たち吉 染付宝づくし 小皿 503-0262
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たち吉 染付宝づくし 小皿 503-0262 商品説明
白場を活かし見込みに縁起のよい宝文を絵変りで絵付けした、薄手の使いやすい小皿です。料理の映える生地の白さもアピールポイントです。しょうゆ皿として、お漬物、薬味皿として、毎日の食卓に重宝する器です。 宝づくし文様はそれぞれが連続文様になっており、より一層の吉祥を願いデザインしました。 [小槌] 打てば何でも望むものが出てくることから富貴を表しています。また「打つ」は「討つ」に通じ尚武の意味合いも持っています。 [分銅] 分銅とは秤で物の目方を量るおもりのこと。金や銀を分銅形に鋳造し貯えたことから財産や富の象徴とされています。 [巻物] ありがたいお経が書かれた巻物。物や書物は知恵の宝庫とされ転じて知恵を授かるという意味があります。 [宝鍵] 宝鍵(ほうやく)とは鍵のことで蔵の鍵を象ったもの。蔵をたくさん持てるようにとの願いが込められ富を象徴しています。 [丁字] 丁字とは平安時代に渡来した香辛料で、その芳香と貴重さから珍重され宝づくし文のひとつに加えられました。
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