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おいでやす ゲスト はん
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七夕。



今日は7月7日、七夕、ですね!
織姫と彦星が年に一度の逢瀬を叶えられる、日。
小さき頃から耳にしている、かのお話の威力はあまりに強烈で、
もちろんまるっきし信じている訳でもないけれども、
なんとなく、どうしたって天気動向が気になってしまう、という(!)
特別デーであります。
不思議なことに、この日だけは、
「今晩、晴れるやろか、、、?」などと、
雨雲の様子がが気になってみたり、
何しろ、新暦のこの時期と言えば、
しっかり梅雨ど真ん中!というのが常なので、
何も知らない小さき頃は、なにかと気がかりで、
少々真剣な面持ちで、晴れておくれ、と、
そして、
いろんな事情加味した大人になっても、
とりあえず、晴れにこしたことはないな、と、
兎に角、少し常よりも特別な日、の扱いであること、認識しています。

で、毎年のこの日、
雨模様であることがほとんど!なのですが、
(新暦の7月7日なので、やむを得ません。旧暦で言えば、
ちょうど一月遅れ、位になるのかと思います)

なんと、今日は珍しく、晴れていた京都。
珍しいなー!と、業務終了後、外に出て夜空見上げて確認をするも、
残念ながら、さほど星は見られず!
(時間帯にもよるのかもしれません!)
でも生まれてこのかた、
今日はきちんと会えてはるやろな!というような、
好天、満天の7月7日の星空に、出会ったことがありません。
が、会うに会えない、せつないお話、ということで、
ずうっと心の片隅に持ち続けている、というのが、このお話、なんですよね。
でも、
この「切ない」という気持ち、
きっと今の現代ではあんまり理解され難いことかもしれませんね!?
だって、あらゆる方法で、連絡が取れるようになってしまっているこの時代、
織姫と彦星の話だって、
「じゃあ、会えないとしても、とりあえずLINEで連絡を取ればええんと違いますか?」
ってなことに、流れがいくような気がしてしまいます。
いやいや、それさえも叶わぬような、過酷な状況で、、、
といったところで、
え!?それって、どんな状況!?そんなことって、ありえるんですがか?一年も!?
と言われてしまったなら、
どうにも説明のしようがなくなってしまうな、なんてこと、
ふと思いながらの、七夕の夜の帰途、でした。



さて、最後に、七夕といえば、のお写真。
上写真、「梶の葉」です!
昔、紙のない時代、
今でいう短冊の代わりに、
この梶の葉が使われていたんです。
表面にうっすら起毛があるので、
墨がのって、字がきちんと書けるんですよー!
(→過去に実証済み!)

まさに、七月の葉、ですよねー。
これからしばらく、
お献立のどこぞに彩りとして登場予定、ですー!
御来店の皆様、
お、これか!!!!!とチェックして見て下さいねー!


























カテゴリー[くりたのお料理]
投稿日:2019/07/07 23:26
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