商品計 0点 ¥0
おいでやす ゲスト はん
HOME > ブログ
10/87ページ 総数:862件
前の10件 5 > 6 > 7 > 8 > 9 > 10 > 11 > 12 > 13 > 14 > 15 次の10件

明けましておめでとうございます。



新年明けましておめでとうございます。
いよいよ2018年もスタートし、
今日ははや3日。
3が日、と言えば、昔(私の小さき頃の意)なら、
まだまだお正月の雰囲気が残っている感じだったのが、
今は開いている店も多くて、
というよりも、実は元日から開いている所だって沢山あるので、
町なかは普段の日常となんら変わりがないなぁ、という印象があります。
(私の小さき頃の意)なら、
お正月といえば、羽根つきに凧揚げ、が定番!
そんな風景もとんと見かけることが少なくなったように思います。
きっと、今だって楽しまれている方も沢山おられるのかもしれませんが、
特に凧揚げ、これはもう一度してみたいなあ、と私が切に願う正月遊びの一、です。
空にうまく上がった時の、糸をひく手に伝わる、あの抵抗、あの感触、
もう一度、味わってみたい、んですよね、、、ーーー。
(凧揚げ好きの皆様、わかっていただけますか?)

、、と、お正月に想いを馳せつつ、
店は2018年も、頑張っていくぞ!
と新たに始動いたしております。
今年も、美味を追求し、
真摯に懸命に丁寧に、
前を向いて日々進んでまいりますので、
皆様、今年もくりたを何卒、宜しくお願いいたしますー!



上写真に、左写真
今年の干支、「戌」の張り子、です。
十二支全て揃えていて、
これから一年、この戌の張り子を
お玄関にお飾りさせて頂くのですが、
実は、この「戌」の年だけ、
訳あってこの「2種類」所有しておりまして。
折角だから、二つともお飾りしよう、と、
この年に限り、主役ダブルキャスト、ということで、お飾りをすることにしているのですが、
そうなると早速、
どっちが好みか?という話が持ち上がったりして。
(これ、ダブルキャストあるある、ですね(笑))
ちなみに、大将は、左の戌派
私は、上の戌派、なのです。
これから一年、どちらもお飾りいたしますので、
ご来店の皆様、どうぞ見比べとくれやすね。














2018/01/03 23:53

大晦日。


あっという間に、今日は大晦日
怒涛のこの数週間を経た一同も、
ようやくホッと一息ついております。
「怒涛」とは、これは言わずもがな(!)、
料理屋にとり一年のうち最後にして最大の大仕事、
おせち業務をなんとか、なんとか無事終え、
ずっと硬く結んでいた身体中の細胞が、
やっとこさ少しずつ解けてきた、というのが
大晦日の今、なのであります。

振り返れば、

「もうそろそろ闘いが始まるんやねー、大変やろねー」と、
来たる年末のおせち戦を案じてくださる御客様との会話があったのが、
月半ば頃のこと。
でも実は、その時にはすでに戦はスタートしていて、
下準備を重ねて、かさねて、
以来今までずっと気の抜けない日々が続いておりました。
(いつもなら、おせちの品目についてブログでご紹介、
なんてこともしていたのですが、
今年は、何だかその余裕すら持てずにこの日を迎えてしまいました。
スミマセン!)


良きもの見極めて、食材を綿密に調達し、

日ごとに決められた「段取り」にそって、
毎日、仕込みや細かな作業を丁寧に繰り返し、
仕上がりの状態にまで確実に持っていく、という、
本当に厳格で厳密な日々を刻んで、
なんとか無事業務を完遂できた今、
傍らのラジオからは紅白の様子が楽しく聴こえてきていて、
シビアな闘いの後に味わうこの楽しき合戦の模様に、
すっかり心和みながら、
穏やかに、一同最後の片付け作業に勤しんでおります。

今年も丁寧に、精魂込めてお作りすることが出来たことに
安堵をしつつ、
新しい年をくりたのおせちで、と弊店のおせちをお選び頂けたことの有り難さに、
深く感謝をしつつ、
どうか美味しく楽しんでいただけますように、
と願う気持ちを胸に、一年最後の数時間を過ごしております。

そして、この2017年、
沢山の御客様に御来店頂けましたこと、

本当に、本当に、有難うございました!
多くのご縁を賜りましたこと、
ただただ感謝、の気持ちでございます。
来年も、美味しいもの真摯に追求し、
一同、日々邁進してまいりますので、
御愛顧の程、どうぞどうぞ、宜しくお願い致します!

