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フキノトウ。


微妙な寒さ加減の続く、ここ数日。
お、寒くなりそやな、と身構えたかと思ったら、
今日は手袋いらず、の日に逆戻り。
「服装に迷いますね」、という話ばかりが飛び交う、今日のこの頃です。
そんな二寒五温、とでも言えそうな、ここ最近ですが、
これが、暖冬、ということなのかもしれませんね。
このまま冬が終わる、なんてことは、きっとないとは思うのですが、
こうなると、食材へも色々と影響が出てくることは必至なので、
何かと気にしながら過ごしています。



さて、そんな折にも、というお話になりますが、
お写真、「蕗の薹(フキノトウ)」です!
早々の入荷は、三重県宮川流域エリア、から。
促成栽培のものではありながら、
ああ、もうこんなんが出回りだす時期なんやなー、と、
その登場に、思わず顔がほころびます!

フキの花芽、蕾の部分である、フキノトウ。
まだまだ寒くはありながら、
次の季節への準備ははじまっているぞ、ということ、
その気配を感じられる食材として、
必ず名の上がる山菜の一つ!ではないかな、と思います。

きれいに一つずつ掃除をし、綺麗にして、
アクを抜く、という工程がこれから何度も繰り返されていきます。
なんとも言えん、
柔らかな、黄緑、紫、の混じった優しい色目
そして、出来上がりを口にしたときの、
心地の良い、ほろ苦い風味
フキノトウにしかない、味わい、なんですよねー。


フキノトウ味噌にしたり、揚げてみたり、、、等々、
色々な調理法はありますけれど、
店では、
この時期ならではの「甘味」に仕上げます!
甘いんだけど、ちょっとしたほろ苦さが、
身体に心地の良いアクセントになるような一品、にいたします。
これから作業を重ねていきますので、
お出しするのは、季節がまた少し動いた頃、になりそうです。
美味しいですよー!皆様、是非に!



これ、まだ生の状態ですが、
一旦水に落とすと、
色味がこのように一層鮮やかに。
この時点ではまだアクも相当きついのですが、
何工程も経ると、
アクは消え、それが程良い風味ともなって、
持ち味がぐぐぐっと引き出されて、
美味しい「甘味」へ、と、
変わっていくんですー!


















2020/01/24 21:53

大寒。


今日は大寒、ですね。
二十四節気の一つ、大寒
寒の中日で、一年のうちで最も寒い日、とされる日なのですが、
今年はそれには当てはまらず!
午前中は、ダウン装備で自転車こぐと少し汗ばんだり、
日中だって、「今日は寒さ、随分とまし、ですねー」、との会話、
何度もやり取りしたり、と、
比較的穏やかな1日であった、今日の京都市内です。
今年は暖冬です、との見解に、
すっかり気を緩めそうになることも多いのですが、
これからガツンと強烈な寒さがやってくるかもしれませんものね、
ここはなんとか、気を抜かずに過ごしたいと思っています。


さてさて、大寒といえば。
もうすっかり店では恒例、で、
ブログでも毎年のようにご紹介をしている、
欠かせないアイテムがこれ。
「大寒卵」!です。
一年のうち、この時期の卵が最も滋養に富むらしく、
この大寒の日に産み落とされた卵を食すと、
一年健康に過ごせる、ということが言われており、
店では毎年、懇意の卵屋さんにお願いをし、
手に入れるようにしています。
実は昨日なんだかバタバタしていて、
注文のタイミングがちょいと遅れ、
夜遅になってしまったのですが、

「あれ!?注文入らへんなー、
どうしはったんかな、っておもてましてんー!」

と、いつも通り、
ニコニコと和かなお声のご主人さんが、産みたてのんを届けてくれはりました。
もちろん、常だって新鮮な卵ばかり扱われているのですが、
やはり今朝まさに産みたて、だと思うと、
なんとなくきらっと輝いて見えてしまいます(笑!)
割ってみても、この通り。


卵白部分がこんもりと二重にーー!
黄身の周りの一段高い部分、
これ、「濃厚卵白」と言いますが、
この盛り上がりがしっかりしてることが、
新鮮な証拠なんですよねー。

ともあれ、大寒卵、
本日ご来店のお客様に使わせていただいたのはもちろん、
明日以降も、お料理に使う卵は、
大寒卵を使用させて頂く予定でございます。
(あえてお料理のご説明の際に申し上げはしませんが、
御来店のお客様でもしブログをご覧になった方おられましたら、
お、これか!と思っとくれやすね!)

