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紅まどんな。


随分と冷え込んできています。
ちょっと前まで、汗ばむ程に暖かだったのが、
本当に「急に」寒くなりました。
今晩は冷たい雨で、吐く息も白いのですが、
一昨日には京都市内、初雪観測の発表もあったとのこと、なんですよね。
(未明の午前3時くらいにチラついた、ということらしく、
まだ実感としてはありません。でも、平年よりも6日早いんだそうです)

こんな位の寒さが本来、(むしろ少々暖かかも)ではあるのですが、
この極端な温度差こそが、身体に堪えています、、、、。
でも、こんな冷えの程度はまだまだ序の口、
京都の盆地の底冷え、これからが本番、です。
嵐山では花灯路も始まっていて、
冬の京、楽しみに入洛される方も多いことかと思います。
秋の行楽シーズン程混み合うこともなく、
冬ならではの楽しみ方、行事ごと等も沢山ありますが、
防寒対策だけはしっかり!ご準備の上、お越し下さいませね。
特にお寺の建物の中の拝観時など、
床から上がってくる冷気、
これ、只事ではありませんから(!)
足元のご用意はどうぞ念入りにされて下さいませねー。


さて、寒くなってくると美味しいのが、
おみかん等の柑橘類!
上写真、「紅まどんな」です。
愛媛のオリジナル品種で、
オレンジとミカンを交配させた、
タンゴールの一種
、なんです。
店で使い始めたのが5年程前のこと、でしたでしょうか、
その頃はまだ流通も今より少なくて、
目新しい印象だったのですが、
今やすっかり知名度も上がって、
知る人ぞ知る、人気の高級柑橘
となっています。
贈答などで使われる機会も
増えているようですね。

紅まどんな、

特徴といえば、
まずはたっぷりの、果汁!
カットすると、
果肉からは甘い甘い果汁が
ジュワッと表面に溢れ出て来ます。
そして、何と言っても、
食感の妙
「ゼリーのような」と表現されることが多いようですが、
じょうのう膜(果肉の薄皮)が非常に薄いので、
口に入れると、
滑らかに果肉がほどけて、本当に、とろけるよう。
不思議な感覚、なんですよね。

この果汁の甘み、食感があまりにも印象的なので、

一度食べたらファンになってしまう!という方も多い、
紅まどんな。
「これ、何という名前でしたっけ?」と、
お召し上がり後、再度お尋ね下さる、ということも、しばしば。
魅力のほどが、うかがえますよね!

店では今からの時期
色んな種類のみかんを扱いますが、
これからしばらくは、
この、紅まどんな

お食事後のフルーツとして、
お出しいたます。
虜になること、間違いなし!です。
皆さま、是非にーーーーー!!!

以前はこれをお出しする際、

この「べにまどんな」の語がなぜか言い辛く、
よぉ噛んだものでした(
笑!)。
今ではすっかり発音にも馴染んだな、
と思っていた矢先、
昨日、久しぶりに、噛んだ!
油断は禁物、どすね。
さすがはマドンナ。
惑わし上手、どす。




















2018/12/11 22:42

旧三井家下鴨別邸。


先日のことになりますが。
ずっと気になっていたとある場所へ、
空き時間に思い切って出掛けてまいりました。
その場所は、、、、
下鴨神社!
、、、ではなくて、
下鴨東通、ちょっと入った左側。


















「旧三井家下鴨別邸」
名の通り、豪商三井家の別邸で、
大正期までに整えられた大規模別邸の
屋敷構えが良好に保存されており、
高い歴史的価値を有している、ということで、
平成23年には重要文化財に指定されている、
とても意義ある歴史建造物、なのです。
京都市文化財公開施設運営管理事業受託コンソーシアムのHPより)
それが平成28年からは一般公開がされていて、
行きたい、行かねば、、、
ずっと、ずっと機をうかがっておりました。
行って来られた皆様からは、
「素晴らしかったですよー」と、
絶賛のお声ばかりでしたので、
2階まで見せてくださるとの
特別拝観の期間を狙って、
馳せ参じてまいりました。
(旧三井家下鴨別邸について、より詳しい説明は上記サイトを御参照下さいませね。