では、今年も残す所あと数時間ですが、

皆様、良い年をお迎えくださいませ。

京料理 くりた

一同

左写真、
八坂神社の狛犬、です。
実は年賀状のデザインにしようと、
秋に撮っていたのですが、
結局そのデザイン案は採用されず!
なので、ここでご紹介させて頂きます。
空を見上げる姿、
凛々しくて、良いんですよね。
私も、
顔を上げて前を向いて、
2018年も頑張ってまいりたいと思っていますー!






2017/12/31 21:31

こころみる。


日中、ちら、ちら、と雪の気配も見えるようになっている、ここ数日。
市内でも3日程前に初雪観測!の発表がでていて、
多少身構えながら日々を過ごすようになっています。
が、そんな寒さも今日はほんの少し、緩やかであったようで、
ゆきつもどりつ、でも油断はならぬ!という、12月中旬、であります。


さて今日は、店で扱う食材、お献立についてではないのですが、
この時期ならでは、というお話。
お写真、「こころみもち」
懇意にしているお餅やさんから、
毎年この時期に届けられる、お餅、なのです。
漢字では、「試み餅」
お餅やさんが、毎年年末に、
「今年のお餅(もち米)の出来は、こんな感じですよー!」
ということで、
言わば「お伺いのような意味を込め、
お得意さんに配るお試し品のようなもの、なんです。

本来は、この試み餅のお加減をみて、
よし、美味しい!今年もお願いしよう!と、いうことになって、
お正月のお餅をお頼みする、という流れになる、というものだったのですが、
今はもちろん、そんな厳密なニュアンスはなく、
この時期恒例、嬉しい季節のご挨拶!というものなんですね。

こころみ餅、
お餅を味わいやすいよう、
餡子入りで、きな粉がまぶしてあります。
つきたてなので、
ふんわり柔らか、かつ、コシもあって、
毎年のことながら、
ほんまに唸る、美味しさ、なのです。
これだけ美味しければ、
本番の白い丸餅
間違いなく美味しい!!!
来年も、美味しいお餅から、
スタート!出来そうですー。


そして、そのお餅が登場する、
店のお献立について、ですが、
店では、
年明け1月中は、
コース最後のご飯代わりに、「お雑煮」という形で
このお餅をお出しする予定にしております。
今から来年のこと言うのもなんなのですが、
お餅の出来、いいですよ!
美味しいです。皆様、是非にーーーー!







2017/12/16 23:49

職業的病。


寒いです。
大寒波により、日本海側は大荒れの天候であるとのこと、
京都は雪こそ降りはしていませんが、
しっかりと、十分に、寒いです。
これぞ、京の底冷え
足元からくる冷気が、ただものではありません。
じわりじわりと、
浸み込んでくるような、この寒さ、
冷たい、とか、痛いような、という表現の方が
しっくりくるのかもしれません。
寒がり代表の私は、といえば、
厚着もし、カイロも装着した上で迎えている、この状況ですので
もう為す術もなく(!)、
厨房の中絶えず動き回りながら自家熱を産することに必死になっています(笑!)
暑がり代表の大将でさえも、
さすがに今日の厨房の尋常ならぬ冷えは多少堪えるようで、
稀に見る厚着で、夜なべ仕事に勤しむ、
という一同、であります。


さて、お写真。
おせちの準備の準備が同時進行で行われているこの12月、
まつわる諸々の入荷がすでに始まっているのですが、
そんな中の一つ、
「バラン」です。
漢字では葉蘭、と書きますが、
おせちの品目をお重に詰める際に、
間仕切りに使うもの、なのです。
(よく市販のお弁当やお寿司なんかには、
プラスチック製の山形のギザギザの人造のもの、
入っていますよねー!あれの本来のもの、ということなのです!)

