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お盆休み中の営業について。


台風5号に悩まされたスタートとなった週の初め、
一過で空気が入れ替わったのか、
意外にも多少涼しい日の続く、京都です。
あれやこれやで、もう2週目も半ば、
8月ならではの京の行事ごと、イベントも、色々と催されていて、
「五条坂の陶器まつり」は、なんと今日まで!で、
そして、数年前より始まっている「京の七夕」も、
開期は会場による(京都市内、6会場あるんやそうです)ようですが、
店近くの鴨川会場は、明日までの開催なんだそう。
実は私、昨日店の定休日の水曜日に、
陶器市には(個人的に!)出掛けたのですが、
初日の7日が台風でお天気が悪かったためか、
近年稀に見るえらい混みようで!
お店の方も、
「今年は初日以外はこんな感じですわーーーーー」と、
結構な人出に驚いておられる様子、でした。
外国の方も昨年よりもさらに多くなっている感じもし、
私としては、ここ数年のうちで一番賑やか!といった印象でした。

、、と、いうようなここ数日。
この陶器まつりの時期が終われば、
いよいよ、お盆、なんですよねー。
というわけで、店のこれから、お盆期間中の営業予定について、ですが、

17日(木)まで、(16日(水)も)、
店は休まず営業をさせて頂きます。

16日(水)は、通常ですと定休日なのですが、
大文字の送り火の日ですので、休まず営業、とさせて頂きます。

いまのところ、
いずれの日もまだお席に余裕がございますので、
(ただ、残席あとわずか、という日もありますので、
詳細は是非お尋ねくださいませ!)

皆さま、是非ご来店下さいませ。

京都の夏、ならではの色々、しっかりとご準備させて頂きますので、
ぜひに!
皆さまのご予約、一同、心よりお待ちしております!


さて、最後に。
今年も手に入れました、
「鹿ケ谷かぼちゃ」!
夏の京野菜の一つ、です。
非常に歴史のあるかぼちゃでありながら、
さほど流通をしておらず、
他の京野菜に比べ、
一般的に知られていない様な気のする、
その訳は、
水分があまりに多くて、
煮ても焼いても、
なんしかべたっとする、してしまうため、
近年では食用というよりは、
そのフォルムの面白さから、
もっぱら「お飾り用」としての
需要の方がおおくなってしまっている、という状況であるように思います。

でも、現在色々な試みはされていて、
多分、様々な工夫のもと、使われる機会もあるようで、
もちろん店でも、
毎年毎年色々と、そのよさ生かすべく試行錯誤を繰り返しているのですが、
店ではいまだ、「これだ!」という渾身の一品、というところまでには、
到達できずにおります、、、。
(でも、近いうちに、きっと!)

というわけで、
今年もまずは、お飾り用としての一つを、無事入手!
作っておられる数自体が少なくなっているので、
形の美しいのと出会うのは運任せ、なのですが、
今年のんは、なかなかのべっぴんさんでした!
これからしばらく、
カウンターの片隅にお飾りさせて頂きますーーー。


このくびれ、
強制的に作っているのではなく、
栽培の過程で
自然と出来るものなんやそうです。
確かに、個体により、
くびれの角度によって、
全体的なフォルムも、
大きさも、結構個性があるような気がします。

今年店にお迎えした、このかぼちゃ、
姿がとっても美しい
カーブが、きれいで、
見惚れますーーー!




見事なくびれ、
うらやましおす!






















2017/08/10 22:08

二の丑。



8月もはや6日が過ぎ、
今日は
「二の丑」です!
二の丑といえば、
土用の期間のうちの、
二度目の丑の日
よく丑の日といえば、
一番目の丑の日(今年は、7月25日でしたね!)が
大きく取り上げられるところですけれど、
年によって、丑の日が期間中に2度巡ってくることもあって、
2017年は、今日がその「二の丑」、ということなんですねー。

店では毎年土用の丑の日には

せっせと鰻を焼いて、発送をしたり、
あるいは店まで取りに来て頂いたり、と、
作業に勤しむことになるのですが、
今年は、それも、2回!
ということで、昨日、今日とは、汗をかきかき、
合間の時間は一同、鰻作業に集中!をいたしておりました。


店で焼くのは、もちろん、
関西風
腹開きで、そのまま串を打って、
一気に直焼き
、です!
身は程よく柔らかく、そして多少の弾力も残しつつ、
焦げ目がついてぱりっと香ばしい皮目の食感が、
これ、たまらんのです。
関東風の、蒸し焼きのなんともいえんふっくら感も、
これまた私は大好きなのですが、
(それを店エリア内で大々的に言うと、関西焼党の方(=大将)からは、
お叱りを受けてしまうのですが(笑!))