3階建の、風格のあるこの姿、
一番上の望楼が特徴的!
そこからの景色はどんなだっただろうな?と
思うのですが、
ここは今回公開されておらず。
(来年1月からは、公開の機会がある、とのこと、でした。また、二階の公開も、ひとまずは先日4日で終了のようです)

まずは、一階の玄関棟で、
別邸の成り立ちの経緯、そこに関わる三井家のお話、などのレクチャーを
受けられるようになっています。
なんと、この建物自体は、元々木屋町にあった別邸の建物を、
移築したものなのだ、ということ!
(木屋町、と聞くと、途端に親近感が湧いたりするのですが、笑!)
鴨川の河原で、舞妓さんがにっこり微笑む古い写真の背景、
川の対岸には、確かにこの望楼の姿があって、
なるほどーー、元は鴨川沿い、木屋町にあったのだな、と。
そして、その移築の際の写真も合わせて見せて頂けたのですが、
それが、「巨大な荷台」のようなものに乗せられて、
(荷はシートで覆われていて、それが建物なのかどうなのかはわからないのですが)
沢山の人々でひいて運んでいる、という写真で!
そうやって運ぶのか、、いやっ、運べるんだな!と、
当時としてはその方法しか無かったのだとは思うのですけれど、
少々ハッとさせられた、一コマでした。

そしてレクチャー後、
まずは2階へ、と促され、
少し勾配のきつい階段を上った先に見えたのは、、、























見事な、紅葉!
思わず、おおっと、
小さく声が上がります。
京都の紅葉、
そろそろ名残のところが多いので、
今年は紅葉狩りの機会はもうないかもな、と、
残念に思っておりましたが、
思いも掛けず、の遭遇。
しばらくの間、眺めておりました。
(一本の木をじっくり愛でる、というのも、
これ、いいものですね!
でもあまりに騒がしかったりすると、印象が違うのかもしれないですけれど、、、難しいですね。)









少しずつ増築がされ今の形が完成されている、とのこと、
書院造のような、和風のテイストを基調していながらも、
窓には大きなガラスがはめ込まれていたり、
下には絨毯が敷かれていたり、
また照明や襖の引き手など、
細部にわたって色々な意匠が施されていて、
ところどこ洋風、しかも非常にモダン、で、
粋の贅が尽くされている、というのか、
諸処にみられるさりげない、深い面白さ、素敵さ!に、
うっとりとなるような、ひととき、でした。

こんな所に滞在するって、
どんな心地なんだろうなぁ、、なんてこと思いながら
邸内巡っておりましたが、
昭和24年の国への譲渡以降、昭和26年(1951)から,
平成19年までは京都家庭裁判所の所長宿舎として利用されていた、とのこと!
ほんの10数年前まで、実際に使われていた、ということなんですよね。
建物の息吹を感じる気がして、
なおさら一層、感慨深い思いが致しました!

旧三井下鴨別邸、
1月以降には3階まで公開される特別拝観があるそうです。
私もまた機会を狙って、訪れたいと思っていますーー。


敷地内、散り紅葉ではありましたが、
まだ楽しめましたよー。














訪れた日は、すこぶる快晴で。
12月とは思えぬほどの、暖かな日でした。

でも、明日からはまた寒気がやってくる、
とのことですね。
思わぬ暖かさで緩んでおりますが、
きちっと引き締めてまいりますよー。














2018/12/06 23:09

師走!


