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サイズ感。


1日快晴だった、今日の京都です。
一昨日に宣言解除となって、初の週末、
流石に人通りも少し見られるようになっていて、
木屋町通も、久し振りに人の「往来」の気配!があって、
新たな段階がスタートしているのだな、ということ、
改めて実感している、本日です。
これから、意識的に、用心をしながら、
少しずつ、模索しながら、
「新たな形」で日常が戻っていくのだろうな、などと思っています。

ところで、
解除から数日の今日になっても、
まだ自宅へはマスクが届きません。
急を要す、あるいは待ち望んでいる、
ということではないんですが、
いつ頃になるんやろな、、、なんてこと呟き話していたら、

「そもそも、たとえ貰えたとしても、
きっと小さすぎて、絶対装着不可能やと思う!」


と、大将。
それもそのはず、
店で使うマスクだって、Mサイズだと、
「耳がいとうていとうて(=痛くて痛くて)着けられへん」とのことなので、
大将用には、Lサイズ、ないしはLLサイズを準備する必要があるのです。

「小顔の人でも着けるには小さい、言うてはんのに、
そんなん、ワイドな自分には到底無理やと思う!」

と、大将。
さもありなんと思います。
どんなサイズ感の方にも一律、っていうのが、
なかなか使いこなすにはハードルが高そう、なんですよね。
一体、どんなものが手元に届くのか!?
実は、興味津々でちょっとだけ待ってる、ここ数日、です。



さて今日は、初夏らしい食材のご紹介を。
お写真、「新サツマイモ」です。
店ではこの時期の、定番中の定番
小さくて可愛らしくて、
鮮やかな黄色の色味と皮の紅色がなんとも映えて、
八寸の中のお一品としてはは欠かせないアイテム!なんです。
ブログでも、もう何度も登場している、常連さん!であります。

これ、ただのサツマイモ、ではないのです、
夏のかかりのこの時期に、
この細めのサイズ感で、かつ、美味しさも一番の時がやって来るよう、
しっかりと照準を合わせ、手をかけ栽培されている、
言うなれば、特別なサツマイモ、なのです。
この小さい姿が、なんとも愛らしくて、
お皿の中でも、あるいは折にお詰めしても、
絶妙な、アクセントに。
しかも、驚くほどにキメが細かくて、
それに何と言っても、お味が◎
とにかく甘い、抜群に、美味しい
料理屋がみなこぞって手に入れたたがる、この新サツマイモ、
実は、驚くほどのびっくり価格、高級食材の一つ、なんではありますが、
それでも、一度この美味しさを知ってしまったなら、
この時期には必ず、入手したくなる、
この味わいを、楽しみたくなってしまう、
そんな魅力のあるお芋なのです。

新サツマイモ、
5月中は、「おうちでくりた」のお弁当、八寸小箱、等の中に、
おひと品として登場予定でございます。
「おうちでくりた」
くりたの料理をご自宅でお楽しみ頂けますよう、
現在、色々なお料理をお持ち帰り用にご用意、
あるいは発送をさせて頂いております。
引き続き、5月中はご提供をさせて頂いておりますので、
皆さま、是非、ご利用頂ければ、と思います!
気になる方おられましたら、
どうぞお気軽に、店までお尋ね下さいませね。

また、今のところ6月以降は、
ご予約のお席数を限定させて頂く等しながら、
店の営業をさせて頂く予定に致しております。
また詳細が決まりましたら、
ご案内させて頂きますので、何卒宜しくお願い致します!



小さいんですが、
この一つを口に入れただけで、
すうっと溶けるようなキメの細かさ、
舌に馴染む、甘みや風味、
十分に、味わっていただけます。
本当に、力のあるお芋、なのですー!












