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おいでやす ゲスト はん
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願い。



西日本を襲った記録的な豪雨から、一週間、
連日伝えられる被災地の様子に、日々心痛めています。
今なお、大変な状況を余儀なくされている皆様へ、
心よりお見舞い申し上げます。
明日からの三連休、相当に暑くなる、との予報があります。
用心しながらお過ごし下さいますよう、
そして、色んな事態が良き方へと進みますこと、
切に願っています。



京都の町なかでは、
すでに前祭の山鉾が建ち並び、
昨日から今日にかけては、多くの山、鉾で、「曳き初め」が行われました。
祇園祭、
起源は疫神怨霊を鎮める祇園御霊会とされていて、
貞観十一年(869年)、
全国的に疫病が流行した折、
その退散を祈願して、長さ6メートルほどの「矛」を、
当時の国の数にちなみ六十六本立て、
牛頭天王を祀ったのが始まり、だと言われています。
(公益財団法人 祇園祭山鉾連合会 パンフレットより)
世の平安が取り戻されるよう、ということで、
一千年以上もの長きに渡り続けられている、この祇園祭。
今年のお祭こそ、
その意味合いを強く感じ、願いながら、ということは無いように思われます。
願い、祈る、そんな、今年の祇園祭、
であるような気がしています。



さて、蒸し暑い1日だった今日、
昼の合間の時間に、
粽入手のため、鉾町へ繰り出しておりました。
まず目指したのは、「蟷螂山」
今年の巡行「山一番」の山です。
カマキリのからくり人形が上に乗る、
なんとも可愛らしい山なので、
粽の入手は競争率が高いのでは?と危惧しておりましたが、
今日は発売初日とあって、なんとか手に入れることができました。
いくつか種類があったのですが、
この度選んだのは、白御幣、榊に金のカマキリがついたもの。
この金の蟷螂が、とても精巧に折られていて、
なかなかのお手間入りちまきでした。



訪れた時は、ちょうど山建て中。
途上ではありながら、

















かまきりはすでに、
スタンバイ。
巡行当日は、これが動くのです。
動く、とは言いながら、
どことなく愛嬌のある動き方で、
(いい意味で、多少ぎこちない!
でもきっと、動かすのんは大変なんやと思います)

それがかえって皆の心を鷲掴みにしてしまう、という、
人気山、なのです。












そして、西洞院通から東方面へ戻る途中、
なんと、放下鉾の曳き初めに遭遇。
有り難く、しばし見学。
















南に試し曳きされる放下鉾の遠くをみやると、
なんと、船鉾!の姿が。
今日は船鉾も「曳き初め」なのですね。
船鉾、
形が特徴的なので、
鉾の中でも最初の方に意識して、
知らんうちに覚えてしまう、というのが、
これ、京都のちびっこあるある、かと思います。











そして、長刀鉾。
行列の先頭、
お稚児さんの乗る、主役の鉾です。
午前中は、粽入手のために、
四条通に長い列が出来ていた、
との話をお昼間に聞いていたのですが、
私が到着した3時半ごろは、列もほぼ無く、
比較的スムーズに
(あくまでも今日の時点では、ということですが)
入手することが出来ました。
にしてもやはり、
長刀鉾、すごい人気!です。
今日はまだ宵々々山のさらに1日前ながら、
お人さんで賑わっておりました。







明日は、宵々々山、
連休初日ですので、
きっと相当な混雑になることが予想されますが、
観覧の皆様、熱中症対策等万全の上、
どうぞお気を付けていらして下さいませねーーー。















鉾頭の大長刀。
空に向かってぐんと伸びます。
長刀鉾はこれが格好いいんです!




























カテゴリー[京都のいろいろ]
投稿日:2018/07/13 23:18
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