皆様にこの一年、
健康にお過ごしいただけます様にーーーーーー!


さて、以下余談ですが、、、
毎年、店の面々もこの卵をお相伴させて頂くということ、
店の恒例の行事ごととなっていて、
大寒の日の賄いは卵料理にせよというのが、
毎年この日のミッション、となっています。
、、という訳で、今年の大寒賄いは、



「天津飯」にしてみましたー!
実は、ちょっと調べてみて初めて知ったことなんですが、
天津飯って、日本で考案されたものなんだそう。
それから、関東と関西では味や呼び名が違う、ということもあるらしい、です。
今日の店版は、甘酢がしっかり目、卵はややかため、ですー!(これ完全に好みですー、笑!)
ところで、
これも何度もお話するところ、ですが、
この大寒卵には、「金運UP」のご利益もあるらしい、のです。
、、と言いながら、
食し初めてかれこれなんと、十年程の年月が。
効果が出るのが遅いのか、
いやいや、精進の月日が足りぬのだ、と自分に言い聞かし、
今年もしっかり完食いたしました。
金運の神様へ、
この真面目に律儀に頑張る姿をどうかご評価くださいませんか。(願、笑!)





2020/01/20 21:26

ぐじしゃぶ鍋販売開始のお知らせ。



今日は本題のお知らせを。
「くりたのぐじしゃぶ鍋」、今シーズンの販売を開始させて頂きます!
(通販ページは、こちらです→)


そしてまずは、販売にあたり、
今シーズンより価格の改定をさせて頂きますこと、ご報告させて頂きます。
原材料である、ぐじ(一汐ものの甘鯛)の価格が年々高騰していること、
また、包装資材その他、まつわる全てのものが、
先の消費税の変更に伴い価格の改定がされている現状
もあり、
止む無く、今シーズンより販売価格を再検討し、
若干の変更をさせて頂くことに決定をいたしました。

今シーズンからの新価格は、
1セット9,720円(税込)とさせて頂きます。

毎年ご愛顧を賜っております皆様には、
本当に申し訳なく、恐縮の思いではございますが、
どうか御容赦頂きますよう、何卒宜しくお願い致します。
これからも、材料を吟味し厳選し、
間違いのないもの、皆様にお届けできますよう、精一杯させて頂きますので、
今シーズンも何卒ご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。



ぐじしゃぶ鍋、今年で販売開始から9年目、となります。
すでに「販売まだですか?」のお声を沢山頂いており、
そんな、楽しみにお待ち下さっている皆様のお声を励みに、
今シーズンも良いものお届けするぞーーーー!と一同、張り切っております。

京都人が愛して止まない、一汐ものの「ぐじ」と、
九条ネギなど、寒さで甘味も十分!になった冬野菜色々、
そして、生麩や生湯葉、特別に拵えてもらっている特製の丸餅などが、
ぎゅっとまとまって、一つのセットとなっております。
さらに、
ぐじの骨をじっくり焼いて、そこからじっくり煮出した、
ストレートのお出汁と、
それとは別に、店特製のポン酢、もちろん薬味等々も、
合わせて一緒にお入れしておりますので、
お鍋さえご用意頂ければ、
ご自宅でそのままお楽しみ頂ける、というお鍋セットでございます。

野菜もようやく甘味を増して、
これならば良しっ!とスタートを出来る時が、いよいよやって参りました。
今年も一つ一つ丁寧に、
楽しんで頂けるものお届けできますよう、
皆で精一杯、おつくり致します!

「くりたのぐじしゃぶ鍋」

販売は3月末まで、の期間限定でございます。
皆様、是非ぜひ、ご利用下さいませー。

2020/01/18 22:51

丸餅。


連休も最終日ですね。
お正月休みが終わって新年開始!となって、
また一旦小休止、のこの連休、
タイミングが良いのか、あるいは少々狂うのか!?
はたまたそんなことはほぼ関係は無いぞ、ということもあったり、と、
きっと色々な感じになるのかなあ、ということ、
なんとなく想像しておりますが、
そんなこの連休、皆様如何お過ごしでしょうか?