2020/05/23 21:05

共。


まだまだ気の緩められぬ日、引き続き、です。
宣言解除の地域もあり、
徐々に「新しい生活」へと移行しつつある、最近。
でもここで油断すると、また第2波が、、、、
ということも頻りに言われておりますので、
対策怠らずに、まいりたいと思っています。
しばらくの間は、
ウィルスとの共生、というのか、共存、というのか、
なんしか、うまくやりなしてゆく、
という感じになりそうですね。

さて、店は、
このところ、ご自宅でお楽しみ頂けるお料理の発送、
そしてお持ち帰り用のお品の業務に勤しんでいる事、
ブログでも度々お伝えしておりましたが、
この取り組み、まだしばらくの間(まずは5月末まで)、
続けさせて頂きたく思っております。
という訳で、
「おうちでくりた」、
まずは、最近のラインナップから、ご紹介を。


まずは、八寸小箱、五月版(二人用)です!
(レイアウトは、日により若干の変更がございます)
お二人用なので、全てのお品がこまごまと二つずつ入っております。

「色々入っているので、これは楽しい!ですねー!!!」

とのご感想も多く、リピート注文も多い折詰です。



それから、
「くりたの旬弁当」
これは、お持ち帰り、ないしは、市内の方へは配達(MKによるタク配、5月末まで)
をさせて頂いている、お弁当です。
上写真は、ここ最近のVer.なのですが、
左のご飯部分が、「ちらし寿司」になっています。
酢飯をぎゅっとお詰めしているので、
結構ボリューム感があるかと思います。
また、右には色々なお品をお入れしているのですが、
その数、なんと18品目以上!
(レイアウトにより多少の増減はありますが、平均してその位は入っております。
ちなみに上写真、数えてみたらなんと20品目お入れしてました!)
味、素材のバランスにも配慮しておりますので、
見て楽し、食べて楽し、のお弁当なのではないかな?と思います。


「おうちでくりた」、スタートから早一ヶ月の時が
経とうとしておりますが、
この間、本当に沢山の皆様に御利用を頂き、
チーム一同、ただ、ただ、感謝!の気持ちでおります。
こんな風にも、くりたの料理を楽しんで頂けるのだな、と、
勉強をさせて頂きながら、日々を重ねる中で、
実は、

「これからも続けてもらえませんか?」
「子供が小さくてなかなか京都へも行けないので、
この発送のお料理は、嬉しいです!」


等々、また利用をしたい、とのリクエストを頂くことが多くなっていて、
なんとかお声にお応え出来るよう、
今後も店の業務と並行して、続けることはできないかな?と、
只今、検討中であります。
店が本格的に通常営業が出来るようになってからも、
共に進めることが出来る方法、
どのような形でご提供させて頂くか?模索いたしております。
また詳細決まり次第、ブログにてお知らせさせて頂きますねー。

でもまず5月一杯は、
今まで通り発送のできるお料理の色々、こまめにご提案をさせて頂きますので、
「おうちでくりた」引き続き、宜しくお願い致します!
皆様のご利用、一同、心よりお待ちしております!


左は、少し前の旬弁当ですが、
ご飯部分が炊き込みご飯のおむすびVer.です。

ところで、お弁当につきまして、
今、お持ち帰り用、ということで販売を
させて頂いているのですが、
もし、発送をご希望!
という方おられましたら、
発送用に、もう少しきちっとお品を
お詰めする形で、ご用意も可能です。
(輸送の際に、中身が片寄ったりしないよう、
詰め方に工夫をさせて頂きます!)
是非、一度お尋ね下さいませー!















2020/05/17 20:51

オニオコゼ。



お写真、「オコゼの食い汁」です!
魚は、「オニオコゼ」。上写真は瀬戸内から。
漢字では、「鬼虎魚」、
晩春から夏にかけてが旬で、
「虎魚」は、夏の季語でもあるそうです。

黒っぽくて凹凸のある身体、口もがばっと大きく開いて、

 やたらと棘もあって、、、、と、
何ともグロデスクな出で立ちのお魚、であります。
ですが、
身の少し弾力のある食感は心地よく、

すきっときれいな、繊細な旨味があって、
これが非常に美味!なのです。
初夏の今の空気感に実にしっくりくる、

 爽やかな味わいがあります。
見た目はガツンと強烈なインパクト、
でも、中身はとっても繊細で、
すっきりとした美味しさがあって、、、と、
このギャップが、またたまらん!
一つの魅力である気もします。

 
本来なら、薄造りにして、
もみじおろしと洗いネギ、
自家製ポン酢でさらりと味わって頂いて、、、
といきたいところなのですが、
今年は違った形でのご提案!
「おうちでくりた」で今ラインナップに加わっているのが、
上写真、「オコゼの食い汁」なのです!

