商品計 0点 ¥0
おいでやす ゲスト はん
HOME > ブログ
10/85ページ 総数:847件
前の10件 5 > 6 > 7 > 8 > 9 > 10 > 11 > 12 > 13 > 14 > 15 次の10件

夜なべでおはじき。


台風一過、やっとこさ清々しい気候が戻った、のも束の間、
夜になって、また冷たい雨の降り出している、今晩の京都です。
台風21号、やはり、一昨日の晩は凄かった!
ちょうど日をまたぐ位の時間からでしょうか、
横殴りの雨に、激しい風に、
時折窓がバタンっ!と大きな音を立てて、、
その度にびっくりして何度も目を覚ます、というような状況で、
まめに送られてくる避難警告メールにも、
(自分の居る位置とは少々ずれてはいたのですが)
なんだか落ち着かなくて、
そわそわした一晩を過ごしました。

にしても、注意喚起のお知らせが届いたり、

スマホで台風の進路や雨雲レーダー、天気図なんかが
即座に確認できたり、と、
何かと便利なことだなあ、とつくづく思います。
私のような若造(わかぞうですよ、わかづくりではないですよ(笑!))でも、
ほんの◯十年前はそんなこと無かったなあ、
と、思ったり、します。




さて、今日の夜なべ仕事。
写真は、とあるパーツを製作中の、一コマ、です。
原料は、ヨモギの生麩。
それを、せっせと型抜き中、であります。
一体、なんのパーツなのか?は、
御来店後のお楽しみ、として、
この作業、パーツの形状が、
まるで「おはじき」のようなので、
何気に童心にかえりながら(!)、(遊んでないですよ!)
いつも業務に勤しんでおります。

八寸の中の、秋らしい、とあるおひと品、の、
一部分、になるこのおはじき、
皆様が、(特に女性の皆様!)
「かわいい!」とお声がけ下さることも多い、
とてもさりげないんだけれど、重要な、一パーツ、なんです。
これから御来店の皆様、
登場したときには、どうぞ、
あ、これか!!!と思っとくれやすねーーー。



さんすうセットに入っていた、
おはじき。
さんすうの勉強に使った記憶はありませんが、
(もっと使っておけば、
今、もう少しおりこうさんだったかも
しれません)
自分なりに色々と遊んだ
覚えがあります。
こういう小さくて可愛らしいものには、
無条件に、心奪われていたように思います。
女子の皆さん、そんなことないですか?














2017/10/24 21:02

お祭り、中止。


夜になって、驚きのニュースが飛び込んでまいりました。
お客様からお教えいただいたのですが、
22日に開催の予定だった、
京都三大祭の一つ、「時代祭」、が、
台風の影響により中止、ということが決定となったとのこと。
平安神宮のHPにて、発表がされておりました。
(時代祭は、平安神宮の祭事なんであります)

順延ではなく、中止。
こんなこと、あるんやなあ、、、、、、、と、
衝撃でもってこのニュースを受け止めたのですが、
実はこれが初めて、ということでもなく、
一番近い年では1988年にも、中止となった事例はあったんやそうです。
中止って、そんなこと、私の中では初めてです、、
なんて会話もしていたのですが、
いやいや、実は、二度目のことでした。
恥ずかしながら、その時のことを、
全く覚えておらず!!!!
(いやあ、覚えてないもんですね(苦笑!恥!))
しかも、調べてみると、
執り行われていない時期があったり、
事情により中止、雨天により順延、、、、等々、
当然過去にはいろんなケースがあったようで、
今年については、
台風の接近が予想される中、
行列の方、観覧の方の安全をまずは考えて、という判断だとのことです。
確かに、何が起こるかわかりませんものね。


兎にも角にもこの週末の台風、

非常に心配ですね。
ご予約を頂いている御来店予定の皆さまで、
もし何かご予定の変更などあれば、
どうぞ、お気兼ねなく御連絡下さいませねー。

最後に、
仕込み作業の風景など。
渋皮栗、着々と
製作が進んでおります!
大鍋に行儀よく浸かる
完成途上の栗。
この候補生たち、
あと何度か,
甘いシロップを潜り抜ける難関を経ることによって、
立派な「渋皮栗」となっていきます。
どうか割れずに、
頑張っておくれ。

でも実は、割れてしまうやつだって、
それはそれで、とことんまで蜜がしみていて、
かなり、美味しい。
なんなら、それならではの良さ、もある。
要は、
全て、美味しい!愛おしい(笑!)











