【男物 祝着】正絹お宮詣り男物御祝着(長襦袢付) 黒地に兜柄の初着 華やかな紋綸子地。
【男物 祝着】正絹お宮詣り男物御祝着(長襦袢付) 黒地に兜柄の初着 華やかな紋綸子地。商品説明
お宮詣り一口メモ お宮詣りの由来
お宮詣りは本来、「産土詣り(うぶずなまいり)」と呼ばれ、子供の誕生を産土の神に感謝し、その子供の健やかな成長を祈願したという故事に由来します。
その昔、お産は汚れたものだと考えられていたため、お宮詣りは、別名「忌み明けの祝い」とも呼ばれ、産婦の忌み明けと誕生した子供の氏子入りの儀式を兼ねてお参りされていたようです。
現在のように「お宮詣り」と呼ばれるようになったのは、室町時代頃からだと言われています、江戸時代(家綱将軍の頃)にはお宮詣りの帰途に大老宅へ挨拶に立ち寄る風習がおこり、その後、武家社会の習わしが庶民の間に広まり、親類や知人宅へお宮詣りの報告と御祝のお礼の挨拶に出向く習慣が、全国に広がっていったといわれています。 黒地の、四ツ目菱柄の紋綸子の少し光沢の有る、背景に
雄々しい兜が、中央に、華やかに描かれています
周りには、丹頂鶴や吉祥文のおめでたい柄を配して、とても豪華な御祝い着になっています
華やかさと、雄々しさを兼ね備えたこの着物は、男子の初めて袖を通す晴れ着に、ふさわしい物です

華やかな兜。
紋入れは特別価格4200円でお入れします。祝着の申込みと同時に、紋もお申込み下さい。
こちらから紋入れの紋をご指定下さい
受注後メールで確認の上、8日後にお納め致します。
背中に紋入れ用の白い丸が抜いてない物は、そのままでも着用出来ます
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