身から出る美味しいお出汁をしっかり抽出しながら、
最終的にはその身もお召し上がり頂けるよう、
身にも美味しさを残して仕上げた、食い汁(くいじる)仕立て。
オコゼの肝や、卵、
それから、菜の花や生麩もあしらって。
オコゼの美味しさを、存分に味わって頂けるお品、です。



まだしばらく、自粛の状況が続くことかと思いますが、
ご自宅で旬の美味を楽しんで頂けるよう、
これからも色々とご提案させて頂くつもりでございます。
 
くりたの味を、ご家庭で
ーーー。

「おうちでくりた」

気になる方おられましたら、
是非、お気軽にお尋ね下さいませ。
皆様のご利用、心よりお待ちしております!


写真は盛り付け例、ですが、
ご家庭では、
素材毎に各々パウチしたものを、
それぞれ温めて頂いて、
ご自宅の器に盛り付けて頂いて、
お召し上がり頂く、という流れになります。








2020/05/09 21:57

それでも、風薫る。


5月、ですね!
例年だと、
この時期必ず出る、葵祭関連の行事ごとについての話題も、
今年は一度も耳にすることなく、
GWだ、と言っても、人出もほぼなくて、
初めて味わう、独特の雰囲気の中過ごす、5月のスタートとなっています。

でも、吹く風は心地よくて、若い緑は目に眩しくて。
日差しも強過ぎることがなく
清々しくて、涼やかで。
一年のうちで一番過ごしやすい月、であることは変わりがありません!
青もみじを見に出掛けることはできませんが、
せっかくの5月、
ベランダで、芽吹いた色々愛でたり、(→実は植木好き)
店までの道すがらの新緑に、毎日、癒されています。


さて、連続でお伝えしております、
「おうちでくりた」
今日も引き続き、新しいお品のご紹介をさせて頂きます!
(どんどんいこう!)

まずは、これ。
土鍋で炊き上げる、この御飯。
「アワビと新れんこんの炊き込みご飯」
です!
国産のアワビを一つまるまる使い、
この時期美味しい、新れんこん、
それからアクセントに新ショウガを
合わせて炊き込んだ、
季節の炊き込みご飯、です!

アワビの旨味、ふっくら感に、
蓮根のしゃきっとした歯応えが、
実によくマッチします。
また、新生姜も程よく効いて、
いい具合に調和して、
絶妙な味わい、になるんですよー。


左は盛り付け例、ですが、
上には、肝も添えて。
おそらく、貝好きさんには、たまらん!
御飯なのではないかな、と思います。













続きましては、
「明石蛸の柔らか煮」です!
店ではこの時期恒例のお品、
今からが旬、明石の蛸を、
じっくり丁寧に炊き上げた、ひと品です。

「どうして、こんなに柔らかく
炊けるんですか」


とのご質問を、
毎年必ず頂くのですが、
それは、
火が入っても固くならぬよう、
手間をかけ、目を配って仕上げる
(そこに、ちょっとしたコツも+!)ので、
驚く程の柔らかさ、を実現できるんですよねー。

程良く、幅に切り分けて、

食卓の小さなお一品、に。
あるいは、お酒のお供として傍にあると、
これは本当に極上、かと思われます
(笑!これは、間違いなく日本酒どすね、爽やかなタイプでいっとくれやす)
これも、蛸好きさんにはたまらん一品、ですよね。


くりたのお味を、ご家庭で
「おうちでくりた」、今色々とご用意をさせて頂いております。
発送でも、お引き取りでも、どちらでも対応させて頂きます。
気になる方おられましたら、
是非、お気軽にお尋ね下さいませ。
皆様のご利用、心よりお待ちしております!