2017/10/20 23:16

2017年渋皮栗販売開始のお知らせ。



今日は、ようやく!のお知らせを。
今シーズンの新栗くりたの「渋皮栗」
いよいよ通販サイト、及び店頭にて販売を開始させて頂きます!

まずは、ご案内が遅くなりましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
今年は少々収穫そして入荷のタイミングが遅れたこともあって、
時期が少しずつ後ろにずれ込む形となってしまいました。

自然のものゆえ、
こちらがのぞむ良いものが、いつ入るか、ということ、
その日がいつになるのかは、毎年予想がつかず、
これが本当に難しいところで、
毎年悩まされる、第一関門なのですが、

でも待った分、今年も納得のいくもの仕入れて、
自信をもってお届けできるもの、
仕上げることができました。

大きくて、ずっしりとしていて、
しっとりと柔らかく、

 舌触りもなめらかで。
そして、

 栗のもつほっくりとした風味に、
純度の高いシロップの甘みが絶妙にからまって。

 一口いただくと、
気持ちがふうっと、ほぐれるような、
あたたかな気分にさせてくれるような気がします。
一粒で、驚くほどの、満足感
この栗という素材のもつ「力」
毎年のことですが、感じざるを得ません。
秋の恵みに、感謝!です。

というわけで、
くりたの渋皮栗今年も通販サイト、及び店頭にて
販売をさせて頂きます。

(通販サイトは、こちらです→)

今年も、自信作、です。
皆様、是非に!
(ただいま、ご予約を頂いている分については順次発送をさせて頂いております。
個々にご連絡はさせて頂いておりますが、
ご予約の皆様へ、今しばらくお待ちくださいませねー!)





2017/10/19 22:46

お目見え。



前々回に続き、松茸です。
上写真は、「丹波産」
とうとう、真打、登場
もちろん、国産の松茸は、
どこの産地であっても、店で使うものは間違いなく美味しいのですが、
やはり地山松茸、丹波の松茸には、
京都人には並々ならぬ思い入れ、憧れがあります。
でも昨今、
なかなか、本当になかなか、
手に入りにくくなっていて、
シーズン中お目見えできるのも、ほんの数度、
タイミングによる、というのがここ何年もの状況です。
(ですので、この数日は入荷しておりますが、
続くかどうかは、わからない、という現状です、、。)

「昔は、なんぼでも採れた時代があったのにな、、、、」

と、大将。

なんでも、大将が小さい頃には、
すき焼きのお鍋を山に持ち込んで、
そこで宴会をする、という、
松茸狩りの話はよくあったらしく、
旦那衆と、祇園町の綺麗どころのお姉様方が集う、
その「大人の遠足」に、
調理担当ということで大大将(=大将のお父上)が
駆り出される際に、
良かったら、ちびっこ(=大将)も一緒にどうぞ、ということで、
よぉ連れてもらってはったらしいです。

さぞかし、美味しかったでしょうね、、、、

とお聞きすると、

「それが、子供の頃は松茸の良さが今ひとつわからへんかった!」

とのこと。

じゃあ何を食べてはったんですか?

とお尋ねすると、

「んんん、まずは鶏肉(←鶏のすき焼きやったんですね)
それから、
おはぎとおもち♡!」


えええ!?まさかの、おはぎにおもちぃ!?

というのも、お餅つきも合わせてしてはった、らしい。
なんと豪勢な!
それはそれで美味しいやろうけれど、
松茸はー?丹波の松茸はーーー!!!!!?
という、
なんとも勿体無いお話、です、、、。

にしても、そんな豪華なイベントって、
地山のご近所の皆様ならまだしも、
今ではほとんど実現は難しいんじゃないか、と思います。
いい時代、やったんですよねー。
なんだか遊び方も、豊か、ですよねー!


