めるまが 今月の一品
〜白菜豆腐汁〜
Kazuhiko Iyama Presents


まいど!

師走の候、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
(編集部注:こ、こ、コレは業者向けかい?!)
めるまが愛読者の皆様にはいつもお世話になっております。

さて、今月号をもちましてボクと清水“求道”師匠のコラボレーションでワイワイ♪ガヤガヤ♪♪とお送りしていた「今月の一品」コーナーを最終回とさせてもらいます。
今まで拙者の愚文(一般的には『駄文』)におつきあいしていただき、ありがとうございました。
求道師匠&編集長、そして錦市場の皆様、いろいろとお世話になりました。
(これからもよろしゅうに)

で、来月号からは 「京都が誇る“ザ有名料亭”の賄い(仮称)」 というタイトルで、ビシバシ行きますのでよろしくお願い申し上げます☆ビシッ!
乞うご期待であります☆バシッ!

ふぅ〜っ・・・・・・

前置きはこの辺にしといて、今月の一品の紹介を…
今回は寒いこの時期にピッタリな身も心も温まる、
おかずの冬将軍 「白菜豆腐汁」 で〜〜〜す。



材料(4人前)

白菜1/4個
豆腐1丁
九条ネギ1束(なければ青ネギで)
生姜50g
椎茸4個
豚スライス肉200g
玉子2個
出汁6カップ
サラダ油大さじ1
小さじ1弱
清酒100cc
溶き葛もしくは溶き片栗粉適量


作り方(前編〜エピソード食材)

  1. 白菜を1cm程度に角切りする。

  2. 豆腐も1cm程度の角切りにする。

     
  3. ネギは青い部分を1cm程度に切り、白い部分はみじん切りにする。

  4. 生姜は皮を剥き、みじん切りにする。

  5. 椎茸は適度な薄切りにする。

  6. 豚肉は一口サイズに切る。

  7. 玉子はボールに割って溶いておく。
作り方(後編〜エピソード鍋)

  1. 鍋にサラダ油を入れ、火にかける。

  2. 油が温まれば、生姜と白いネギを炒める。

  3. 豚肉を軽く炒める。

  4. 塩を加え、豚肉に味をつける。

  5. 酒を入れ、豚肉に火が通るまで煮る。

  6. 出汁を入れ、白菜も入れる。

  7. アクを取り、椎茸→豆腐→青ネギの順に入れる。

  8. 葛もしくは片栗粉でとろみをつける。

  9. 溶き玉子を鍋に円を描くように流し込み、火を止める。



この一品はアツアツをフーフー言いながら食べます。
冷めてぬるくなったヤツではあきまへん。
猫舌の人も来年はイヌ年なのでがんばってフーフー言いながら食べてください。



上級者(?)はホカホカご飯の上にかけて、丼スタイルでハフハフしてもグーですよ。

白菜豆腐汁は、おかずにもお汁にもなるスグレ者なのです。

この冬は白菜豆腐汁で
“ボディ&ソウル”アツアツのフーフーのハフハフ
に行きましょう!

それではみなさん、お達者で〜♪

おおきに!!

特別寄稿
求道料理人清水からの御礼
♪ほ〜た〜るのひ〜かぁ〜りぃ〜〜♪
といいましてもパチンコ屋の閉店の音楽とは違います。

うっ・・・・(T_T)ウルウル・・・

実は急ではございますが一身上の都合により今回を持ちましてスパーク井山と求道料理人清水でお届けしてまいりました料理コーナーを最終回とさせて頂きます。

ヾ(>y<;)ノうわぁぁ!

思い返せば4年ちかくの歳月、至らぬ料理コーナーにお付き合いいただき、心より御礼申し上げます。

尚、新年号からは「老舗の賄い料理」をテーマに京都の有名老舗店に、一ヶ月ごとの持ち回りでお料理を紹介するという企画を練っております。
是非お楽しみにお待ちくださいませ。

あれっ?!
「はぁー、これで求道のくだらん与太話、読まんですむのか。」 とほっとしはりましたぁ?
そんなつれないことおっしゃるなら、新年第一号はまた求道が書きまっせぇ!
・・・ちゅうようなことはもうないんですなぁ〜、寂しい限りです。
しかし、何時の日かまたメルマガでお会いする日もあるやもしれません。
さらにパワーアップし、くだらなすぎて泣いてしまうようなお話を蓄積しておきます。
それまで皆様お元気で!
そして益々これからも「きょうとウェルカム」をよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。



五条料理飲食業組合  井傳・井山和彦