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明けましておめでとうございます。


明けて、2020年がスタートしております。
そんな今日はもう5日、
店は3日の夜より始動、
怒涛の年末を無事乗り越え、
心からの安堵の気持ちと、
スキッと軽やかな気分と、
そして、心地のよい疲労感を少しは感じつつ、
(→流石に回復期間に日を要するようになっている現実があります、苦笑!)
新しき年、走り出しております。
(そして、疲れ、と言えば、
年末に色々なものを差し入れて下さった皆様へ、
皆様の温かきお気持ち、自分らで補給していたどんな疲労回復ドリンクよりも、
効果、効能抜群!でした。この場にて、改めて感謝申し上げます!)

さてさて、そんな幕開けとなっている2020年、
いよいよ、五輪イヤーですよね。
どんな1年になるのかな?と、期待、好奇心で一杯です。
そして、年末のブログでもお伝えしたところですが、
なんと今年の7月で、くりたは25周年を迎えます。
ここまで来られましたのも、
ひとえに支えてくださった皆様のおかげであること、
この区切りの年の始まりの今、あらためて強く感じております。
この記念の年に、
何か面白いこと、感謝の意を表せるような何か、
出来はしないかな?と、目下イベントを思案中、であります。
また何か決定致しましたら、ブログにてご報告致しますね。

そして、1月ということで言えば、
店の毎年恒例の、お雑煮月間!です。
今月はお正月の雰囲気の感じられるお献立、をテーマに、
お食事最後のご飯代わりとして、
「白味噌のお雑煮」をご用意させて頂いております。
このお決まりごと、恒例化する以前は、
年が明けて最初の一週間位だけお出ししていたのですが、
白味噌雑煮ファンの皆様から、

「1月の終わり頃にしかお店へ行けないんだけれど、なんとか用意してもらえない?」
「今年まだきちんとお雑煮戴いてないので、出してもらえへんかな?」

等々、リクエストを頂くことがあまりにも多くなって、
それならば!ということで、
1月中はお雑煮月間としよう、ということが恒例となった、のが経緯なんであります。

関西以外のエリアの方にとっては、
珍しくて印象深い、白味噌のお雑煮。
「想像よりも、甘くないんですね、美味しい!」
これをきっかけに、すっかりファンになって下さる方も多いんです。
また、普段ご家庭で馴染みのある地元の方でも、
お味噌の風味、お出汁の加減によっても味わいが微妙に変わるのが、
このお雑煮の面白いところ。
料理屋の作る白味噌雑煮、是非一度ご賞味頂ければ、と思います。
白味噌のお雑煮、1月一杯、ご用意させて頂きますので、
皆様、是非お試し下さいませ。

、、という訳で、いよいよ2020年もスタートです。
皆様、本年も何卒宜しくお願い致します!


さて新年最初ということで、
遅ればせながら
お正月らしいもののご紹介。
お写真、「ツクバネ」です。
ビャクダン科の植物で、
食用ではないのですが、
この時期、あしらいとして、
お料理に彩りを添えてくれます。
この可愛らしい実、
羽根突きの羽根にそっくり!
懐かしさもあって、手にすると
いつだって笑みがこぼれます。
でもそう言えば、
羽根突きの風景、
今ではほとんどお正月に見かけることが
無くなっていますね!
小さき頃、三が日には、
カーン、コーン、と、どこかから音が聞こえて来ていたこと思い出します。
羽根突きに限らず、凧揚げだって、独楽回しだって、
近年ほとんど見かけない気がします。(→皆様の周りではどうですか?)
「お正月の風景」も、どんどん変わってきているんですよねー。


2020/01/05 22:51

大晦日。


大晦日、ですね。
夜になって、随分と冷えてきているように思える、
今日の京都です。
店は、先程なんとか年末恒例怒涛のおせち作業を終え、
全てのお客様の元へ発送、ないしはお手渡しを完了、し、
ようやく、おせち月間も終了、
皆で肩の力をようやく少し抜いて、ホッとする時を過ごしています。
この1週間、気温が少々暖かだったこともあって、
温度管理には非常に泣かされた今年のおせち作業でありました。
この寒さが、もう少し前から始まっていたならなぁ、、、
と、足元からの冷えを感じながら、思います。
気温が高い=食材へのダメージが大きい、ので、
場合によっては冷房をかけながら作業を進めることが必要になったり、
作業の順序、時間配分など、常よりも厳密に、
しっかり調整をしながら進めた今回でありましたが、
なんとか、いつも通りのものを完成することが出来、
本当に安堵の思いで、
今、反省会などしつつ、
一同、最後の片付け作業に勤しんでおります。



