜の木々、花びらにすっぽり囲まれての道のりは、
あっという間!でした。



ずっと、ずっと訪れて見たかった、桜。
雨の中でしたが、念願、叶いました!
いやあ、噂に違わぬ、迫力でした。
次回は、すかっと晴れた青空の下の
背割桜も、みてみたいな、と思っています!

雨空の中見にくいですが、
左に流れるのが木津川、
右に流れるのが宇治川、
そして、真ん中に連なるのが、
背割の桜、です。

で、右に見える山が天王山、
左にちょこっと見えるのが、
男山、石清水八幡宮、
という位置関係なんですねー。















2017/04/13 22:46

円山公園。



昨日のことになりますが、
今年も観に行ってまいりました、
円山公園の、枝垂れ桜
毎年この桜だけは必ず見届ける、というのが、
自分の中での恒例、です。
その決め事、
意識してスタートしたのは、遡ること学生時代(笑!)
昨日も、その頃の自分を彷彿とさせるような、
楽しげな若人たちが沢山!(大笑!)

でも、やはり昔とは少し違うな、と思うのは、
桜をバックに皆で写真を撮る、様子。

「なんか暗かったから、もう一枚!」

「目つぶってしもたから、もう一回撮り直してー!」

なんて会話がそこかしこからきこえてきます。
で、皆ですぐさま、確認をして、
これはあかん、これはひとまず消去、、これは残そう、と、
色々と取捨選択をし、
珠玉の一枚!に全員一致でOKがでたなら、
その場ですぐさま、各々のスマホへ送り、共有!

こんなことは、無かったな、ほんまになかった、、、と、
思わず年月の流れを、感じてしまいます。
私自身、そんなに年を重ねたつもりはないののですが、
そんな私でも(!)、
自分の学生の頃は、もちろん、携帯も一般には普及しておらず!
当然携帯に付属するカメラ機能など存在すらせず!
いわゆる普通の、写ルンですでも、その他簡単なものでも、
フィルムの「カメラ」を持ち歩いて、撮る、
というのが当たり前でしたので、
その場で一回こっきり、やり直しはそうそうきかへんでという、
シャッター一切りに対する
レンズに向ける一笑みに対する重みがかなりあって(!)。
そして、
次の日に急いで現像に出して、
数日後出来上がってから
またそれを皆さんに渡して、、、、という、
「皆で写真を撮る」というのは、
多少の「間」を要する一連の流れ、でありました。
その「間」は、どうしたってある必然、だったのが、
今は、その部分はバサっとショートカットされるんですものねー。
その「間」の時間、何やらもどかしいその期間に、
多少の思い出があったりする自分としては、
今はどんな感じなのかな?と、
思わず、さりげなく周りをちょいちょい観察してみたりしながら、
そんなこと動じもせずに、存在する桜、
眺めたりしています(笑)

同じ桜なのに、
桜だって少しずつ変化をするし、
見るタイミングによってだって、全く様相が違うし、
そしてそれを背景にしての、世相の状況も刻々と変わるし、
しかも見る側の自分だって、おんなじように変わっていくし、というようなこと、
そんなこと思いながら、
眺めることも、これまた本当に趣深い!
それが、
この桜を恒例として自分が見続けたくなってしまう、という
一つの理由であったりもします。

ともあれ、円山公園の桜、
今年はとても良いタイミングでみられました。
周りのソメイヨシノも満開で、
4月も2週目という状況でしたが、
今が一番!という感じでした。
おそらく、週の半ばまでは、見頃が続くんではないかな、と思います。
明日の雨の影響がさほどなければよいのですが。
ともあれ、今が見頃ですー!













