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おいでやす ゲスト はん
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いちじくさん。



先日の、店の中でのとある会話、のこと。

「最近の翻訳アプリは、なかなか優秀らしいぞ」

という話を、
市場で小耳に挟んで店へ戻った、大将。
いわゆる「インバウンド」に対応出来る様にと、随分と性能が良くなってて、
相当難しい言葉でも翻訳してくれるらしいで!と。

帰るなり早速、スマホを取り出して、
なんぞの時に、と入れていたアプリを立ち上げ、
「難しい言葉」の翻訳を、試みる。

なんか例えば、京都ならではの言い回し、とか、
少々独特なやつでもいけたりすんのかな?
例えば、、、たとえば、、、、、
あっっ!!!これは!?

と、
背筋伸ばしてはりきった大きな声で、
スマホに向かってお尋ねする。


「一見さん、お断り」


するとすかさず、
結果はこのように。





ええええっっっっっ?まさかまさかの
「いちじくさん」。

そう、きますか。
思いもかけん、この返し(大笑!)。
でもさすがに、こんなのはエリア限定ワード、
そら難易度高い、ですよねー。
答えられずとも、然もありなん。
翻訳アプリ、どんまい(笑!)
(ちなみに、ですが、
弊店は御予約はお願いしますけれど、一見さんお断りのお店ではないので、悪しからずー!)

にしても、この返し!です。
人生の中で、「すみません、いちじくさん」という語を発する機会など、
あんまりないやろな、なんてこと思いながら、
この返しのあまりの面白さに、

翻訳アプリ、なかなか凄いな!

と、
妙に評価が高まってしまっている、というのは、
これ完全に関西人の気質ゆえ、のことかと思われます(笑!)


ともあれ、
それ以後しばらく、無花果を「いちじくさん」と
親しみを込めて呼ぶことが一同の間で流行っていることは、
言うまでもありません。
そんないちじくさん、
長らく続いたシーズンも、
そろそろ終盤、名残の時期、です。
実は今、店ではお食事後の水物としてお出ししているのですが、
登場もそろそろ、ラストの時期かと思います。

「いちじくさん、もう一個取ってきてー」

なんて会話が繰り広げられるのも、
あとしばらくのこと、だなあ、と思う、
今日この頃、です。




いちじくさん、
実はシーズン中は炊き合わせの一つ!
としてお料理として
登場することもあって、
今年も何度も使っていた、
この時期の定番!の食材なのですが、
その一番の見せ場!の時に
今年はブログでご紹介することが
出来ませんでした。

すみません、いちじくさん。
(あ、こうやって使えますね!💮)













カテゴリー[くりたの日常]
投稿日:2019/09/27 22:45
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