2020/05/03 23:22

またまた、おうちでくりた。


黄金週間、ですね。
でも今年は、いつもとは雰囲気が違います。
お人さんも少なくて、町なかの雰囲気も静か、
お天気だけは行楽日和の心地良さで、
昼間、用事で外へ出た時に、ふと鴨川を見たら、
土手には、等間隔に座る、若人の姿が!
(ただ、遠目なので若い人ばかりかはわかりませんが!)
ご存じでしょうか?
鴨川名物、「等間隔に座るカップル」の、風景。
今日も、ずううっっと川上の、遠くの方まで、
ぽつりぽつりと、その様子、目視ができるのですが、
ただここでも、いつもとは景色が決定的に違います。
その空けてる間隔、
いつもより、かなり広いではありませんか!!!
外で、ほんのひと時でも和みたい。
でも、距離感は確保せねば。

、、と、密を避ける意識が、自然とそうさせるのだな、と、
妙に納得をした、4月終わりの昼間、でした。

さてさてそんな今日は、
またまた「おうちでくりた」のご紹介を。
まずは、これ。
「季節の八寸小箱」
お客様から、
「いつも店で食べている、
季節の八寸詰め合わせたようなもの、
出来ませんか?」」
とのご要望があり、
先日ご用意させて頂いたのが、これ。
内容は、その時々で変わることには
なるのですが、
細々と、色んな種類のものを、
折にぎゅっと詰めた、楽しい小箱、です。





続きましては、これ。
「穴子御飯」
ご飯もの、としては、
今までお寿司のシリーズの
ご紹介が多かったのですが、
これは、
土鍋で炊いた、炊き込みご飯、です。
穴子の旨味が、ごはんにしみて、しみて、
これがとことん、美味!なのです。
ちょっと温めて、
お召し上がり頂くのはもちろん、
おにぎりなんかにしても、
極上の味わい、なんですよー!


くりたのお味を、ご家庭で
「おうちでくりた」、今色々とご用意をさせて頂いております。
発送でも、お引き取りでも、どちらでも対応させて頂きます。
気になる方おられましたら、
是非、お気軽にお尋ね下さいませ。
皆様のご利用、心よりお待ちしております!




















2020/04/30 22:21

ぐじ。



またまた、「おうちでくりた」ですー!
前回に続き、焼物シリーズ、
今回は、「グジ」のご紹介を。

ぐじ、とは、一汐ものの甘鯛のこと。
京都では親しみを込めてぐじ、と呼ばれます。
(ちなみに発音は、「じ」に向かって上がる感じ⤴︎、です、笑!)

昔、海が遠い京都人にとって、
若狭から鯖街道を通って運ばれてくるお魚は、
とっても貴重品で、ぐじもその一つだったんですね。
若狭湾で穫れたぐじは、
浜で、新鮮なうちに塩で〆られ、
鮮度をキープされながら、
鯖街道を一晩かけて背負われて、市内まで運ばれていたんです。
運ぶ間に、その振動、重みで塩が少しずつまわって、
町へ到着する頃にはちょうど程よい加減になっていたことから、
「若狭もの」の一汐もののぐじは、
京都の人々に、とっても喜ばれ、
美味なるものとして珍重されてきた、という歴史があって、
その文化、というのか慣習がずっと続いていて、
それが今に至っています。
実は最近では、産地は若狭よりも、
山陰の方が主力、ではあるのですが、
今でも京都の方、ぐじ好き率が、とても高い!んです。

「どんな形でもええから(→お造りでも、焼物でも、酒蒸しでも、の意)
ぐじの何か、出来しまへんか?」

とのリクエストを頂くこともしばしば。
甘味、旨味が独特で、ほんまに魅力的な魚、なんですよね。

そして今日のご紹介は、

そんなぐじの、焼いたもん。
鱗を寝かせて焼いたぐじ、
(ぐじは、鱗付きで焼くのが通例、で、
かつ、店では敢えて、寝かせて焼きます!)

身のふっくら感を
存分に味わって頂けるかと思います。

間違いなく美味しいぐじの、
美味しい、焼物。
鱗の皮目のパリッと香ばしい感じに、
身のふっくらした食感、
そして濃い甘味、旨味。
「焼いたお魚の、美味しいのん食べたい!」
と思われている皆様、
欲するお味が、ここにあります(笑)
美味、ですよー、
皆様、是非に!

