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おいでやす ゲスト はん
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正倉院展。




さて、昨日のことになりますが。
今年も行って参りました、あをによし、奈良
目指したのはもちろん、「正倉院展」
今回で66回目の開催となる、
奈良国立博物館の秋恒例の特別展!ですが、
今年は天皇皇后両陛下の傘寿を記念する回となっていて、
会期もいつもより3日程長くて、20日間!
11月12日(水)日までで、
しかもお祝いということで、最終日は入館が無料!になるらしいです。

東大寺正倉院に納められた、聖武天皇、光明皇后ゆかりの品々、
それらは宝物として、現代にまでずっと保管、保存され続けてきているのですが、
(現在は、鉄筋のより安全な収蔵庫のような場所で厳重に収納されているらしい、です)
それらは毎年秋に点検、虫干しをされ、状態を入念にチェックする、
という作業が定期的に行われています。
(いわゆる、
曝涼(ばくりょう)というやつです)
そして収蔵庫から出されたその機会に、その宝物のうちの70点ほどを、
一般にも向けて特別に公開をしてくれはる、というのが、正倉院展、なのです。

毎秋、これを目当てに奈良へ訪れる、という
ファンの方も多く、私も、そのひとり!
しかも今年は、会期が通常より3日長くなることに加え、
東大寺大仏殿北西に位置する、正倉院も、
2011年から始まった屋根の大規模な修理作業が終わり、
完成をみたということで、外構の一般公開が再開!されていたり、と
何かと話題となっている年なのです。


という訳で、例年以上に混んでいるであろうことは
ある程度予想の上!で、午前中のうちから向かったのですが、
到着時には、すでに、長い長い、とにかく長い、列
入場まで90分以上待ち、という案内が、、、。
最後尾がどこかわからんぐらいの列で、
それでも気長に待って、
無事、天平の至宝、鑑賞して参りました!

今回の目玉は、
歴史の資料集でおなじみ、天平美人の「鳥毛立女屏風」や、
聖武天皇が履いたとされる、儀式用の靴や、
他、同じく天皇愛用の古代のヒノキ製のベッド
紫檀で作られた肘つきなどの調度品など。
いずれも、美しかったり、精巧だったり、
その技術力に圧倒させられたり。
しかも、よく現代にまで状態を保って残っているものだなあ、
と感心、感動させられるもの、ばかり。

いつも思うのですが、
奈良は天平の時代から、平安、鎌倉、室町時代、、、、っと
ずっと受け継がれて、
それが平成の今に至る、ということですものね。
なんしか、ずうううううっっと大切に守り続けて来られていて、
そして、現代人まで魅せてしまう、
当時の人々の技術力、モノの質の高さ
素晴らしい、というか、ただただ感服、です。


今年も、天平の息吹、しっかりと感じてきました。
にしても、お人さんがあまりに多かった!
時間的なタイミングによるものだ、とは思いますが、
いつも以上に館内は混み合っていて、
さすがにゆっくり見られる、という感じではなかったのですが、
ただ、見終わって外に出たちょうど昼ぐらいの時間帯は、
さすがに午前中よりも列は短かった気がします。
お昼どき、というのはある意味狙い目かもしれませんね。
これから行かれる方、どうぞご参考までに。

正倉院展、混んでることは間違いないですが、
おすすめですよー!皆様、是非に。

博物館で正倉院展を見終わった後、
いざ、正倉院へ。 
博物館から歩いて20分ほどでしょうか?
歩く道すがら、
色付き始めている木も、ちらほら。














そして、正倉院!
高床式なんですよねーー。
あらためて、すごい建物やなあ、と感じ入ります。









校倉造!

















そして最後は余談なのですが、
奈良と言えば、の
鹿
この機になるといつも言っておりますが、
ワタシ昔、鹿とは色々ありまして(笑)
平たく言えば、苦手なのですが、
ここ数年鹿を撮るうち、
少しずつ、苦手意識はやわらいではいたものの、
今年も触れあう、という距離感までには
至らず。







だって、こんな場面、
見てしまったんですもん!!!
時折、彼ら凶暴になりますでしょ?
なんだか目が、本気でしょ?

なかなか、なでるとこまではいきません。
というか、いけません(恐)
トラウマ克服の道のりは、長そうです(泣)
また来年!(悔)







カテゴリー[くりたのあれこれ]
投稿日:2014/10/30 21:32
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