そして今日は成人の日
(15日、と思いがちですけれど、ずれるんだな、これが。)
いつもなら、朝から振袖の方をどこぞで見かけるのが常なのですが、
今日はなぜだか一度も目にすることなく、過ぎてしまいました。
昼間が忙しく店に籠っていた、というのもあるのですが、
華やかな感じ、目にしたかったな、、、と、
晴れやかなお着物や、今年の流行り、なんかを、
何気なく楽しみに、というか意識していた自分に気がつきます(笑)
最近の着物トレンドはこんな感じなのかーー、とか、
自分の時はこうだったな、と、
その隔たった年数たるや、あまりにもあるんですけれど(!)
どうしたって重ねて考えるイメージもあり、
それが、「節目」の行事ということなんだ、と思います。
ちなみに、
かつて、を思い出せばの話ですが、
私がみやこめっせで成人の式典に参加した日、
本当に寒くて!(でも当時としては、それが通常の1月でしたが)
平安神宮にわらわらと集まって、
ぷるぷる震えながら記念撮影をしたりして、
寒くて冷たくて底冷え通過儀礼、のような1日だったな、
というのが、思い出としてあります。
(あの時の自分に、ヒートッテックをあげたら喜ぶやろな、と思うのです!)


さて、そんな、
1月半ばを迎えようかという今日ではございますが、
店で今、引き続き登場中!のこの食材のご紹介。
お写真、店で使っている丸餅、ですーーー!
店では1月中、ご飯がわりの「白味噌のお雑煮」として、
お献立に登場しているのですが、
このお餅、
懇意にしているお餅屋さんに、
ちょっと無理をお願いして、毎年用意してもらっているお餅、なんです。
お雑煮をお召し上がりの際に、
お味が美味しいのはもちろん、
柔らかくて、でも程よい弾力があって、
それが火が入ってもしばらく維持できるような、、、、ということで、
要望を出して作ってもらっているのが、このお餅、なんです。

たかがお餅、
これが、されど、なんですよね。
「美味しい」お餅って、
ほんまにほっこり、するんですよねー。

このお餅の登場する「白味噌のお雑煮」
店では1月一杯、登場予定です。
皆様、是非に !

















2020/01/13 23:29

宵ゑびす。


比較的暖かな日の続く、京都です。
例年の1月だと、骨にキリキリくるような底冷え、というのが常なのですが、
今年はまだその洗礼を受けることなくきていて、
今日はもう9日、です。
寒がり代表の私としては、幾分ホッとする感はあるものの、
それでもやっぱり、
寒い時期にきっちり寒くならないと、
これからの時期に食材、その他、色々と影響があること思うと、
大丈夫やろか!?と思ったりもしています。
、、とは言いながら、
おそらくこれから本気の寒さががっちりやって来る、なんてのは、
想定の範囲内!でもあるので、
ここは気を緩めず、まいりたいと思います。


さてそんな今日、
たった今しがた、のことですが、
恒例のゑべっさん!へ出向いてまいりました。
京都ゑびす神社「十日ゑびす大祭」
今日は9日の宵ゑびす、ということで、
明日の本ゑびすと同様、夜通し開門をされています。
と言う訳で、
業務が終わった後、急ぎ馳せ参じました。


まず、鴨川を渡って東へ。
左は団栗橋の真ん中からの南座。
屋根がキリッと美しいなあー!、、、と
しばし望んで、
さらに歩を進めます。
川端通横切って、
つっと進んで、
大和大路を南へ。
道沿いのお店、
並ぶ露店などを横目に楽しみながら、
ずんずん進むと、、、、