そしてよく分かったのは、

「大将の甘いもん好きは、小さい頃から」


という、
紛れもない事実(笑!)















2017/10/13 22:25

きごしょ。



今日は、ちょっと珍しいもののご紹介を。
珍しい、とは言いながら、
関西、こと京都では割と馴染み深い食材なのですが、
お写真、
「きごしょ」と呼ばれます。

手前には、


「ミニ唐辛子」のような姿が見えておりますが、

でも、

今回の主役は、これ。

葉っぱのほう、なんです!
「きごしょ」とは、唐辛子の葉っぱのことで、
唐辛子の実のみならず、
この「葉」も、美味しい、大切な食材の一つ!なんですねー。
夏の終わりから秋にかけて、
小さな実がついたままの枝付きの葉を
市場でもよく見かけるようになります。

「きごしょ」ないしは「きごしょう」と言われることが多いのですが、
「木胡椒」からきている、なんてことを聞いたことがあります。
葉っぱにも少しのピリッと感があることからの由来なのでしょうね。

この葉っぱを湯がいて炊いて、

好みで味付けをして、
普段、日常に頂く、という、いわゆるおばんざいの一つに使われるので、
馴染みのある食材なんであります。

写真はすでに全部外した状態ですが、

枝付きのものだと、茎と葉っぱ、実を分けるところから作業は始まります。
そして葉だけを集めて、まずは湯がいてアクをきちんと抜いて、
店では、薄めの辛めでさっと炊き上げます。
多少のピリッと感に加え、
程よい、くっとくる絶妙な苦味、
これが、たまらん!のです。
お料理の付け合わせに、お口直し、に、
ちょっとした大人味の、名脇役

これから、

たまに、さりげなく、
お料理のねきにそっと、登場いたします。
ちょっと添えられているだけで、
なんだかほっとする、
そんなお味、きごしょ、です!
是非にー。









2017/10/10 22:52

王様、香る。



箱を開けた途端、
ふわわっっとなんとも言えん、ええ香り!
お写真、「松茸」です。
先日の香りの正体、
言わずと知れた、
秋のきのこの王様、ですね。
もちろん、国産!
写真のものは、長野県は辰野町から、
中開き、開きのものが、
現在入荷致しております。

なんでしょうね、人の心を離さない、

この松茸の魅力
香り、それから食感、
松茸にしかない、松茸でしか味わえない、
あの、風味。
秋の恵みに、ただただ、感謝。
ひとたび口に入って噛みしめて、
香りがふうっと鼻を抜けた時の、
深い深い、あの至福の、感覚。
秋をとことん、実感させてくれますよねー。



今からの時期、
お献立の中になにかしらの形で登場予定、なのですが、
実は、今年は若干不作かもしれない、との情報がここにきて届いており、
この先の入荷状況が少々読めません。
まだしばらくは入荷もできるはず、と、
思って(願って)はおりますが、
もし、絶対に松茸を!という皆様おられましたら、
今年はなるだけ早い目の時期の方が良いかもしれません。
また、どうしても、という際には、
ご予約の際に、是非その時の入荷状況をお尋ね頂ければ、と思います。
皆様、是非にーーー!
(また、ご予算によりご用意できない場合もありますので、
詳細について気になる方おられましたら、是非、なんなりとお尋ねくださいませ。
何卒宜しくお願いいたします!


笠の裏からあの香りが放たれるんですよねー。
鼻腔の細胞が、
喜ぶ香り、どすね。


















2017/10/06 23:15

「国宝」展。


10月、ですね!
月が替わって今日ははや5日、
チームの面々は、店内の色々な衣替えをしたりしながら、
慌ただしく過ごすこの数日でしたが、
昨日、今日で随分と涼しくなりましたよねー、、。
上に羽織るものを用意したり、
足元も少しだけ暖かくしてみたり、自分もすっかり、秋仕様。
秋、ますます深まってきていますー!



