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おいでやす ゲスト はん
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プロフィール

ありがとうに会いたくて、千年漢方目指します

数ある薬局の中から当店にお越しいただき誠にありがとうございます。

 

当薬局は京都・四条新京極入口と千本一条上る西側の2店舗で永年漢方専門薬局として培ってきた老舗の誇りと自信におごることなく責任をもってお客様のご要望にお応えできるようこれからも精進してまいります。  
お一人お一人の症状・体質をじっくりおうかがいして、厳選した生薬を使用して漢方薬をお選びしています。

「ここに来てよかった!」と思っていただけるようお客様と一緒に改善お手伝いをしていきます。

おつらい症状が改善した後は、予防やご家族の健康相談に末永くお付き合いできればと願っております。

皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。
 
 

 

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薬局開設許可証の記載事項

所在地 京都市中京区新京極通四条上る中之町564
許可番号

第70482号

発行年月日

令和4年11月16日

有効期限

令和4年12月14日~令和10年12月13日

許可区分

薬局

開設者氏名

株式会社 阪本漢方堂

代表取締役

阪本 浩章

名称

阪本漢方堂薬局

許可書発行自治体

京都市


特定販売(インターネット販売)について
実店舗の営業時間  10:00~18:30
定休日:毎週月曜日(年末年始・お盆を除く
相談応需と時間  075-231-9294
 10:00~18:30
ネットで取り扱う一般用医薬品の区分 第1類医薬品
指定第2類医薬品・第2類医薬品
第3類医薬品
店頭でで取り扱う要指導医薬品
一般用医薬品の区分
要指導医薬品・第1類医薬品
指定第2類医薬品・第2類医薬品
第3類医薬品
インターネットでの注文受付時間  24時間
インターネット販売の医薬品販売時間
薬剤師または登録販売者が常駐している時間
 10:00~18:30


【 要指導医薬品・一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 】

◎要指導医薬品・第1類・第2類・第3類医薬品の定義
要指導医薬品 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。
第1類医薬品 その副作用等により日常生活の支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの。厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に関して第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請にかかわる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。(特にリスクの高い医薬品)
指定第2類医薬品 第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。
第2類医薬品 その副作用等により日常生活の支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの。(リスクが比較的高い医薬品)その中でも、相互作用や患者背景等の条件によって、健康被害のリスクが高まるものや、依存性・習慣性のある成分などは「指定第2類医薬品」として区別しています。
第3類医薬品 第1類医薬品及び第2類医薬品以外の一般用医薬品。
比較的リスクが低く、日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれがある医薬品。


◎要指導医薬品・第1類・第2類・第3類医薬品の表示に関する解説

   個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。

  要指導医薬品は「要指導医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
  一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の
  文字を記載し枠で囲みます。
  第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第2類医薬品といいます)については、
  2の文字を○(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。
  一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
  また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部
  の被包にも併せて記載します。


◎要指導医薬品・第1類・第2類・第3類医薬品の情報の提供に関する解説

  要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあっては、それぞれ情報
  提供の義務に差があります。また、対応する専門家も下記のように決まっています。

医薬品のリスク分類 情報提供の方法等 相談応需の方法等 対応する専門家
要指導医薬品 義務(書面・対面) 義務(対面・電話) 薬剤師
第1類医薬品 義務(書面・対面) 義務(対面・電話・ネット文書) 薬剤師
第2類医薬品 努力義務(対面・口頭) 義務(対面・電話・ネット文書) 薬剤師又は登録販売者
第3類医薬品 規定なし 義務(対面・電話・ネット文書) 薬剤師又は登録販売者

◎指定第2類医薬品の販売サイト上の表示等の解説
               および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示

  サイト上では、指定第2類医薬品の表示を商品ごとに表示します。
  また、すべての指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、
  注意喚起を行っています。
  ページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、
  薬剤師また登録販売者までご相談ください。


◎指定第2類医薬品の店頭での陳列に関する解説
  指定第2類医薬品を、新構造設備規則に規定する「情報提供を行うための設備」から
 7メートル以内に陳列します。


◎一般医薬品の店頭及びサイト上での陳列に関する解説
   第1類医薬品は、第1類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第1類医薬品
   陳列区画をいいます)に陳列しています。
   第2類医薬品、第3類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。
   また、その陳列棚にも表記をしています。
   サイト上では、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の順に、
   別々に表示します。 異なったリスク区分の医薬品が混在しないように表示します。


◎一般用医薬品のサイト上の表示の解説

商品ごとに下記のリスク表示をしています。
  • 第1類医薬品には・・・・・・・第1類医薬品
  • 指定第2類医薬品には・・・第②類医薬品
  • 第2類医薬品には・・・・・・・第2類医薬品
  • 第3類医薬品には・・・・・・・第3類医薬品


◎一般用医薬品の使用期限
    使用期限まで90日以上ある医薬品をお届けいたします。


◎医薬品よる健康被害の救済に関する制度の解説

[ 医薬品被害救済制度 ]

医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、
入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、
医療費、医療手当て、障害年金などの給付を行う制度です。

救済の認定基準や手続きについては下記にお問合せください。

<独立行政法人 医薬品医療機器総合機構>
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
救済制度相談窓口 0120-149-931
受付時間         9:00~17:30


◎販売記録作成に当たっての個人情報利用目的
   医薬品の販売記録作成に当たっては、個人情報保護の方針に従い、順法並びに適切に取
   り扱います。

薬局の管理者と勤務する薬剤師・登録販売者の情報
業務内容 氏名 資格 登録番号 勤務日
店舗管理
漢方相談
阪本 浩章 薬剤師 280550 シフト
 漢方相談 阪本 麻里 薬剤師 279915 シフト
 漢方相談 真下 とし子 登録販売者 26-11-10167 シフト
 漢方相談 山田 美穂 登録販売者 26-11-10164 シフト
 漢方相談 河内 恵 登録販売者 26-19-30090 シフト
 漢方相談 辻井 明日美 登録販売者 26-19-30284 シフト
 漢方相談 下枝 摩弥 登録販売者 26-22‐30120 シフト

勤務する者の名札等による区別に関する説明
    薬剤師:白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。
    登録販売者:白衣を着用し、登録販売者であることを示す名札をつけています。

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