今年も沢山のお客様に御来店頂けましたこと、
この場にてあらためて、心より感謝申し上げます。
数ある店の中から弊店を見つけて頂いて、
初めて御来店を下さった皆様や、
季節毎、あるいは京都へ来られた折に、
何度も御利用を頂いている皆様へ、
ただ、ただ、感謝の思いで一杯でございます。
来年は五輪イヤーの2020年、
一層飛躍していけるよう、一同ますます頑張ってまいりますので、
2020年も何卒宜しくお願い致します。

では今年も残すところあと数時間ですが、
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

京料理 くりた
一同

お写真、
一足早い、のですが、
2020年の店の年賀状です。
五輪イヤーということで、
メダルのようなデザインにしてみました。

そしてなんと、
来年7月、
くりたは25周年を迎えます!
何か記念になるようなことが出来たらな、と、
只今計画中ですー。

























2019/12/31 21:43

にせもの。


何かと慌ただしい、この年末。
店の業務とおせち作業の同時進行で、
頭の中はいつだって、段取りのことばかりです。
いかんいかん、とは思いながら、
気がつくと眉間には八の字のしるしが。(→しわとは言いまへん。しるしです。)
今日はこれしてあれして、
あ、このタイミングであの確認もとって、、、、と、
脳内をぐるんぐるんさせながら、
そんな八の字顔でふと厨房をみたら、
こんなものが置かれておりました。


ん?鏡餅、、、か?
いや、いやいやいやいや、
ちがうちがう。


よく見たら、
下は淀大根。










上はこれからが美味しいみかん「紅まどんな」。










きれいに飾られてるけど、なんかちがーう!!!!
誰ですか、こんなことするのは。
(→知っていますけれど)

何なんですか、このオブジェは。
(→背後からちらちら視線を感じるので反応を確かめたがっておられるのも、うすうす気付いていますけれど!)


困惑しつつそして無視も出来ず(!)
ふふふ、笑って立ち止まると、
八の字もゆるんで、
かちっと凝りがちだった頭が、
一気にふにゃりとなりました。
くすり、と笑える気持ちのゆとり。
必要なんですよねー。


そんなこんなの12月ももう半ば過ぎ、です。
比較的暖かな日が続いていますけれど、
月末は寒くなる、との予報もありますよね。
気を付けてまいりましょうねーーーーー!







2019/12/18 23:52

調理師走る。


師走、ですね!
一年の締めくくりの、12月。
料理屋にとり、
一年の最後にして最大の行事ごとが待ち構える、
試練の月、がいよいよやってまいりました。
その行事ごと、
それは言わずもがな(!)のおせち作業、なんであります。
これから、準備の準備の準備、のような作業を少しずつ重ねて、
最終的に、完成へともっていくこととなります。
もちろん、
それは通常の店の営業は続けて、の中での平行の作業となるので、
全ての業務を万事、きちんと、
滞りなく、最大限のことをさせて頂くために、
いかに効率よく空いた時間を使うか?ということ、
常に気を配りながら過ごす、というのが、
このラストの12月、なんであります。

なので、なんだかバタバタ、いそいそ、
常に何かとずっと動き続けている、一同!
僧侶だけじゃなく、料理人だって走る!
師走という語は、本当にしっくりくるような気がしています。

、、ともあれ、
2019年最後のこのひと月、
冬ならではの色々、徐々に登場し出しております。
また旬の冬食材については、
ブログでもご紹介させて頂きますよねー。

さて、最後にお写真。
今日たまたま随心院の横を通ったら、
殆どが散り紅葉となっている中、
鮮やかに色づきが残っている一本、
目に留まりました。
実は、
今年はどこへも紅葉狩りへ出向けなかった、私。
思いもかけず出会えた紅い色に、
しばし心を奪われました!