真ん中あたり、お店がすうっと途切れ、
引き込まれるかのように右手を眺めると、
そこには、鳥居が。













ゑべっさん!です。
時間帯もあってか、
仕事終わりの方々で、なかなかの賑わいです。












社殿にてしっかりとお詣りをさせて頂き、

























干支の絵馬と、
いつもの場所で、
「人気さん(=ゑべっさんのお飾り)→写真は、自分用のミニサイズのものです)を入手。























そして、お決まり、
社殿横の壁を、トントンと叩いて過ぎます。

以前は、
ガンっガンっと、
しっかりと思いを込めて
叩いておられた方が多かったのですが、
最近ではこのように、

















「優しくしておくれ」
との文言が掲げられていて、
それならば、と、
皆様、
トントンコンコン、と、
優しく叩く感じになっています。
私も叩き方はソフトに、
でも、入魂はしっかり!
「おたのもうします!」と、
強く念を入れさせて頂きました。
















、、と言うわけで、
今年も無事、ゑべっさんへのお詣りもさせて頂き、
本格的に、2020年が始まったぞーー!と、
一同、気持ちを新たにしております。
店にとり、25周年の年を迎える今年、
そして、五輪イヤーでもある2020年、
どんな風になるのか、どんな風にするのか、
身の引き締まる、思いです!
一同、ますます精進、邁進して参りますので、
皆様、
本年もどうぞどうぞ、宜しくお願い致しますー!


左は自分用人気さんと、
今年の子の絵馬、です。
ねずみの表情、デザインが、なんとも可愛い!
絵馬はこれから一年、
玄関付近にお飾りさせて頂きます。
皆様、ご覧になって下さいませねーーー。











最後に、
毎年このお詣りの際、
道に並ぶ露店をみて、
新しい種類のお店があったりすると、
最近の流行り、傾向のようなもの、
興味深く眺めたりしているのですが、
今日、気になったのは、これ。
(→でもきっと、
これはいつもあるものかもしれないんですけれど)、
とある射的の、お店。
人気者、
えらい、並んだなあ
、、、、という。
一堂に会しっぷりが凄いんですよね(笑!)

























2020/01/09 23:41

明けましておめでとうございます。


明けて、2020年がスタートしております。
そんな今日はもう5日、
店は3日の夜より始動、
怒涛の年末を無事乗り越え、
心からの安堵の気持ちと、
スキッと軽やかな気分と、
そして、心地のよい疲労感を少しは感じつつ、
(→流石に回復期間に日を要するようになっている現実があります、苦笑!)
新しき年、走り出しております。
(そして、疲れ、と言えば、
年末に色々なものを差し入れて下さった皆様へ、
皆様の温かきお気持ち、自分らで補給していたどんな疲労回復ドリンクよりも、
効果、効能抜群!でした。この場にて、改めて感謝申し上げます!)

さてさて、そんな幕開けとなっている2020年、
いよいよ、五輪イヤーですよね。
どんな1年になるのかな?と、期待、好奇心で一杯です。
そして、年末のブログでもお伝えしたところですが、
なんと今年の7月で、くりたは25周年を迎えます。
ここまで来られましたのも、
ひとえに支えてくださった皆様のおかげであること、
この区切りの年の始まりの今、あらためて強く感じております。
この記念の年に、
何か面白いこと、感謝の意を表せるような何か、
出来はしないかな?と、目下イベントを思案中、であります。
また何か決定致しましたら、ブログにてご報告致しますね。

そして、1月ということで言えば、
店の毎年恒例の、お雑煮月間!です。
今月はお正月の雰囲気の感じられるお献立、をテーマに、
お食事最後のご飯代わりとして、
「白味噌のお雑煮」をご用意させて頂いております。
このお決まりごと、恒例化する以前は、
年が明けて最初の一週間位だけお出ししていたのですが、
白味噌雑煮ファンの皆様から、

「1月の終わり頃にしかお店へ行けないんだけれど、なんとか用意してもらえない?」
「今年まだきちんとお雑煮戴いてないので、出してもらえへんかな?」

等々、リクエストを頂くことがあまりにも多くなって、
それならば!ということで、
1月中はお雑煮月間としよう、ということが恒例となった、のが経緯なんであります。

関西以外のエリアの方にとっては、
珍しくて印象深い、白味噌のお雑煮。
「想像よりも、甘くないんですね、美味しい!」
これをきっかけに、すっかりファンになって下さる方も多いんです。
また、普段ご家庭で馴染みのある地元の方でも、
お味噌の風味、お出汁の加減によっても味わいが微妙に変わるのが、
このお雑煮の面白いところ。
料理屋の作る白味噌雑煮、是非一度ご賞味頂ければ、と思います。
白味噌のお雑煮、1月一杯、ご用意させて頂きますので、
皆様、是非お試し下さいませ。

、、という訳で、いよいよ2020年もスタートです。
皆様、本年も何卒宜しくお願い致します!


