【男物お宮参り御祝着】正絹お宮詣り男児初着(長襦袢付)黒色匹田絞り柄に鷹と吉祥柄
【男物お宮参り御祝着】正絹お宮詣り男児初着(長襦袢付)黒色匹田絞り柄に鷹と吉祥柄 商品説明
黒地の無地の地色が多い中で、匹田絞り柄の着物は華やかです
中央には、今にも飛び立ちそうな鷹も描かれて力強い構図となています
鷹の輪郭には、金糸の刺繍を施し立体感をだしています
鼓や熨斗・松の吉祥柄を配した華やかな構図の着物になります
金彩も随所に施し豪華な印象です
絞り柄は、手絞りではなく型染友禅にて描いています
地色:黒地の匹田柄ですが、匹田柄は絞りの白色が目立ちますので華やかな明るい色となります
生地:紗綾形の紋綸子りちめん地で、朱子地部分の微光沢感と滑らかさで高級感ございます

仕様
表地:絹100%(金糸を除く)
裏地・長襦袢:ポリエステル100%
サイズ:身丈96cm 袖丈56cm 裄48cm
仕立て上がり品 長襦袢付き 化粧箱入り
着物地:日本製 縫製/長襦袢:中国製




鷹は金刺繍で輪郭を描いています


金彩が豪華です




束ね熨斗と鼓の縁起の良い柄



家紋入れ:男児祝着にはご尊家ご隆盛のしるしとして、家紋を五つ入れて格式高く着ていただけます(五ツ紋:前胸2・背1・袖後2)
紋入れは特別価格でお入れします。祝着の申込みと同時に、紋もお申込み下さい。
こちらから紋入れの紋をご指定下さい
受注後メールで確認の上、一週間程で出荷いたします
友禅着物としては、紋無しでも着用出来ます
お宮詣り一口メモ
お宮詣りの由来
お宮詣りは本来、「産土詣り(うぶずなまいり)」と呼ばれ、子供の誕生を産土の神に感謝し、その子供の健やかな成長を祈願したという故事に由来します。
その昔、お産は汚れたものだと考えられていたため、お宮詣りは、別名「忌み明けの祝い」とも呼ばれ、産婦の忌み明けと誕生した子供の氏子入りの儀式を兼ねてお参りされていたようです。
お宮詣りの時期
お宮詣りは、男児は生後三十一日目に、女児は三十日目に行うのが定説とされていたようですが、
地域によっては他説もあり、あまりしきたりにこだわらず、まず子供の健康状態を第一に考えることが大切です
ただ早いのは不可だとされています、遅くなるのは一般的に良しと言われていますので、
約一ケ月経ったら、天候の良い時期や吉日を選んでお詣りされるとよいでしょう
真冬に生まれた赤ちゃんのお宮詣りを暖かくなった春頃にするのも問題は無いとされています
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