師走、ですね!
月がかわって今日は2日、
町なかは今なお紅葉狩りの方々で賑わっていて、
行楽シーズン引き続き、です。
とはいえ、
ぼちぼち、散り始めかな?、、、、とか、
散っている木もあれば、まだ見頃!というものもありました!!、、、等々、
まだ楽しめる期間ではありながら、
そろそろ終盤へ、という感じでもあるでしょうか。
また、今日よく聞こえてきたのが、
「散り紅葉が、苔の上に映えて、それが美しかったです!」とのお話。
そうなんですよね、葉が散って、
地面に黄、橙、赤、が敷き詰められたようになる、散り紅葉
自然の錦の絨毯のよう!で、
これはこの時期ならでは、の、楽しみ方、なんですよねー。
、、、と、京都の紅葉、
あと、今週一杯は楽しめるのでは?と思っています。
お人さんもピーク時よりは確実に少ない!かと思われますので、
ゆっくりと、行く季節を愛でる、ということでは、
狙い目の時期かもしれませんよねー。


さて、お写真。
「鶯菜(うぐいすな)」です!
小さな小さなカブのような形状、
写真のものは少々はしりのもの(=出始めの時期のもの)なので、
まだ実も小さいのですが、
これからの時期、椀ものに使ったり、炊き合わせに入れたり
根の部分を合わせても、15センチほどの小さなものなので、
お皿にもおさまりが良く、
白と緑の色合いが鮮やかで、可愛らしくて
お料理にそっと彩りを添えてくれる、という優れもの、なのです。

主役ではない扱いながら、

この鶯菜、種としては非常に歴史のある蕪で、
元禄時代にはすでに文献にその名が見えているんだそう。
『京の伝統野菜と旬野菜』トンボ出版より)
江戸時代には、朝廷の公卿、役人らの御献立の中に頻繁に用いられ、
高級蔬菜として栽培されていたんだとか。


ほのかにカブの風味があって、
何と言っても、可愛らしくって、色鮮やか

お料理の中にそっとあるだけで、
きゅっとアクセントにもなり、
それでいて優しい色味に、
ほっこり、する気もいたします。
古の方々も、鶯菜の味わい、
楽しまれていたんだな、ということ思うと、
それもまた、興味深い感じもいたしますね!


鶯菜、これからの時期、
ちょこちょこ登場する機会があるかと思います。
あんまり目立ちはしませんが、
実は歴史のお野菜、なのですー。

名脇役なので、
出方はさりげないですが、
ご来店の皆様でお気付きの方、
あ、これか!と、
思っとくれやすねー。















2018/12/02 23:44

霜月晦日。


一旦冷え込んだところから、
少々暖かな感じに戻っている、ここ3日ほど。
紅葉狩りで京都へお越しの皆様からも、
「思ったより寒くないんですね!」
「日中、上着はいらないくらいでした!
」等々のお声が多数ありました。
明日からの週末も、ポカポカ陽気が続く、との予報がありますね。
この時期にこれだけ暖かなのも、
少々違和感はありますが、
町歩きには良い気候だと思われます。
京都の紅葉、そろそろ名残にさしかかっておりますが、
終盤ならでは、の楽しみも沢山あるかと思います。
紅葉を見に行かれる皆様、どうぞ、楽しんで下さいませね。

そして、今日で11月も終わり、ですね。

早いの、なんの。
まさか、まさかの。
色々と言葉を尽くしたって、
逃れようのない事実に直面しなければならないのが、この日です。
今年もあと、一ヶ月、なんですよね、、、、。
先程、ラジオから、
「今日で11月も終わり、明日から12月、ですね!
今年も残すところ、、、、、」
、、、と聴こえてきた時点で、

「もう、言わんといて、、、ーーー!」

「頼むし、言わんといてくれ、、、、ーーーー!」
と、

チーム一同、ほぼ同時に、(叫びにも似た)声を上げてしまいました(笑)

明日からは、料理屋にとっては試練の一ヶ月、
一年の最後に、大きな仕事が待ち構えております。
常の業務も忙しくさせて頂けるこの月、
それに加え、重要な仕事が最後の最後にやってくる、
というのが明日からの締めくくりの、ひと月。
(なんの業務かといえば、それは料理屋といえば、の、もう言わずもがな、どすね!)
一同も、よしっと、相当の気合いを入れ直しております。
そんなこんなのチーム一同の11月晦日、です。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?