京都の紅葉、
ほぼ、ほぼ終了の時期ではあるのですが、
もしかすると、まだ最後の名残を楽しめる!
なんてこともあるかと思います。
今の時期の最大のメリットは、
なんといっても、お人さんが少ない!
ということです。
ゆっくり、静かに、楽しめますものね。
私もこの木、独り占めでしたー!



















2019/12/02 21:49

佐竹本。



秋の美術めぐり、引き続き、です。
先日訪れたのは、東山七条の京都国立博物館。
目指したのは、これ。


「佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」展。
こんな機会は滅多にないから、見といたほうがええで!
と各方面から絶賛のお声があり、
会期も終了間近の先日、急ぎ馳せ参じました。

歌人、藤原公任の「三十六人撰」に選ばれた、
飛鳥〜平安にかけての優れた歌詠み人とされる、三十六歌仙。
柿本人麻呂、小野小町 在原業平、等々、
今現代でも名は耳にする、歌人たち、
鎌倉時代以降、
この三十六歌仙を思い描いた肖像をモチーフにした「歌仙絵」が
数多く描かれるようになったんだそうです。
そして、中でもこの「佐竹本三十六歌仙絵」は、
旧秋田藩主佐竹公爵家にずっと伝わっていたもので、
「佐竹本」と皆が呼ぶところであったそう。
歌仙絵の最高峰!とも称されるものなんです。

それが大正に入り、
家の経済的事情により、これが売りに出されることとなり、
所有者は一旦他に移ったのち、
第一次大戦後に更にそれが手放されることに至り、
その際、あまりにも高価で買い手がつかず、
時の経済界の重鎮で茶人でもある益田孝の案により、
この三十六歌仙の絵巻を切断して、共同購入をしよう、
そして、その断片のいずれを所有するかは、
くじ引きで決める、ということに相成ったそう、なんです。

糊付けを剥がされ分割された歌仙絵は、
各所有者の手により趣向を凝らした表具が施されるなどし、
掛け軸に仕立てられて、今の形となっています。
今年2019年は、佐竹本が分割されてから、
ちょうど100年を迎える年で、
この機会に、離れ離れになっていた絵(→そのうち今回は31件分)を一堂に集めよう、
ということで開催されたのが、本特別展、なのです。

各断簡、持ち主が色々な手に渡った絵もあれば、
100年間ずっと一所に家宝として大切に伝えられているもの
(例えば、野村美術館、住友コレクションなど)もあり、
この100年の間に、それぞれが色んな運命を経て、
今に至っているという、この佐竹本。
展示会場入り口壁には、
「もう、会えないと思っていた」「あの日からやっと会える」
との言葉が印象的に掲げられていて、
本当に100年の年を経た今の、奇跡の再会なのだな、、、ということ、
改めて感じさせられました。

展示は6つのセクションにわかれていて、
主役の佐竹本は第3章の2階のフロア全面で、
その階以外にも、
歌仙絵が生まれるにあたり、
その背景でもある和歌、歌仙にかかわる美術品、
王朝文化を感じられるその時代の名品の数々が展示されていたり、
佐竹家で絵巻が保存されていた漆の箱、
それから、くじの時に使われた竹筒(今は花入れに仕立直されている)を
実際に見ることができたり、
分断される前に製作された、絵巻物の模造品があったり、と、
「佐竹本」が誕生した背景、
それが佐竹家に伝わりどのように流転の運命を辿ることになったのか、
ということ、総括的に理解できるようになっています。

くじ引きの際にも、
やはり、男性よりも女性の歌仙の絵の方が人気があったとか!
それもそのはず、
「小大君」などは、十二単の姿が美しくて、目を奪われます。
でもいずれの絵も、人物描写が細やかで、
表情もそれぞれに違い、特徴があって、
それぞれに惹き込まれました。
特に、合わせて添えられている歌の内容と照らし合わせると、
興味深さは倍増!
きっと、百人一首がお好きな方などは、
とりわけ楽しめるんではないかな?と思います。

「佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」展、
会期はあと1週間とちょっと、24日(日)までです。
終盤とあって、平日の今日でも相当に混んでいるとのお話、
耳にも入ってきておりますが、
今後そうそうない機会なので、一見の価値あり!かと思います。
皆様、是非にー!
(でも週末などはかなり混み合うこと必至、かと思われますので、
お時間調整しながら、出向かれて下さいませねー)



入り口からちょっと奥に入ったところに、
こんな撮影スポットが用意されています。
これが「小大君」なのですが、
一番華やかで、
皆が思うところの平安の姫君そのまんまの、
お姿の、肖像画。
中に入って記念撮影できる仕組みに
なっていました。






















訪れたのは2日前で、
館内の木々も、ぼちぼち色づき始め、
という状況でした。
快晴で、申し分ない秋空だったのですが、
空見上げると、いたるところにうろこ雲!
景色の美しさに、
写真に何枚も納めましたけれど、
このうろこ雲、
お天気が崩れる前の現象、とのことですね。
確かに、
昨日は時折雨模様でしたものねー!








































































2019/11/15 23:33

正倉院展。



今年も行って参りました、正倉院展
言わずと知れた、
毎年、秋のこの時期に開催される、
奈良国立博物館の特別展で、
今年で第71回目となるんだそう。

正倉院に納められている宝物は、
定期的に点検作業が行われながら、
保存されているのですが、
秋の曝涼(=ばくりょう。宝物の虫干しのこと)の際に、
収蔵庫から宝物が出されるその機会に、
広く一般にも公開をしよう、
ということで行われている展覧会、なんですね。
今年は、御即位記念の回ということで、
会期はいつもよりも少し長かったのですが、
バタバタする中、なかなか時間を作れずに、
気が付けば、最終日まで日がない!という状況に。
、、ということで、昨日ようやく、
奈良まで急ぎ出掛けて参りました。

今年は全部で41点の出陳で、
うち4件が初出陳だったとのこと。
毎年、これが見所!というような
(チラシやチケットのデザインに採用されるもの!)

宝物が数点あるのですが、
今回目玉の宝物の中で、気になったのは、
まずは歴史の教科書なんかでお馴染み、
「鳥毛立女屏風」(とりげりつじょのびょうぶ).。
6枚全てが展示されているのを観るのは初めて!のことでした。
描かれたふっくらとした樹下美人の女性の衣服には、
実際には日本産ヤマドリの羽毛が貼られていたとのこと。(→今は剥がれているのです)
恥ずかしながら私、
受験のため必死に暗記学習をしていた時代、
「とりげたち、おんなびょうぶ」と妙な読み方、区切り方で丸覚えしておりました(笑!)
その区切りは無いだろう、、、、と今なら理解が出来るのですが、
意味わからずともすっくり覚えてしまえておりましたので、
若い脳の吸収力の凄さを今更ながら感じます(苦笑)

そして、
聖武天皇、光明皇后の冠飾りだった
「礼服御冠残欠」(らいふくおんかんむりざんけつ)

真珠やサンゴのビーズ状のものや、、鳳凰の形の小さな金具など、
あまりにも煌びやかで、美しくて、精巧で、
私も含め観覧の女性の皆様、その展示台の周りを囲んで、しばしうっとり!
これが現代にまで残っている、ということも驚きだし、
これを造られた当時の職人さんの技術力の高さ!
にも、
ほとほと感服いたします。

それから、
聖武天皇の儀式用の赤い革靴
衲御礼履」(のうのごらいり)
この革靴、中敷の底の左先部分が若干黒くなっているのですが、
これなんと、天皇がお履きになった痕跡、なんですって!
(→日曜美術館情報です!)
皮脂汚れなのか?靴ずれで水ぶくれが潰れた跡だったりするのか?
想像は膨らみますが、
聖武天皇という方の存在が、
ああ、本当に実在しておられたんだなあ、、、、と、
途端に距離感が縮まったように思えてしまう、御靴でした。
(でもやはり、それが残っている、ということに驚きを覚えますよね、、、)


、、等々、他にも見所は盛り沢山!
いつもより若干出品数が少なかったこともあって、
館内ゆったりと展示がされておりました。
なので観覧し易いレイアウトではあったのですが、
それでも最終日間近とあって、中は相当に混み合ってはいました、、、。
今年の会期は今日14日で終わりですが、
来年以降、
やはり出向くなら、
会期前半、かつ日曜美術館で特集が組まれる前の平日、
が狙い目、ということになるのかなあ、なんてこと、思っています。
ともあれ、今年も、天平の昔に思いを馳せ、
しっかり楽しませて頂きましたーー!




