暖かなアレルギー対策掛け布団QT-7シングルロングサイズ150×210cm2kg
暖かなアレルギー対策掛け布団QT-7シングルロングサイズ150×210cm2kg商品説明
生地:綿100%スーパーファイン
中綿:ファイバーフィル/ダクロン(R)フレッシュ 7穴
サイズ:150×210cm
仕上げ:二層式・キルティング加工
中綿の充填量:2.0kg
製品総重量約:約3.28kg
中綿に使っているインビスタ・
dacron(R)FRESH 7-hole(7穴)ファイバーフィル/
ダクロン(R)フレッシュ 7穴 中わたとは
保温力の高い七つ穴タイプのダクロン(R)FRESH 7hole Fiberfill(旧クォロフィルアクア)です。ホコリにならず、ソフトで保温力に富んでいます。
■親水加工タイプ
特殊な紡糸技術により、元々滑らかな繊維の表面に特殊なコーティングが施されています。この加工により、優れた洗濯性を実現。
この特殊コーティングは、就寝中に放出された水分をすばやく拡散・放湿して、繊維の中の湿度の高まりを抑制し、布団の内部を蒸れにくい環境に整えます。
現在ではインビスタ社が、デュポン社の1930年代に発明・発見し、発展させてきた繊維分野における科学的な業績を受け継いでいます。
布団の熱を逃さない・しっかりした温かさの理由とその構造。
二層構造
シングル比率:1kg入りの薄いお布団を2枚合わせて仕上げています。キルティング部分から、暖かい空気が逃げていくのを防ぎます。また冬場におけるお部屋の冷たい空気も入り込みにくい構造です。本当に暖かです!
しっかりと固定
要所要所を丸キルトで固定キルティング部からの寒気の入り込みと寝床内の暖かな空気が逃げるのを防ぐ仕立て方法です。
側生地は、抜群のしなやかさのスーパーファイン
使用しているスーパーファインの生地は羽毛ふとんにも使用可能な綿素材しなやかさは抜群です!!この生地は抜群です
Gフトンマークは当然
またお布団自体も、毎日のご使用で寝汗の中の、塩分や脂分が繊維に絡みつき、コーティング状態になり、ダクロン・クォロフィル・アクアが他の繊維に比較して優れているとは言うものの、機能性は低下していきます。
通常は3~5年に一度ですが、症状が強い方は1~2年に一度の専門業者による水での丸洗いをお奨めいたします。・丸洗いはほとんどの、寝具専門店で取り扱っております。費用はシングルサイズの掛ふとんで1枚3,500円前後、敷布団で3,000円前後です。地方によって若干の差がありますので、事前にお確かめ下さい。
お布団のお手入れについて
基本的には、適正なサイズのお布団カバーをかけてご使用下さい。
そのカバーを、お洗濯してアレルゲンを洗い流してください。特性上、汗の吸収発散が優れているとはいえ、時々の日干しと理想的には3年前後に一回、「お布団の丸洗い(水洗い)」をされる事をお奨めいたします。
※アレルギー等で医療機関にかかられている方に関しては その症状の状態によってもう少し頻繁に洗われることをお奨めいたします。
●お布団が汚れた場合は「水、または、温水による丸洗い」のできる専門店に出される事をお奨めいたします。
掛け布団・QT-7について店長からのコメント
●メリット
薄いお布団を2枚重ねる事によって、空気の層が生まれます。お布団の内側の暖かい空気も逃げませんし、もちろん外側の冷えた空気も入り込みません。側生地も羽毛布団にも使用可能の高密度のサテン地です。綿100%でありながら、しなやかさは実感していただけます。
×デメリット
少し嵩が高くなります。使いにくい程でもなく、デメリットとは言わなくても良い程度です。
寒がりの方。とても暖かいです。
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京都生まれ、京都育ちの布団屋の店長が、 毎日「良い布団、寝やすい布団、快眠できる布団、安眠できる布団」って布団の事ばっかり考えています。 布団の事で困った事やご質問等ございましたら、 どうぞお気軽に、お問い合わせ下さい。京都で布団専門店を営んで数十年、チョッとは知識・知恵も持ち合わせているはずですから…。 当店独自ドメインもございます、そちらにも見に来てください。 ▲京都布団専門店「眠むの木」ブログ ▲アレルギー・アトピー・喘息対策布団 寝具での対策法 ▲アイダー羽毛布団の仕上げ工程 羽毛布団の打ち直しリフォーム まずは羽毛診断 ~ 眠むの木では日本語ドメインでも羽毛布団等の情報を発信しております。 羽毛布団の選び方 ~ 眠むの木 |
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