さてさて、そんな今、

旬を迎え、お献立に登場しているのが、こんなもの。

お写真、
「ホンモロコ」です!
琵琶湖固有種の川魚、ホンモロコ。
(ですが、最近では各地で養殖もされ始めている、とのことです)

晩秋から冬にかけてが本番、脂がのってきます。
店では、
活きたものに串を打って、塩焼きに。
美味しいんです、これが
一度味わうと、その旨味、とにかく印象深いのです。
大きさは小さいのに(これで成魚なのですけれど)、
美味しさの濃さ、が、すごい
出会ってしまってすっかり虜になって、ファンなってしまう、という方も多い、
力のあるお魚、なんですよー。

ホンモロコ、これからしばらく、

お献立に登場予定です。
皆様、是非にー!!!!


濃い旨味の中には、
心地の良い苦味もあって、
この、バランスの、妙
焼きたて、をお召し上がり頂きますー。
最高、どす。











2018/11/30 22:44

またまた、紅葉情報。


怒涛の連休を経て、少しは落ち着くかな?と
思ってはみたものの、
そんな予想は大きく外れ、変わらず賑わっている、
今日の京都の町なか、です。
さすがに、紅葉のピーク!なだけあって、
平日でも町のざわつき、辺りの雰囲気の高揚感が違います!
今週一杯は、こんな状況が続くのではないかな、と思います。

さて、そんな店のご予約状況、ですが、
明日まではすでに満席となっております。
(この連休中も、多数お問い合わせを頂きながら、
承ることが出来ない、という状況が生じておりました。
お断りをしてしまいました皆様へ、本当に申し訳ありません。
またの機会には是非挽回させて頂きたく思いますので、何卒よろしくお願いいたします。)

そして、次の週末12月1日(土)、2日(日)につきましては、
残席あとわずかではございますが、お席まだご用意が出来ます
季節の旬のもの、しっかりご用意させて頂きますので、
皆様是非御来店下さいませ。
ご予約、心よりお待ちしております!

そして、今入ってきている紅葉情報、ですが、
永観堂は混んではいるけれど、見事でした、とのお声や、
真如堂が綺麗でした!とのお話がありました。
でも、まだ緑の木々があって、、のお声も相変わらずあって、
エリアによっては、今からが見頃!、
というところもあるのかもしれません。
また、何か情報がありましたら。
ブログにてご報告いたしますねー。




2018/11/26 23:44

連休中のご予約状況と、紅葉情報、など。


11月も残すところあと10日あまり、
明日は
祝日、3連休のスタート、ですね!
ご観光ですでに入洛されている方、これから、という方、
あるいは近隣の皆様でも、ちょっとどこぞへ紅葉狩り、ということで、
お出掛けをされるご予定の方、
きっと多いことかと思います。
今日まではまだ普段の平日、のはずが、
すでに、そこそこの人出があるようで、
流石にいつもとは違う雰囲気の木曜日、
合間の時間に錦へ出掛けた大将も、
なかなか戻って来られず!なんてこともありました。
明日からは、きっともっと大変な事になりそうですよね、、、。
ご観光をされるご予定の皆様、
混雑は覚悟の上、ということになること必至です。(いわずもがな、ですよね、、)
それは想定内、ということで計画を立てて、
紅葉狩り、どうぞお楽しみ下さいませねー。

さて、そんな明日からの店のご予約状況について、ですが、

24日(土)昼、25日(日)昼、夜、については、
まだお席のご用意が可能です(ただ、いずれも残席わずかでございます)
秋の京の色々、しっかり取り揃え、
皆様のお越しをお待ちしておりますので、是非に!
ご予約、心よりお待ちしております!