これをカッターで切り込んで、
山型の仕切りの形に細工するのですが、
その作業は、もう少し先!なので、
詳細についてはその作業の際に
(余裕があれば、ですが))

またご紹介させて頂きたく思います。


早々に入荷してその作業の時を待っている、
この、バラン。
上写真は市場から仕入れているものですが、
町なかを歩いていると、
結構植えられているその姿を見かけます。
例えば美しく整えられたお庭の片隅に、
青々と繁る様子を目にする、ということもありますが、
そんな折、ついつい、

「この幅、この長さなら、何枚カットできるかな?」と、

どうしても「使う」目線になってしまうのは、
これ、ひとつの職業病なのかもしれません(笑)
「病」とまで言わずとも、
ついつい、ついつい、
視点が仕事に寄ってしまう、ということは他にも多々あって、
例えば「水族館」など、
個人的には大好きな場所なのですが、
他の誰かと一緒に行く、ということはなるだけ避けるようにしています(笑!)。

、、ともあれ、
バランが厨房に姿をみせた、となれば、
これ、もう年末へのカウントダウン、スタート!という感じの一同なのですが、
世間ではその前に、クリスマス!ですよね。
店は年内、クリスマスイブの24日の夜まで営業予定でございます。
チキンにケーキ、は無いですけれど、
冬こそが旬、この時期だからこそ美味しい!とびきりの色々、
しっかりと味わっていただけるよう、ご準備させて頂きますので、
イブを、和食で。如何でしょうか?
皆さまのご予約、お待ちしておりますー!









2017/12/12 22:28

年末年始店舗及び通販サイトの営業予定について。


本日まずは、表題のご連絡、を。
店、及び通販サイトの年末年始の営業予定について、
お知らせさせて頂きます!


◉実店舗について


年内は24日(日)の夜まで営業をさせて頂きます。
そして12月25日(月)から1月3日(水)のまで
休業
させて頂きます。


尚、年明けは、1月3日(水)の夜は営業、
続く4日(木)5日(金)は休業
6日(土)〜9日(火)までは営業
10日(水)〜12日(金)までは休業
13日以降は、通常通りの営業
させて頂きますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。


◉通販サイトについて

年内
25日(月)までのご注文を承ります
(年内に到着するよう発送させて頂きます。
26日(火)から1月5日(金)までは発送業務を休業とさせて頂き、
年始は1月6日(土)より、ご注文を承ります
上記休業期間中に承りましたご注文につきましては、
6日以降の発送とさせて頂きますので、
御了承頂きますよう、何卒宜しくお願い致します。



年内は24日の夜までの営業で、
それ以降はおせち料理製作のため、お休みを頂戴いたします。
少人数体制での作業になるため、
このように早めの休業という形にならざるを得ませんこと、
例年のことながら本当に申し訳なく、
ここにあらためてお詫び申し上げます。


また、年始につきましても、
例によって変則のお休みになりますが、
何卒ご容赦頂きますよう、宜しくお願い致します。


もう今年もあと3週間ほど、ですね。
すでに一同の心の中は年末の戦闘モードではあるのですが(!)
こうあらためて「3週間」と記すと、
実感、自覚の度合いが違いますね(笑!)