2017/04/10 23:06

いわし、始動。


あいにくのお天気の続いたこの週末、
でも、わずかにあった合間の陽気に、桜は一気に開花して、
あっという間に満開近くなっているエリアも多い、とのこと。
スタートは焦らすに焦らして、
開いたと思ったら、満開までの時間がはやいこと、はやいこと、、、!
今年の桜、本当に状況が読めませんよねー。

ということで、今日の時点で耳に届いている、
満開情報、ですが、
東方面では、
岡崎疎水界隈、平安神宮の紅枝垂れ、
南禅寺、知恩院
など。
洛中では、
二条城や、渉成園枳殻邸など、とてもキレイ!とのお話がありました。
他、醍醐寺の枝垂れ、山科の疎水界隈など、
いろんなエリアで見頃の時を迎えている模様、です。

そして、
一足先に満開を見せてくれていた高瀬川の桜、
時折吹く強い風に、
今日昼過ぎあたりから、はらりはらりと散り始め、
これまた一気に、川面が花筏に、、、!
もう散り初めか、、、と少々寂しい気もしますけれど、
花びらが川を流れ行く様子も、これまたよろしおす。
まだしばらく、名残の桜を楽しみたいと思います。
高瀬川、次は八重桜、ですよー!

左写真は、
昨日の夜の高瀬川。
あっと、息をのむくらい、
とっても、とっても幻想的でした。
















さてさて、そんな中、
店ではいよいよ、とある準備が始まっております!


お写真、マイワシ!です。
通販サイト、及び店頭にて、毎年春に販売を開始させて頂いております、
「いわしのいんろう煮」
ついに今シーズン分の作業が始動!致しております。
今、炊き上がったものから順に乾燥作業にかかっているのですが、
ここ数日の悪天候で、思うように進んではおらず、、、。
もう少し乾燥をしっかりと重ねて、
おそらく再来週あたりには、販売をさせて頂けるかと思います。

すでに、お問い合わせも多数頂戴しており、
大変有り難く、なるだけ早く仕上げられるよう、
皆、一丸となって作業に取り掛かっております。

販売開始の折には、
またブログにてお知らせさせて頂きますので、
今年もどうぞ、どうぞ、宜しくお願いいたします!
(すでにご予約、お問い合わせを頂いている皆様へ、
お待たせしておりますこと、本当に申し訳ありません。
出来次第、順次必ずご連絡させて頂きますので、
どうぞ今しばらく、お待ち下さいませ。)

今年も美味しいのん、
作りますよ!














2017/04/09 21:51

咲き誇る。



写真、今日の午後の高瀬川の様子、です。
ほぼ、満開!ですー!
まだ少し蕾の姿も見えますが、
ぼんぼりのような可愛らしい花、見事に咲き誇っています。
道行く方々も、皆さん足を止め、
わあっと歓声を上げたり、写真を撮ったり、と、
白く煙るように咲く花々の下、一日賑わっていた高瀬川沿い、でした。

市内の桜情報、色々と耳にしたところによれば、
まだ5分〜7、8分、というエリアが多いようですね。
今週末から来週初めにかけてがいよいよ!これから!
という名所が多くなりそうな予感はあるのですが、
ここにきて、この週末の雨予報、、、。
今晩も、お客様をお見送りするくらいの時間から、
しとしとと降り続けています。

この雨さえ、持ち堪えてくれたなら!
雨の中咲いて、そしてそのまま散ってしまう、なんていう事態だけは、
何としても避けてほしい、ですよねー。
なんとか、なんとか、保ちますように、、、。





2017/04/06 23:40

スタート。


4月、ですね!
昨日から引き続き肌寒い一日だった、京都です。
でもそんな中、
1分か、2分か、、、といった
開花情報も、ようやく、ようやく!耳に入るようになっています。

今日聞いたところでは、
祇園白川あたりは3分くらい、というお話や、
円山公園の枝垂れも、咲き始める枝もあり、
全体的に樹自体が濃いピンク色に見えて、
開花前の勢いを感じられるようで、
それはそれで美しかった!というお話など、がありました。

きっと、各名所エリアの満開の声が届き始めるのは、来週半ば、位になりそうですね。
例年よりも遅い分、想いも募る!感のある今年ですが、
暖かいタイミングが続くと、
一気にほころんで、そこからのスピードははやいですものね。
その時、もうそこまで来てますよねー。


上写真は、今しがた、夜の高瀬川の様子
ようやく、ちら、ちら、と、
ほころびだしております。
しかも、ライトの影響なのか、
昼に見た時よりも、
さらに開花が進んでいるような気もします。
高瀬川沿いも、このままいけば、
来週半ば頃には、見頃の時を迎えるんではないかな?
と思います。
いよいよ、なんですー!