そして、そんな今現在の紅葉情報、ですが、

最近耳に届いたところでは、
嵯峨野の二尊院が見事でした!とのお話、
一乗寺界隈の圓光寺が今まさに、という感じでした、とのお話、
、などが入って来ております。
でも、その他でも細かく入った情報を総合すると、
おそらくこの週末、見頃を迎えるエリアが、
多いんではないかな?という印象、です。
また紅葉情報については追々、
ブログにてご報告いたしますよねー。


2018/11/22 23:35

松葉ガニ。



登場しだしております、
お写真、「松葉ガニ」です!
解禁を迎えてはや10日あまり、
今のところ快調に日々入荷いたしております。
写真のものは、鳥取は境港より
活きがいいので、発砲スチロールの中でも、
ガサゴソ、ガサゴソ!
存在感たるや、すごいのです。

松葉ガニ、

これ実は雄の「ズワイガニ」
山陰での呼び名なんですよね。
福井では「越前ガニ」
丹後の
間人(たいざ)では間人ガニ(タイザガニ)、等々、他にもあって、
エリアにより呼称が変わります。

ちなみに、雌のズワイガニは、

コッペガニ、コウバコガニ、セコガニ等々、
これまた色々と呼び名がありますが、
雄と比べると大きさは3分の1ほどで、
使い方がまた全然異なってまいります。
これもまた美味!なのですが、
また機会があれば、ご紹介いたしますよね。

さて、松葉ガニ、
店では「焼きガニ」に。

新鮮なので、火の入り具合は最小限に。
絶妙のところで止めて、旨味、甘みをいかします。
身はふっくらと、ジューシーな感じを残して、
まさに、「ちょうど」!というタイミングでもって、
お客様の目の前へ。
こういうものこそ、素材の鮮度はもちろん、
火の入れ具合、タイミングが、非常に厳密!になるんですよねー。

松葉ガニ、これからしばらく、

夜のお献立に登場予定です。
美味しさについては、もう言わずもがな、ですが、
美味しい、ですよ!ほんまに。
皆様、是非にーーー。
(入荷の状況により、またご予算により、ご用意できない場合もありますので、
もし気になる方いらっしゃいましたら、是非詳細お尋ねくださいませー。)


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2018/11/17 23:06

紅葉情報、など。


朝夕、少し冷えるようになっている、京都です。
今日は日中も日の陰る時間帯は多少の寒さも感じたりして、
暑がり代表の大将も、
業務後の夜なべ作業中は、流石に上から長袖着用!(←今の所、まだ営業中は半袖である)
季節はどんどんと動いていること、実感しております。
この、「合間の時間の大将の上っぱり」は、
店の中では寒い季節そろそろの、合図です。
(←とことん、暑がり代表なのです。そうそうのことでは着はりません!)

冷える季節、いよいよやってまいりますね。
寒がりの皆様、なんとか乗り切ってまいりましょうねー。

さて、冷えると同時に進んでいるのが、
紅葉、ですよね!
紅葉狩りのお客様も日に日に増えていて、
あちらこちらの紅葉の進み具合、耳にする機会が多くなって来ています。
そんな中、まず届いた情報としては、

南禅寺塔頭、「天授庵(てんじゅあん)」が見事、とのこと。
お教えいただいたのは数日前なのですが、
まだしばらく見頃なのでは?とのお話でした。

それから、宇治平等院界隈
平日なので、まだお人さんもさほど多くはなく、
今のところ、まだゆっくり楽しめました、とのこと。

そして、紅葉といえば、の「永観堂」
とっても綺麗でした!との一押しのお声、
多数お聞かせいただきました。
今が見頃、といってもいいくらい、とのお話もあって、
東山界隈の中では進んでいるのかな?と想像しています。

一方、同エリアでも南禅寺自体まだ緑の木々もあって、
まさにこれから!といった感じです、とのお声が。
境内も広いですものね、
きっと来週辺りから見頃の声が届くのではないでしょうか?
同じ東山エリアの中でも、微妙に早い遅いのズレが生じるのは、
これ、紅葉の不思議なところ!
向きや日照条件があったり、土壌の微妙な違いがあったり、
きっと細かな影響があるんでしょうね。
でもこのズレがあるからこそ、
期間長く楽しめる、ということでもあるし、
また、探し求めての出会いもあったり、で、
これが紅葉狩りの醍醐味、とも言えるんですよねー。