さて新年最初ということで、
遅ればせながら
お正月らしいもののご紹介。
お写真、「ツクバネ」です。
ビャクダン科の植物で、
食用ではないのですが、
この時期、あしらいとして、
お料理に彩りを添えてくれます。
この可愛らしい実、
羽根突きの羽根にそっくり!
懐かしさもあって、手にすると
いつだって笑みがこぼれます。
でもそう言えば、
羽根突きの風景、
今ではほとんどお正月に見かけることが
無くなっていますね!
小さき頃、三が日には、
カーン、コーン、と、どこかから音が聞こえて来ていたこと思い出します。
羽根突きに限らず、凧揚げだって、独楽回しだって、
近年ほとんど見かけない気がします。(→皆様の周りではどうですか?)
「お正月の風景」も、どんどん変わってきているんですよねー。


2020/01/05 22:51

大晦日。


大晦日、ですね。
夜になって、随分と冷えてきているように思える、
今日の京都です。
店は、先程なんとか年末恒例怒涛のおせち作業を終え、
全てのお客様の元へ発送、ないしはお手渡しを完了、し、
ようやく、おせち月間も終了、
皆で肩の力をようやく少し抜いて、ホッとする時を過ごしています。
この1週間、気温が少々暖かだったこともあって、
温度管理には非常に泣かされた今年のおせち作業でありました。
この寒さが、もう少し前から始まっていたならなぁ、、、
と、足元からの冷えを感じながら、思います。
気温が高い=食材へのダメージが大きい、ので、
場合によっては冷房をかけながら作業を進めることが必要になったり、
作業の順序、時間配分など、常よりも厳密に、
しっかり調整をしながら進めた今回でありましたが、
なんとか、いつも通りのものを完成することが出来、
本当に安堵の思いで、
今、反省会などしつつ、
一同、最後の片付け作業に勤しんでおります。



今年も沢山のお客様に御来店頂けましたこと、
この場にてあらためて、心より感謝申し上げます。
数ある店の中から弊店を見つけて頂いて、
初めて御来店を下さった皆様や、
季節毎、あるいは京都へ来られた折に、
何度も御利用を頂いている皆様へ、
ただ、ただ、感謝の思いで一杯でございます。
来年は五輪イヤーの2020年、
一層飛躍していけるよう、一同ますます頑張ってまいりますので、
2020年も何卒宜しくお願い致します。

では今年も残すところあと数時間ですが、
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

京料理 くりた
一同

お写真、
一足早い、のですが、
2020年の店の年賀状です。
五輪イヤーということで、
メダルのようなデザインにしてみました。

そしてなんと、
来年7月、
くりたは25周年を迎えます!
何か記念になるようなことが出来たらな、と、
只今計画中ですー。

























2019/12/31 21:43

にせもの。


何かと慌ただしい、この年末。
店の業務とおせち作業の同時進行で、
頭の中はいつだって、段取りのことばかりです。
いかんいかん、とは思いながら、
気がつくと眉間には八の字のしるしが。(→しわとは言いまへん。しるしです。)
今日はこれしてあれして、
あ、このタイミングであの確認もとって、、、、と、
脳内をぐるんぐるんさせながら、
そんな八の字顔でふと厨房をみたら、
こんなものが置かれておりました。


ん?鏡餅、、、か?
いや、いやいやいやいや、
ちがうちがう。


よく見たら、
下は淀大根。










上はこれからが美味しいみかん「紅まどんな」。










きれいに飾られてるけど、なんかちがーう!!!!
誰ですか、こんなことするのは。
(→知っていますけれど)

何なんですか、このオブジェは。
(→背後からちらちら視線を感じるので反応を確かめたがっておられるのも、うすうす気付いていますけれど!)