そして、奈良と言えば、の、
鹿さん、です。
随分恐怖心は取れつつありますが、
私、少々苦手、なのです!
(小さき頃、遠足時にお弁当をもぎ取られた
恐怖体験あり。)

でもここもう10年以上、
秋に顔を合わせる度、
少しずつトラウマを克服できつつあります。
今回も、
ちょっと可愛いべっぴんさん!を見つけ、
懸命に写真を撮っていたら、


その背後に、
ちょっとやんちゃそうなもう一鹿見つけ、
うまいこと重ねて撮ってやろうと、
色々試行錯誤していたら、










気付かれてしまった!













完全に視線が
こっちにロックオンされてるぅ!
こういうやんちゃタイプのやつが、
視線を一点に定めている時、
これが一番怖いのです!

「いやいや、私、何にも持ってませんよ、
ほおら、鹿せんべいも、食べられるものも、
何にも持っていないですよ!」

と、
遠くからできる限りの
「私は何にも差し上げられない人間です」
アピールをして、
すたこらさっさとその場を立ち去りましたとさ(笑)
可愛いんだけれど、
食べ物に対しては結構貪欲で強引な一面も
ありますから、
皆様もどうぞお気を付け下さいませね。

帰途の、奈良公園。
まだまだ黄味がかった青もみじが
多かったように思います。
でも中には、少し紅く色付く葉も
ありましたよー!
これから、ですよねー。

















































2019/11/14 23:34

未知との遭遇。


11月、ですね!
入って最初の連休初日の、今日は2日。
なんとも気持ちの良い秋晴れ!で、
昼間など、思わずどこぞに出掛けたいな、、とむずむずしてしまうぐらいの、
散策するにはもってこい!の1日でした。
駅や、繁華街、お人さんでごった返していた、とのお話もあって、
紅葉はまだ、の時期ではありながら、
ご観光で入洛されている方も、相当に多かった、様子。
でも、秋空、快晴の下の町歩き、
こんな日の観光はきっと気持ちが良かったことだろうなーー!なんてこと、
想像しています。
今はまだ、混み様も紅葉本番の頃よりはやや控えめ、だろうとは思います。

さて、そんな今年の紅葉、ですが、
ほんの少ーーーしだけ色づき始めている、という話は、
耳に入らなくはないのですが、
出だしとしては、例年よりも少し遅いのかな、といった印象があります。
いつもなら、23日の連休の辺りにピークがくる、ということが多いのですが、
今年は少し後ろにズレるかもな、という予想をしたりしています。
ただ、気候、自然のことゆえ、どんな風に進むかは未知ですので、
状況を見ながら、楽しみに待ちたいと思っています。
また耳に届いた紅葉情報については、
細かくブログにてご報告させて頂きますよね!


さて今日は、
ちょっとめずらし食材のお話、など。
「面白いかたちのピーマン、らしいで」と、
大将が市場で入手してきてくれた、この食材。
名を、UFOピーマン!というらしい!
新しい食材を色々と知るために、と、
何か目新しい、あるいは今まで使ったことのないようなものがあれば、
向学、研鑽の意!のため、仕入れてきてくれる勉強食材、なのですが、
形が、とにかくユニークで、
これ確かに、UFO

まずは賄いでつこてみて
、ということで託されたのですが、
生では少しかたい!気もするし、
そもそも、この形をいかさんことには、意味がない気もするしな、、、と、
今、あれこれ、思案中、です。

これが店のお献立にのぼるか否かはさておき、
世の中には、いっぱい、
知らん食材があるんだな、ということ、
いつも、思います。
出合うと、
おおおっっつ!と、心がくいっと動かされます。
国内の食材でも、きっとまだまだ数知れないし、
それが国外へ目を向ければ、なおさら一層!ということなんですものねー。
まだ知らない、「美味しい」、
知りたい、ですよねー!!!!!