ここ数日、京都は随分と冷えていて、
私など(=寒がり代表)もちろんカイロ数個必携、で過ごしております。
おせちの準備諸々のことを考えれば、
この「冷えの傾向」は喜ばしきことなのですが、
個人的な正直な感想としては、
いよいよ来たか、京都の底冷えめ!という感じ、です。
じわじわ、じりじりと、
容赦無く身体の中に浸み込んでくるこの寒さ、
この時期京都へ入洛予定の皆様へは、
防寒対策(特に足元!)をしっかりなさいますように、と
お伝えさせて頂きます。
お寺の境内など、冷えは相当なものですから、
くれぐれも、カイロ、ぶ厚め靴下などご用意の上、お出かけくださいませねー。



さて、最後に。
最近登場している、こんなお野菜のご紹介。
お写真、「ビタミン大根」です!
このお大根、見た目が緑色なのです。
とはいえ、上写真のものはちと色味は浅めなんですが、
外は鮮やか、切った断面も緑色を帯びている、というのが、
このお大根の特徴なんです。
食べると非常にみずみずしくて、
辛味控えめ、甘み多め、の味わい
シャキッとした食感も合わせ、
生食するに抜群!のお大根なのです。

店では、今の時期、
とある別食材と組み合わせて
お召し上がり頂いたり、いたします。
「その食材」の濃厚で深い旨味と、
この大根の爽やかさ、みずみずしさ、とのマッチングが、
とっても美味しいんですよー。

これからますます寒くなってきますね。
週明けには、大寒波がやってくるとの予報もありますので、
寒さにやられぬよう、体調崩さぬよう、
2017ラスト、張り切ってまいりましょうねーーー!








2017/12/09 23:40

海老芋。


紅葉シーズンの賑わいもようやく一段落、
町なかも少し落ち着きを取り戻したかにみえる、今日この頃。
先月末から今月に入ってからのシーズンの終盤、
店は最後まで怒涛の(!)毎日で、
慌ただしく日々が過ぎゆき、
今年の紅葉をゆっくりと振り返る間もないままに、
気がつけば、今日はもう7日、、、!
本当に、あっという間、でした。

例年よりも「見頃が早かった」
今年の京都の紅葉
皆様にお聞きした情報から振り返ってみると、
11月20日頃が一番の見頃、というエリアが
多かったように思います。
当たり年!ということでもなかったようですが、
毎年紅葉狩りへ来られている方によれば、
「去年よりは、発色が良いよいうに思います!」
というご意見もお聞きしたりしたので、
紅くなる前に茶色くなって葉が巻いてしまって、と、
本当に残念な年もあったこと思えば、
今年はなかなか良い年だったのかもしれません。

そして、いつにも増して多かったご感想としては、

「あまりの人の数に、びっくりしました、、、」

「海外の方の多さに、圧倒されました!」
というお話。

ここ数年の傾向ではありますが、
海外からのお客様も含め、年々お人さんの数は増えており、
一番のピーク時だと、
紅葉のある場所へ到達するまでに数時間
ということも「当たり前」のようになっていて、
その他、京都駅のホームが人で陥没するんじゃないか?
あるいは、通天橋が折れるんじゃないか?等々、
加熱の程がよくわかるお話も、沢山、たくさんありました。
人混みを覚悟するか、見頃は大幅に避けるか
兎に角、何かを妥協しなければ、
この時期の紅葉を「楽しむ」ということ、
難しくなっていますよね、、、。

ともあれ、今年もほぼ紅葉シーズンも終了、です。
、、となると、
店もいよいよ「ラストスパート」の時をむかえます。
12月の課題は二つ、
年の最後の月の営業を懸命にさせて頂くこと、と、
料理屋にとり一年のうちの最後の大仕事!へ向け、
滞りなく、準備を進めて、臨むこと

気合十分!で、最終月、頑張って参りますよー!!!


さて、店にはもうこんなものも登場しだしております。
お写真、「海老芋」です!
冬の京野菜の一つ、海老芋。
形がエビのようにくいっと湾曲していて、
特徴のある縞模様があることから、
この名があると言われています。

発祥はもちろん京都、なのですが、
現在の産地としては、
西だと、大阪の河内、富田林のあたり、
東だと、静岡の磐田が、
今は、主な二大生産地なんであります。
写真のものは、富田林のもの
きめが細かくて、ねっとりしていて、
ほっくりした甘味が、これ、最高!なのです。

海老芋、これからまだしばらく、
お献立に登場予定です。
冬の味覚。是非にーー!