と、そんな中、
今日は「今年の秋の目玉!」ともいうべき、
注目の特別展に出かけて参りました。
目指したのは、京都国立博物館で現在開催されている、
「国宝」展!
今年は博物館が開館して120周年の節目の年、ということで、
それを記念して、
「国宝」ばかり、縄文から近代にいたるまでの、
選りすぐりの逸品、200点以上を、
どどんと一堂に集め、見せてくださる、という、
なんとも豪華で、まさに特別な展覧会、なんですねー。

「すべてが国宝!41年ぶり、夢の8週間!!」と、
案内文のコピーにある通り、
これは、本当に夢の、またとない、8週間。
国宝を、直に、一度に、まとめて観ることのできる機会、というのは、
なかなかないですものね。
しかも、このような機会は、なんと41年ぶりのことなのですねー。

3日から始まっているこの「国宝」展、
会期は11月26日(日)までなのですが、
期間中が4期に分けられており、
数点の展示替えがある、というのもこれ小憎いところ(笑)!
あれは観てみたい!と思うものが、
各期にうまく分散しているような感じもあって、
全期に足を運ぶべきなのか、どうなのか、
出品一覧と、予定を交互に、にらめっこ。
でも兎に角、赴けるタイミングがあったならば、向かおう!ということで、
本日まずは第一ラウンド、合間の時間に馳せ参じたのでした。


もう、
あれも、これも、全部が、国宝
(当たり前なんですけれどね、そういう展覧会やからね)
あ、これ、昔、史料集で見たことあるーーー!
というものも、沢山。
(小〜高校生の頃の私は、社会の授業中といえば、
先生の話は聞かずに、ひたすら史料集の写真やら絵やらを
眺めまくる、という学生だったのですが、
皆さんはそんなことないですか?)


意義や価値、美しさがあってこそ選定されて、
守り続けてこられている、
「特別」なものばかりなのだから、
存在感、迫力、見応え、
どれを観ても、どこを観ても、
ただただ、素晴らしい、の一言、です。

印象に残ったものは数多くありますけれど、
I期目で私が特に注目していたのは、
「病草紙」(やまいのそうし)

平安末期から鎌倉初期に描かれた絵巻物(今は切り離されている)で、
当時の奇病や治療法について、絵と説明書がセットで描かれた病紹介本のようなもので、
作者はよくわからないんだそう。
私がこの病草紙の存在を知ったのは、
遡ることうら若き女子大生の頃!なのですが、
なんて変わった絵巻物なんだろう!と、
図書館で図録を引っ張り出して、
ガン見していたこと、今でもよく覚えています(笑!)。
(小〜大学生、と、やっていることにほぼ変わりなし!ということになりますね)
ともあれ、
内容は若干過激で強烈ではあるのですが、
当時の風俗を窺い知ることでき、
また、念願の実物を拝見でき、とっても満足いたしました。

という訳で、今年の京都の秋の目玉イベント、
ずっと楽しみにしていた国宝展、
きっと混むんだろうな、と、
重々覚悟の上出向いたのですが、
意外にも、(今日は)待ち時間0分、でした!
スタート数日後の平日の午後、
だったからかもしれませんが、
館内もさほどの混み様でもなく、
割とスムーズに観覧することが出来ました。
ただ、週末(特に次の連休!)は
さすがに混雑することでしょうね、、、。









出展物は、どれをとっても素晴らしいものばかりなので、
館内では、番号順に観て行く、というよりも、
空いているところを狙いながらみつつ、進む、という歩き方を、
強くお勧めいたしますー。
皆さま、是非に!


秋の空、ですー!















さて、最後に、
とある食材の、アップ写真
こんなものも、
満を持して登場しだしております。
なんでしょうか?
近寄るだけで、
香りに眩むようになっています(笑)
この食材については、また次回に。
じっくりお伝えしますよねー。









2017/10/05 22:52

9月末日。


あっという間に9月も最終日、
今日は30日、ですね。
台風が来たり、とお決まりのバタバタはありながら、
残暑の試練が、少なかった感のある、この9月。
例年だと、
秋なんだけれど、居残る蒸し暑さとの戦い、のような、
「気分は秋でも体感は夏」というその気持ちのせめぎ合いを、
騙し騙しやり過ごす、という、
多少の気合を要する月なのですが、
今年はそれも少々、ましでした。
その分、身体は非常に楽なのですが、
この全国的であった気候の変化が、
これからの農作物にどう影響するものか、
とても気掛かりな思いで過ごしています。


さて、明日からは10月。

いよいよ、
秋真っ盛りの、時季
美味しいものも、それから、
秋ならではの各種イベントも、本当に盛り沢山!です。
そして、秋と言えば忘れてはならないのが、


!!!!!