確かに、皮の香ばしい感じ、
肉質にぎゅぎゅっ、と旨味の詰まった、
ガツンとくる風味、
これこそが、関西風!ですよねー。

というわけで、丑の日。

皆様も、一の丑か二の丑、鰻お召し上がりになりましたか?
他にも滋養のある食材がたんとある昨今、
わざわざ鰻でなくとも、
常から色々食べているので、そんなことわざわざ言われなくとも、

なんていうお話もあるようですが、
でも、
丑の日やから、と、あえて心に留めて、
積極的に摂取する、というようなこと、
これはありなのかな、と思ったりもします。

ともあれ、

なんとかスタミナをつけて、蒸し暑い夏、乗り切りたいと思います。
でもまずは、今日明日の台風が心配ですね。
被害がないこと、切に祈ります。



2017/08/06 22:41

八朔。


8月に入りましたね!
今日は八朔
時折雨もぱらつきながら、
結果、一層湿度の高い蒸し暑さとなっている、京都です。
でも、これぞ8月、なんですよね。
盆地特有の暑さとはこれだぞ、という、
肌にまとわりつくような、蒸し暑さ。
こればっかりは、逃れようがない(笑!)
これからしばらく、この「暑さ」との根比べ、のような
毎日が続くことになります。
でも、これこそが夏、ですもの。
今年も果敢に立ち向かって、乗り越えてやるぞ、という意気込みでおります。
しかも、こんな時だからこそ!の、
旬の、まさにピーク!という時期が
この時、こそにやってくる、なんて食材も、
とっても多いのです。
暑いんだけれど、美味しい。
8月はそんな食材、盛り沢山、なんですーーー!


というわけで、
今日ご紹介するのは、そんな今が旬の夏野菜、
「賀茂茄子」です!
今日の夏のお野菜の代表格、
夏といえばこれ。まずは、外せません!

この賀茂茄子。
調理法は色々とあって、
美味しいお茄子ですから、
当然色々と、なんなりと、
様々に使われることはあるのだと思うのですけれど、
でもやはり、
賀茂茄子といえば、お田楽
上質のごま油で揚げて、
上にお味噌をすうっとのせて、
さらに遠火でちょおっと炙って火をいれる。
やっぱり、これは間違いのない定番、なのです。

夏バテをしがちな盆地の夏、
暑い暑いさなか、なんとか体力を維持せねば!という時、
揚げた時の良質の油
それから上にのせるお味噌
これは、しっかりと滋養になるし、
冷たいものばかり欲する
暑い時期、
なんとなく食が細るような時でも、
これだったら、頂ける。
おそらく昔は、
貴重な栄養源、だったろうと思います。
昔から受け継がれてきた、
そのものならではの料理法って、
ほんまにその時季にしっくり、
くるものが多くて、
実に、理にかなっているような
気がしています。


暑い時期だからこそ、
美味しいもの、確実に、しっかりと頂いて、
夏バテせぬよう、過ごしたいですよねー!
賀茂茄子のお田楽は、これからしばらく、
おそらく8月の末頃まで、お献立に登場予定です。
(ご予算により、お出しできない場合もありますので、
詳細は是非お尋ね下さいませ!)


旬、今ですよー!
皆さま、是非に!!!!





2017/08/01 23:03

早採り。



お写真、「銀杏」です。
店では毎年この時期の定番、
「これを楽しみにしてましたー!!!」と、
その登場を待ちわびて下さる方も多い、という、
主要な夏アイテムの一、なんです。
ブログでも、夏の顔として、
すっかり常連さん、の、食材なんです。

ん!?ええっ!?まだこんなに暑いのに?
もう銀杏!?と、

不思議に思われるかもしれません。
銀杏といえば、秋の味覚ですものね。
でも、
上写真のものは、
「今、樹になり始めているものを、樹から直接採取している」
という、
いわば、早採りの銀杏!なんですー。

この銀杏は熊本から来ているのですが、
その栽培のエリアでは、早採りのものを採取するために、
低い銀杏の木が植えられているんだそう。
もう銀杏が樹上に成っている、ということも驚きですけれど、

「よぉ見たら、堀川通の銀杏並木にも、もう小さい実がなってんで!」

と、大将。
まだまだ暑いですけれど、
季節は移るもの、
着々と次の時季への準備も、
見えないところでは始まっているんですよねー。

で、この早採り銀杏。
殻もまだ柔らかく、
力を入れれば
手でも楽に割れるほど。
そして、
中は、こんなに綺麗な黄緑色!
この色から、
この時期の銀杏は、
「翡翠銀杏(ひすいぎんなん)」と呼ばれたりもするんです。

そして、
趣が違うのは色のみでなく、
味も、食感も、
秋の銀杏とは、ちょっと、違う!