こんなに美味しいお芋があるのか!?
というお声もしばしば。
味わい、食感、
思わず、ハッとさせられるくらいの、
衝撃があるかもしれません。
海老芋、
美味なんですよー!















2017/12/07 22:28

紅葉狩。


ちょっと振り返って、のお話になりますが。
行ってきました、私も、紅葉狩
今年の紅葉は早めだぞ!
という情報がいよいよ確実なものとなって、
エリアによっては、
「ちょっと見頃を過ぎた、という感じだったかな、、、」などというご感想まで
ご来店のお客様から飛び出す中、
この週を逃すと、タイミングがないかもしれないぞ、、、!
気がはやりにはやって(!)
先週半ば頃、繰り出してまいりました。

場所は、滋賀県、「三井寺」
「混み合うようなこともなくて、とても良かったですよー!」との
お話をお聞きしていたこともあって、
ちょいと大津まで足を伸ばしてみました。

正式には、
「長等山園城寺」
三井寺の通称は、
天智・天武・持統の3代の天皇の産湯
として用いられた霊泉が寺内にあり、
そこから「御井」(みい)の寺と称されるようになった、ということからきているんだそう。











国宝金堂。














近江八景の一つ、
鐘楼「三井の晩鐘」。




















もみじのトンネルと称された、
観音堂への参道。
昨日も書きましたが、
実は見頃少し過ぎ、という
感じではあったのですが、
十分に見応えがありました。
(きっと今頃はもう少し落葉が進んでいるかと
思われますが)

そしてなにより、驚いたのが、
お人さんが、少ない!
ゆっくりと、静かにこの光景を味わえる、
これはなかなか京都のお寺では
実現が難しい、ことかもしれません。













訪れたのが平日の朝一番だった、
ということもあったかとは思いますが、
三井寺、
静かに、ゆっくりと
時を過ごすことが出来ました。

残る紅葉を愛でながら、
錦の絨毯踏みしめ歩いて、
自然の空気しっかりと吸って。
心和む、ひととき、でしたー!


















2017/11/27 23:15

紅葉情報、その後。


引き続き、あっという間に過ぎた感のある、ここ数日、、。
この週末、
京都の紅葉も、
色づきとしては、
「見頃」を楽しめる最後の期間で、
そして、紅葉狩りの方々の波も
まさに最高潮!という感じで、
町なかも、相当な賑わいであったようでした。

御来店のお客様で、紅葉をみに来られた方々も、

それぞれに色んな名所で紅葉狩りを楽しまれた、とのお話沢山お聞かせいただいて、
と、同時に、
「どんなにすごい人であったか!」という、
お人さんの量があまりにも多くてびっくりしました、ということ、
皆様が等しく、口々に、一様に仰っていて、
大変な混雑であったんだな、、、、ということ、
店にいながらにして、想像しながら、擬似体感しています。
日本のお客様以外にも、海外からの観光客の方も増えていますものね、
きっと、私が過去に経験したことのある混雑、以上のことなんだろうな、と、
思いめぐらせています。

さて、皆様のお話お聞きしながら、

昨日、今日の時点で、
きっと、今年のここは美しいぞ!(あるいは美しかった、ということになるのかもしれませんが)と
思われる名所、いくつか振り返ってみると、

まずは、
東福寺
毎年見に行っているのです、というお客様から、
今年は、なかなか「良い」方の部類に入りますよ!とのお声がありました。
ただ、当然のことながら相当に混んでいる様子で、
昨日など、境内を入って橋を渡りきるまでに、
2時間かかりました、、、というお話もあって、
混雑ぶりも、相当!である様子。