2019/11/03 00:17

秋色。


まずは、お知らせを。
この度の台風19号により、被災された皆様へ、
心よりお見舞い申し上げます。
各地に甚大な被害をもたらしたこの19号、
数日経ってその被害の全容、状況も明らかになってきていて、
その様子がニュース等で今も刻々と伝えられております。
復旧、復興、がスムーズに進むこと、
また応急対策なども、公的な支援もある中、速やかに行われること、
切に望みます。
1日も早く、被災地の皆様が元通りの生活を取り戻す日が来る様、
心から願わずにはいられません。




さて、お写真、「柿の葉」です。
見事に色付いた柿の葉っぱ、
この時期、お皿の中に「秋色」を添えるのに、
欠かせない、マストアイテム!で、
いつもだと、市場で手に入れることが多いのです。
(四国の村おこしの取り組みから始まった、
ご高齢の方による「葉っぱビジネス」が有名ですよねー)

でも、上写真は、丹波で自ら採取してきたもの。
実はちょうど先週、
「丹波栗」の農家さんを訪ねて、
丹波へと、足を伸ばしておりました。
今年の栗の出来具合、またここ数年の栗生産の現況等について、
お話を伺いに、行っていたのです。

今年は順調です、との声を聞くことが少なくなっている感のある、
昨今の丹波栗の生産事情
直にお話お伺いし、
気候の変動、そして後継者の不足等々、
大変なんだなあ、、、という現実を改めて認識するとともに、
それでも、一生懸命、熱意をもって栽培されている生産者の方のお姿を間近にし、
いよいよもって、
美味しいもん、作らねば!作るぞー!と、
決意新たに、帰って来たのでした。

そして上の葉っぱは、その際現地にて手に入れたもの。
丹波辺りだと、すでに柿の木も紅葉をしていて、
落ちた葉が、鮮やかな絨毯の様に、地面を彩っていました。

でも気になるのは、この台風。
「次にくる台風で、おおかた落ちてしまうやろなあ、、、、、、」と、
栗農家さんもその時仰っていたのですが、
やはり随分と被害があった、様子。
店の今シーズン分については、なんとか確保は出来ているものの、
台風シーズンに収穫の時期があたっている農作物は、
本当に大変なんですよね、、、。

栗の他にも、この台風で影響のあった農作物、
きっと沢山あったことだろうな、と思います。
状況がわかるのはこれから、とうことにはなりますが、
一体どうなるか?見守りたいと思っています。



そんな何かと不安の多い中、ですが、
ラグビーのW杯、
日本チームの凄さに、
すっかり勇気付けられています。
何を隠そう、ラグビーといえば、
「スクールウォーズ」で得た知識(=イメージ)
が全て!という状態であった私なのですが、
ここにきて、
完全にわかラグビーファン、と化しています!
個々の素晴らしさはさることながら、
「チーム」としての凄さ、在り様の美しさに、
魅せられています。

、、と、昨日の試合振り返りながら、
ラグビーがこんなに面白いスポーツだったとは!
と改めて感じながら過ごす、
最後の「体育の日」の今日、だったのでした。
(→来年からは「スポーツの日」と名称がかわるのですって!
しかも、来年2020年だけは、オリンピック年ということで、
スポーツの日が開会式の7月24日に移動して、10月の祝日は無くなるんですって!
なんと、ややこしいっ!
私など、10日じゃないってことさえも、まだ馴染めずにいるのにぃ!!!!)














2019/10/14 23:20

渋皮栗、及び送料の価格改定のお知らせ。


本日は、表題のお知らせを。

現在、通販サイトのトップページにも記載致しておりますが、
毎年秋に販売を開始させて頂いております、
くりたの「渋皮栗」につきまして、
今シーズン販売分より、価格を改定させて頂きますこと、
ここにご報告させて頂きます。

ここ数年来の気候変動の影響による、原材料である丹波栗の価格の高騰の現状に加え、
この10月からの消費税改定により、
製作にかかわる数多くの資材等の価格がこの機に見直され、
値上げの決定が相次ぐ現状の中、
止むを得ず、弊店におきましても価格の改定をさせて頂くこと、決定を致しました。