「殻を外して目の前にあって食べたなら、
銀杏とはわからないかもしれませんね!、、、」


と、皆様口々に仰います。
この、
秋とは違う、夏だからこそ、の銀杏の魅力に、
すっかりはまってしまわれる方も、
とっても多いんですよー。

店では毎年、祇園祭の宵山のあたりから使い出して、
8月一杯ごろまで、夜のお献立にお出ししております。
「早採り」とはいえ、
このお出ししている一ヶ月の間でさえも、
刻々と大きさ、味わい、食感に変化がみられて、
その移ろいを楽しめる、という
面白い食材でもあります。

というわけで、早採り銀杏、これからしばらく
夜のお献立に登場予定です。
皆様、是非にー!

左の調理器具、
これ「やっとこ」と言います。
柄のない鍋を持つ時に使ったり、
硬いものを割る時に
使用したりします。
ただ、今の時期の銀杏は、
やっとこでなくとも、割れます。
(なんとなく絵面的に、
使用してもらいました(笑))






中は本当に翡翠色、なんです!
これを殻のまま
塩で炒るのですが、
火が入ると、
さらに緑色が鮮やかになります。
とても美しいんですよー!




















2017/07/29 22:28

怒涛。


あっという間に過ぎ去った、怒涛の日々を終え、
ようやく少し落ち着きを取り戻している、
昨日、今日。
気が付けば、前回ブログを更新をしたのが神幸祭(=17日)
なんと一週間以上も沈黙のまま(ブログは、です、笑!)
きておりましたが、
この期間にはもちろん色々とございまして。
まずは、
祇園祭は後祭の一連の行事ごとがあって、
23日は宵山、そして、
24日には、ラストのクライマックス後祭の山鉾巡行も執り行われ、
そしてそんな「祭りのあと」、の雰囲気の中、
続く25日は、
土用の丑の日が控えている、という、
2017年の、この「試練の暦」に基づくスケジュールの中、
発送分と合わせると二日間、がっつりと鰻作業に勤しんで、、、、という
兎にも角にも、バタバタと過ごした、
この7月後半の数日でありました。

と、いうわけで、
今日は、この一週間のダイジェスト写真、色々、です。


鯉山。
今年の後祭の山一番。
ちまきを求めに、
21日に出向きました。




















写真には写っておりませんが、
ミニ絵馬があしらわれた、
とても可愛いちまき、なのです。





















そしてこれは、
24日の後祭の山鉾巡行。
なんとこの写真、撮影は、大将です!

24日のその頃といえば、
発送分のうなぎの作業が一段落ついた頃で、
夜のための仕入れに行ってくる!と、
急いそと錦へ出掛けた大将、
ちょうど河原町で、大船鉾が通るところに出くわしたらしく、
ええのん撮れたでぇ!、と、
満面の笑みで帰って来られました。
(どうりで若干帰りが遅いな、とは思っていたのですが、
そら、「その場に出くわしたから見届けたのだ」と言われれば、
納得せざるを得ません。
写真が良いのでよしとします、笑)













そして最後は、
今年のちまき色々、です!
頂いたものから、手に入れたものまで、
今年も沢山並びました。
これからまた1年間、
玄関先にお飾りいたします。
どうか店をお守りくださいますように。
蘇民将来子孫也。


























2017/07/27 23:52

神幸祭。


今日は17日、前祭の山鉾巡行。
蒸し暑さに変わりはないけれど、
1日ほぼ曇りがちで、
かんかん照りでなくて、とにかく良かったです、というのが、
観に行かれた皆様の、大半の意見でした。
昼間は雨もなかったので、ほんまに、巡行日和!でした。


そして、夜にはお神輿さんの神幸祭
店のあるエリアは、西御座の氏子域
いつも夜の10時前頃、
店近くの木屋町通りを通られます。
ドン、ドン、という太鼓の音とともに、
ヨォサァー、ヨォサァーという威勢の良い掛け声がきこえてきたなら、
店を飛び出し、前を通り過ぎられるのを見届けます。

西御座は錦市場の皆様が多く関わっておられるので、
時に挨拶などしつつ、
今年もその勇壮な様、目に焼き付けましたー。

この後、四条寺町の御旅所まで進み、
西御座とは違うルートを巡る、
中御座、東御座の神輿とそこで合流、
そして3基の御神輿さんが御旅の中にお入りになって、
24日の還幸祭(後祭の山鉾巡行の日の夜に行われます)まで、
鎮座されます。


