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おいでやす ゲスト はん
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処暑。



今日は二十四節気の一つ、「処暑」ですね。
暑さがおさまって、朝夕に涼しさ感じるようになる、と言われる頃、なのですが、
確かにここ数日、一時の照りつける強烈な感じはなくなっていて、
もう峠は越えたのかな?という実感があります。
なんだか、名ばかりでなく「暦」通りなこともあるのか、と、
新鮮な驚きがありますけれど(!)、
ただ今日の京都、やたら湿度が高い!のは相変わらずで、
不快度数については、俄然横ばい、といった風(苦笑!)
でもこれも、徐々に和らいで、
まだまだ「残暑お見舞い」何度も味わいつつ、
戻ったり進んだりしながら、
日に日に、季節が移っていくんですよねー。
だって8月も残りあとわずか、
いよいよ夏も終わり、です。
ゆく夏、しっかりと味わいたいな、としみじみ思っている、今日この頃、です。

(、、、と過ごし易さに早々に調子良く夏総括してしまっていますけれど、
これから、思いもかけん記録的残暑がやってきて、、、
なんて展開だけはやめておくれ、と切に願う、今日この頃、です。)


さて、お写真。
そんな、夏を惜しむ、おひとしな、
水ようかん、です!

この夏の間、お食事後の御茶請けとして、
毎日登場しておりました。
もちろん、大将手製
お食事の最後にお出しするものなので、
甘さは少し、控えめに。
すっきりと、でも、ほっこり、として頂けるよう、
この「甘さ」のお加減にはこだわって、お作りしています。

お出しするときには、
くるっと塩漬けの桜の葉を巻いて。
この葉の香り、ちょっとした塩味が、
なんとも、なんとも、合うんですよねーーーーー。

見た目は極めてシンプルなお菓子ですけれど、
ぴしっとまっすぐ整った形のものを、
フォークで自分好みにそうっっと切り分けて、
口に運んだなら、
すうっと程よく舌の上に馴染んで、無くなってしまうような食感、
その間には、
小豆の風味、甘味、それにほんのちょっとの葉の塩味がとろけて合わさって、
余韻には桜の香りがかすかにふわっと残って、、と、
五感、総動員!のお菓子であるような気がします。
シンプルなもんほど、ほんまに奥が深い!
繊細なお菓子、です。

、、と、
夏の間、ずっと傍にあった水ようかんですが、
登場は今月末まで、です!
夏の和菓子、ですものねー。
と書いてしまうと、やはり名残惜しい!
8月もあと一週間ほど、ですねー。



見るだけで、
なんとなく涼を感じる、お菓子。
風鈴の音なんかも似合う、にあう!
古くから定着しているイメージ、
なんやと思いますけれど、
夏の和菓子の代表!ですよねー。
















カテゴリー[くりたのお料理]
投稿日:2019/08/23 22:06
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