「鯛かぶら」


どんなときに作りますか?

野菜の王と魚の王の出会い。

外は雪かみぞれか。
寒い寒いと襟を立て外出先からころがり込む勤め帰りの旦那様に家庭で。
あったかい食べ物はたくさんあれど、鯛かぶらは京都人が考えだした絶品である。


用意の材料(4人分)

                                       
鯛の頭・カマ・中骨1匹分
かぶら1ケ
昆布と鰹のだし適量
柚子少々
用意する調味料
出汁適量
淡口醤油少々
煮きり酒少々
調理手順

  1. 鯛の頭・カマ・中骨は、適当な大きさに切る。

  2. 熱湯で鱗・血合いをとる。

  3. 薄塩をして約1時間置く、そして焼く。

  4. かぶらは皮を厚めにむいて大きめに切る。

  5. 土鍋に鯛とかぶら(生のまま)を入れ、多めの出汁(昆布・鰹の出汁)を入れる。

  6. 調味料は出汁10・薄口しょうゆ1・煮きり酒1。

  7. 火にかけ、生のかぶらが柔らかくなったら、柚子を刻みだしと共にいただく 


      ポイント:たっぷりの出汁と生のかぶらが透明に柔らかくなるまで待つこと。  



      うおたけ  今康 博之 作

      洛外の小さなお店の小さな主人。
      辻嘉一先生の『あくは力である』が大好きな座右の銘である。

      野菜の煮込みは先代仕込みである。


      旬の京野菜提供店に認定され、京野菜を育てる会の産地見学会に年2回、こまめに参加するというこだわり。
      時に生ものを扱う店として、旬と新鮮さに優るものなし、安価で京料理を常に考え提供できるように頑張っています。

       
      営業時間昼11:30〜2:00(要予約)
      夜5:00〜10:00
      P4台
      定休日木曜定休
      料理内容料金(予算) 3500円〜8000円
      住所京都市北区平野宮西町66
      TEL075−462−1063
      FAX075−462−1064

      ホームページアドレス:http://www.kyoto-oideyasu.com/kamiryou/uotake6.htm