毎年御愛顧を賜っております皆様には、
本当に申し訳なく、心苦しく思うところではございますが、
これからも、
上質な材料を吟味し厳選し、
皆様に納得、御満足頂けるような、美味しいもの、
皆で懸命に作り上げていきたい、と思っております。
何卒ご了解頂きますよう、宜しくお願い致します。
(新価格につきましては、こちらをご参照下さいませ→)

そして、通販サイトの送料につきまして、
10%へと税率が変更になりますので、それに伴い改定をさせて頂きます。
(詳しい送料につきましては、こちらをご参照下さいませ→)

皆様にはご不便お掛けいたしますが、何卒宜しくお願い致します。



さて、今年の渋皮栗ですが、
ようやく、ようやく第一弾の原料の丹波栗が来週中には入荷の予定となっております。
例年より、少々遅めの初入荷、
今年は少し遅いシーズンのスタートとなりそうです。

もうそんな季節、今年もいよいよ、栗仕事の季節がやってまいりました。
美味しいもの出来るよう、皆で精一杯を尽くします!
また、製作の進捗状況、及び、販売開始の折には、
必ずご報告させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。


9月も最後にして、思いもかけない蒸し暑さ!がやってきていて、
薄着で過ごしても汗ばむ様だった、昨日、今日。
こんな気候ではあるのに、巷ではインフルエンザが流行りだしているとの話もあり、
あらゆる状況への対応能力が試されているような気のする、
今日この頃、です。
明日からは10月、ですね。
清秋の時、食の時季。
美味しいもの、これから、どんどん、ですよー!
皆様、是非に!






2019/09/30 22:19

いちじくさん。


先日の、店の中でのとある会話、のこと。

「最近の翻訳アプリは、なかなか優秀らしいぞ」

という話を、
市場で小耳に挟んで店へ戻った、大将。
いわゆる「インバウンド」に対応出来る様にと、随分と性能が良くなってて、
相当難しい言葉でも翻訳してくれるらしいで!と。

帰るなり早速、スマホを取り出して、
なんぞの時に、と入れていたアプリを立ち上げ、
「難しい言葉」の翻訳を、試みる。

なんか例えば、京都ならではの言い回し、とか、
少々独特なやつでもいけたりすんのかな?
例えば、、、たとえば、、、、、
あっっ!!!これは!?

と、
背筋伸ばしてはりきった大きな声で、
スマホに向かってお尋ねする。


「一見さん、お断り」


するとすかさず、
結果はこのように。





ええええっっっっっ?まさかまさかの
「いちじくさん」。

そう、きますか。
思いもかけん、この返し(大笑!)。
でもさすがに、こんなのはエリア限定ワード、
そら難易度高い、ですよねー。
答えられずとも、然もありなん。
翻訳アプリ、どんまい(笑!)
(ちなみに、ですが、
弊店は御予約はお願いしますけれど、一見さんお断りのお店ではないので、悪しからずー!)

にしても、この返し!です。
人生の中で、「すみません、いちじくさん」という語を発する機会など、
あんまりないやろな、なんてこと思いながら、
この返しのあまりの面白さに、

翻訳アプリ、なかなか凄いな!

と、
妙に評価が高まってしまっている、というのは、
これ完全に関西人の気質ゆえ、のことかと思われます(笑!)


ともあれ、
それ以後しばらく、無花果を「いちじくさん」と
親しみを込めて呼ぶことが一同の間で流行っていることは、
言うまでもありません。
そんないちじくさん、
長らく続いたシーズンも、
そろそろ終盤、名残の時期、です。
実は今、店ではお食事後の水物としてお出ししているのですが、
登場もそろそろ、ラストの時期かと思います。

「いちじくさん、もう一個取ってきてー」

なんて会話が繰り広げられるのも、
あとしばらくのこと、だなあ、と思う、
今日この頃、です。




いちじくさん、
実はシーズン中は炊き合わせの一つ!
としてお料理として
登場することもあって、
今年も何度も使っていた、
この時期の定番!の食材なのですが、
その一番の見せ場!の時に
今年はブログでご紹介することが
出来ませんでした。

すみません、いちじくさん。
(あ、こうやって使えますね!💮)













2019/09/27 22:45

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