プロフィール
店名 | セントラル薬局 | ||||||||
所在地 | 〒600-8844 京都市下京区朱雀裏畑町15 |
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TEL | 075-315-2772 | ||||||||
FAX | 075-315-2773 | ||||||||
営業時間 | 9:00~20:00 | ||||||||
定休日 | 日曜日・祝日 | ||||||||
メールアドレス | central@hoitto.gr.jp | ||||||||
薬剤師 | 田中 雅博 | ||||||||
アクセス |
市バス 33番・205番・208番系統 |
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薬局開設許可証の記載事項 | ||
許可区分 | 薬局 | |
開設者氏名 | 田中 雅博 | |
名称 | セントラル薬局 | |
所在地 | 京都市下京区朱雀裏畑町15 | |
許可番号 | 70324号 | |
発行年月日 | 平成27年12月2日 | |
有効期間 | 平成28年1月1日~平成33年12月31日 | |
許可書発行自治体 | 京都市 | |
店舗管理者と勤務する薬剤師・登録販売者の情報 | ||
管理者の氏名 | 田中 雅博 | |
勤務する薬剤師の 氏名及び担当業務 | 氏名 | 田中 雅博 |
薬剤師名簿登録番号 | 233871 | |
担当業務 | 店舗管理・問い合わせ対応 | |
勤務する登録販売 者の氏名及び担当 業務 |
氏名 | 千本木 浩 |
販売従事登録番号 | 26-09-10181 | |
担当業務 | 問い合わせ対応 | |
勤務する者の名札等による区別に関する説明 | 薬剤師:「薬剤師」の名札・ロングタイプの白衣 | |
登録販売者:登録販売者」の名札・ショートタイプの白衣 |
特定販売届出書の情報 | ||
届出先 | 京都市 | |
電話番号 | 075-315-2772 | |
FAX番号 | 075-315-2773 | |
メールアドレス | central@hoitto.gr.jp | |
取り扱う一般用医薬品の区分 | 第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品 | |
実店舗の営業時間 | 9時~20時 (日曜・祝日を除く) | |
相談応需時間 | 9時~20時 (日曜・祝日を除く) | |
営業時間外の相談応需時間 | 20時~22時 (日曜・祝日を除く) | |
営業時間内(通常)の連絡先 | 075-315-2772 | |
営業時間外・緊急時の連絡先 | 090-5654-5180 | |
インターネットでの 注文受付時間 | 24時間 | |
インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師又は登録販売者が常駐している時間) | 9時~20時 (日曜・祝日を除く) |
要指導医薬品・一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 | |||
要指導医薬品・第1類・第2類・第3類医薬品の定義 | 要指導医薬品 | 一般用医薬品とは異なる「医薬品準じたカテゴリーの医薬品」で、いわゆるスイッチ直後品目等。 スイッチ直後品目とは、 ◎医療用から一般に移行して間もなく、一般用医薬品としてのリスクが確立していない薬(スイッチOTC) ◎医療用として使用経験がない一般用医薬品(ダイレクトOTC) ◎指定された劇薬 | |
第1類医薬品 | その副作用等により日常生活の支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの。厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に関して第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請にかかわる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。(特にリスクの高い医薬品) | ||
第2類医薬品 | その副作用等により日常生活の支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの。(リスクが比較的高い医薬品)その中でも、相互作用や患者背景等の条件によって、健康被害のリスクが高まるものや、依存性・習慣性のある成分などは「指定第2類医薬品」として区別しています。 | ||
第3類医薬品 | 第1類医薬品及び第2類医薬品以外の一般用医薬品。比較的リスクが低く、日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれえがある医薬品。 | ||
要指導医薬品・第1類・第2類・第3類医薬品の表示に関する解説 | 個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。 要指導医薬品は「要指導医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第2類医薬品といいます)については、2の文字を○(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 |
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第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあってはそれぞれ情報提供の義務に差があります。また対応する専門家も下記のように決まっています。 | |||||||||||||||||||||||
要指導医薬品・第1類・第2類・第3類医薬品の情報の提供に関する解説 |
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指定第2類医薬品の店頭での陳列に関する解説 | 指定第2類医薬品を、新構造設備規則に規定する「情報提供を行うための設備」から7メートル以内に陳列します。 | ||
一般医薬品の店頭及びサイト上での陳列に関する解説 | 第1類医薬品は、第1類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画をいいます)に陳列しています。第2類医薬品、第3類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。また、その陳列棚にも表記をしています。 サイト上では第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の順に別々に表示します。異なったリスク区分の医薬品が混在しないように表示します。 |
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指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示 | サイト上では、指定第2類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までお尋ねください。 |
一般用医薬品のサイト上の表示の解説 | 商品ごとに下記のリスク表示をしています。 第1類医薬品には・・・第1類医薬品 指定第2類医薬品には・・・第②類医薬品 第2類医薬品には・・・第2類医薬品 第3類医薬品には・・・第3類医薬品 |
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一般用医薬品の 使用期限 | 使用期限まで90日以上ある医薬品をお届けいたします。 | ||
医薬品よる健康被害の救済に関する制度の解説 | [医薬品被害救済制度] | ||
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当て、障害年金などの給付を行う制度です。 | |||
救済の認定基準や手続きについては、下記にお問合せください。 | |||
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 | |||
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html | |||
救済制度相談窓口 0120-149-931 (受付時間 9:00~17:30) |
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販売記録作成に当たっての個人情報利用目的 | 医薬品の販売記録作成に当たっては、個人情報保護の方針に従い、順法並びに適切に取り扱います。 |
勤務シフト表 |
氏名 |
資格 |
勤務日 |
勤務時間 |
田中 雅博 |
薬剤師 |
月曜日~土曜日 |
9:00~20:00 |
千本木 浩 |
登録販売者 |
月曜日~土曜日 |
9:00~20:00 |