blank_banner
おいでやす ゲスト はん
HOME > ブログ
1/13ページ 総数:128件
1 > 2 > 3 > 4 > 5 > 6 > 7 > 8 > 9 > 10 > 11 次の10件

こんなときはどんな栄養が必要か【3】


≪タバコの害を減らしたい≫

タバコの害から身を守るには、有害物質を素早く体外に排出すること、
抗酸化力のある栄養を。
緑黄色野菜を食べている人ほど、肺がんのリスクが低いという
データもあります。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/08/05 10:24

こんなときはどんな栄養が必要か【2】


≪風邪をひきやすい≫

ウイルスをはねのける力が弱い人は、風邪を引きやすくなります。

乳酸菌や食物繊維で腸内免疫を整えましょう。
ビタミンやコラーゲンで丈夫な皮膚を作ることも大切です。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/07/27 14:19

こんなときはどんな栄養が必要か【1】


≪イライラしやすい≫

ストレスは自律神経に悪影響を与えます。
良質のたんぱく質と、たんぱく質を効率よく代謝させるビタミンB 、
ストレスで消費が増えるビタミンC 、カルシウムがおすすめです。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/07/17 16:36

サプリメントの上手な摂り方【5】


≪ベースは冷え取り!≫

体が冷えていると血流不足で、せっかくとった栄養を十分に
吸収することが出来ません。
健康は、栄養の環境を整えるだけでは成り立たないのです。

まずは体の冷えを見直してみましょう。
基礎代謝を効率よくするためには36.5℃が基本です。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/07/16 12:07

サプリメントの上手な摂り方【4】


≪いつまで続ければいいのか≫

日々の不足しがちな栄養を補うサプリメントは、短期間ではなかなか
目に見えた効能を感じられないこともあるかもしれません。

生活習慣に取り入れて積み重ねていくことで、自然に健康作りの
土台となるものです。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/07/09 12:00

サプリメントの上手な摂り方!【3】


≪過剰摂取に注意!≫

摂り過ぎに注意すべきなのは、脂溶性の栄養です。
水溶性なら過剰摂取の心配はありませんが、だからと言って一度に
たくさん摂ればいいというものではありません。

それよりも、摂取をきちんと継続するほうが体にとって有用です。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/07/08 10:26

サプリメントの上手な摂り方【2】


≪賞味期限を守ろう!≫

サプリメントは直射日光、高温多湿の場所を避け、
冷暗所に保存してください。

そして1度開封したら、出来るだけ早めに摂りきるようにしましょう。

摂ったり摂らなかったり、なかなか空にならない飲み方だと、効率が悪く、
安全性に問題が生じます。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/07/02 15:03

サプリメントの上手な摂り方


≪水での摂取が鉄則!≫

多くのサプリメントには「水かぬるま湯でお飲みください」と
表示されています。
種類によってはジュースやコーヒー、牛乳などと一緒に摂ると
サプリメントの栄養を相殺してしまうことがあるからです。

体になじみやすい水で摂ることが鉄則です。


コーヨーライフより
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/07/01 10:05

栄養バランスのよいたんぱく質!≪大豆≫


大豆はたんぱく質を豊富に含み、しかも肉よりも脂質が少なく
低エネルギー!

だから動脈硬化が気になる人にはピッタリの食材です。

主な有効成分はたんぱく質、リノール酸、ビタミンE、サポニンなどで、
それぞれが相互にかかわり合って、若々しい血管を保ってくれます。

リノール酸は血中コレステロールを下げる働きがありますが、
酸化されやすいという性質が。
しかし、大豆にはその酸化を食い止めるビタミンEやサポニンが
含まれているので安心なのです。


冷え取り健康ジャーナルより 
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/06/24 15:59

糖尿病の漢方薬にも!≪やまいも≫


山芋は皮をむくと粘り気がでます。
このネバネバ成分は、ムチンと呼ばれる食物繊維の一種。

ムチンは腸の中に入ると、一緒に腸の中に入ってきた食べ物を
取り込んで、糖質の吸収を抑え、食後血糖値の上昇が抑えられます

さらに山芋に含まれるビタミンB1は糖質の代謝を促し、マグネシウムは
インスリンの働きを助け、亜鉛はインスリンの材料になるのです。

また、でんぷん消化酵素のジアスターゼを含むため、一緒に食べた
食品の栄養分もあますことなく消化吸収してくれます。


冷え取り健康ジャーナルより 
ホームページhttp://www.not55.com/

2009/06/23 13:36

記事検索

ブログカレンダー

  2025年1月  

SunMonTueWedThuFriSat



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31