玉乃光 【有機備前雄町】(純米大吟醸酒) 720ml 【箱入り】
¥5,500(税込み)
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商品説明
玉乃光酒造(京都市伏見区東堺町545-2)
有機備前雄町(純米大吟醸)720ml【箱入り】
幻の米とも言われる岡山県産の備前雄町米。その中でも、化学肥料を一切使用せず、有機肥料のみで栽培された最高級米の備前雄町で醸した、玉乃光の最高級酒です。この最高の米だけで仕込まれた純米大吟醸は上品な吟香が心地よい深い味わいのお酒です。
原材料 岡山産(有機備前雄町100%) 精米歩合 45% アルコール度数 16〜17度
日本酒度+4.0 酸度1.6 アミノ酸度1.2
(おすすめの飲み方) 冷酒・ぬる燗
本体価格5000円+消費税
『配送・保管 / 普通便可・冷暗所』
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玉乃光酒造
初代中屋六左衛門が延宝元年(1673)、和歌山市にて紀州徳川藩の免許で創業。
昭和39年、業界に先駆けて、アルコール、糖類を添加しない「無添加清酒」(純米酒)を発売、日本の伝統文化である清酒の本来の姿は米100%の純米酒にあると主張する蔵元です。
酒銘の「玉乃光」は、代々熊野の速玉(はやたま)神社を信仰し、宮司より主神の天照大神の御魂(玉)がはえるようにとの願いを込めていただいたものとされています。
全国的にも有名な伏見の地酒ですが、酒造りには大変こだわりを持ち、日本酒の本来の姿は米100%にあるとの思いに基づき、良い酒造りは良い作りから、良い作りは良い土づくりをポリシーに酒造りの原点である米づくりからこだわる蔵元です。 岡山県備前町の契約農家より雄町米の栽培にも取り組みより良い有機肥料100%による土づくりにも行っており、今も全量自家精米する数少ないこだわりの蔵元です。
蔵元は、昭和24年より現在の東堺町酒造りを行い、今も木造の建物を残し、その中で今もこだわりの手造りで酒造りを行っています。この商品を買った人はこんな商品も買っています。
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