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おいでやす ゲスト はん
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八重、満開。



4月、ですねー。
なにかと「新」の語がよく飛び交うここ数日、
スタートであったり、変化であったり、
節目の時を迎えておられる方も多いことかと思います。
かく言う私は、
「新年度」ということ以外、
変わらぬ日々の続き、ではあるのですが、
それでもやはり、
自ずとしゃきっ、ピシッとせんあかんような気分になる、のは、
4月ならではのことのような気がしています。

さて、この「新しい」月。
例年なら、
満開の桜のお話とともにスタートする、
というのが常、なのですが、
今年は本当に、開花が早かった、、、。
月がかわってまだ5日ですのに、
市内のソメイヨシノは、入学式を待たずして
すでに散りはじめ、ないしは散り果て、のエリアが多い様子。
でも!
そんな中でもまだ「綺麗でした!」のお声は届いていて。
今日お聞きした情報では、
洛西の原谷苑、仁和寺の御室桜、
妙心寺の退蔵院、法金剛院
、等々、
今が見頃である、とのお話がありました。

とくに、「遅咲き」として知られる御室の桜、
開花の情報が届くと、ああ、桜の季節もそろそろ終わりやな、と、
シーズンの終盤を飾る代表桜!というようなイメージがあるのですが、
やはり今年は、その開花さえも、随分と早い。
例年だと、4月の半ば頃かな、というのが感覚としてはあるのですが、
なんと、ここ十数年のうちで、最も早い満開であった、とのこと!!!
今年はやはり、御室でさえも、早いんですよね、、、。

背丈の低い
、仁和寺の御室桜。
ちょうど顔の高さに可愛らしい桜の姿がみえるものだから、
その様子に、自ずと笑みがこぼれて、ほっこりとさせてくれます。
間近に、じっくりと、桜を愛でる。
この「間近に、目近に、」ということこそが、
御室ならではのお花見!というような気がします。

、、と、御室の満開の声が聴こえたところで、
もうそろそろ、
京都の桜も終盤ではあるのですが、
終わり頃だからこその楽しみ方も、まだ沢山ありますので、
これからお花見予定の皆様、
どうぞ名残ゆく花、しっかりと楽しまれて下さいねー。


さて、最後に。
お写真、今晩の高瀬川の八重桜、の様子!です。
高瀬川沿いには、ソメイヨシノの他、
八重桜も沢山植えられているのですが、
今は、八重が見頃の時を迎えています。
店近くの八重桜、
今はこの一本なのですが、
周りのソメイヨシノが葉桜となる中、
見事に花開いています。
(ライトが当たらず、少々暗いんですが)
周りのソメイヨシノの数が多すぎて、
あんまり気付かれることがないのですが、
懸命に、立派に、
重厚に!
花開かせています。
今年も美しいですー!






最後の最後にちょいと余談ですが、
先に書いた、御室の桜、
可憐で美しいのは言うまでもないのですが、
でも、
京都の女性に、
「御室の桜みたいやね
というようなことは、
言うてはいけません。
いくら御室桜が可愛らしくっても、
それは言うてはいけません。

「御室桜」=「花が低い」=「鼻が・・・」

そうとってしまうのは、
あるある、です。

絶対言うたらあきませんよ(笑)
こわいですよ(大笑)











カテゴリー[京都のいろいろ]
投稿日:2018/04/05 22:27
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