ぐじ、
実は、骨からも濃い旨味がでるんです。
なので、身をお召し上がり後、
残った骨を少し煮出して、
ちょいと薄口足して、
骨湯にして頂くのも、
これまた、
ほんまに、ほんまに、美味しんです!
味わい深いぐじのお出汁、体に沁みます。
これ、たまりませんっ。








2020/04/24 21:39

変わること、変わらぬこと。


常とは違う」ということに常に対峙している、ここ最近。
緊張感はありながら、決めること、対処すべきことも多くて、
常よりも頭、体の可動域の多い気のする、一同です。

常とは違う、と言えば、
祇園祭の山鉾巡行が中止になったこと。
今日、正式に発表があった旨、ニュースで伝えられておりましたが、
これ、1962年以来58年ぶりのことなんだそう。
阪急電鉄の地下工事により中止されて以来なのだそう。京都新聞より)
また、お神輿の渡御も中止となり、
八坂神社での神事のみが執り行われる、とのことで、
これは、1946年以来、74年ぶりのことなんだそう。
(京都新聞より)

実は、
今年はどうなるんかな?と、少し前から周りでは話題にはなっていましたが、
祇園祭の本来をいえば、
疫病の流行を抑えるための御霊会が起源となっているお祭りなので、
ほんまは、今こそ、その力をお借りしたいところやけどな、、、と、
冗談では言いあったりしながらも、
今年は無理だろう、致し方なし、というのが、
周りからもよく聞かれる、巷のおおかたの意見、でした。
山鉾町の皆様、関係者の皆様にとっては、
本当に苦渋の決断であったことだろうな、と想像します。
ですが、その時の状況に応じて、柔軟に対応する、ということ、
それこそが本来、伝統を守っていいく意味でも大切なことなのだろうな、と、
改めて強く思いました!

変わらない部分、変わっていく部分、
守っていくこと、進化していくこと、

そうして、ずっと繋いでいくものなんだろうな、と。
そしてまた、
本当にこの大変な状況をなんとかしたい!という強い願いは、
今誰もが思っているところで、
そんな、思いの大きな塊、のようなものこそが、
遠い昔、この祭りの起源ともなっていて、
その、まとまった強い「思い」こそが、
その後の京の町が進んでいく原動力ともなっていた気がし、
巡行はなくとも、お神輿はなくとも、
今の「思い」も通ずるはずだ、と思いながら、
今夏の我慢を誓う、本日の一同、でした。

本音を小さな声で言えば、色々と寂しいことだなあ、と思うのですけれど、
こんな経験も、ある意味なかなかないものですから(!)
今年の夏が一体どんな風になるのかな?
と、今は未知のことへ向かう気分でいる、一同です。



さて、今日も「おうちでくりた」のご紹介を。
今回は、焼物シリーズの、一つ。

お写真、「桜鱒の木の芽焼き」です!
今が美味しい天然のサクラマス、写真のものは、新潟から
これをゆっくり、ふっくらと仕上げて、木の芽焼きにしております。

すっきりと、上品な旨味
サクラマスの特徴と言えば、まずはこれ。
脂はのっているんだけど、全くしつこくはなく、
さらりと切れる、絶妙な風味があります。
この味わいが、実に今の季節感にぴったり、くる!
まさに今の時期の、お魚かと思います。

サクラマス、今がまさに旬、
ですが登場の時期は、あと僅かです。
春の美味、です。
皆様、是非にー!

旨味の後味のキレ方、
これがサクラマスならでは、
なんではないかな、と思います。
脂が乗っていて、
口に入れた瞬間は、くっとくるのに、
あとはすうっっと消えていくような、
非常にキレイな、味わいなのです!