困惑しつつそして無視も出来ず(!)
ふふふ、笑って立ち止まると、
八の字もゆるんで、
かちっと凝りがちだった頭が、
一気にふにゃりとなりました。
くすり、と笑える気持ちのゆとり。
必要なんですよねー。


そんなこんなの12月ももう半ば過ぎ、です。
比較的暖かな日が続いていますけれど、
月末は寒くなる、との予報もありますよね。
気を付けてまいりましょうねーーーーー!







2019/12/18 23:52

年末年始の休業・営業予定について。


今日先ずは、表題のお知らせを。
通販サイトのトップページでもお知らせしておりますが、
年末年始の営業予定について、以下にお伝えさせて頂きます。


◉実店舗について


年内は24日(火)の夜まで営業をさせて頂きます。
そして12月25日(水)から1月2日(木)まで
休業
させて頂きます。


続く1月3日(金)4日(土)5日(日)は
夜のみ営業
をさせて頂き、
続く6日(月)〜8日(水)は休業
9日(木)以降は通常通りの営業
させて頂きますので、
何卒宜しくお願い致します。

◉通販サイトについて

年内
24日(火)までのご注文を承ります
(年内に到着するよう発送させて頂きます。
25日(水)から1月10日(金)までは発送業務を休業とさせて頂き、
年始は1月11日(土)より、ご注文を承ります
(上記休業期間中に承りましたご注文につきましては、
11日以降の発送となりますので、何卒ご了承下さいませ。)

変則の営業日となりますこと、大変恐縮ではございますが、
ご容赦頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。


さて最後に、
今日は冬ならでは!のこんなもの、の、
美味しそうな接写のお写真、色々を。


冬の魚の王様、「寒ブリ」です!
写真のものは、
佐渡からの、12キロのもの。
上質な脂、しっかりのっています。
舌の上で、とろける、とろける。
とことん、美味です!
寒ブリ、これからしばらく、
主に夜のお献立で登場予定です。
皆様、是非にーーーーー!















2019/12/14 23:13

事始め。


少し暖かな日が続いております。
いよいよだ、と感じさせてくれた本気の寒さは
一旦鳴りを潜め、
日中は比較的過ごしやすい、ここ数日です。
ただ、夜になると急激に温度が下がって、
夜なべ作業中は足元カイロが手放せません。(→正確にいえば、貼り忘れられません
1日のうちの温度差の幅が、
結構極端な感じもする、ここ数日です。

さてさて、そんな今日は12月も半分の少し前、
13日、「事始め」ですね。
お正月の準備を始める、とされる事始めの日、
店ではすでに、
「準備の準備」作業を、この日を待たずとも始めてはいるのですが、
「あ、13日だな、事始めだな、」と、
なんとなく目安、というか基準、にする、
タイミングの暦の日である気がいたします。
いよいよ、一年最後のこの時がきたなー、
なんてこと、しみじみ思ったりもします。


、、という訳で、
今日はそんな日ならでは、の食材のお話。
お写真、「数の子」です!
お正月のおせち、はもちろん、
年始の八寸にも当然必須アイテム!なんでありますが、
写真のものは、
国産の数の子、なのです。
産地はもちろん北海道産
今年は本日やっとこさの入荷です。

数の子に関しては、国産のものがなかなか手に入りにくくて、
本当に悩ましいところなのですが、
国産はやはり味が濃くて、とことん美味しい!んですよねー。
八寸におつけするにしても、
おせちにお入れするにしても、
お召し上がり頂くのは、ほんの数切れのことなので、
その一口が、間違いなくぱつんと美味しいものでないとな、、、、ということ、
いつも思います。
、、というわけで、
今年も良きもの無事入荷出来たことに安堵!しつつ、
これからしかるべきタイミングで仕込みにかかります!
美味しいのん、出来ますように。

正直なところ、
小さき頃は、少し数の子が苦手でありました。
それがいつから、
こんなに好きになってしまったのか。
日本酒との相性がすこぶる宜しい気がするので、
自身の日本酒歴との関連性を探ってはいますが、
わかりません(笑)。
兎に角、今は大好きで、
お正月シーズンには、
この食感、風味がないとな、、、と
切に思います。


















2019/12/13 23:26

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