京都　宇治茶の老舗　松田桃香園へようこそおこしやす。
　　　

八百年の伝統を誇る宇治茶の良さを今日にお伝えして三百有余年
心豊かに健康に過ごしていただきたいと皆様によりおいしい生粋の宇治茶をお届けして参ります。
良質の茶畑を厳選し、京都府産だけにこだわった松田桃香園の宇治茶を是非ご賞味下さい。

特に宇治抹茶は石臼で挽きたてをお届けしています。
きめ細やかな口当たりの良さは桃香園ならではのおいしさです。
また、宇治茶・オリジナル商品の他、ヤマキ、創巧野々田の茶道具、各種取り揃えております！

掲載商品のほかにも、商品を取り揃えておりますので、ご予算にあわせてお詰め合わせいたします。
お気軽にお問合わせ下さい。

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◆送料について◆
送料は全国一律６６０円です。
北海道・沖縄・離島・東北の一部地域は、長辺が30センチ未満の軽量のご注文については、レターパックプラスでお届けしております。
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ご指定のない場合は、ご自宅用と判断し、包装しておりませんのでご了承くださいませ。
ご進物等、包装をご希望の場合は必ずお知らせくださいますようお願いします。

お知らせ

松田桃香園
〒617-8081 京都市伏見区大手筋二番街
京阪電車「伏見桃山駅」より徒歩約２分

【宇治茶を美味しく楽しんでいただくために】

◆美味しいお茶を淹れるポイント◆
急須から注ぐ時に最後の一滴まで注ぎ切ってください。
あと一息を待つことで２煎目もおいしく頂けますよ。

◆ご家庭での宇治茶の取扱いについて◆
宇治茶はとてもデリケートです。温度や光によって変質しやすく、他のものの臭いが移りやすいという性質を持っています。
保管場所は、臭いが少なく、温度の変化の少ない場所、いわゆる冷暗所（食器棚の中など）で、常温で保存されることをおすすめします。
また、このような場所で保存する茶葉の量は、2週間～1ヶ月ほどで飲み切る量を保存されることをおすすめします。

【未開封のお茶の保存】
開封していないものは、冷蔵庫や冷暗所での保管をおすすめします。
密封状態ですと、移り香の心配や、味の劣化も少ないからです。
ただし、開封する際には、茶葉が湿気ないよう常温に戻してから開封してください。

【開封後のお茶の保存】
お茶の保管は冷蔵庫に・・・という方もいらっしゃいますが、開封後の保管場所に、冷蔵庫はおすすめしません。
なぜなら、お茶は他の食品のにおいが移りやすく、出し入れする際、梅雨時期などの湿気の多い時期だと、結露などでお茶が湿気てしまうことがあるからです。
またビニール袋などにいれておくとビニールのにおいがついてしまいます。
茶缶に移して、できるかぎり温度変化の少ない冷暗所で保存してください。

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