「おうちでくりた」、
気になる方おられましたら、
是非、お気軽にお尋ねくださいませー。



















2020/04/20 22:19

白子筍。


我慢の日々、続いておりますね。
大変で、試練の時、ではありますけれど、
店の中の面々、
「考えて話して、決めて進める」
ということが、常よりも密にきっちり行えているような、気がします。
今出来ることを、常に考え掘り下げて、
いつもヒントを探って、閃いたなら広げて、
こうしてみたら?こうするのはどうか?
とことん話して深めて、決めたなら即、進める。
こんな時ですけれど、
でもおそらくこんな時だからこそ、
いつもよりも頭の細胞がフル稼働しているような気もし、
頭が非常に元気です(笑)
今まで、こんなにも凝って鈍っていたのだなーー、と、
改めて実感する時、ともなっています。

さて、そんな中。
店には引き続き、日々入荷が続いているのが、これ。
またまた登場、「筍」です!
でもご紹介せずにはいられません、
筍、今が本当に最盛期なんです。

産地はもちろん、京都の塚原産。
しかも左写真のものは、
いわゆる「白子の筍」と言われるもの。

京都の筍は、専業で栽培をされているところが多く、
春に極上のものを採取できるよう、
一年間、しっかり目をかけて育てられている筍、なんです。
なので、
竹藪から勝手に生えてくる、という類のものではなく、
言うなれば、「筍畑」できちっと栽培がされている、
というものなんですね。


そして、その筍畑から、
シーズン中にわずかだけ採れるのが、
この「白子の筍」。
色が白くて、えぐみが全く無いので、
「筍のお造り」として、生で頂いても極上!なのが、
この白子、なんです。


左は、上の生の状態から、
すぐに湯がき作業をした後、のもの。
いやあ、白い!
三つ並んでも映えますね。
かなりのべっぴんさん。



とにかく、甘くて、
とにかく、美味。
甘味、旨味、香り、
全てのレベルが上がってくる時期、
筍の「旬」、
今がその時、なんですよねー。

この味を知ってしまったなら、
食感だけは筍、のタケノコは、
もうちょっと違うものに思えてしまう、
かもしれません。

「美味しい筍の味で、
記憶が一度上書きされてしまうと、
なんかどうしても、
春には「これ」を頂かないと、
となってしまうんですよねー、、、」


とのお言葉、本当に良く頂くのですが、



確かに、
深い、というのか濃い、というのか、
記憶に残る味わい、なんですよねー。

京都の筍、
今年は暖冬だった影響か、出だしが随分と早かったので、
シーズンとしては、今月一杯、という感じになりそうです。
春のお楽しみ、今が旬、ですよー!


さて、最後に。
現在ご好評を頂いております、
「おうちでくりた」でも、
この筍をお楽しみ頂けます!
前にご紹介をさせて頂いた、
「鯛と筍の炊き合わせ」に続き、
左写真は、
「筍と烏賊の木の芽和え」
木の芽和え、
柔らかな春の色目、味噌の風味、
そしてちょっと食感の違う烏賊が
アクセントになって、
これ、ほんまに調和の妙、なのです!
美味ですよー。皆様、是非に!







2020/04/19 21:30

つづいて、おうちでくりた。


前回に続き、
今日は「おうちでくりた」の別のお一品のご紹介を。

上写真、「鯛棒寿司」です!
鯛はもちろん、明石の天然鯛
間には木の芽、上には薄板昆布を巻いて、仕上げております。

鯛の持つ、上品かつ深い旨味、甘みと、酢飯、
薄板昆布が、とってもバランスよく馴染みます。
しかも、
間に木の芽をアクセントに入れているのですが、
この、程よい刺激が、心地よい
口に入れると、
たまにふわっと山椒の香りがして、
おっ!と味わいにも変化が生まれて、
お寿司の風味を、一層引き立ててくれるんです。

この時期「木の芽」(=山椒の若芽)は、
あらゆるところで多用するのですが、
(最近では、年中通して入手できるようにはなっていますが、
本来は、春先から初夏にかけてが一番の時期なので、
今が、頻出の時!なのです)

この「香味」を、「旨味」に添えると、
その全体の美味しさに、一層の膨らみが出る気が致します。
かといって、もちろん全ての「旨味」に合うわけではないのですが、
鯛とのマッチングは、非常に良い、んですよねー、

鯛棒寿司、現在、ご要望に応じお送りさせて頂いております。
「おうちでくりた」の、ラインナップの一、です!
気になる方おられましたら、
お気軽にお尋ね下さいませー!