くりたの渋皮栗、今年もいよいよ仕込みがスタートいたしております。
毎年懇意にしている八百屋さんより手に入れている、
極上の丹波栗、
実は今年は少々入荷が遅くて、
昨日にようやく店へ届きました。
例年よりも少し遅い始動!ではありますが、
入荷と同時に店のチーム一同でフル稼働!で作業を開始致しております。
販売開始は、10月の中旬を予定しております。
また、その折には店頭、及び通販サイト、
ブログにてご案内をさせて頂きますので、
どうぞ宜しくお願いいたします!

さて、そのくりたの渋皮栗について、

一つ大事なお知らせをさせて頂きます。
ここ数年、一番の根本である丹波栗の価格が、年々高騰の傾向にあり、
そんな中、なんとか今まで通り皆さまにお届けできるよう、
ということで、努力を続けてまいりましたが、
昨今の気候の変動によるさらなる高騰の激化、
またその他、各種材料、資材等の値上げもあいまって、
やむなく、販売の商品の価格を変更させていただくことを、決定いたしました。
今シーズンの販売分より、
くりたの渋皮栗、
一瓶(7個以上入り)3、500円(税込3、780円)とさせて頂きます。

長らくご愛顧頂いている皆様には、

本当に申し訳ない気持ちで一杯で、
本来なら、もう少し時代の流れをよみ、添いながら、
しっかり検討し、
徐々にゆるやかに、変更をしていくところであろうとは思いますが、
「何とかそのままで、皆さまに引き続きお楽しみ頂こう」
という思いが強く、
これまで価格については、しばらく据え置きという形できておりました。
ですが、
ここ数年、特に今年のあらゆる原料料価格の変動をかんがみるに、
このような決断をしよう、と踏み切った次第、です。

良いものを厳選して、仕入れて、

見極めて、
きちんと手をかけて仕事をして、
しっかりと、仕上げる。
これだけを専念に、
今年も懸命に、
満足のいくもの、製作したい、と、皆で今一丸となっております。

価格変更の件、長らくご愛顧くださっている皆さまには

本当に心苦しい思いではございますが、
何卒ご了承頂きますよう、宜しくお願いいたします。


さて明日から10月、ですね!

秋本番、ですよねー。
頑張ってまいりましょうねー。


本当は、
入荷した状態の実の状態を、
写真におさめたかったのですが、
これは料理屋の習性なのか、
作業にかかれるとなれるといなや、
皮を剥き始めてしまって、
気がつけば、この状態(笑!)

栗の実自体もかなり大粒なのでけれど、
試しに、持ち上げて下さいませ、と、
大将にお頼みしたところが、
左写真。

んんーーー、どうかな、
持つ比較対象自体がごつい感じなので、
これ、どうかなー。
思いのほか、ちいさく見えてる?
いや、実際、すごく大きいんですよ、この実は。
かなりのサイズ、なんですよ。この実は。
手モデル、失敗(笑)























2017/09/30 22:22

櫛まつり。



今日のお昼の出来事ですが、
昼の合間の時間に用事があり、
ちょいと東山方面まで出向いておりました。
団栗橋を渡って,
てくてくと花見小路まで出たところで、
きれいな装束に身を包んだ
美しい女性の行列
に遭遇!
なんと、
「櫛まつり」の時代風俗行列、でした。


日頃使う櫛やかんざしに感謝し、
供養をする、という、
安井金比羅宮のおまつり
で、
京都美容文化クラブ等が主催しておられ
1961年から毎年開かれていて、
今年でなんと57回目を数えるんだそう!
おまつりの存在自体は知ってはいたのですが、
ゆっくりじっくり見るのはこれが初めて!
こんなことなら、カメラを持って来るんだったな、、、、と
多少の悔やみはありながら、
装束も、そして綺麗に見事に結わえられた髪型も、
行列の皆様、生き生きと、凛!としていらして、
心踊る、ひとときでした。
このような偶然は、嬉しいものですねー!