熱気溢れます。
かっこよいのです。


























2017/07/17 23:53

宵山。



バタバタと慌ただしく1日が過ぎ去った、
祇園祭宵山の、今日。
昼も夜もフル稼働で動いていたチーム一同、
片付けもすんで、ようやくほっと一息ついております。
その傍らには、これ!
「行者餅」東山安井の柏屋光貞製
「常はでませぬ1日限り」と、包装紙にもうたわれる通り、
宵山の日の16日だけに販売をされる、
「役行者山」の山(現在は後祭で巡行をされます)に由縁のある、
祇園祭の御菓子なんです。

昨年までは、予約販売だったため、

前もってきちっと注文をし、当日はそれを引き取るための列に並ぶ、
というのが、大将の宵山の日の恒例だったのですが、
今年からちょっと仕組みが変わってしまって、
実は入手するのが少々難しかったのですが、
大将、早朝一番のミッション、として、
なんとか手に入れてくれはりました。
(ほんまに、おおきに、です!頭が下がります、、、。)

で、業務終了後の今、

やっと、このいつもながらの変わらぬお味で、
ほっこり、いたしております。

クレープ状の生地の中には、求肥のお餅と、甘い山椒のきいた味噌餡!
そうそう、これこれ!
変わらん、たまらん!!!!

このいつもながらの、というのが、
やはりどうにも安心感があるし、
山椒風味の白味噌あんは、
甘くもあり、でもエッジもきいていて、
小憎いほどに、疲れた身体に染み渡ります。
今年も、頂いたな、と、一同、しみじみ。

この、毎年同じ日に同じものを頂く、ということ、

生活の流れの中の、小さな区切り、というのか、
今の自分の状況を確かめる、というような
意味合いがあるような気がしています。

お、もう宵山のこの日を迎えたんだな、

今年もなんとかここまで過ごせたな、
そういや、去年行者餅を食べた時には、こんなだったな、、、、等々、

あらゆること「確認」するための、もののような気がします。

美味しい「スタンプ」、「印」、のような感じでしょうか(!、笑!)

ともあれ、今年もきちんと、印、刻みました。

変わらぬお味、というのは、
こんなにもほっこりとするもんなんですよねー。
この夏、頑張って乗り切るぞ!という「気」を、頂きました。

さて、明日は山鉾巡行ですね。

お天気が良ければよいな、と思っています。






2017/07/16 23:55

宵々山。


今日は宵々山
お祭りらしい蒸し暑さの1日でした。
店に配達をお願いしている業者さんからも、
「凄い人出で、えらい迂回でした、、、、。」と、
「町なか」を横切ることが大変であるお話もあって、
宵々山の今日の時点で、なかなかの人出、のようですね。
曜日まわりもあってのことかもしれませんが、
明日は、宵山、日曜日。これ一体、どうなることか!?
例によって、一番の忙しい盛り上がりのピーク時は、
いつだって店に篭りきりの状態になることが必然である一同ですので、
「すごい、人出だ!」との情報、
外から店に入ってこられる皆様から、
情報収集している、という数日です。

さて、そんな店のご予約状況についてですが、

実は、本日、そして明日16日の宵山も、
ご予約で満席となっており、
多数お問い合わせを頂きながら、
お席をご準備することができない状況
となっております。
この度ご連絡を下さった皆様へ、
再度になりますが、またの機会に、是非宜しくお願いいたします!
何分、少人数体制の小店ゆえ、
時によっては一時で、満席となってしまうこともあります。
でも、その他の日は、お席に余裕もある日も十分にございますので、
またの機会には、是非ぜひ御来店くださいねー。



さて、昨日の話になりますが、

私、今年のミッション、やり遂げてまいりました!
テーマは、

「その年、山一番の粽を入手せよ!」


ということで、今年の山一番は、占出山

これ、毎年課せられている
(というか、なんとなく店の(勝手な)毎年の決め事になっている)
重要任務なのですが、
山によっては、行った時にはすでに売れ切れ、、、、なんてことも、
過去になんども経験しています。
なので、なるだけ早く入手しよう!と、
昨日午前中に、馳せ参じました。

3年前も山一番だった占出山
なので、私も
占出山の粽入手は、数度目!
3年前、よりも前に、実は一度 山一番でないときにお参り歴があって、
実は十数年前、姉がその年に出産する!ということで、
お参りに出向いたのです。
この
占出山安産祈願の山のひとつ、なんですねー。