2020/04/16 22:04

春、香る。


昨日のことになりますが、
午前中、仕入れから戻った大将が、
これ見てみ、、、とスマホで撮った写真を見せてくれました。

これなんと、錦通。
御存知、京都の台所と言われる錦市場、
写真は昨日、日曜日なのですが、
とても静かだったんだそう。
ついこないだまでの、
日曜日の午前中の錦といったら、
お人さんがあまりにも多くて、
歩くのも難儀する程、でした。
なので、
目的のお店へ行くには、相当考えて、
縦(=南北)の筋から
うまいことアクセスしないと、
到達出来ない!というのが
常だったのですが、、、、。
今は、こんな状況なのです。














「こんなに通りの奥まで見通せるって、
見たことない光景や、、」と、大将。

致し方なし、とは言いながら、
ほんまに、大変なことです。
でも、
今はしばしの我慢、ですよね。
事態が終息の時を迎えて、
また、以前のような活気の戻る日が、
1日も早くやって来ますように。




















さてそんな中、
店では春の美味、外せないこれ!も、
日々入荷致しております。

お写真、
今が美味しい、「筍」です!!!
写真のものは、京都の塚原産
もちろん、今朝の朝掘りです。
毎年懇意にしているところから、
今年も新鮮で上質な筍、
毎日入って来ております。
届いたらすぐに湯がいて、
新鮮な美味しさをキープします。
左は湯がいた後の、状態。
筍は兎にも角にも、
掘り上げてから湯がくまでの時間、
その鮮度が命、なのです。



京都の筍は、まさに今からが旬
甘くて、柔らかくて、
口にいれて噛むと、
鼻からはふううううっとっと、
なんとも言えん、筍の香りが。
これぞ、春、なんですよねー!











実は、毎年この時期、
店で大きな筍をしっかり頂く
ということを春の楽しみに御来店下さるお客様、沢山おられます。
そして皆様から、
「本当は、今年も行きたかったのですが、、、、、、」と、
筍を惜しむお声、本当に多数、お聞きしておりました。
それならば、
なんとかご自宅でも筍を楽しんでいただこう!と、
今、「鯛と筍の炊き合わせ」、のセットを、
お送りさせて頂いております。

鯛は明石の天然鯛のあら煮、
筍はもちろんその日の朝掘りの塚原筍を速攻湯がいて出汁で炊いて、
その他、付け合わせの具材も添えた、
「おうちでくりた」、のシリーズの一品、となっております。
各々の具材を別々にパウチをしてお送り致しますので、
到着後は、ちょっと温め直していただいて、(→これだけが少々お手間入り、ではあります)
お皿に盛り付けて、お召し上がり頂く、という段取りです。

すでに御利用頂いた皆様からは、
「京都の筍、今年も存分に堪能いたしましたー!」
喜びのお声が、届いております。

今、こんな形で、
発送をさせて頂いたり、お持ち帰りを頂く機会が、
日毎に増えて来ていて、なんと、なんと有難いことだろう、、、、と、
それが一同の今の日々の励み、原動力になっております!
皆様のご要望にお応え出来るよう、
これからも「おうちでくりた」のラインナップ、
増やしていこうと思っております。

、、と、おうちでくりた、のこのフレーズ、なんと先ほど上↑の部分書きながら、
思いついてしまいました。
シリーズと書きましたが、まだまだの商品量、ですので、
これからもっと種類を増やしてまいりますね。
「おうちでくりた」、宜しくお願い致します!

左、「鯛と筍の炊き合わせ」の、
盛り付けイメージ、です。
鯛のあら煮の甘辛い汁を、
筍に少し絡めながら
お召し上がり頂くのも、
これまた、◎なんですよーーーー!

発送、ないしはお持ち帰りのお料理に
ついて、
もし気になる方おられましたら、
どうぞ、どうぞお気軽に、
お尋ね頂ければ、と思います。
御連絡、お待ちしております!






2020/04/13 21:46

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