そして、
圓光寺
洛北エリアにも、圓光寺や、曼殊院、詩仙堂、と、
名所と言われる寺社が沢山あるのですが、
東山界隈のいわゆる名所!よりは、
比較的お人さんも少なくて、良かったです
、とのお話がありました。
多少はゆっくりと、静かに紅葉を楽しむには、
ここら辺りは狙い目、かもしれませんね。

それから、ちょっと洛中から外へでて、

京都の南部、奈良に近いところの
南山城(みなみやましろ)界隈
浄瑠璃寺、岩船寺、海住山寺、等々、
市内からは少し離れたところに、素晴らしいお寺が佇んでいます。
ここも、紅葉狩りに行かれた皆様から、
「とっても良かったです!」とのお言葉がありました。
お写真も見せて頂いたりしたのですが、
本当に、美しくて、すっかり、紅葉堪能!の気分でした!

そして最後に、
京都府立植物園
あまり知られていないかもしれませんが、
イロハモミジが結構あるので、紅葉の穴場、であります。
市内の名所に比べ、お人さんが少ない、というのも、
魅力の一つ、かもしれません。

、、といういわけで、

この週末で、京都の紅葉2017も、
ひと波が一旦終了!という感じなのかな、と思います。
でも、これからは、
一番のピークではないにせよ、
まだ名残を楽しめたり、
落ちて色とりどりの絨毯のようになった葉を静かに眺めたり、という
今からならでは、の楽しみ方、これからしばらく続くのだと思います。
名残だからこそ、の味わいが、絶対にあるはずで、
まずは、お人さんがピーク時よりは少ない!というのが、
最大のメリット、かもしれませんよね(笑!)
これから紅葉狩り!という皆様、
是非、今の時期ならでは、の色々、感じて楽しんでくださいませねー。



最後に、今年の紅葉の写真、など。
左写真は
先週の半ばに訪ねた、
滋賀県の三井寺
「お人さんも少なくて、
良かったですよ!」
とのお話を
お客様からお聞きして、
それならば!と
足をのばしてみました。
訪ねた時には、落ち葉も多くて、
見頃は少しだけすんだのかな、
という印象ではありましたが、
それでも、十分に、十二分に、
楽しめました!
そして何より、
お人さんが、少ない!
もしかすると一番の見頃は
少し前だったのかもしれませんが、
やはり、
この独り占め感!は、
やはり良いものですね。
すっかり心洗われました。
















2017/11/26 23:14

紅葉情報、など。


慌ただしく、怒涛のように過ぎ去っている、ここ数日です。
京都の紅葉、やはり例年より早め、
ということはお伝えしていたところですが、
例年なら「見頃」の声の多く聞かれるはずの、今日勤労感謝の日、
耳に届くのは、

「見頃より、ちょっと過ぎている、という感じかな?」

というお話。
そして、それよりも圧倒的に多いご感想は、

「人が多すぎて、くたびれました、、、」
「京都駅の混み様がすごくて、びっくりしました!」


等々、お人さんの多さに、驚いた、というお話。
名所、街なか、相当に賑わっているのだろうな、ということ、
皆様からのお話で、想像したりしています。

本当は、もう少し市内の紅葉情報をまめにお伝えしよう、と
思っていたのですが、
今年はここ数週、ずっっっとバタバタとさせて頂いていて、
その時間がなかなか持てずにおりました。
(これは有難きことながら、本当に申し訳なく思います、、、。)
名所と言われる各エリア、
あっという間に見頃過ぎ、というお声も多い中、
今日入った情報では、
御所が綺麗でした!とのお声がありました。
きっとまだ、一番のピークは過ぎたにせよ、
名残の美しさを楽しめるエリアも多い事かと思います。
この週末に紅葉狩り、という方もおそらく多数おられるでしょうね。
それぞれに、色々と、楽しまれて下さいませねー。



さて、実は私も、
先日、2017紅葉狩り、ということで、
とあるところへ出向いてきたのですが、
そのお話は後日にあらためて、ということにして、
今日は、国宝展、ファイナル(→私の)のお話、など。
京都国立博物館で開催されている、「国宝」展、
昨日、国宝4期目、無事、観覧(=完覧!)してまいりましたー!