2017/04/01 23:08

串準備。


今日で3月も終わり、
明日からいよいよ4月、ですねー!
冷たい雨が1日降り続ける、という、
少々寒いお天気模様だった、今日3月最終日。
昨日は驚くほどのポカポカ陽気で、
用心で厚着をしていると、汗ばんでしまう!というような気候だったのに、
今日はうって変わって、着込むわ、羽織るわ!
このダイナミックな温度差に、
少々身体が堪える、という、今年の年度末、でありました。

そんな中、実は!

暖かだった一昨日辺りから、
店の近くの高瀬川の(私の)基準木にも、
ちら、ちら、と、
開き始める花を確認!しております。
今日のこの春の雨により、その状況はあんまり変わってはおらず、
辺りはまだ蕾の枝がほとんど、の中、
1輪、2輪、がぽっと頼りなげに花を咲かせています。
今はこんなに微かで、儚げなんですけれど、
咲き誇る、という時期は、すぐやって来るんですよねー。
今日、京都では開花宣言もあったとのこと、
ああ、いよいよだなあー、と、
気持ちを新たに、しております。


さあ、そんな中、

店では、こんな「準備」なども始まっております。

お写真、青竹、なんですが、
これ、店の春のお献立には欠かせない、
「お豆腐のお田楽」に使う、「串」を作るための、材料なんです!

もちろん、市販品として、

緑色に染めた、色んな長さ、太さのものが、
道具屋さんでは数多く売られてはいるのですが、
新鮮な、その時期の青竹のもの
そして、店の器に合ったサイズ感で、
手にもしっくりと馴染む「ぴったり」のもの、
ということになると、
やはり、自ら作らざるを得ません。

 
という訳で、
3月末4月初のこの時期は、
合間の時間はひたすら串職人と化し、
(今日まではぐじしゃぶ職人と併任だったのですが!)
竹を割って、削る、という作業に勤しんでおります。
やっぱりこのパツんと響くような、鮮やかな緑色
目にも心地よく、気持ちがよろしおす!


で、この串が脇役割になう、お豆腐の田楽
これから4月末頃まではお献立に登場予定です。
お味噌が3種の3色田楽に致しております。
それぞれが違う味わいで、
楽しんで頂けること間違いなし!のお一品です。
皆様、是非にーーー!


実はこれ、
大将の要望に合わせ作っている、
いわば、「大将仕様」串、なんです(笑)
これくらいの長さで、
これくらいの太さで、
出来るだけおとうふに刺しやすいよう、
かつ、動かした時おとうふが崩れんよう、に、
しかも、節の位置のバランスも
見た時に格好のええように、、、
と、
色々とイメージ、リクエストがあって、
それに応えた、形になっています。
オーダーメイド、どすね!








2017/03/31 23:36

ふくらむ。



気分では春コートをさっとはおりたい、と思いながら、
皮膚感覚ではまだダウンの手離せぬ、ここ数日。
日差しはすっかり春ながら、風に冷たさの残る、京都です。
上は、今日の高瀬川の桜の様子
随分と蕾はピンク色を帯び、
膨らむものが目立つようになっています。
ちょっと前までは、
今年は開花が早いかもしれない、
という意見が大半だったのですが
店を出てちょうど正面に見える基準木
(あくまでも私が勝手に選定している私の基準木、です。笑)
例年なら,
我先にと先陣を切って咲き始める木なのですが、
これもまだ、開花には至っておりません。
去年のほころび始めは何時頃だったのかな、と、
ふと過去のブログを辿ってみたら、
それは、20日のことでした。
今日は27日なので、
やはり今年はやや遅め、ということになりそうですね。
でも、おそらく今週末までには
可愛らしい花、見せてくれることと思います!
この、日に日に膨らんで、その「時」に向かって
変化する、というこの期間、
これがまた、楽しおす。
じっくり、待ちたいと思いますー!!!!



