彫刻方法の違いについて
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彫刻方法の違いについて商品説明
◎手彫りの印鑑 → 『手彫り』または『完全手彫り』と表記
◎手仕上げの印鑑→ 『手仕上げ』または『手書き・手仕上げ』と表記
<ご注意>『手彫り仕上げ』は『手仕上げ』です
※『コンピュータ書体』には全面加工・修正したものも含まれます。
※『機械彫り』とはロボットを含む各種彫刻機を使用したものです。
※『機械仕上げ』に多少手直しを加えても手仕上げとはなりません。
『手彫り』の印鑑とは・・・
一切機械を使用せず、100%手仕事で職人が各種の道具を使って彫刻した印鑑。
熟練した技術を必要とし、相当な神経と時間を費やします。
当店では『手彫り』をお選びいただいた場合お客様に2書体ご指定いただき実際の印影に近い「印影デザイン」を作成しご選択いただいてからの彫刻とさせていただいております。また『彫刻証明書』および『印章保証書(柘材は対象外)』に”完全手彫り”と記載いたします。
『手仕上げ』の印鑑とは・・・
荒彫りの工程のみ機械を使い彫刻した印鑑。
「手仕上げ」は幅が広く「手彫り」に近いものから「機械彫り」に近いものまであります。
当店では『手仕上げ』をお選びいただいた場合お客様に2書体ご指定いただき実際の印影に近い「印影デザイン」を作成しご了解いただいてからの彫刻とさせていただいております。また『彫刻証明書』および『印章保証書(柘材は対象外)』に”手書き・手仕上げ”と記載いたします。
『機械彫り』の印鑑とは・・・
ほとんどの工程を機械を使い彫刻した印鑑。 同じ文字を彫刻した際同一の印影となる可能性があります。 全く同じ印鑑を数限りなく作成することが可能であるため、お勧めできません。
※当店では取り扱っておりません。お知らせ
- 2024/12/12 15:00
- 登録番号 T4810450644152
- 2024/12/12 09:00
- 納期について
- 2024/12/12 09:00
- 商品№について
- 2024/12/12 09:00
- 象牙製品の取り扱いについて
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