メールマガジン購読会員様だけにお送りする「京の隠れ名所」シリーズ第弐六弾

京都で一番の繁華街、四条寺町という地帯のすぐ南、戦後から電気店が立ち並ぶ一角に『火除天満宮』 はあります。 東に高島屋、西に藤井大丸などの高層建築の狭間にひっそりと。
←北野天満宮でも見られる牛像
菅原道真最期の地、九州大宰府から兵乱を避けるためにひとりの老神官が道真の像を背負って京都にやってきました。
ちなみに、大雲院の山号は「龍池山(りょうちざん)」となっているのは最初に建立された地名から来たものとされています
![]() 昭和48年(1973)「大雲院」は現在の円山へ移転し、その跡地は京都高島屋駐車場の一部になりました。 火除天満宮は 「天満宮二十五社第九番」 というステータスとともに、いまもこの地に鎮座しています。
また、古来より豊かな伏流水を汲み上げているご神水。 |
地図![]() ![]() 四条をはさんで北側には、本連載題2回目の「そめどの院」があります。 京都で最高に賑やかなこのあたり、なぜか心癒されるオアシスの如き存在です。 |