さて、お写真。
今の時期頻出!の春の葉っぱ、「木の芽」です!
山椒の若芽である、木の芽。
筍との相性が抜群であることはもちろん、
その他にも色々なお料理のあしらいに使ったり、
あるいは、お味噌に仕上げて木の芽和えにしたり、
タレに入れて魚の木の芽焼きにしたり、と、
なにかと登場、この時期欠かせぬアイテム、です。

何と言っても、この独特の香り
特徴のある香りではありながら、
主役の料理の美味しさを一層引き立て、
そこには見事な調和が生まれます。
お料理によっては、
これがないとどこか物足りなさを覚えるくらい。
木の芽って、ほんまに名脇役ですよね!

ところで、木の芽をあしらいとして添える際、
手の平に乗せて、パンっと叩いて香りを出す、と
いうこと、よく耳にされることがあるかと思います。
あれには少しコツがあって、
パンっと両手を合わせる際、
出来るだけ手は丸め気味にして、空気を間に入れるようにするんです。
葉を直接叩くのではなくて、
風圧でもって、葉の細胞を刺激する、という感じ。
手が葉に直接当たる状態だと、
香りが出にくいばかりか、
葉が取れてバラバラになりやすいんですよねー。
空気を入れて上手く叩けると、
とっても重厚な(笑)ええ音がして、
お、成功!と私はいつも思うのですが、
今だに、大将ほどええ音は鳴らせません。

ともあれ、皆さまもこのシーズン木の芽をお使いになる際には
一度、お試し下さいませー。
是非に!

大将が叩くと、
何故あんなにええ音がなるのか。
更なるコツがあるのか、
手の形状によるものなのか。
何れにしても、
ええ音と、香りの立ち上り様は、
比例していること、これは確かな気がします。
香りしっかり立たせられるよう、
もっと精進するのだー!











2017/03/27 15:57

はるいろ。


もう3月も後半戦、ですね。
いろんな意味で一区切りとなるこの時期。
お孫さんが、○年生になられる、というお話や、
京都での大学生活が決まったので、下宿先内覧しにきましたーというお話、
子供が新社会人!なんです、というお話や、
4月から職場が変わるので、ちょっぴりドキドキですー、なんてお話、等々、
色んな、「スタート」のお話うかがって、
なにやら気持ちの引き締まるような思いがしております。

という一同は、
今日も合間の時間は、きっちり「ぐじしゃぶ職人」!と化し、
せっせと「ぐじしゃぶ」セットを作って、梱包をして、発送をする、
という作業に勤しんでいる、この週末です。
振り返ればぐじしゃぶ月間であった、この3月。
通販サイトで期間限定にて販売をさせて頂いている
ぐじしゃぶも、この3月末で今シーズン終了!なのですが、
新しい季節に向けて、
また新たに皆様に楽しんで頂けるような何か、考えられないかな、と、
今、色々と検討中です。
少人数体制の小店ゆえ、ゆっくりではあるのですが、
通販サイトも少しずつラインアップを増やしていきたく思っておりますので、
これからもどうぞ宜しくお願い致しますーー!

そして、
3月も末といえば、気になるのは桜、です。
高瀬川の蕾、随分と膨らみ始めていはいますが、
まだ開花にはいたっておりません。
今年は開花が早そうだ、なんて世間話もあったのですが、
今日の京都、日中は風がとても冷たくて!
夜になって一段と足元が冷えるので、我慢ならずストーブの力を借りたほど。
開花のスピードに少し待ったがかかったんではないかな、と話したりしています。
来週末には、ほころび出すんではないかなー、と期待しつつ、
日々日々、見守っております!