ところで、安井金比羅宮といえば、
縁切り縁結び碑(えんきりえんむすびいし)というのが有名で、
その巨石には思いの込もった「形代」が
無数に貼られていて、
祈願の際、
石の真ん中、下部に空いている人が一人通れるほどの穴を、
願いを念じながらくぐり抜ける、
との作法があるとのことで、
ちょうど行列が神社に到着するくらいの時にも、
いろんな方が潜っておられました。
でも驚きは、
圧倒的に海外の方が多かったこと!
作法を守りながら、厳粛な面持ちで、
皆様通っておられました。
きっとガイドブックにも紹介されているんでしょうね。
ともあれ、「縁」を思うということは、
洋の東西問わず、共通なのですよねー。

そんなこんなの本日、
昼間はとっても蒸し暑くて(!)
歩いていても額に汗がにじみ出る、というような陽気でした。
でも空を見上げると、
青くて、高くて、澄んでいて。
やっぱり、秋色、ですー!




道すがらの、祇園閣
楼に登っておられる方の姿も見られました。
実は私、一度も訪れたことがない!
のです。
いつか行けるやろ、と思っていると、
前は通っても、
なかなかきちんと訪ねる機会を持てなかったり。
どんな見晴らしなんだろうなー。

そんな訳で、
実は行ったことのない寺社、
一杯あるんですよー(笑)










空が高い!です。


















2017/09/25 23:28

月見団子。


日が落ちると虫の声が耳になじむようになって久しい、今日この頃。
すっかり、秋の風情ですよねー。
意外とすんなりと季節の移行が済んでしまったような感のある、
この9月ももう、月末!
居残る暑さに逆にバテる、なんて年もあったことも思えば、
今年は随分とスムーズで、楽、でした。
秋の夜長をゆっくり楽しむことができる。
今年はそんな年のようですね。


そんな中、登場しているのが、上写真。
店の9月の恒例、「月見団子」です!
季節により替えている、お食事最後の御茶請け。
9月は、これ!
もちろん、大将手製です。

月見団子といえば、エリアにより色んな形状があるようですが、
関西でよく見るのは、
白いお団子の上に、餡子を被せた、形。
そして、その餡子の被せ方にも、実は数種あるのですが、
上のものは、そのうちの一つ。
「餡子を覆った端から白いお団子がちょっとのぞくようにする」
のがポイントで、
これは、「里芋」を模している、ということが言われています。

十五夜といえば、「芋名月」
この時期に収穫の時期を迎える里芋と結びついて、
お供えをすることが多いことからの呼び名であると思われますが、
上の形状は、里芋の皮からちょっとお芋が姿をのぞかせている
という様子を表している、なんてことが言われています。


店の月見団子は、
お食事最後にお召し上がり頂くものなので、
甘さは少ーし控えめ
程よく絶妙な甘み、そして作りたての柔らかな食感で、
ほっこりとして頂きます。

月見団子、いつもは9月中のお茶請けなのですが、
今年は中秋の名月が10月4日、なのですねー!
ですので、今年はその日まで、お献立に登場予定でございます。
皆様、是非にー!



中秋の名月、
毎年日にちが変わる、ということは、
何となくわかってはいるのですが、
いざ説明しろと言われれば、
出来ません(笑!)
しかも今年は10月になってしまうのか、と、
さらに困惑しきり、です。
私の中で、
「よくわからないのだけれど、
どうしても、の必要性が生じたその時まで
そのままにしておくかー」
と、なっている、
「置いたまま問題」の一、なのですが、
でも、
今年は10月になるんだぞ、
と言われれば、
なんだかその時がやって来たんかな?と、
さすがに気になってしかたありません。
これは、勉強するかな(笑!)
学びの秋どす。
















2017/09/24 22:40

記事検索

ブログカレンダー

  2018年10月  

SunMonTueWedThuFriSat

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31