〜5月号〜
万願寺唐辛子の挟み揚げ

みなさんコンニチハ、井山です。

ボクの店は錦小路にあって、毎朝烏丸を渡って錦市場に買い出しに行きます。
錦には、季節の品々から季節を先取りしたモノがあり、
また料理界の素敵な先輩達に出会ったりもします。

今回は、ちょっぴり季節を先取って 万願寺唐辛子 が八百屋さんに並んでいたので、
ビールによく合う一品 を作ってみることにしました。


材料(2〜3人前)

万願寺唐辛子8本
海老(生のむき身)100g
すり身50g
山芋少々
砂糖、塩、うすくち醤油、レモン少々


  1. 海老の背わたを取り、包丁でたたきます。(軽く)
  2. すり鉢にて山芋を擂り、すり身を入れ合わせます。(ある程度柔らかくなればOKです)
  3. そこに海老を入れ、ゴムべら等でよく混ぜます。
  4. 砂糖、塩、うすくちで下味をつけます。
  5. 万願寺唐辛子の頭の部分と先の部分を切り落とします。
  6. 種及び白いフニャフニャ部分は箸を使って引っこ抜きます。
  7. 万願寺唐辛子の中にすり身を入れていきます。
    ここで、ボクは人差し指を使って詰めるのをオススメします。中までしっかり詰めないと空洞ができるからですね。
    さきっちょからすり身がプリっと出てくる まで押し込みます!
  8. 余ったすり身ができたら、打ち粉をした生椎茸に塗って一緒に揚げましょう。
  9. 若干低温の油で揚げます。
  10. 食べやすい大きさに切って、塩とレモンを添えて完成です。




すり身は錦の蒲鉾屋さんで売ってます。

椎茸は今回、徳島産の肉厚の美味しそうなのがあったのでそれを使いました。

タイトルが挟み揚げやのに実は詰め揚げやんか
と突っ込まれそうですが
響きがええでしょ!こっちの方が・・・

それではみなさん、 See You Again!


五条料理飲食業組合井山カズヒコ