高瀬川、および京都市内の桜情報については、
今年もブログにてお知らせいたしますねー。


さて、最後になりましたが、
お写真、昨日からお献立に登場!の、
御茶請けのひとしな、の製作工程の、一場面。
かなりのアップ写真ではありますが、
皆さま、きっとお分かりですよね(笑)!

道成寺粉を蒸して、お砂糖を加えて、さらに色粉でほんのり色をつけて、、、
というのが上の状態。
この色粉はもちろん天然の色素のもの
発色が控えめではあるけれど、
とっても優しい色合い、なんです。
この生地で餡子をくるんで、
塩漬けの桜の葉っぱでくるんと包んだら、、、、、
というのが、今の時期の店の御茶請け、なんですー!

完成品についてのご紹介はまた次の機会にするとして、
このなんとも言えん淡いピンク色が、
目からも春!を感じられるようで、
ほんまにほっこりといたします。
ピンクが一番似合う季節、それは春、ですよねー!!!
今年も来ました、この時期が。












2017/03/24 22:14

はしりのはしり。



もう、出だしました。
お写真、タケノコ、なんです。
しかも、京都は西山の、塚原産
ええっ、もう!?ほんまに!?と、
一同も驚愕の声でもって、厨房にむかえております。

例年だと、タケノコの扱いは3月末頃からで
(あくまでも、店では、ということになるのかもしれませんが)

京都のタケノコの産地の中でもトップブランドとされる
塚原産のものは、特に出だしがゆっくりで、
4月に入ってからのお目見え、というのが
常の肌感覚としてはあるのですが、
今年は3月もまだ3週目が終わろうかという
この時期に、
入荷の開始!となりました。
塚原産からの筍シーズンスタート、
というのも、
店では珍しいことなんですが、
今年は「はしり、の、はしり」ということで、
タケノコ、お献立に登場しだしております!

「はしり」とは、
食材の、出始めの時期のこと。
「旬」と言われる時期の前、
いよいよ出回りだして、これからが「旬」の最盛期のピークに向かう、
その、まさに旬!の期間を迎えるまでの時期のことを、そう呼びます。
(ちなみに、一番の旬の時期は過ぎて、出回る量も一時よりは減りながらも、
まだ美味しさを楽しめる、という、終盤に向かう時期、これは「名残り」と言われます!)

そんな意味では、
このタケノコは、はしりの、はしり!といった感じ。
まだまだ小さくて、少々固さもあるのですが、
それでも、香りは、十分にタケノコ!なのです。
この写真の撮影の後、すぐに湯がきにかかったのですが、
タケノコのなんとも言えん甘い香りが厨房中にぶわっと満ちて、
これぞ、春!タケノコの香りだーーーー!
と、鼻腔がくうんっと呼び覚まされて、
春の気配を、またしっかり実感したのでした。

タケノコは、桜の花が散ってからが本番!
なんてことがよく言われます。
これから4月半ば頃に一番の旬をむかえて、
4月末頃に終盤をむかえる、というのが例年、ではあるのですが、
今年はどうも、
ちょっとピークの時期が早まりそうな予感、があります。
桜の開花時期も合わせ、気にになるところ、ですよねー。

今年は今の時点ですでにお献立に登場しているので、
お客様によっては、
シーズン中に数度お召し上がり頂く、ということにもなるのですが、
それでも、そのタイミング毎に、存分に味わいを楽しめる、
というのがタケノコ、の魅力、でもあります。
この1ヶ月の間でも、個体の状況、味わいが随分と変化して、
同じ食材でありながら、微妙な違いを楽しめる、というのも、
これ、タケノコの、醍醐味、なんですよねー。

毎年つくづく思うのですが、
奥が深いんです、タケノコ。
シーズン、プレスタート!致しておりますー。
皆さま、是非に!








2017/03/18 23:42

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