それから、洛西エリアでは、
光明寺は、見頃は来週辺りかな?とのお声、
善峯寺は、色づきが進んで、なかなか素晴らしかったです!とのお話、等々、
がありました。


、、、と、今現在、総じて、
そろそろ見頃、あるいは来週あたりが見頃かな?
とのお声が多いような印象があります。
そして、一番の人出のピークということでは、
おそらく、来週の祝日から週末にかけて、となるのではないかな?
と皆で予想しています。

また各エリアの紅葉情報については、
入り次第、お知らせいたしますねー。

私もどこぞへ紅葉狩り、
出向きたい、ところなのですが、
今年は叶うかどうか?
その機を狙って予定練りながら、
まずは手元に届いた紅葉を愛でて、
癒されます。
お写真、柿の葉、です!
紅色、橙色、黄緑色、
同じ葉の中に見事なグラデーション。
自然の造作、すごいですよね!
一枚一枚に、違う表情。
見飽きませんー!


















2018/11/16 23:24

かけ足奈良散歩。



先日のことになりますが。
今年も行って参りました、秋の恒例、奈良散策。
今回はちと予定が立て込んでおり、
全ての行程、急ぎ足!
滞在期間は短かったのですが、
秋の奈良、しっかりと感じてまいりました!

まずのお目当は、上写真、

「第70回正倉院展」
平成ラストの開催となる今年、
目玉の一つに、
玳瑁螺鈿八角箱
(たいまらでんはっかくのはこ)
図録の表紙も飾っていた、このお箱、
仏様へのお供え物が入れられていたもの、
なんだそうで、
その装飾が、本当に、きらびやか!
玳瑁とはウミガメの一種で、
その甲羅を利用した装飾方法のことで、
いわゆる、「鼈甲(べっこう)」のことなんですね。
それを全体的な背景とし、
そこに螺鈿(貝殻を薄く切ってはめ込む技法)が施され、
それはそれは、豪華で美しい、お箱、なのです。
よく、こんなに技術の粋が尽くされたものだな、ということ、
そして、今の今までこれがよく残ってきたものだな、ということ、
いずれにしても、この事実の「すごさ」を感じざるを得ません。

これが展示されているケースの周り、
一際混んではいるのですが、
聞こえてくるのは、感歎の声、ばかり!
思わずうっとり、「わあっっっっ、、、、、、」としか声が出なくなるくらい、
美しい、飾りばこ、でした。

その他にも色々と見応え、あり。

例年よりも若干出展数が少ないような気もしないではなかったのですが、
(気のせいかもしれないので、あしからず)
訪れた時は、想像よりもお人さんも少なく、
意外にも、ゆっくりじっくり、観覧することができました。
開催は12日(月)まで、なので、
この週末はきっと混雑が予想されますけれど、
天平の時代の息吹、感じられますよ!
皆様、是非に。


そして、今回はもうひとつ、
301年ぶりに再建された興福寺の中金堂、
その落慶を記念して一般公開をされているとのことで、
そちらも、拝観に。
堂宇の中、本尊釈迦如来坐像の周りには、
国宝、四天王像。
流石にこれは、迫力あり!でした。

そして、道すがらの、

奈良と言えば、の鹿、たち!
こんなにのどかーーー!
に見えますけれど、
実はたまにアグレッシブなこともあるので、
皆様気ぃつけとくれやすね。










一斉に、草を喰む。
可愛らしくも見えますけれど、
時にアグレッシブですから、
気ぃつけましょね。




















花札風の感じ。























可愛いんです、確かに。
でも、時に強引です。






















左は、中金堂の近くで出会った、
一人(一鹿)鎮座しておられた、
なにやら何かを悟った感のある、
雰囲気を醸す、鹿さん。
観光客が写真を撮ろうと
チョッカイだしても、
身動きもしない!

「うるさいのぉ、
せんべい、持ってこいや」


と、吹き出しをつけてみたくなるくらい、
悠然とした、この感じ!
長老感が、すごい。









その後も出会った、
別の、悟りを開いた風の鹿さん。
やはり、長老感が、すごい。
(知り合い?)




