4期の目玉は、尾形光琳の、「燕子花図屏風」
カキツバタの鮮やかな青の色合い、単純でありながら無駄のないフォルム、
花の群の小憎い配置、等々、
やはり、絶妙なバランス感、というのか、
全体を見たときの目に映る光景があまりにも心地がよくて、
すっかり、見惚れました。

、、というわけで、国宝展、
会期は26日(日)まで、です。
あと数日の開催なので、きっとえらく混むかとは思いますが、
国宝がこれだけ会する機会、というのは、
そうそう無い事ですものねー。
行くぞ!とご予定の皆様、
どうぞ待ち時間、混雑にへこたれず、
頑張って、観てきとくれやすね。
(私も昨日40分並びましたー)

左写真、昨日の3時ごろ、の状況ですが、
「40分待ち」の案内がありました。
4回通った国宝展ですが、
会期終盤、ということもあってか、
4期目が一番、一番混んでいました!
ちなみに大将は、
今日(23日)の午前中に、
行こうと試みられたらしいのですが、
「行列が智積院まで続いていた、、、」とのこと!
明日以降、おそらくもっと混むだろう、と、
係の方も仰っていた、とのことです。
行かれる皆様、どうぞ御覚悟の上、
頑張っとくれやすね1










2017/11/23 22:24

コッペガニ。



日に日に寒くなってくると、途端に話題にのぼる機会が多くなってくるのが、これ。
「カニ」!ですー。
先週の頭に解禁になっている松葉ガニ
店にもそろそろ入荷が始まっています。
上写真は、鳥取からのもので、
入荷時には発泡スチロールの箱の中に裏返した状態で運ばれてくるのですが、
よく見ると、
並ぶ下と上とで、大きさが随分と違うのがわかるかと思います。

これ実は、

下が松葉ガニの雄(オス)、で、
上の二つは、松葉ガニの雌(メス)、なんですねー。

いわゆる「松葉ガニ」と言えば、
雄のものを指し、
左のように
タグがつけられてくるのですが、











メスについては、
「コッペガニ」「セコガニ」
「香箱ガニ」
等々、
地域により呼び名が色々で、
京都では主に、
コッペガニと呼ばれ、
略して「コッペ」と言ったりします。





雄の松葉については、

今ここで取り上げずとも、
他でも沢山日の目を見る機会も多いことかと思いますので
今日は、雌の、「コッペ」のお話を。


コッペガニ、雌なので当然、
身体には卵を抱いています。
この卵の旨味、こそがコッペの魅力、なんであります。

少し開いてみると、
赤い外子が!
もちろん内部には
内子もあって、
この卵の濃厚な旨味、コクが、たまらん!のです。
身も美味しいので、このまま湯がいて頂く、のもあり、ですが、
きっと、カニエリアの皆様は、
お味噌汁、等、お汁仕立てにされるところが多いんではないかな、と思います。
エキスが汁に十分に出て、これがまた、よし。
それももちろん美味しい!のは言わずもがな、ですが、
店では少し一手間加えた頂き方をいたします。

卵、身を丁寧にほぐし出して、
それを、
出汁と合わせてとろみをつけた「あん」仕立てにして、
今の時期ならでは!の
とある根菜と組み合わせたものを、
お出ししたり、しています。
濃厚な葛仕立てのあん、これもまた、
旨味が深くて、深くて、美味しいんですよーーーー。
それに、ちょっとのとろみが、
この寒くなりつつある今の季節感に、
実にぴったりと、ほっこりとくるんですよねー。

コッペガニ、このような形で

これから日によりお献立に登場予定です。
もう、冬のカニのシーズン、ですよねー!

つぶつぶした食感、
濃い深い旨味、
美味しさに、唸りますよー!












2017/11/16 23:10

記事検索

ブログカレンダー

  2018年12月  

SunMonTueWedThuFriSat






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31