無事に生まれてきます様に、と、
ただただ願って、ふと横に目をやると、
そこには無数の絵馬!
同じく安産祈願をされている方の願いが、したためらていて、
私も同じく願いを掛けよう、と、
フックに手を伸ばした先に見えた、隣の絵馬。

「志望校の○○○に、合格できますように」


ええっっ?
いやいや、ここ、安産祈願の山ですから!と、

思わずつっこむとともに、
でも、
きっと、
占出山の神様も、
いつもと種類の違う願いに、
えっ!?って多少はなったかもしれへんけれど、
でも、それだけ切実に、
脇目もふらず願っているのです、わたしは!、ということが、
あるいは伝わるかもしれへんな!と、
妙に感心し、
なんだかその思いに圧倒されて、
他人ながら、願いが叶ったらええな、と思ったこと、
今でも強烈に覚えています。


、、で、その時に誕生を祈った姉の子は、今、はや小学校高学年、

そして、
あの時の「安産の山に合格祈願!」の子も、
今きっと、立派に成人しておられることだろうな、と、ふと、
思ったりしています。
月日の流れは、ほんまにはやい!ですよねー。

さてさて明日は、宵山です!

お出かけの皆様、間違いなく、間違いなく(!)
相当な人出と、蒸し暑さですので、
呉々も、防暑対策しっかり!の上、お祭り楽しまれてくださいね。
そして、
店へご予約を下さって入る皆様、
状況によっては、予定時間に到着できない、という場合も
生じることかと思いますので、
どうぞお気兼ねなくいらしていただければ、と存じます。
多少の前後はご連絡頂ければなんなりと対応いたしますので、
是非にーーーー!






2017/07/16 00:21

よいよいよいよいよい。


祇園祭、今日は曳き初め(ひきぞめ)
いくつかの鉾では試し引きが行われました。
昨日ご来店のお客様の中にも、
「明日、曳きに行きます!」なんてお話をされている方もおられ、
お祭りのムードも、いよいよ!の盛り上がりを見せています。

明日が宵々々々山なので、今日はその前日、
宵宵宵宵宵山、ということになるのですが(もちろんそんな言い方はしませんが!)
店がお休みの今日、
夕方からちょいと鉾町散歩に繰り出してまいりました。

まずは、船鉾
昨晩よりも随分と船らしくなっていますよねー。



続いて、菊水鉾
もう完成していて、駒形提灯にも明かりが灯っていました。



函谷鉾




そして、長刀鉾
屋根の取り付け作業が続けられておりました。


最後に、月鉾
懸想品がかけられ、すっかり豪華になっていました!




四条通りを西からみた、手前が月鉾と、左奥が函谷鉾。


今日はさすがにまだお人さんも少なくて、
鉾をゆっくり見学(まだ作業中のものも多いのですが)するには、
宵宵宵宵山、オススメかもしれません。

くるっと一巡りすると、すっかり夜も更けて、
提灯の明かりがよぉ映えていました。
にしても、暑いこと、暑いこと
夕方からの2時間ほどで、すっかり汗だくになりました、、、。
明日はいよいよ宵々々山、
出向かれる皆様、人出もきっと相当ですから、
暑さ対策、万全になさった上、お出かけくださいねー。








2017/07/12 23:07

鉾建ての、夜。


夜遅更新ですが、
本日業務終了後、毎年(私の)恒例!の、
夜の鉾町散歩へ行ってまいりました。
昨日から鉾建てが始まっているんですー!

まずは、長刀鉾



そして、函谷鉾


続いて、月鉾
やはり大きい!迫力ありますね。


三角コーンまで、月鉾仕様!
かっこよろしおす。




















ここに、今からあの豪華な
懸装品が飾られるのですものねー。




















縄がらみの美しさ。
これをゆっくりじっくりと観察できること、
それこそが、このタイミングでの、
夜の鉾町散歩の特権、なのです。
見惚れます。








木に「南下」の文字。
どの木をどう組むか、
その配置の場所もきっちりと
決まっているんですよねー。











そして最後は、船鉾

構造が複雑な船鉾だけあって、
骨組みの構造も、少々独特。
まだ組み立て始めですが、
これが、見事な船型になるんですもねー。
不思議、です。

















なんだか、魅惑的。






















祇園祭、明日に曳き初めのある鉾もあって、
いよいよ!のその時へ向かって、
ぐぐぐっと空気が動いているような感覚があります。
今週金曜が、宵々々山、
土曜が宵々山、続く日曜が宵山、です。
そして、週の明けた月曜日が、前祭の山鉾巡行
一番の盛り上がりのその時も、もう、すぐ、ですよー。
楽しみ、ですーーーーー!!!!!!


2017/07/12 01:22

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