鹿と戯れながら、
いや、程良き距離感を保ちつつ観察しながら、
帰途へ。
関西在住の方なら、
小さき頃、遠足で奈良へ、
そして、その際に凶暴な鹿に出会ってしまって思いもかけず怖い目に

という方、きっとおられると思うのですが(笑)、
大丈夫、克服できます、
克服、してやりますとも!!!
(でも、今年は時間が限りがあったので、心の余裕がなかったんですね。
来年こそは、もっと触れ合いますね、笑)




奈良公園界隈、
色付いている種類の樹々も、そこそこ見受けられ。

見頃の声、もうそこまできているんだな、ということ、
実感いたしました。

京都でも、ぼちぼち「色づき始め」の声、
きこえるようになってきています。
一番の見頃の時ではないにせよ、
今の時期の方が人出も少ないこともあって、
「十分に楽しめました!」なんてお声もあったりして。
いずれにせよ、もうシーズンはスタート、といった風
紅葉情報については、
またブログでもお伝えさせて頂きますよねー。



さて、最後に余談ですが、
奈良と言えば、外せない!
お写真、「せんとくん」です。
とにかく、妙に気になる、この存在。
(誕生の経緯に紆余曲折あったからなのか、なんなのか、
無性にその動向が気になってしまいます、笑!)
そこに立っておられたなら、自然と歩み寄ってしまうし、
これはきっと、「好き」ということなのかもしれません笑)
せんとくん、悪くないです(強情!笑)


2018/11/08 22:47

霜月!


11月、ですね!
今日は3日、文化の日
心地の良い秋晴れで、
町歩きにはもってこい!のような1日だった、京都です。
祝日でありながら土曜日でもあるので、
いつもと変わらぬ週末、という方も多いことかと思いますが、
この連休、皆様いかがお過ごしでしょうか?

店は、
明日の昼までは満席にてバタバタとさせて頂きますが、
お問い合わせを頂いた皆様へ、お席ご準備できず本当に申し訳ありません。
次回の機会には、挽回させて頂きたく思いますので、また、是非、御利用下さいませねー。)

明日4日(日)の夜のお席は、
まだ余裕がございます。
秋が旬の色々、ご用意させて頂きますので、
皆様是非、ご来店下さいませ。
ご予約のご連絡、心よりお待ちしております!


さて、お写真。
これ、店でこの秋初登場!のお箸置き、なのです。
形は、「栗」
実は、こないだの夏の五条陶器まつりにて、手に入れたもの。
栗といえば目がない一同、
(なんせ、「栗」ですから。仲間意識、ありますから!!!笑)

おおっっ!と、即、入手
季節がきたならその時に、ということで、
無事この秋お目見えの運びとなりました。

11月のスタートから使い出して、ようやく3日。
まだ、なんだか目が馴染まず(!)、
折敷にちょこんとのる姿、距離をもって眺めています。
箸置きであったり、器であったり、急須であったり、
その他のものだってそうなんですが、
新しいものって、最初は多少の「違和感」がありますね。
それは、
新鮮で嬉しい!という高揚感でもありながら、
いつもと景色が違うぞ、、、という少しの歪感、でもあって、
その初々しさ、普段とは違う感じに、
多少、そわそわ、意識して。
でも、
それが次第に慣れて馴染んで、
いつしか、自分の日常、になっていって。
気づかぬうちに、すうっっっと日々に溶け込んでいきます。
その過程が、楽しかったりするんですよねー。

という訳で、
今秋デビューの栗のお箸置き、
これからしばらく、折敷の隅にちょこんとおります。
ご来店の皆様、
「あ、これか!」と、思っとくれやすねー。

左は、
栗と並んで使っている、
まつぼっくりのお箸置き。
これは随分と年季がはいっております!
長年の愛用なので、
すっかり、同志!の気分。
(そういえば名前に「くり」が入っているな、
ということ、今、気づいてしまいました、笑!)
どしっとした安定感、
ずっとここにいますよ、という
この馴染み具合、
店の大切な、秋メンバーです!






2018/11/03 23:27

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