メールマガジン購読会員様だけにお送りする「名物店主・店員数珠つなぎ」シリーズ第九弾




茶道具・菊光堂 奥村紀子 さんの登場です。

思えばこのシリーズ・・・女性の登場は初めてです。
新年はじめということで、ムリヤリ登場願いましたm(_ _)m






グレースケリーも立ち寄った老舗茶道具屋さんである「菊光堂」のお嬢さんで
四条通りの看板娘、奥村紀子さん を紹介しましょう。

京おんなにふさわしく、華道「青曙流」では 師範代 の腕前。免状・許状もいくつあるかわからないくらいです。
当然、お仕事柄、 裏千家 のお茶もたしなみます。

でも、友人たちが集まってのお茶会では、お遊びで仮装してお抹茶を点てたりします。
(注:どんな仮装かナ?)




懇親会でも、さらりと着物を着こなし、正座し続けながらにこやかに笑う姿に
オヤジ世代(?)にとっては理想の娘像としてメロメロです。

年に何回か、休みが合えば一日粘土遊び(陶芸)三昧します。 物作りが大好きな彼女は、まるで絵に描いたような楚々とした女性・・・。

でも、彼女はもっと奥が深いのです。

ラオスの首都ビエンチャンの寺院の回廊

そう、実はとってもアクティブ派。
趣味の旅行では、毎年アジアめぐりをしています。

お気に入りは、ミャンマーやベトナム。
現地人にも好かれる彼女にとっては、
秘境?探索もお手の物。
人の心の温かさがアジアの魅力 だと目が輝きます。

ベトナムのメコンデルタの町ミトーにて
名物料理エレファントイヤーフィッシュ(象耳魚)の生春巻きを食す之図。
なぜかラオスのお料理もテーブルに(?)。
もち米が主食でお祝いの時などに食べるラープ・ガイ(鳥のそぼろサラダ)
「おいしいのでウチでもよう作ります。」(笑)

当人曰く「にっこり笑ってがっちり値切る。をモットーとしてます。」


バリ島で買ってきたモノの一部.。
竹で作った木琴の横は水指に使っているツボたちです。
その他は調味料や納豆入り揚げせん、お菓子や雑貨たち。

現地で収穫した陶器や漆器を使い、
和菓子を盛ったり、お茶わんや水指などに「見立て使い」をしたり。。。
『美』への欲求果てなきもの。
こんなヒネリができるのも、基本がきっちりできるからこその「粋」な演出です。


そんな彼女が、四条通りにあるお店約250店舗が加盟している四条の組合にて、 2002年から新しくインターネット部会長に就任。
大学時代に染織テキスタイルを専攻していたので、持ち前の色彩センスを活かした四条繁栄会の新しいホームページ作りをただいま全面指揮しています。



リニューアルホームページの公開は2002年の2月(予定)。
今までとは、まったく違う画面作りに、乞うご期待!

さて、こんな多面性を持つ彼女の魅力をもっと知りたいというあなた。

二刀流の使い手、某M氏こと料理人に聞いてね。
メル友として、あなたの知らない(?)紀ちゃんを知ることができますよ。

文 K+α

地図

阪急京都線烏丸駅の真上。
大丸百貨店京都店の真前。
伝統とは存在の年月のみにあらず。人の心にこそ在りけり。

四条繁栄会ウェブサイト
http://www.kyoto-shijo.or.jp/users/kyoto-shijo/

茶道具・菊光堂HP
http://www.kyoto-shijo.or.jp/kikkodo/

茶道具・菊光堂通販ページ
http://www.kyoto-wel.com/shop/S81014/index.html